【FP解説】障害になったらもらえる年金?要件や支給額はこれだけ見ればOK【完全A16】

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  • Опубликовано: 9 сен 2024
  • この動画では、障害基礎年金と障害厚生年金、子の加算と配偶者の加算をすっきり理解できる解説を行っております。
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Комментарии • 8

  • @tai_dayoo
    @tai_dayoo 18 дней назад +1

    本田さんの動画やっぱりわかりやすいです!おかげさまでFP2級取れましたが年アドの勉強もこちらの動画でさせていただきます!

  • @user-tj5kk1iq8h
    @user-tj5kk1iq8h Год назад +5

    最新の情報を提供ありがとうございます!

  • @user-rl6iy2xh3b
    @user-rl6iy2xh3b Год назад +5

    わかりやすいうえに頭に残ります~!最後まで勉強がんばります!

  • @user-fo3kq8tb9e
    @user-fo3kq8tb9e 7 месяцев назад +3

    5:30
    【保険料納付要件】障害認定なりましたといっても、保険料納めてないやつは貰えない訳ですね。
    【保険料納付要件】初診日の前日において、原則か特例のどちらかを満たす必要があります。
    【保険料納付要件の原則】今まで払った納付済み+免除期間が全被保険者期間の2/3以上である必要があります。
    【保険料納付要件の原則】Aさんが30歳で事故ったとします。
    【保険料納付要件の原則】そのとき20歳から30歳の期間を見ます。
    【保険料納付要件の原則】この期間に2/3以上ちゃんと納めてたよという人は障害年金が貰えます。
    【保険料納付要件の原則】25歳から28歳サボってても7/10納めていれば貰えるということ。
    【保険料納付要件の特例】原則には特例という例外がある。
    【保険料納付要件の特例】直近の1年間は真っ当に納めていればいいという特例がある。
    【保険料納付要件の特例】要するに今まではサボってたけどこれからは頑張って納めようとしてたんですという人。
    【保険料納付要件の特例】なので直近1年間に未納がない人は障害年金が貰える。
    【保険料納付要件】なので、2/3以上か直近1年間保険料を納めている人が障害年金を貰えると考えてください。
    6:50
    【障害基礎年金の年金額】障害基礎年金ていくら貰えるの。
    【障害基礎年金の年金額:障害等級2級】原則覚えるのは2級です。
    【障害基礎年金の年金額:障害等級2級】障害基礎年金2級に該当した人は老齢基礎年金の満額が貰えます。
    【障害基礎年金の年金額:障害等級2級】30歳からでも65歳から年金が貰えるという仕組みです。
    【障害基礎年金の年金額:障害等級2級】だから本当に最低限の保証になるということですね。
    【障害基礎年金の年金額:障害等級1級】1級はもっと重たいです。だから1.25倍になります。
    【障害基礎年金の年金額:障害等級1級】2級の人の1.25倍。
    【障害基礎年金の年金額:障害等級1級】なので1級の人が100万貰えたら2級の人は80万弱そんな感じで覚えればいいと思います。
    【障害基礎年金の年金額:子の加算額】子供がいれば足しますよという話。
    【障害基礎年金の年金額:子の加算額】配偶者の加算と間違えやすい。配偶者の加算がされるのは障害厚生年金の方。
    【障害基礎年金の年金額:子の加算額】とはいえ間違えるのでこう覚えてください。「基礎」年金というものは子供の為にあります。
    【障害基礎年金の年金額:子の加算額】なぜなら遺族基礎年金も子供の養育のために存在するからです。なので「基礎」と付いたら子の為。
    【障害基礎年金の年金額:子の加算額】
    2級の人が怪我。 80万円ぐらいに子の20万円ぐらいが加算され100万円ぐらい。
    9:16
    障害厚生年金の話になります。
    厚生年金なのでサラリーマン期間中に初診日がないとダメ。
    サラリーマンやめて自営業になった人は障害厚生年金は貰えない。
    障害の状態の要件には3級が入っている。
    障害厚生年金は少し広めで3級まで入っている。
    保険給付要件は保険料をちゃんと納めていたか。
    障害厚生年金の受給額は基礎年金と違う部分を押さえた方がいい。
    こちらもまずは2級を覚える。
    これは報酬比例の年金額になります。
    これは今まで納めてきた月収×期間。
    多く納めている人は当然多く貰うべきだし、長く勤めている人ほど多く貰うべきだ。と計算される。
    では障害等級1級は?
    2級の1.25倍。これは基礎年金と一緒ですね。
    基礎年金と違うところは配偶者の加算であるというところ。
    サラリーマンを対象にしてるんだなと考えがてください。
    障害基礎年金で子を加算しているので、障害厚生年金で妻を加算する。そんな感じで考えればいいよね。
    配偶者の加算額が23年度の場合は、65歳未満の配偶者がいる場合は228700円。これは年度によって変わります。
    基礎年金で子供は228700円。配偶者も厚生年金で228700円。
    ただし、厚生年金の3級は配偶者の加算額はなくなります。
    つまり報酬比例の金額だけになります。
    ただし報酬比例だけだとすごい少なくなってしまうケースがある。
    なので、障害基礎年金の3/4相当額が最低保障額となっている。
    50万いってなければ3級の金額というのをさっくりと覚えておく。
    ポイント。報酬比例の年金額というのは月収と期間に比例する。
    特に期間が大事。
    新卒で結婚してこれからバリバリ稼いでいくぞ。→2年経って事故に遭って障害になってしまった。
    障害厚生年金は支給されますが、そのときに2年分の報酬比例の金額ってすごい少ないんですよ。
    ではあなたの障害厚生年金は100円です!となったときに、意味がないじゃないですか、
    そこで行われるのが300月みなしというものです。
    働いている月が300月(25年未満)の場合その人は300月働いているとみなしていいルールがあります。
    これ遺族年金の方でも出てくるので覚えてください。
    基礎年金は定額だからこういうことは起こらない。
    3級にも該当しない人は障害手当一時金というものがある。
    これは報酬比例の年金額の2倍分。

  • @user-gr6hb2up7i
    @user-gr6hb2up7i 4 месяца назад +1

    01:02 障害給付の受給 
    02:08 障害基礎年金の受給要件 
    ・初診日要件
    ・障害状態要件 
    ・保険料納付要件

  • @user-wd8mi4ky5d
    @user-wd8mi4ky5d 4 месяца назад +1

    いつもわかりやすい講義をありがとうございます!
    障害等級3級の場合、「障害基礎年金の4分の3相当額が最低保証」とありますが、
    「300月に満たしていに場合は300月となる」のであればそちらの方が多くなるのではと思ったのですが、
    障害等級3級の場合、300月の特例は発動しないのでしょうか、、、
    それとも300月の特例が発動されても障害基礎年金4分の3より下ることがあるのでしょうか、、、
    あと、配偶者の加算は「生計を維持している」ということなので配偶者が第3号被保険者の場合のみなのでしょうか。
    質問だらけで申し訳ございません!
    どなたか教えていただけると嬉しいですm(_ _)m

    • @kachima3774
      @kachima3774 23 дня назад

      標準報酬月額が少なければ、✕300しても下回ることはあるのではないでしょうか