【図書解説】世界を変えた●●の話。高価な本なので解説だけでもどうぞ。10年後も使える良本です。【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん / オカダ斗シヲン】

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  • Опубликовано: 20 янв 2025

Комментарии • 10

  • @どなどな-x3h
    @どなどな-x3h 7 месяцев назад +4

    メッチャおもしろかったー。

  • @tiltintinontun
    @tiltintinontun 7 месяцев назад

    昔、物を運ぶには空輸と陸送と海運という三種類があって、空輸は時間が短いけど費用がかかる、海運は時間がかかるけど費用は安い、陸送は時間も費用も中間で、日本が戦後経済が復活したのは奇跡でもなんでもなく、海運で輸出入をしたからだと聞いたことがある。なるほどこれか。

  • @Airuu_game
    @Airuu_game 7 месяцев назад

    歌詞です。
    34:36 だ〜の だぁ〜の!

  • @megajanya1
    @megajanya1 7 месяцев назад

    勉強になりました!ありがとうございます!

  • @capricekruhy
    @capricekruhy 7 месяцев назад +1

    この説明のためにわざわざ模型まで用意するの週刊こどもニュース感あるな

  • @どん吉-r4d
    @どん吉-r4d 7 месяцев назад

    私にとっては「ト学会」編纂の書籍が今も宝物です。

  • @Masumakippa
    @Masumakippa 7 месяцев назад +1

    大学の講義よりクオリティ高い。

  • @MasNag-w6e
    @MasNag-w6e 7 месяцев назад +1

    「イレイザー」見たくなったな
    コンテナ、港湾、労働組合、マフィア、おもちゃ(レールガン)の流通……

  • @jabadesu
    @jabadesu 4 месяца назад

    そして日本はこのパレットを共有管理する会社がないのが一番問題だと思う。 日本ではパレットは納品する側か運送会社のもので、返さなきゃいけないからパレットごと荷物を引き渡せない。だからたとえば被災地でも自衛隊が支援物資をバケツリレーで降ろすのを見て、効率の悪さを海外から笑われてたりした。