イギリス人が絶賛!この美も日本からだったのか!!

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  • Опубликовано: 6 окт 2024
  • 英語フレーズ「the days are getting longer」の使い方は、10分25秒から。
    記事リンク↓↓↓
    www.dailymail....
    ★陽(ひな)ママの海外在住プロフィール
    *生まれも育ちも東京。
    *中学校卒業と同時に渡米。アメリカで高校生活を過ごす。
    *日本の大学在学中に、ニュージーランドに1年間交換留学。
    *大学卒業後は、海外就職で香港に4年間在住。
    *夫の転勤でイギリスに移住。在英20年になります。
    現在は、家族4人でロンドンに住んでいます。
    #ひなママ英会話 #海外から見た日本 #ワンポイント英会話 #海外の日本のニュース #イギリス英語 #海外の反応 #イギリスの日本人 #openglish #海外メディア #イギリスニュース #大人向け英語 #英語50代 #英語60歳から#英語50代 #英語60歳 #英語フレーズ

Комментарии • 95

  • @hiroshibuonasera7382
    @hiroshibuonasera7382 6 месяцев назад +15

    ひなママさんの話題の切り口が毎回新鮮で、かと言って鋭利すぎずにじんわり暖かくて、見ていてとてもいい気持ちになります。ありがとうございます。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      それは嬉しいです!ありがとうございます😊

  • @宮本幸子-b3o
    @宮本幸子-b3o 6 месяцев назад +10

    私もガーデニングと花が好きなので花にまつわるテレビ番組を良く観ました。
    昔、日本からドイツへ運ばれた椿の花はドイツの植物園だか動物園のエリアに植えられドイツの人々に愛されてたが火事で真っ黒に焼けてしまった。だが同じ樹から奇跡的に芽吹き今では大木に花を咲かせているとか。
    バラの花はその昔イギリスとフランスで栽培を競っていたとか。バラは根が弱く…日本の同じ薔薇科のハマナスの根を接木(?)したとか。
    ヨーロッパの百合は小ぶりで幕末ごろに来たイギリス人が日本の大ぶりな百合の花に驚いたとか。
    たしかイギリス人が日本の植物に強く興味を示し大量の植物採集をして持ち帰ったんですよね。イギリス人の植物好きの歴史が知りたいですね。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +2

      確かにこちらには日本から持ち帰った植物が数多くあるようですね!コメントありがとうございました。

  • @滝川和昭
    @滝川和昭 6 месяцев назад +12

    縄文時代から椿の花は日本人に愛でられていたとは知らなかったです。そういえば、お相撲さんの鬢付け油は椿油だし、確か「椿三十郎」という黒澤明の名作映画もあるし、桜や菊と違ってじみだけど日本人に愛されてきた花なのですね。英国記者さんにまた教えられました。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +1

      地味だけど愛されてきた花。確かにそうですね!コメントありがとうございました。

  • @souunnkyou
    @souunnkyou 6 месяцев назад

    カメリアと言えば、お茶の木(カメリア・シネンシス)もカメリアで、イギリス人は花も葉っぱもカメリアが好きなんですね。

  • @hidonaka7976
    @hidonaka7976 6 месяцев назад +6

    椿の花は首から散り、山茶花は花びらが散る、
    山茶花のように散る椿も有りますが少い。
    なので武士は庭に椿を植えるのを嫌いました、縁起が悪い
    との事。

    • @perecame1
      @perecame1 6 месяцев назад

      3代将軍の家光が椿を好んだ為、それ以後大名武士にも流行ったようです。

  • @じゃが天丼
    @じゃが天丼 6 месяцев назад +12

    椿、縄文時代から愛されていたこと、初めて知りました😲
    江戸時代に椿油が整髪料として使用されたり、TSUBAKIという化粧品があるので、椿は身近な存在ですね!
    ※TSUBAKI=「イギリスのCVCキャピタル・パートナーズ80%:資生堂20%」の出資比率(2021年7月に資生堂から分離)

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +1

      TSUBAKIのシャンプー使ってました!コメントありがとうございました。

  • @oldyachty60s
    @oldyachty60s 6 месяцев назад +8

    侘助も日本人の感性としては素敵で綺麗ですよねぇ(笑)

  • @pashirin
    @pashirin 5 месяцев назад

    椿は花の落ち方が首の落ちるのを連想させるとかで武士階級からは嫌われた花なんですよね。🤔

  • @a.k.367
    @a.k.367 6 месяцев назад +6

    イギリス🇬🇧の方が日本の文化や景色をフォーカスしていただいてる事をひなママさんから
    知る事ができて嬉しく思ってます。
    イギリスは是非行ってみたい国です。
    毎年ハワイには行くのですがいいんですが
    私はどちらかと言うとヨーロッパがいいな。
    なんか、イギリスはギラギラした感じじゃなくてなんか雨ふりとかはいいね。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +1

      たしかにイギリスはあまりギラギラした感じはないですね(笑)コメントありがとうございました。

    • @a.k.367
      @a.k.367 6 месяцев назад

      後、イギリス🇬🇧の記事紹介と英語のワンポイントコーナーが好きです。
      ほんと今更ながら、ハワイにいっても夫婦でいくので英語で話をする機会もなくて、指差しでこれとこれみたいな感じなんですが。
      2年前からワンオクにハマりまして!笑
      そこから英語を毎日7フレーズと言うのがあるんですが
      どんどんあがるので毎日やらないとどんどん忘れるので💦
      この歳になってやるのはしんどいですが、英語は型があるけど
      やっぱ、私みたいに主語を言わない人にとっては、スペル、なんだか長くなる文章が苦手。
      日本語のほんが遥かに文章にしても短いし。飲むは薬を飲むもスープを飲むも同じだけど、eat.とtakeになるし
      そういうのがなんだか多くて。
      ほんと今は、短い比較的良く使うのを書いて覚えての繰り返し。
      スクールには通いません。ナースエイドなので時間がなくて。
      移住したいです。
      いつも楽しみにしています。長々とすみません。

  • @西村盛男-f7k
    @西村盛男-f7k 6 месяцев назад

    椿は本当に多くの種類が有ります。日本の各地と言っても北陸、関東から以西になります。地方でも種類が色々で流行りが有ると思います。自分は北陸の雪椿が好きです。数年前にポルトガルの首都に400年前につたわったとされる椿を見に行きましたが4月半ば過ぎだったので花は形を見る位でした。今なら満開過ぎくらいでしょうか。イギリスは紫陽花は見ましたけど椿は覚えていません。椿は嵌ると大変なのでイギリスの人には教えない方がいいかも(笑)長々とすいませんでした。

  • @marusan1411
    @marusan1411 6 месяцев назад

    ツバキは発音できなくても、サザンカは発音できるでしょう。
    sasanqua camellia
    サザンカという名前は、ツバキの中国名である「山茶花(さんさか)」が誤記により「茶山花(ささんか)」になり、それが訛って「さざんか」になったとも言われています。中国名は「茶梅」で、
    学名も英名もサザンカ(sasanqua camellia)です。
    サザンカは、園芸品種が作られるようになった江戸時代初期以降は「サザンカ」として定着しました。1869年には欧米に渡り、現在でも広く世界で栽培されています。

  • @namenick3958
    @namenick3958 6 месяцев назад +5

    肥後熊本の隣県出身です。なので…一重の肥後椿は多分、見慣れた椿だと思います。子供の頃、椿の花の下の方に口を付けてチュッとして甘い蜜を楽しんでました。懐かしい思い出です(今ではそんな...って言われそうですが💦)。
    元記事にもそう書いてあるので間違いではないのだと思いますが、縄文時代は一般的に数万年~2300年とされているようなので、縄文末期から弥生初めの頃から日本人に愛されている植物という事でしょうね。数万年前からとした方が記事的にはインパクトあったかな?😉

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      私はツツジの蜜をチュッとしていた記憶があります(笑)でもあれって毒らしいですね。。。縄文末期からだけど、ちょっとチートで言ってみたかったのかもしれませんね(笑)コメントありがとうございました。

  • @天野恵介-g9j
    @天野恵介-g9j 6 месяцев назад +6

    伊豆大島に旅行に行ったとき、お土産に苗木を一本選んで持ち帰ることができました。仲間に詳しい人がいて、葉の形状が金魚に似たのを皆で貰って帰ってきました。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      それは素敵ですね!花が咲くのが楽しみですね。コメントありがとうございました。

  • @japanknifemuseum5646
    @japanknifemuseum5646 6 месяцев назад +3

    そう言えば、私の田舎の実家にも椿の木が一本ありました。品種はわかりませんが、大きな実の成る椿で、昔はそれを絞って椿油として色んな事に利用していたようです。私も子供の頃に、戸口の滑りの悪くなった敷居に、椿の実を擦り付けた記憶があります。意外と鑑賞用としてばかりでは無く、農家の実用木?として植えられたのではないかと、思います。 イギリス人の植物に対する愛着が強いが故に、海外での収集熱も高いと思われ、最近でもサウサンプトンのエクスバリーガーデンに鮮やかな赤色で有名な「能登霧島ツツジ」100本がもらわれて行ったようです。そこから、新種が派生すれば、「サウサンプトン 能登 霧島 ツツジ」とかなりそうな。なんだか地名づくしの名前となりそうな⁉︎

  • @三田信
    @三田信 6 месяцев назад

    とってもきれいな椿、癒されました。

  • @佐々木華-m7p
    @佐々木華-m7p 6 месяцев назад +3

    福岡の久留米市に椿園があります。一度行った事があります。又その近郊の広川町に品種は忘れましたが、白紅の絞りの花が咲く樹齢三百年を超える椿が民家にあるそうで有名です。以前久留米市で椿サミットなるものが開かれた時、参加した外国人も訪れたようです。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      椿サミットとは素敵ですね!コメントありがとうございました。

  • @ははのはは
    @ははのはは 6 месяцев назад

    いつもたのしくみています。ありがとうこざいます❤❤❤

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      こちらこそありがとうございます❤️

  • @TM-we8wq
    @TM-we8wq 6 месяцев назад

    ゴジラやSHOGUNのテイストが混ざった記事な気する。

  • @sinita5393
    @sinita5393 6 месяцев назад +4

    椿は武士に嫌われる花として有名です。
    また、侘助(わびすけ)という花も関連する用語として覚えておいてほしい花です。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      そうなんですね!知らなかったです。コメントありがとうございました。

  • @knoctville
    @knoctville 6 месяцев назад +3

    私は椿高下(つばきこうげ)に長年、住んでいるもので大変興味深かったです。ありがとうございました。ツバキに反応してしまいました。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +2

      素敵な地名ですね!コメントありがとうございました。

    • @knoctville
      @knoctville 6 месяцев назад

      私は現在75歳の神道を友として信じている老人です。いつも楽しみにしています。ありがとうございます。ニックネームはvogです。very old guy としています。@@hinamamaeng

  • @csny0627
    @csny0627 6 месяцев назад +3

    黒澤明監督映画「椿三十郎」の製作エピソードを思い出しました。黒澤監督が特に赤い椿の色に拘って、担当のスタッフは調達するのに大変苦労したそうです。モノクロ映画なのにも拘わらずですよ

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      さすが黒澤監督のこだわりですね!コメントありがとうございました。

  • @neko38cat
    @neko38cat 6 месяцев назад

    初めてイギリスにいったときにどこの家にもあじさいが咲いていてびっくりした思い出があります。

  • @モーリス-r3g
    @モーリス-r3g 6 месяцев назад +3

    椿の花は確かぼとって花が落ちるんですよね資生堂つばきってのが有りましたよね

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      ぽとっと落ちるのはちょっと寂しいですね。コメントありがとうございました。

  • @sysd6225
    @sysd6225 6 месяцев назад +3

    昔の庭のある日本家屋には必ずと言っていいくらいお庭に植栽されていましたね。でも最近の戸建て住宅のデザインにそぐわないということなのか、めっきり見なくなり残念です。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +1

      確かに椿は和風のイメージがありますよね。コメントありがとうございました。

  • @岸本裕子-g3t
    @岸本裕子-g3t 6 месяцев назад +1

    金刀比羅宮で椿の香水をお土産で売ってました。尾道では桜の香水。たしか資生堂の限定品。今でも売ってるかな?足摺岬にも椿がありました。いい思い出です。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      椿の香水ですか!すてきですね。コメントありがとうございました。

  • @MrTamanyan3
    @MrTamanyan3 6 месяцев назад +2

    地元のガーデンパークでは肥後椿が一番多いです(椿の中では)
    個人的に好きなのは Ave Maria か Alicewood  Alicewoodはバラに見間違う人 多いです(因みに真っ赤しか見たことない)
    旧Twitterに乗せても毎年綺麗な薔薇ですね(国籍問わず)とコメント頂きます
    椿が咲き梅、桜ときて春薔薇さん到来です(旬は2週間位?) 中部地方だと1月末まで薔薇さんに逢えるのですが
    春薔薇さんまで2か月半程は合えません その為Alicewoodさんは大変貴重な存在です
    長文 大変失礼いたしました

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +1

      素敵な写真を撮られているんですね!コメントありがとうございました。

  • @passion317
    @passion317 6 месяцев назад +3

    フランスなどの人工的にスパンとシンメトリーなお庭は素晴らしいんですけどリラックスするには日本庭園やイングリッシュガーデンみたいなアシンメトリーなお庭の方がいいんですよね。
    イギリスと日本、どこか共通する自然観があるような気もします。
    日本の紅葉は外国人にも人気ですが、コントラストが美しいのも多様な種類の木々があり、それを守ってきたからだし、オランダもシーボルトが紫陽花とか日本からいっぱい植物持ち帰りましたよね😅
    日本の山は多様な樹木があって土壌が豊かなので、それが流れ着く海にも他と比べて多様な海洋生物が住んでるって聞きました。
    海流がぶつかる地点は当然多いでしょうが。
    今は森を守る人が減って山崩れも増えてて心配です。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +2

      確かに私たちはアシメトリーなお庭の方が落ち着きますね!日本の自然は本当に豊かですよね。コメントありがとうございました。

  • @parodyproject968
    @parodyproject968 6 месяцев назад

    ここシリコンバレーではJapanese Maple はかなりの前庭で見れるように成っていますが、日本名の「もみじ」は全く知られていませんね。最初は不満を少々感じましたが、今のままの方が原産地が分かるので良いのかなと思っています。

  • @ヒロサイ-b3h
    @ヒロサイ-b3h 6 месяцев назад +1

    縄文時代は数万年前から5~6千年前までの期間ではなかったですか?

  • @古舘友通
    @古舘友通 6 месяцев назад +1

    以前、日本の椿で花が幾何学模様のものが海外で話題になってましたね

  • @spankohyayo
    @spankohyayo 6 месяцев назад +2

    今晩は。恥ずかしながらサザンカ(山茶花)と椿の違いが未だに良く理解できない日本人です。悲しいですね。でも、椿油の香りと、家具磨きに最適な椿油!大好きです。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +1

      大丈夫です。私もよく分かっていません(笑)コメントありがとうございました。

  • @ケンケン-b3r
    @ケンケン-b3r 6 месяцев назад +2

    さすが大英博物館の国🇬🇧
    植物コレクターも多いのでしょうか⁉️🪴
    椿は、雪の日本庭園のイメージですが、
    どんな風にイギリス人がイメージするのか楽しみですね。
    逆にThe nights are getting longer(shorter).とも言うんでしょうね。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +2

      「日が暮れるのが早くなってきた」というのは、「The nights are drawing in」という表現を使いますね!コメントありがとうございました。

    • @ケンケン-b3r
      @ケンケン-b3r 6 месяцев назад

      @@hinamamaeng
      ありがとうございます‼️
      動詞のイメージの違いがあるんですね。

  • @masakis3577
    @masakis3577 6 месяцев назад +1

    うろ覚えですが、江戸時代肥後を治めた細川(?)家の殿様が園芸を奨励し、肥後の侍さんの間で改良育成されたのが肥後系椿です。大輪一重で花芯が放射状に広がる梅のような独特の花です。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      そうなんですね!迫力のある美しさですよね。コメントありがとうございました。

  • @オザワカズオ
    @オザワカズオ 6 месяцев назад

    椿
    やはり、子供の時に読んだ椿姫が印象深いですね…。
    妹が選び、母に読み聞かせてもらい、自身も読みました。
    ツツジや椿、団地に植えられて咲く姿に親しみ持ちながら眺めてきましたが、椿って縄文時代からとは知らなかったです。
    英国ガーデニング、住宅イラストによく取り込みながら描いてましただけに、大好きなだけに日本の草花を注目してくれるの嬉しいです。
    イタドリ、是非イギリスの方々に食用にする良さを拡げてもらえば、外来種でも被害減らせないかなぁ…。

  • @kazuhikosaitoh
    @kazuhikosaitoh 6 месяцев назад +2

    私の勝手な考えで、こんな寒い季節に咲くのは山茶花だろうと思っていましたが、椿も開花は1月から5月とウィキペディアにあったので、椿と山茶花は間違えやすいですよね。ブラタモリで、タモリも山茶花を椿と呼んでいましたよね。日本原産で世界に広がった花はなんと言っても紫陽花ですか。(これも私の独りよがりかもしれませんが)

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      山茶花ってツバキ科だから間違えやすいですよね。私もきちんと理解できていないです(笑)コメントありがとうございました。

  • @hiro1313taka
    @hiro1313taka 6 месяцев назад +2

    エ~ツバキって日本なの ビックリ初めて知りました。オペラの椿姫を思い出します。今日本では将軍の話題と鳥山氏の悲しい報道で持ち切りですが英国ではどうですか。千と千尋もイギリスで舞台が公演されると聞きましたが見に行かれますか。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +1

      将軍はこちらでも話題になってますね!千と千尋は7月に見に行く予定です!コメントありがとうございました。

  • @densuke-kumamoto
    @densuke-kumamoto 6 месяцев назад +1

    どこまでも憑いていきます!

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      なんと!でんすけさんなら大歓迎です😆

  • @横田政克
    @横田政克 6 месяцев назад

    普通に話し合う際の【椿】は、「奄美大島」の【椿】を、意味して居るのでしょうかね??
     何故ならば、関東に住む者には、【椿】と、云えば、ツイ「伊豆大島」に、繋げて仕舞いますからね!!
    其れに【肥後椿】と、云われたら、🇯🇵でのROOTS(本場)は「奄美大島だったのか?」と、考えて仕舞うのは、普通では無いでしょうかね。

  • @石長姫-j9l
    @石長姫-j9l 6 месяцев назад

    我が家にも椿はありますが、とても難しいです😢 色褪せた花が、ボトッと堕ちる

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      そんなに難しいんですね!コメントありがとうございました。

  • @原田佐代子-p5m
    @原田佐代子-p5m 6 месяцев назад

    山本周五郎の「ごべんの椿」って漢字が難しかったからすぐに出て来ない。私も好きな花です。種類が色々ありますけど、昔ながらの、一重の五枚の花びらが好き、でも縁起がよくないって思っていました。花が首からポトンと落ちるからか、な、でも日本的ですね。「あんこ椿は恋の花」だっけ、都はるみ、の唄。

  • @hraknkym-y9o
    @hraknkym-y9o 6 месяцев назад

    "椿"と"山茶花"の違いは何でしょう?この質問て"皐月"と"躑躅"、そして"菖蒲"と"杜若"の違いは何処でしょう?に匹敵します。いずれも前者と後者ははっきりした違いがあるのに、一見すると全く同じ花に見えますからね。イギリスでは山茶花は咲いていないのでしょうか?日本では今月下旬に桜が開花します。

  • @nai524
    @nai524 6 месяцев назад +1

    あらまぁ、カメリアって椿って意味だったのね!肥後じゃあないんですけどね😅市の花とかだったりしたりしますよね〜。

  • @sawa3094
    @sawa3094 6 месяцев назад +3

    私の家の庭には、八重の椿があります。この冬は12月と今の2回咲いています。このように2回咲く時は雪が降ることが多いです😊今年も多かった😅水仙も咲き始めました💕春ですね💕💕💕

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +2

      2回も咲くなんて素敵ですね!!!コメントありがとうございました。

  • @トモたま
    @トモたま 6 месяцев назад +1

    椿って最近見ないですね。
    和歌にも椿は載っているのでしょうか。あまりそんな印象はないですよねぇ。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      椿は和風なイメージがありますよね。コメントありがとうございました。

  • @akisuzu55
    @akisuzu55 6 месяцев назад +1

    子供の頃、椿の毛虫にほぼ全身刺されて大変な目に遭いました😅

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +1

      それは大変でしたね!コメントありがとうございました。

  • @万卜人のオタク夜話
    @万卜人のオタク夜話 6 месяцев назад +1

    椿……三十郎!
    そろそろ四十郎だがな
    このセリフ、格好良かった😅

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      格好良いですね(笑)コメントありがとうございました。

  • @坂部崇紘
    @坂部崇紘 6 месяцев назад +1

    椿ってバラ科の植物でしたっけ?
    あまり植物に興味が無いので詳しく無いですが、日本人には馴染み深く、また立場によって評価の別れる花でもありますね。
    皆さんは椿というと椿三十郎を思い出す様ですが、私より少し上の世代くらいになると寒椿と言われると思い出す方も多いのでは?と思います。
    確か南野陽子さんが主演の映画で、ヌードシーンがあったから別の意味で騒いでいた人もいるんじゃないかなと思います。
    兄がご多分に漏れず騒いでいたのでそちらでも印象に残っている作品ですね。
    内容としては確か男女の恋を描いた物だった様に思いますが、記憶が確かなら○○○が○を○られる、結構ショッキングなシーンがあって、モヤモヤした覚えがあります。
    さて、何故細い記憶を頼りにバラ科の話題を出したかと言えば、イギリス人もフランス人もドイツ人もオランダ人も、とにかくヨーロッパの人達は花を中心に植物好きですね、という話しがしたかったからです。
    特に薔薇は18世紀頃にフランスでの品種改良が盛んに行われていましたが、当時は小振りのチューリップの様な形で茎が短く花弁(はなびら)も一重な物が主流だったそうです。
    なので当時の薔薇はあくまでも庭園に数ある花の一つでどちらかというと脇役っぽい扱いが多かったそうですが、あちこちで品種改良合戦が始まると次々新品種が登場し、貴族達も挙って庭園に植えたりするのが流行ったらしいです。
    そこで誰だったかは忘れましたが、日本に来たヨーロッパ人が幕府の許可を得て日本のあちこちを旅し、日本に自生している薔薇の二品種を持ち帰ったそうです。
    その後、発表された新品種の薔薇は大輪で多弁、刺付きで蔦状の薔薇が登場した事により状況が一変します。
    それまでヨーロッパの庭園は平面的でイメージ的にどちらかというと花壇の様な形式だった物が、薔薇を主役に据える事で立体的になり、様々な形の庭園に変わって行きました。
    現代日本人の多くがイメージするヨーロッパの庭園の形式は、この時流行った物が元になっています。
    蔦と刺があるお陰で、アーチや柱等に巻き付けて庭園にある物を装飾したり、単に花壇に植えてあるだけの花では無くあちこちに装飾する事で上も下も花で飾るという概念が登場した事によりそれまで以上に華やかになりました。
    こうして今日薔薇と聞いて想像する現在の形になった元が、日本の薔薇との掛け合わせというのは意外に知られていないですが、実はこういう隠れた所でも(イギリスがメインの話しでは無いですが)ヨーロッパとの関係があるというのもとても面白いなと思います。
    因みにこの話しのソースはNHKで、多分10年くらい前にやっていた薔薇の知られざる物語みたいなタイトルの番組だった様な気がしますけど、個人的にはとても好きな話しですね。
    この頃の日本とヨーロッパの関係っていうと、浮世絵とかジャポニズムとか陶磁器や絵画(浮世絵や日本絵)が主で語られる事が多いですが、見えない所での繋がりというのもあったりと非常に興味深いです。
    (因みに日本を旅した人はシーボルトの様な気もしますけど、記憶では民間人だった様な気もするのでその辺はあやふやです)

  • @yumekoono6103
    @yumekoono6103 6 месяцев назад

    社会的身分の高い方の住む屋敷には、椿の木が植えられている。もちろん今でもある。

  • @ナカガワユキヒロ
    @ナカガワユキヒロ 6 месяцев назад +3

    日本ではドラゴンボールの鳥山明さんが亡くなられましたが、イギリスでも話題になってませんか?

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +1

      BBCが報道していましたね。コメントありがとうございました。

  • @うみかぜ-n7s
    @うみかぜ-n7s 6 месяцев назад +2

    日本在住のイギリス人が日本の野鳥ツアーを企画して繁盛してましたね~
    盆栽ツアーは既にあるのかな…

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      野鳥ツアーはいいですね!コメントありがとうございました。

  • @kkktk44
    @kkktk44 6 месяцев назад +1

    長崎の五島列島では、いたるところで自生してますよ、もちろん、椿オイルが名産品です。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад +1

      椿オイルはいいですよね!私も使っています。コメントありがとうございました。

  • @ソクラ鉄
    @ソクラ鉄 6 месяцев назад +1

    @user-zg4cz5im2t
    2 分前
    椿の種は硬いので、腐りにくかったのでしょう。縄文遺跡から出土しています。
    一般に椿は首が落ちるのを想起させるので、武家では忌避されるように言われていますが、既に書かれていますが、肥後細川藩の殿様のおかげです。細川重賢は江戸時代には相当な名君として知られている人です。
    このような英国での話題を残したわけですから、やはり名君と言われるだけの人物だったのですね。
    実用でも価値のある植物なので、賢い殿様なら、他の藩・武士が手を出さなければ
    独占的に儲かると考えたのではと想像します。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  6 месяцев назад

      そんなバックグラウンドがあったんですね。コメントありがとうございました。