Posted by Copilot:  Exploration The Kawasaki C-2 is a medium-sized twin-engined military transport aircraft, designed and built by Kawasaki Aerospace Industries. Developed for the Japanese Self-Defense Forces1. The first 20 Kawasaki C-2s were delivered to the Japanese Air Force in 20162. This aircraft is a replacement for the Kawasaki C-1 that has been in use since 19743. The new aircraft has a range of approximately 6,500 kilometers with a full load, and a speed of 890 kilometers per hour 1 o'clock. Source 1 Source 2 Source 3
C-17やC-5などの大型機体は重量が重すぎて着陸できない空港(滑走路長ではなく滑走路側の耐荷重制限が問題)が増えてくる。実際、滑走路の耐荷重制限を大幅に超えたC-17がアメリカの地方空港に着陸しちゃって滑走路と誘導路を破壊しちゃったとか、C-17が土で固めた野戦滑走路に着陸したら地面掘れちゃって前脚が埋まっちゃったって事件も発生してる。かといって、C-130クラスでは重装備は運べない。そこである程度の重装備が搭載でき、かつ耐荷重制限が低めの空港でもある程度運用できるC-2やA-400Mなどのミドルクラスの存在価値が出てくるのにそこに触れないのはなぁ。そりゃ大きな機体なら大量に積めるのは当たり前だけど、そんな単純な話じゃない。
C-17が滑走路を耕すのは有名な話ですね。(主脚の接地圧が高すぎる)。米空軍が問題視しており胴体の真ん中に主脚を追加する案もあったとか?
C-2の開発苦戦時にC-17支持派の方々は少なくなかったですが、この欠点に対し説明できていた方はいませんでした。
航空自衛隊の新型戦闘機採用の際に、F-14不採用の理由が、F-14の重量に当時の航空自衛隊の基地の滑走路が耐えられなかったという理由があったと聞きました。
YS-11やC‐1では不安があったけど、この動画で「普通」の評価を得られて安心した。
多額の費用と年月をかけて製造して、失敗と成功を繰り返している国と比べてようやく普通の飛行機が作れたのは良いこと。
欲を言えば飛行艇が量産出来たらもっと良かった。
現実的にはそのうちC‐130Jを売ってもらいたいところ。
滑走路が壊されると自衛隊の施設課が泣いてブチギレます😂
この動画、C-2を戦略輸送機とばかり比べてるのはおかしいと思う。
C-2及びEUのA-400Mは、戦略輸送機と戦術輸送機の間を埋める性能として開発されているが、基本的には戦術輸送機である点に留意が必要。
実際に各輸送機を運用する際、飛行速度の低さから民間機の国際空路で飛ぶと邪魔になるので海外展開時には飛行のたびに、空路申請をせねばなりません。その場合、速度により、許可されるのは中距離航路が割り当てられることは間違いなく、抵抗増大による航続距離、巡航速度の低下は避けられません。スペック通りの性能を出すことが困難という事。C-2はその点、国際路線に乗れるため、「早く遠い所へ荷物を届ける」ことが可能なのです。その速度は競合機の「最高速度以上の巡航速度」という高速性能。その為に、P-1と同じエンジンを使うという当初の設計案を捨て、民間機と同じエンジンを採用したとも言います。民間型であれば、海外展開時にエンジントラブルがあってもすぐ対処可能な点も大きな利点。「普段の使い勝手の良さ」がC-2の良さであり、自絵謡の求める輸送機の在り方ではないかと思います。
動画最後に述べてる様に500m離陸が大きい
日本の地方空港は600mのところも多い
仮に1,200mの滑走路の真ん中に50mの穴が開いても離陸できる
これは戦場になって第一目標とされる空港が破損しても一部の補修でも離陸でき、足止めすることが難しいことを意味する
戦争は兵站が全てなので短距離離陸能力は特に重要
「他国は平坦な粗末な地面でも離発着できる」ゆえに、野戦能力が乏しく・・・ イヤイヤ、C-2も一応、未舗装滑走路に着陸実績はあるが、自衛隊が国内で使用し、海外援助の場合、正規の空港使用のため、想定していないだけでしてな、元々、そのポテンシャル(機体・足回りの強化)は織り込み済みで、海外からの要望に応え、荒れ地(ロードローラーなどで転圧した" 転圧滑走路 " )へ着陸実験を行い、成功していますなぁ~ 値段については、三菱MRJと共に、「型式証明」が下りず、民間にも使用できない中、製造は自衛隊向け少量生産。 どうやって1機当たりの単価を下げた上に、開発費用を回収するのか?値段が高くて当然ですな! ロシア・中国は領土と移動手段を飛行機に頼る事が大きく、国際的な型式証明は不要で、国内だけでも多数生産の需要が見込めますからなぁ~
不足な機能はあってもポンコツではないと思う。ポンコツの基準はどのように計るのだろうか?軍用機は運用の仕方でポンコツにもなり得ると考えもつかない単細胞な趣味人が実在しそう😂
そのC2が巡航ミサイル搭載型爆撃機となる計画が進行中。
C2は16式機動戦闘車を搭載できるように設計 エンジンも民間ジェット機で使われるGE製 国産のIHI製にしないのは外地で部品や整備が容易なことで設計 他国の輸送機と比べる方がおかしな話し
16式を搭載できるように設計したなどという事実はないが、意味ないしな
目玉機能はSAMやSSMパッケージの機動展開だろ
逆ですよ。C-2に搭載できるように16式MCVは開発された。
本州は16式MCVがその機動力と空輸による展開力で補い、10式MBTは北海道への配備になります。
清谷が言うように機首部分に1トンのバラスト搭載しているの?
パラオの国際飛行場建設の時に憲法こねくり回して拡大解釈してC2を緊急輸送災害時対策機とかなんとかとして2機常駐条件とかできてたらなぁ
洋上の島の短い滑走路に訓練ついでに貨物輸送をしたら民業圧迫になるのかな
東京から約3200km
小笠原村から約2300km
簡単に言うと日本の国状に合った輸送機という事だね。
日本で使える物を開発しただけで、アメリカ、ロシア、パクりの中国の輸送機と比較する事は無意味
共産圏の国の公表データを鵜呑みにしても無意味です。
G制限、滑走路長によっても数値は大きく変わります。
D-30KPはバイパス比2.5程度でCF6-80C2は5以上、燃料効率が全く違い、効率の悪い低バイパスエンジンはMTOWに対する燃料の比率も大きくなります。
このエンジン差で性能を逆転するには、Gや滑走路長の制限を緩めるか実際には運用不可能な理論値を記載するかしかありません。
中華スパコン理論値(特定計算の瞬間最大値)と同じです。
問題は平時の輸送任務に合わせて調達数を決めた為に有事では輸送能力が大幅に不足する事です、それは日本の防衛政策の問題で、C―2自体の問題ではありません。
C-2は PKO用に ノンストップで 長距離を 民間航空路で 高速巡行する機体。 A-400Mでは そんな高速巡行は 不可能だし、定期便用途にも使う 自衛隊では C-17は デカ過ぎて効率が 悪い。
未舗装滑走路の 着陸を 空自が要求しなかったのは、そんなモノで 着陸装置の 強化に起因する コスト・重量増を 避ける為。 そもそも PKOなら 舗装滑走路の 空港を 使用するし、どうしても 未舗装滑走路しか無い 前線なら C-130Hを 派遣すればイイだけ...何度も 着陸して 時間を掛けてでも。 そーいえば 清谷とかいう 自称「軍事ジャーナリスト」が そういう事情も 知らずに お嬢様軍用輸送機とか 書いて ドシロウトに 論破された揚げ句 キレてたな 🤣
空自が 日本の防衛兵站運用に適した 中型輸送機を 川崎重工を主体として開発させた。 正に運用思想が覇道国家と違い、紛争地域での運用を考慮せずコストとメンテナンス性を重視した為、指摘の・不整地運用保証なし(不整地離着陸は実際にテストして問題が無かったと記憶している) ・民間ジェットと同一エンジンで双発 ・空中給油機機構無し(専用空中給油機:4機→10機へ) なのだと愚考する。
しかし、・輸出出来る? ・競合との差異化(要求特性が各国ほぼ同じなので差別化は難しい)は? 等々あると思いますが、そこは寒流(察してくださいw)の如く、短納期+オプション(・中型エンジン4発への改修 ・空中給油機構 等)付けます♪ ※袖の下は難しい・・・ で乗り越えて欲しいところです!
機体規模的には競合するのはA-400Mだけで、こいつと「カログスペックだけ」比較するならC-2が負ける要素はほとんどないと思ってますけど、実際に競うとなると、過去の輸出実績とか輸出経験とかで劣りますし、なによりもベストセラー戦術輸送機C-130と競合するのがね…
@@シースパロー-v7u
ご意見ありがとうございます。
2度ほど返信したのですが即削除された為、簡素で申し訳ございません。
今後ともご意見 情報頂ければ幸いです
友人から、ここに出没していると聞きまして・・・ しかし、流石ですね! 「転圧滑走路」への着陸実験を覚えていましたか! 確かに、C-2は機体強度・足回りの設計は要求以上(設計者が忖度して強化?)のスペックを持ち、他の輸送機と同様、不整地離着陸の場合は、アンテナや標識灯・照明灯などの保護対策の後行い、実験でも多少の改造後行い成功しました。 さて、まだ、詳細は詳しく解りませんが、イスラエルに向けてのC-2:2機とKC-767J空中給油輸送機:1機ですが、イスラエルの前に「ヨルダン」に着陸して帰りも立ち寄っています。この事から、もしも、紛争が激化し、滑走路が爆撃・損傷した場合、C-2のSTOL性能や不整地離着陸能力には心強く、安心感がありますね! その場合KC-767Jは、C-2の倍に当たる、約200名の乗客を運べますが、3000m級の滑走路が必要ですから、もしもの場合、戦地の安全な後方で待機する必要が感じられ、自衛隊機のイスラエル侵入・空港着陸と、ヨルダンの空港利用の事前許可・協議が行われていた! と、考えます。この辺りからも自衛隊の綿密な作戦行動が理解できると妄想します。考えてみればC-2:2機110名 X 2=約220名 KC-767J:1機 約200名・・・はて、ほぼ200名どうし・・・ 偶然? それにしても、「政府のチャーター便は、ドバイまで!」と、言う話に国民から怒りの声が! とマスコミ界隈が焚きつけていますが、そもそも、民間機がまだ就航していた時期です。本来は「個人の責任」で脱出可能な時期ですから、安全圏まで3万円なら格安です。また、コロ助の時のチャーター3機は「中国政府が軍用機の侵入」に難色を示したから、民間企業に要請した結果でした。今回は、我が国が、イスラエル・ヨルダン両政府と、航路に当たる国々と良好な外交関係があるからこそ可能だった作戦かと思いますね。
ちなみに、C-2の「空中給油機機構無し」の対策は、「プローブ・アンド・ドローグ式給油装置ポッド」と言う手もあると考えます。自衛隊で給油できる機体はUH-60J・MV-22・F-35Bと、これだけでも運用範囲・戦術に幅が出ますね。実際、多くの機体が後付けで「給油装置ポッド」を装着し給油機に早変わりしていますし、他国のKC-767も装備していますが、空自のKC-767Jは、装備(購入)しておらず、KC-46Aには最初から装備されます。まぁ、KC-767Jにも装備する話はあるようですが、現在どこまで? (購入をしなかったのはF-35Bが存在しない時代だったからで、速度差からジェット機同士の給油のみ。つまりF-15・F-2・F-4EJ [現在F-35A追加位] 位で、速度の遅いヘリには、C-130に給油装置ポッド付きが対応していました。御存じでしょうがw)
双発 or 4発については、共通開発であり自衛隊要求のC-2とP-1の開発での選択理由を踏まえ、国外顧客の要望次第? でしょうか? ちなみにP‐1・US-2と共にC-2も「型式証明」を収得して無いのでは? P-1購入の商談をドイツが断った理由の一つでしたが・・・
@@へのへのもへ字
コメント有難うございます。
このチャネルはメール&ベルも正常でした♪
上記@user-lu1cj6ke1i さんへコメントしようと思てったのですが、2度ほど投稿して何れも削除されたのですが、オランダ/オーストリア 等でC-130JにC-390/ブラジル:エンブラエルが競り勝っています⁈ しかも昨日チェコでも! これは正にP-1/US-2と同様 ”型式証明=国際安全保証機関のお墨付き”が ”国家による保障” 同様に輸出のキモ である! とほぼ立証された事案だ 等と妄想していましたw
@@へのへのもへ字
尚、軍事通信@gunjitsuushin 日刊防衛ニュース Y2681@risingu-sun へ立ち寄っています
今後とも情報 ご意見頂ければ幸いです
ま〜言いたい事は分かるが、無意味でもある。
開発時に要求された必要な性能は全て実証しているから。
用は空自が何を求めたかが重要で他国機種と表面的なカタログデータ比べてもなって話さ。
まっC1の時と同じ失敗するとか思わんさ、やっぱりもっと積載量と航続距離欲しかったと運用開始してから言い出して要求性能満たしてるのに失敗扱いでC130買うとかないない!
C-1開発開始時に沖縄は米統治下にあり、沖縄まで飛べることは求められてはいませんでした。
世界情勢は常に変化するし求められるし求められる性能も変化する。
設計に余裕があれば改修で対応できることも多い。無意味では無いよ。
C-2輸送機は、いまの倍くらい機数があってもよいと思います。そのうち1機を米海軍のようにブルーインパルスに回してもらいたいです。
ポンコツではないが諸外国があえて購入するほど優秀でもない(性能価格とも)と思う。
ネトウヨがバカにしてるバ韓国はそこが上手いから、ましでこういう現実的な意見がマジョリティを占めて欲しい。国防の観点から本音でそう思う。
このクラスの輸送機としてはA400Mと比べても優秀ではあるんだけど、
そもそもこのクラスの輸送機の需要があんま無いので…
無闇矢鱈という感じのスペック比較
どういう物の考え方なんでしょうね?
日本は地方・島の小さい滑走路を利用するためにC2を設計したし、自衛隊は遠征軍でもないので、少ない機数で高い作戦稼働率(高メンテナンス性)、双発なのは高バイパスエンジンを使う事で限られたサイズに抑えながら、短距離離着陸や長航続距離を稼ぐため。四発で同じ重量なら、エンジンを小型にせざるえず、ローバイパス比エンジンでは航続距離が短くなる。
近いサイズ・スペックのエアバスA400Mが四発ターボプロップを採用したのは、ヨーロッパの地方の不整地滑走路を利用するため(また開発開始した80年代の技術では、4発ターボファンではスペック内に抑えるのが難しいとされたから)。
C2に野戦能力が無いと言われるのは政治的配慮からで、C2は元から軍用輸送機として開発され、民間転用は財務省の役立たずが調達数を減らしたせいで苦肉の策で民間用を作る案が出ただけ。
こう見るとc-2は基本日本上空のみで使用する設計で作られたんですかねぇ
いんや
C-2の特筆すべき点はいくつかありますが、その1つが、この動画ではしれっと流された速度性能です。
この民間旅客機同等の速度性能により、民間航路が飛行可能になるため、PKO等で海外に飛行する必要が出た時に航路の柔軟性が広がります。
民間機で多用されてるエンジンを詰んでるのも、海外派遣時のメンテナンスを考慮していると言われています。
@@シースパロー-v7u なるほど、そう考えると結構PKOとかの任務にはわりと使えそうですね
@@シースパロー-v7u
大嘘だぞそれ
C-2の航続距離じゃホットな地域にはまるで届かん
@@kksam4537
空荷時と満載時で比較すると、両方とも戦略輸送機C-17と同等の航続距離なわけで(もちろん満載重量は全然違うが…)、輸送機としては足が長い部類と言えます。
同規模のA-400Mと比較しても、C-2の航続距離が長いことがわかります。
@@シースパロー-v7u 特筆すべき点ガーとか言いながらそこ単純比較しちゃうと矛盾でしょ
欧州からならA400Mで中東にもアフリカにもアクセスできるんだよ
でもC-2で日本からじゃその辺は届かん
C-2は民間航空路を飛行出来るように開発されているという事をちゃんと理解してるかな?それがどういう事かも。結局このチャンネルはカタログスペック並べて何か評論した気になってるようしか思えん。
Posted by Copilot:  Exploration The Kawasaki C-2 is a medium-sized twin-engined military transport aircraft, designed and built by Kawasaki Aerospace Industries. Developed for the Japanese Self-Defense Forces1. The first 20 Kawasaki C-2s were delivered to the Japanese Air Force in 20162. This aircraft is a replacement for the Kawasaki C-1 that has been in use since 19743. The new aircraft has a range of approximately 6,500 kilometers with a full load, and a speed of 890 kilometers per hour 1 o'clock. Source 1 Source 2 Source 3
日本の防衛事情に特化してるから、輸出には向かないよね。
それは事実。
変な打撃音は要りません。ちょっといらつきます。
C2はラピッドドラゴンで対艦ミサイルを16発搭載できます。
他の人もレスしてるけど、比較の観点が間違ってるかもね。
C-2は民間の航空路を飛んで、迅速に海外派兵するのが目的では?
C-2は1万3,000m 衝突回避、あるいは重複ってことで、8,000m~1万3,000mの飛行性能が求められます
エンブラエル C-390はできません、最高高高度1万mだからです
ペイロード: 26トン ですが、ターボプロップのプロペラ軍用機に比べたら
異物の吸い込みの可能性などで、こっちの方が中途半端過ぎるかもね???
A-400M(プロペラ機)も当然ながら、高度1万mの民間の航空路は飛べませんが、
目的はEU内での物資の輸送と目的が違うか良いんでは?
だけど、経験の無いCASA(今はエアバス)の初めての4発で、2重反転プロペラは
開発できず、大型の8枚羽根・・まあ、それは良いとして、
スペイン~ドイツ(2,000㎞ぐらい)を飛行したら、エンジンの重整備が必要とかなんとか・・・
って素晴らしい機体の模様
エンジンはユーロプロップ・インターナショナル TP400
ロシアのツポレフTu-95シリーズを凌駕する高出力を実現したんだけど、短い整備周期も実現した
C-2は他の輸送機より早く飛行高度も高い。だから民間旅客空路を飛べることも特徴、移動にかかる時間も短いし移動時間も短くできる。
たしかC-17は製造中止だし、比較するならA400MやC-130とするべき。
なんかすごくかっこいいパレット式ミサイル積んでぶっぱなせ
自衛隊輸送機と聞いて、機首をオレンジに塗ったC46をイメージ😊
空中給油機持ってるから要求しないでしょ あのエンジン4発にしたらC17だよ
いつもお疲れ様です!楽しみにしてました!
このチャンネルが過小評価されている事が本当に歯痒いです。変なゆっくり実況のナショナリズムを刺激しつつのWikipedia読み上げよりよっぽど内容が濃いのに…と思う今日この頃
オールマイティの必要は無く、想定する目的範囲での性能を有していればいい。2発なのも川重が勝手に決めたわけでもあるまいし他にもスペックに表せない特徴もあるでしょう。こういう単純比較って意味あるん? やるなら深掘りせんと。
C-2っていうから米国のグレイハウンドかと思った。
C-2=戦略爆撃機
P-1=爆撃機
操縦性やら耐久性やら稼働率の話出てこないですね😑
お国柄が出てるな…輸送機
C-2輸送機は、日本に特化した輸送機だと思います。日本には、大型長距離輸送機などは、使い勝手が悪いでしょ?
他の輸送機と比較するならば、開発した国に特有の問題を考えないと、そもそも比較が出来ない、と思いますけども。
輸出を基底に考えると、設計開発思想を無視してしまい、思考の根底がズレると思います。日本が必要だから作った。それだけ。
性能云々よりもパーツ不足からくる稼働率の悪さが問題
C2は基本的な性能はいいが、EUのA-400Mのように、野戦作戦能力や空中給油能力も必要だったと思う。16式機動戦闘車を搭載できるとしても、それは中東やアジア・アフリカなどへ運ばれるのが想定されるわけで、当然、かの不整地で使える能力も必要だろう。
多分戦闘そのものってよりかはPKOとかの物資輸送任務とかならわりかし使えると思う
16式を海外の、それも不整地に着陸してまで持ってく任務が思い浮かばんのだが…
在外邦人等保護措置を行うにしても、そんな大火力は要らんやろ。
そもそもそんな大火力が必要な状況なら、自衛隊法84条の3の3項を満たさないと思うんだが…
そうでなくても目的は邦人救出なわけで、法人ごと吹き飛ばすつもりかとしか…
何が起こるの皮からないのを戦場の霧と呼ぶのですよ
@@aaaaaaaaaaaaaa-i4fクラウゼヴィッツぐらい知ってるなら、ドクトリンについても知っとけ定期
野戦機能や空中給油機能?…そんなの設計時に付けてたら国会が空転して必要な時期に完成しなかったろ…阪神の震災のおかげで多少マシになって、東日本震災様様で許容範囲が広くなったけど、とてもじゃ無いが輸送機でそんな機能をつけて予算通せるような時代じゃ無かったべ。
民間転用するから開発許可が下りたようなもんだし、民間転用だから民間用のエンジンしか選べなかったんだし…今でも平和ボケしてるけど、開発時期はもっと平和ボケしてたねん
人が沢山死んだら自衛隊が許容されるってのは、なんかアホらしいんだが…それが今の所の真実なんだよなぁ
小型過ぎるぞ。4発の大型輸送機も作るべきだね。今後は海外展開も増えるだろうから。
C-2に比べP-1を4発にしたのがよく分かんない。
国産エンジンありきなんだろうなー
まーどちらも日本以外でのニーズは無さそうだけど。
即応性が高いよ。民間航路が使えるのが大きい 飛行計画書出しても3日かかる?
民間航路だとその日に、許可が出るよ。その為の800km/hだよ。エンジンが2機なのは
ランニングコストが係るから
平時には予算は出ないよ。
大型輸送機を一緒くたに比較しても皆さんのおっしゃる通りに意味が有りませんよ。
今回比較した輸送機は開発時期違いによる技術的考察に欠けています。
C-2はC-17では大きすぎる、平時の輸送業務では過大な輸送量、運用コストもかかり過ぎる、
だから開発した訳で、生存性については入間、美保等の航空祭でみせるC-2やC-1の輸送機に見えない機動飛行は戦術輸送機が味方の部隊に物資を届ける為の飛行をフィギュアしたもの。
重い物資を積んで山肌を縫う様に飛行して(もちろん敵を避ける為)戦地の味方に物資を届けるのが空軍の輸送機です、ただ高空を飛ぶだけじゃないですよ。
保有機数が少ない。百機程度保有しましょう。
美保基地に配備される配備されると言われてたので3輸空に入ったけど、岐阜基地での与圧試験で貨物扉が吹っ飛ぶとかなんやかんやで配備される前に辞めた。
バンクとかの機動性で見るならC1の方が好きです。
不整地も着陸出来るし。
(一応C2も出来るみたいですか想定してないと聞いた時は「!?」てなりましたわ)→戦術輸送機とは?
不整地に着陸するような状況は自衛隊の運用では想定しにくいし、やりたいならC-130使えばよいので
@@bemenaign5361
何か昔の基地警備訓練を思い出しましたわ。
基地内での発砲は想定してない
→空砲が配られず口鉄砲
そもそも基地が襲撃される想定をしていない
→訓練自体がグダグダ
→フェンス外からの攻撃は警察対応で反撃不可
攻撃される想定がそもそもないからルーチンワークをただ普通にこなしたい
→射撃訓練を嫌がる、若しくは所属隊から人を出さない
こんな感じやから、射撃訓練も基地警備訓練も進んで受けてた自分は変な目で見られてましたわ。(マニアなの?みたいな感じ)
あと、そうそう、銃の分解結合を目隠しで一度やってたら、曹長が「ふざけてんのか?」とか言ってましたね。
これも夜間に襲撃を受けて電力が奪われるというのを想定してないからでしょうね。
航空自衛隊は飛行機好きに軍用機を見せるための組織か何かと認識されているのですか?
あと、C130でと書かれていますが過去に航空自衛隊は訓練以外でしたんですかね?
東日本大震災の時に仙台空港に一番乗りしたのは米軍のC130でしたけどね。
2,000億から3,000億掛けて整地されたところでしか着陸出来ないとか金の無駄ですね。
自分が敵なら滑走路があるところは農道空港だろうが制圧しますね。
だって不整地着陸要らないし、そんなもの想定もしてないんでしょ。
💪💪💪💪💪🇯🇵🇮🇶🇮🇶
C2は優秀ですけど
輸出できたらね。
C-17ほどいらなくて、
C-130より高速なので
需要は有るんだろうけど。
自衛隊の専守防衛を基本理念にして要求されたコンセプトをクリアーして出来た良い機体で、他国の、海外に戦をしにいくコンセプトで作った機体と比べるのは、お門違い違いです。
動画の作成者は、そういうことを考えてるのかね?
正に親方
生きてたんか😭
分かる、質の高いチャンネルほど失踪するよな😢
エンブラエムC-390が入っていません。価格競争力はあるようです。
日本はP1哨戒機の期待をC2に統合して生産数を上げコストを下げるべきです。
哨戒機専用機体が不要なことはP1が全く売れないことが証明しています。
C2輸送機は優秀ですが最高司令官がポンコツなので少しでも危険があると使わないので邦人保護などでその性能を活かせません。
4発機に比べると、双発機は単純計算すると2倍のポテンシャルを持つエンジンを常に死荷重として持ち歩く必要がある訳です。
これは旅客機でも同じ事で、整備の単純化や稼働率上昇のメリットと相殺される程の事でしょう。
毎度フルパワーの短距離離陸を強いられる訳では無い機体ならなおさら。
民間がコスト削減のために無茶するのは自業自得ですが、防衛装備品は冗長性があるに越した事は無いと感じます。
まあ民間機も777の様に効率を追求しすぎてエンジン吹っ飛びまくったりしますが。
そんな所をわざわざ真似する必要は無いでしょう。
ただし747や767で運用経験が豊富なCF-6である事は有利に作用していると思います。
国内運用で不整地運用能力あっても北海道の一部で役立つかどうか、ならC-130で十分やん
海外展開する気なら陸自を50万人にしてから考えよう
さて質問です、そこまでの人的資源はどっから湧いてきますか?
ツマラン煽り。ウガンダさんに謝れや。💢
ポンコツでしょう😅
カタログデータわ、殆どモリモリ。日本わカタログデータわ嘘わ有りません。カタログデータ競う意味ないのである。チャンチャン
C-2輸送機は、日本に特化した輸送機だと思います。日本には、大型長距離輸送機などは、使い勝手が悪いでしょ?
他の輸送機と比較するならば、開発した国に特有の問題を考えないと、そもそも比較が出来ない、と思いますけども。
輸出を基底に考えると、設計開発思想を無視してしまい、思考の根底がズレると思います。日本が必要だから作った。それだけ。