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終始知識が武器だったのがすごい他作品ではだいたい話が進むにつれ力押しになっていくのに
ライオスはドラゴンルームの時みたいな相当絶望的な状況でも思考を止めない所が本当にすごいと思う。剣の腕でどうこうできるもんでもなく、自分しかいない、自分が死んだら全て終わりって状況で思考を止めずに打開できる冒険者ほとんどいない気がする。
敵を倒すのではなくパーティを生き延びさせることに優れた能力。威嚇や交渉によってやり過ごす選択肢を忘れない。誰かのコメでシュローやカブルーやナマリと比べて「戦士ではなく登山家や探検家」という表現をしていたが秀逸な表現。
すごく地味だったし、ぶっちゃけ「なんか勝った…」みたいな感じだったけどめちゃくちゃらしくて好き
大体の場合、ごり押しの能力者バトルになっちゃうのが多いんだよな徹底してけた外れの異能に対して知識量と機転と度胸だけで乗り切る凡人っていうのはかなり描く側の技量が問われるものだと思うライオスは特に後者二つがえぐい 知識としてはあくまでアマチュア専門家の広く浅くの領域止まりなわけだし
冒険が進むにつれて霊感と魔力に目覚める展開好き
ファリンと兄妹なだけあるな
普通の漫画だと魔力覚醒してめちゃくちゃ強くなるところを『なんか霊が見える』『軽傷を治せる』『火おこし出来る』程度な所が好き
ライオスの冷静さは凄いよね、気合とか実力とか以上に理屈で動けるところ
最近のファンタジー創作物って、なんとか斬!とか〇〇スラッシュとか必殺技を叫びながらエフェクト付きの攻撃するのが多いが、ダンジョン飯はそういうのしなくても普通に面白いのは作者の力量の高さよな。
ライオスは窮地の際に打開策を見つける能力に秀でてる印象ファイアドラゴン戦で建物爆破や足を食いつかせて逆鱗を貫いたり、シスル戦でもドラゴン達の攻撃を紙一重で乗り切ったり何気にマルシルダンジョン主になった件をチャラにするために、じゃあ悪魔を倒したら良いのでは?と発想を飛躍させられるのが大きい
情だけでなく時折超合理的で冷徹な判断できるのがいい
探索展に行った時にライオスTとファリンTとマルシルTが売り切れでシスルTを買って帰ってきた ライオスちゃんと人気あるじゃんと思ってちょっとほっとした
「知識で戦うタイプの主人公」←このタイトル見るとインテリ計算キャラに見えるがライオスは全く逆なのがいい
デュラハン戦も地味に全滅の危機だったけど重傷のライオスが仲間全員逃がしてデュラハンと取引をするという前代未聞の攻略をした。ライオスが無傷で遭遇でも除霊や対霊攻撃が無ければ逃げるしかないのかな。
マスターキートンのキートン先生っぽさがあると思う(キートン先生はかなり強いが、洞察力と知識でサバイバルするタイプ)。
マスタートーデン?
知識も凄いが、それをさらに活かす洞察力、逆境での冷静さや胆力、行動力も合わせってるのが本当にすごい。魔物の知識特化の頭デッカチ学者タイプではこうはいかない。
武器もほぼ最初から最後までずっと同じの使ってて「伝説の名剣」みたいなのもなかったから、マジで知識と機転で迷宮を制したって感じが出てるよな。シスルの迷宮が精霊ばっかで生物系が少ないタイプじゃなかったってのも運がよかった。
敵を知り己を知れば百戦危うからず。フィジカルも赤竜に致命的ダメージ与えられるくらいにはあり、覚悟も決まっている。もはや英雄の器なんよ。
ライオスは判断力と適切な指示が出来るのがリーダーとして相応しいと思う。
ドラゴンズハウスで生還してシスルを虜にしたのはライオスという個人でしか成し得なかった大金星だからなぁ
上手く言えないけど、皆が慌ててしまう中で冷静さを保つっていう性格を他人とズレてる人間の思考として表現するの凄いなって思う
ライオスはエドと同じタイプの主人公ってのみて自分もハガレンとダン飯って似てるなってずっと思ってた。類似性とかじゃなくて世界観を練り上げて、本編に出ない設定をたくさん決めてるからちょい役でもキャラに深みがあって行動も一貫してる、どんな展開になってもストーリーの軸がブレず最後は決められたテーマできっちり締める。最近の勢いだけの漫画も楽しいけど、こっちの方が読後感良くて心に残るから好きだな。
ライオスは変な奴だが魔物知識だけではない。レッドドラゴンを倒したときの判断と胆力は常人にはできない。それにとっさの判断力が早く度胸がある。また仲間に対する信頼感と仲間思いはパーティー全体のまとまりを作り出している。自分以外が失敗してもほとんど責めたり追い詰めたりしない器の大きさがある。
今やるべきことをやる、判断力と決断力がすごい。
マルシルは研究者としての自信の反面、冒険者としては割と初期から「足手まとい」と自己肯定感低めだった。また、読者目線なら有能なことがわかるが、パーティメンバー目線だと魔法に疎い事もありミスやどんくささが目立つ。その上黒魔術まで使っているから、一歩間違えば厄介者な立ち位置。シュローと喧嘩した際に真っ先に「マルシルはお前より頑張っている!」と「俺達」とか「皆は」でなく一番に名前出してる辺り、リーダーとして優秀なんじゃないだろうか。
博士並みの最上級の知識でもないのに戦えたのは本人の決断力と転機のよさもある。それが人間相手には少しも機能しないのは残念だけど、魅力的なキャラだよね。サイコパス呼ばわりされるけど、天然で失礼だけど頼りになる上司みたいな雰囲気を醸し出している。
ライオスの身体セクシーだよね。筋肉ボコマッチョじゃないけど体幹しっかりの骨太、鎧に覆われて見えにくいけど短い髪からの襟足、首、肩のラインが触りたくなるほど良い😂デイドリのピタTシャツシルエットはまさに眼福
よくライオスは弱いと言うが作中で上位職になっている。つまり相当強くなっている。カブルーが知ってる「あんまり強くないライオス」と最後は全く別物になってるはず。同様にマルシルも上位職になってる。最初は蘇生をまったくやらせてもらえなかった。死体見つけて蘇生しとこうかと言ってライオスに失敗するかもしれないからやめろと言われてる。しかし終盤はガンガン蘇生やって一度も失敗してない。明らかにライオスと同じようなタイミングで高度な蘇生ができる能力を得た。
ゲーム的に言うとボス戦よりは道中の戦闘回避とかのスキル持ってるタイプ
ファリンの「ダッとやってドーン」がアニメで表現されなかったのは痛恨のできごとだったが、だからこそアニメの人にも漫画読んでくれと言える。痛し痒し。
あそこはライオスとマルシルの会話という雰囲気を重視してのカットだと思うので、無くても妥当な気はしてる。ファリンの部分はライオスだけの記憶であって、マルシルが体験した事じゃないから。(感覚派という性格は知っているから、似たような体験はしているんだろうけど……)
@@coldexp7189 様心の中のセリフが結構削られてる気はする。あと行間が容易に読めるシーン。だからなくてもいいっちゃあいいんだけど、もったいないなぁと思う。
ゲームで絶対に外せない枠にいるから特化型に出来ない枠、事故った時用に回復や一時的な壁役やったりはするけど基本的に死なせれないポジションってイメージだった。
豊富な知識でルールの抜け穴を利用するのが和マンチ、ルール内で問題を解決するライオス。だから人気がある・・と思います。(*´ω`)
知識で戦うタイプじゃなかったら翼獅子という空気や水のような存在には打ち勝てなかったろうね
ライオスは超合理主義だと思う
戦闘スキルじゃなくて探索スキルに振ってる当たりが好きなんよこの漫画世界樹の迷宮みたいな気分になる
コミュに難があろうと、腕っぷしがそこまで高くなくても…長所を活かせば戦えるんやぞと…(競うな‼︎持ち味をイカせッッっ)
ライオスの有能さはゲーム上だと表現が難しそう数値で表しにくい
FGOで言えば悪食王A・敵を倒した時HP回復&人間以外の生物特攻宝具・最強の魔物に返信する全体攻撃ってとこかな
@@puwakyani だからこのアニメ(漫画)が欧米でウケたんじゃないかな、と思う。D&D世代(いわゆるTRPGを盛んにやっていた世代が親となってある程度良い歳になって、生活にも余裕が出来てコロナなどで家にいなきゃ行けなくなった時にこの作品と出会ってD&D人気が再燃したのと時期が合ってると思う。(確か映画E.T.の序盤で子供達が家に集まってTRPGをやっている描写があった。その世代の人たちが大喜びしてるんだと思う、TRPGも単純な「強さ」そのものよりはテーブルトーキングでのディスカッションで物事を解決する、という部分の力が物を言うゲームだし。
作者がファンタジー沼ずぶずぶなのがよくわかる良い主人公よね( ˘ω˘)b 是非とも見習いたいものだ…
このタイプの主人公って、考えてみれば「銀の匙」の八軒みたいな感じだと思う。「仲間の能力を見極めて彼らの能力をよく生かして課題をクリアして行く」という。確かに八軒は元々(中学時代の進学校)設定)で元々の能力(学力)は行った先では高かった訳だが。そこは応用力で乗り切った。
トップじゃないだけの上澄み(大体の能力が上位勢)の強さはゲームやってると思い知るところですわね。パーティがしっかり機能してる場合は無駄に見えるが、その「程々」があってこそ回るシステムになってる事も多いし。6:50 ファリンを見捨てるという選択肢が全く以てあり得ない、ってのがわかる。この辺がシュローが殴り勝てなかった理由な気がする。
まあ、ライオスの場合マルシル式の理詰めの教育だけでもダメなんだよな。ファリン達感覚で何とかしちゃう系の何となくを肌で感じた後でないと理屈じゃない可能性が思慮に入らない。ドラゴン連戦は状況特化の非常識な才能が存在することを知らずに普通なら絶対勝てる力業に走ったシスルの負けだろうね。
鬼畜ダンジョンRPG一週目は必須の回復・罠回避要員に加えて魔法知識のマルシル、装備知識のナマリ、ついでに魔物知識のライオスのPTでゲームに慣れてから二週目でクリアを目指すつもりが特殊イベントが連鎖して攻略できてしまった感
ライオスは項羽と劉邦の劉邦みたいなタイプなんだよなスペックがカリスマに全振りされとる
冒険者バイブルに掲載されたステータスによると5段階評価で体力5 知力4 力4 魔力3 対人関係1だから、対人以外のステータスが高いんだよね
ライオスは魔物好きだが、ミスルンは迷宮制圧を任務とする特殊部隊だから、そりゃそもそも戦略からして違うよ
途中でミスルンがどうドラゴンに勝つのかの考察になってる笑笑笑
この英雄は魔獣特化、対人戦は駄目なんだよ
ファイター・セージでありレンジャーにも通じる(ソードワールド感)
成長後にプリースト技能取得か?……何の神だろう?w
@@coldexp7189 ダンジョン飯世界の信仰はどんなのあるかな
どうせフレーバー程度だろうとうっかりGMが認めた一般技能(魔物知識とか)が悪用されまくってる感
@@coldexp7189 SW的に考えたら農村出身、食物連鎖に組み込まれたいって考えたらマーファかな?でも本人の信仰と違ってファラリスか名もなき狂気の神が語り掛けてきそうだけど()
@@deepones 好奇心に忠実だから、知識神ラーダもありかなと思ったけど……、やっぱり、名もなき狂気の神が語り掛けてくる気もするw
11:19 あえて格の話をするんなら、ライオスよりミスルンの方が格上なのは当然でしょ。攻略組では作中最強と呼んでも遜色ないくらいの超強キャラなんだから。他の格上連中を差し置いて、あの状況を切り抜けられそうなのはべらぼうに格が高いってわけでもないライオスくらいしか思い浮かばないって話じゃん?
ライオスならやりかねない
メイドアビスとリコと同じキャラに見えるの印象ですが性格になるも・・・
ライオスが戦闘そんなに強くはないと言うけど、バイコーン戦で馬の首を一刀両断できるってすごくね?と思ったな。シーサーペントを首チョンパできるシュローのような超人と比べればそりゃ劣るけど、現実的には人の首を落とすのでさえ相当な技量が必要だと言われるんだから
別ファンタジー作品で「魔物戦に特化してるので、対人戦に弱い」騎士団や冒険者が出てくる話がいくつかある。対人戦が弱い理由が「力加減が上手く出来ないから(無意識、意識的に力を抜きすぎて負ける)」となってるのが殆ど。騎士なら、模擬戦や試合、喧嘩等で相手殺したら騎士団追放や騎士籍剥奪。実家は没落。(職務上の必要があり、主人の命令や領民を護る為。と証明できないと、犯罪者になる)冒険者なら、ライセンス剥奪。罪人として裁かれる。(身を護る為、仕事上やむを得ない場合は容認される。それも証明できなきゃ犯罪者。。但し、迷宮内、荒野、等の人目かない場所等はその限りではない)
@@ぽん-i2t 確かに、人間相手だと単純に殺せば勝ちってわけにはいかないね。殺さずなんとかしようという意識が働くからかえって難しいってことか。なるほど
ダンジョン飯ってこういうファンタジーが2chで流行ってログホラと並んで売られてたコア向け漫画だから、量産なろう太郎の元ネタのひとつだし要素だけ見ればそりゃ似てるさ襲われたのがファリンなら霊術の才能が先に開花したのはライオスだったと思う。あの村なら追い出すだろうしファリンの跡継ぎを村長にしよう!とかなりそう。しかしファリンは図太いので……なんとかなりそうな気もするし結局魔法学校からの迷宮探索に行きそうな気がする。研究者寄りの人間だからその方が幸せだったかも……?(なお、その場合は武術が使えないので殴り僧侶ばかりのPTになるけどある意味安心かも
でもアニメ見てるような人の多くは「俺つええじゃない!見ててつまんない!」だったのが悲しいね
今の若いオタクはそこまで劣化しているのか・・・
俺等の考察や感想見たら作者したり顔してるだろうな。
終始知識が武器だったのがすごい
他作品ではだいたい話が進むにつれ力押しになっていくのに
ライオスはドラゴンルームの時みたいな相当絶望的な状況でも思考を止めない所が本当にすごいと思う。
剣の腕でどうこうできるもんでもなく、自分しかいない、自分が死んだら全て終わりって状況で思考を止めずに打開できる冒険者ほとんどいない気がする。
敵を倒すのではなくパーティを生き延びさせることに優れた能力。威嚇や交渉によってやり過ごす選択肢を忘れない。
誰かのコメでシュローやカブルーやナマリと比べて「戦士ではなく登山家や探検家」という表現をしていたが秀逸な表現。
すごく地味だったし、ぶっちゃけ「なんか勝った…」みたいな感じだったけどめちゃくちゃらしくて好き
大体の場合、ごり押しの能力者バトルになっちゃうのが多いんだよな
徹底してけた外れの異能に対して知識量と機転と度胸だけで乗り切る凡人っていうのはかなり描く側の技量が問われるものだと思う
ライオスは特に後者二つがえぐい 知識としてはあくまでアマチュア専門家の広く浅くの領域止まりなわけだし
冒険が進むにつれて霊感と魔力に目覚める展開好き
ファリンと兄妹なだけあるな
普通の漫画だと魔力覚醒してめちゃくちゃ強くなるところを『なんか霊が見える』『軽傷を治せる』『火おこし出来る』程度な所が好き
ライオスの冷静さは凄いよね、気合とか実力とか以上に理屈で動けるところ
最近のファンタジー創作物って、なんとか斬!とか〇〇スラッシュとか必殺技を叫びながらエフェクト付きの攻撃するのが多いが、
ダンジョン飯はそういうのしなくても普通に面白いのは作者の力量の高さよな。
ライオスは窮地の際に打開策を見つける能力に秀でてる印象
ファイアドラゴン戦で建物爆破や足を食いつかせて逆鱗を貫いたり、シスル戦でもドラゴン達の攻撃を紙一重で乗り切ったり
何気にマルシルダンジョン主になった件をチャラにするために、じゃあ悪魔を倒したら良いのでは?と発想を飛躍させられるのが大きい
情だけでなく時折超合理的で冷徹な判断できるのがいい
探索展に行った時にライオスTとファリンTとマルシルTが売り切れでシスルTを買って帰ってきた ライオスちゃんと人気あるじゃんと思ってちょっとほっとした
「知識で戦うタイプの主人公」←このタイトル見るとインテリ計算キャラに見えるがライオスは全く逆なのがいい
デュラハン戦も地味に全滅の危機だったけど重傷のライオスが仲間全員逃がしてデュラハンと取引をするという前代未聞の攻略をした。
ライオスが無傷で遭遇でも除霊や対霊攻撃が無ければ逃げるしかないのかな。
マスターキートンのキートン先生っぽさがあると思う(キートン先生はかなり強いが、洞察力と知識でサバイバルするタイプ)。
マスタートーデン?
知識も凄いが、それをさらに活かす洞察力、逆境での冷静さや胆力、行動力も合わせってるのが本当にすごい。魔物の知識特化の頭デッカチ学者タイプではこうはいかない。
武器もほぼ最初から最後までずっと同じの使ってて「伝説の名剣」みたいなのもなかったから、マジで知識と機転で迷宮を制したって感じが出てるよな。シスルの迷宮が精霊ばっかで生物系が少ないタイプじゃなかったってのも運がよかった。
敵を知り己を知れば百戦危うからず。
フィジカルも赤竜に致命的ダメージ与えられるくらいにはあり、覚悟も決まっている。
もはや英雄の器なんよ。
ライオスは判断力と適切な指示が出来るのがリーダーとして相応しいと思う。
ドラゴンズハウスで生還してシスルを虜にしたのはライオスという個人でしか成し得なかった大金星だからなぁ
上手く言えないけど、皆が慌ててしまう中で冷静さを保つっていう性格を他人とズレてる人間の思考として表現するの凄いなって思う
ライオスはエドと同じタイプの主人公ってのみて自分もハガレンとダン飯って似てるなってずっと思ってた。
類似性とかじゃなくて世界観を練り上げて、本編に出ない設定をたくさん決めてるからちょい役でもキャラに深みがあって行動も一貫してる、どんな展開になってもストーリーの軸がブレず最後は決められたテーマできっちり締める。
最近の勢いだけの漫画も楽しいけど、こっちの方が読後感良くて心に残るから好きだな。
ライオスは変な奴だが魔物知識だけではない。レッドドラゴンを倒したときの判断と胆力は常人にはできない。それにとっさの判断力が早く度胸がある。また仲間に対する信頼感と仲間思いはパーティー全体のまとまりを作り出している。自分以外が失敗してもほとんど責めたり追い詰めたりしない器の大きさがある。
今やるべきことをやる、判断力と決断力がすごい。
マルシルは研究者としての自信の反面、冒険者としては割と初期から「足手まとい」と自己肯定感低めだった。
また、読者目線なら有能なことがわかるが、パーティメンバー目線だと魔法に疎い事もありミスやどんくささが目立つ。その上黒魔術まで使っているから、一歩間違えば厄介者な立ち位置。
シュローと喧嘩した際に真っ先に「マルシルはお前より頑張っている!」と「俺達」とか「皆は」でなく一番に名前出してる辺り、リーダーとして優秀なんじゃないだろうか。
博士並みの最上級の知識でもないのに戦えたのは本人の決断力と転機のよさもある。
それが人間相手には少しも機能しないのは残念だけど、魅力的なキャラだよね。
サイコパス呼ばわりされるけど、天然で失礼だけど頼りになる上司みたいな雰囲気を醸し出している。
ライオスの身体セクシーだよね。筋肉ボコマッチョじゃないけど体幹しっかりの骨太、鎧に覆われて見えにくいけど短い髪からの襟足、首、肩のラインが触りたくなるほど良い😂デイドリのピタTシャツシルエットはまさに眼福
よくライオスは弱いと言うが作中で上位職になっている。つまり相当強くなっている。カブルーが知ってる「あんまり強くないライオス」と最後は全く別物になってるはず。同様にマルシルも上位職になってる。最初は蘇生をまったくやらせてもらえなかった。死体見つけて蘇生しとこうかと言ってライオスに失敗するかもしれないからやめろと言われてる。しかし終盤はガンガン蘇生やって一度も失敗してない。明らかにライオスと同じようなタイミングで高度な蘇生ができる能力を得た。
ゲーム的に言うとボス戦よりは道中の戦闘回避とかのスキル持ってるタイプ
ファリンの「ダッとやってドーン」がアニメで表現されなかったのは痛恨のできごとだったが、だからこそアニメの人にも漫画読んでくれと言える。痛し痒し。
あそこはライオスとマルシルの会話という雰囲気を重視してのカットだと思うので、無くても妥当な気はしてる。
ファリンの部分はライオスだけの記憶であって、マルシルが体験した事じゃないから。(感覚派という性格は知っているから、似たような体験はしているんだろうけど……)
@@coldexp7189 様
心の中のセリフが結構削られてる気はする。あと行間が容易に読めるシーン。だからなくてもいいっちゃあいいんだけど、もったいないなぁと思う。
ゲームで絶対に外せない枠にいるから特化型に出来ない枠、事故った時用に回復や一時的な壁役やったりはするけど基本的に死なせれないポジションってイメージだった。
豊富な知識でルールの抜け穴を利用するのが和マンチ、ルール内で問題を解決するライオス。だから人気がある・・と思います。(*´ω`)
知識で戦うタイプじゃなかったら翼獅子という空気や水のような存在には打ち勝てなかったろうね
ライオスは超合理主義だと思う
戦闘スキルじゃなくて探索スキルに振ってる当たりが好きなんよこの漫画
世界樹の迷宮みたいな気分になる
コミュに難があろうと、腕っぷしがそこまで高くなくても…長所を活かせば戦えるんやぞと…
(競うな‼︎持ち味をイカせッッっ)
ライオスの有能さはゲーム上だと表現が難しそう
数値で表しにくい
FGOで言えば悪食王A・敵を倒した時HP回復&人間以外の生物特攻
宝具・最強の魔物に返信する全体攻撃ってとこかな
@@puwakyani
だからこのアニメ(漫画)が欧米でウケたんじゃないかな、と思う。D&D世代(いわゆるTRPGを盛んにやっていた世代が親となってある程度良い歳になって、生活にも余裕が出来てコロナなどで家にいなきゃ行けなくなった時にこの作品と出会ってD&D人気が再燃したのと時期が合ってると思う。(確か映画E.T.の序盤で子供達が家に集まってTRPGをやっている描写があった。
その世代の人たちが大喜びしてるんだと思う、TRPGも単純な「強さ」そのものよりはテーブルトーキングでのディスカッションで物事を解決する、という部分の力が物を言うゲームだし。
作者がファンタジー沼ずぶずぶなのがよくわかる良い主人公よね( ˘ω˘)b 是非とも見習いたいものだ…
このタイプの主人公って、考えてみれば「銀の匙」の八軒みたいな感じだと思う。「仲間の能力を見極めて彼らの能力をよく生かして課題をクリアして行く」という。確かに八軒は元々(中学時代の進学校)設定)で元々の能力(学力)は行った先では高かった訳だが。そこは応用力で乗り切った。
トップじゃないだけの上澄み(大体の能力が上位勢)の強さはゲームやってると思い知るところですわね。
パーティがしっかり機能してる場合は無駄に見えるが、その「程々」があってこそ回るシステムになってる事も多いし。
6:50 ファリンを見捨てるという選択肢が全く以てあり得ない、ってのがわかる。この辺がシュローが殴り勝てなかった理由な気がする。
まあ、ライオスの場合マルシル式の理詰めの教育だけでもダメなんだよな。ファリン達感覚で何とかしちゃう系の何となくを肌で感じた後でないと理屈じゃない可能性が思慮に入らない。ドラゴン連戦は状況特化の非常識な才能が存在することを知らずに普通なら絶対勝てる力業に走ったシスルの負けだろうね。
鬼畜ダンジョンRPG一週目は
必須の回復・罠回避要員に加えて
魔法知識のマルシル、装備知識のナマリ、
ついでに魔物知識のライオスのPTで
ゲームに慣れてから二週目でクリアを目指すつもりが特殊イベントが連鎖して攻略できてしまった感
ライオスは項羽と劉邦の劉邦みたいなタイプなんだよな
スペックがカリスマに全振りされとる
冒険者バイブルに掲載されたステータスによると5段階評価で体力5 知力4 力4 魔力3 対人関係1だから、対人以外のステータスが高いんだよね
ライオスは魔物好きだが、ミスルンは迷宮制圧を任務とする特殊部隊だから、そりゃそもそも戦略からして違うよ
途中でミスルンがどうドラゴンに勝つのかの考察になってる笑笑笑
この英雄は魔獣特化、対人戦は駄目なんだよ
ファイター・セージでありレンジャーにも通じる(ソードワールド感)
成長後にプリースト技能取得か?
……何の神だろう?w
@@coldexp7189 ダンジョン飯世界の信仰はどんなのあるかな
どうせフレーバー程度だろうとうっかりGMが認めた一般技能(魔物知識とか)が悪用されまくってる感
@@coldexp7189 SW的に考えたら農村出身、食物連鎖に組み込まれたいって考えたらマーファかな?でも本人の信仰と違ってファラリスか名もなき狂気の神が語り掛けてきそうだけど()
@@deepones 好奇心に忠実だから、知識神ラーダもありかなと思ったけど……、やっぱり、名もなき狂気の神が語り掛けてくる気もするw
11:19 あえて格の話をするんなら、ライオスよりミスルンの方が格上なのは当然でしょ。
攻略組では作中最強と呼んでも遜色ないくらいの超強キャラなんだから。
他の格上連中を差し置いて、あの状況を切り抜けられそうなのは
べらぼうに格が高いってわけでもないライオスくらいしか思い浮かばないって話じゃん?
ライオスならやりかねない
メイドアビスとリコと同じキャラに見えるの印象ですが性格になるも・・・
ライオスが戦闘そんなに強くはないと言うけど、バイコーン戦で馬の首を一刀両断できるってすごくね?と思ったな。シーサーペントを首チョンパできるシュローのような超人と比べればそりゃ劣るけど、現実的には人の首を落とすのでさえ相当な技量が必要だと言われるんだから
別ファンタジー作品で「魔物戦に特化してるので、対人戦に弱い」騎士団や冒険者が出てくる話がいくつかある。
対人戦が弱い理由が「力加減が上手く出来ないから(無意識、意識的に力を抜きすぎて負ける)」となってるのが殆ど。
騎士なら、模擬戦や試合、喧嘩等で相手殺したら騎士団追放や騎士籍剥奪。実家は没落。(職務上の必要があり、主人の命令や領民を護る為。と証明できないと、犯罪者になる)
冒険者なら、ライセンス剥奪。罪人として裁かれる。
(身を護る為、仕事上やむを得ない場合は容認される。それも証明できなきゃ犯罪者。。但し、迷宮内、荒野、等の人目かない場所等はその限りではない)
@@ぽん-i2t 確かに、人間相手だと単純に殺せば勝ちってわけにはいかないね。殺さずなんとかしようという意識が働くからかえって難しいってことか。なるほど
ダンジョン飯ってこういうファンタジーが2chで流行ってログホラと並んで売られてたコア向け漫画だから、量産なろう太郎の元ネタのひとつだし要素だけ見ればそりゃ似てるさ
襲われたのがファリンなら霊術の才能が先に開花したのはライオスだったと思う。
あの村なら追い出すだろうしファリンの跡継ぎを村長にしよう!とかなりそう。しかしファリンは図太いので……なんとかなりそうな気もするし結局魔法学校からの迷宮探索に行きそうな気がする。
研究者寄りの人間だからその方が幸せだったかも……?(なお、その場合は武術が使えないので殴り僧侶ばかりのPTになるけどある意味安心かも
でもアニメ見てるような人の多くは「俺つええじゃない!見ててつまんない!」だったのが悲しいね
今の若いオタクはそこまで劣化しているのか・・・
俺等の考察や感想見たら作者したり顔してるだろうな。