Memories of Summer Colors (NATSUIRO no OMOIDE)(1973) TULIP Released on October 5, 1973 Lyrics: Takashi Matsumoto (ex-Happy End), Music: Kazuo Zaitsu(TULIP) (English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics) I want to be the wind that takes you away from here I want to be the wind that takes you away from here When I look into your eyes I am reminded of the sea. It's as if the pale blue is melting away For some reason it makes me sad. Summer has somehow come to and It's over, But our love, I won't let anyone else take it away I want to be the wind that takes you away from here I want to be the wind that takes you away from here I can see the blue sea beyond your eyes I can see the waves in your eyes Hey, it's not like you to shed tears I won't let anyone get in the way of our love I want to be the wind that takes you away from here I want to be the wind that takes you away from here TULIP Kazuo Zaitsu (Vocals, Guitar, Keyboards) Tatsuya Himeno (Vocals, Keyboards) Masatoshi Ueda (Drums) Akira Yoshida (Bass) Toshiyuki Abe (Guitars) In 1970, the same year the Beatles announced their breakup They officially formed "Tulip" in Fukuoka Kyusyu Japan. In 1972 they moved to Tokyo. As Shinko Music's first exclusive artists, They made their major debut with " Yellow Magical Shoes" from Toshiba Music Industries. June 5, 1972, Released their first album, ” Yellow Magical Shoes”. The following year, in 1973, Their third single "Journey of My Heart" reached No. 1 in record sales, and TULIP quickly became a popular band in Japan at that time.
良くご存知で。田舎へ引っ越そう→We can work it out、夢中さ君に→レディマドンナ、心の旅→ヘイジュードetc、本人も、マッカートニー大好きと言ってますし、バドフィンガーは、マッカートニーの子分ですので、よろしいのではww。それにしても、いっそセレナーデ(陽水)→枯葉よ、春だったんだね(拓郎)→メンフィス・ブルース・アゲイン(ディラン)のように、どうなってるんでしょうか。日本語訳していただいて(歌詞は全然違いますが)、日本人受けにアレンジしていただいて、われわれが、聴いてよければそれでいいのでしょうが・・
姫野さん、ありがとうございます。16才の自分を鮮明によみがえらせてくれました! 私にとってチュウリップは、姫野さんがボーカルでなければならないのです!
歳を重ねて、改めてチューリップの曲を聴くと、この歳になって教えさせれるが多いことに気がづくようになった。歳の性であろうか?
どの曲も意味があって懐かしくなる。
夏色おもいでずっとずっと大好きな曲だよ。姫野さんのぬくもりが心に優しさがいっぱいひろがって涙がとまらななかったよ。心に優しい曲だよ。ありがとう。チューリップのみなさん。大切に思っているよ。
チューリップの佳曲
上田さんのドラム🥁がめちゃくちゃカッコいい~😆💕
もうライブでもずっと上田さん観てる。
👀が❤になる🤣
1:08 2:03
あべさんのこのパターンのリードギター初めて聴いた!良い🎉めっちゃ良い🎉
2:23
安部さん大好き💓♥️❤️
姫野くんのボーカルがこの歌をさらにグレードアップさせてる。
この曲を聞くと、遠い夏の日に戻ったような気持ちになる。陽水の少年時代と重なる曲。この曲は、姫野さんの声が良く似合っている。
明るさに包まれていたこの時代。
青春でした。懐かしい!
始めて、コードを覚えて、ギターで弾いた思い出の曲です! とても爽やかな曲で大好きです!
中学生だったあの頃 姫野さん大好きで中野サンプラザ通ってました。 今でも大好き
姫野さん ありがとう
サンプラザも無くなりましたね😢
上田さんのドラム、安部さんのギター最高です。安部さん大好きでした。
安部さん、本当に残念ですね!銀の指環の最初のギターフレーズは、今でも鳥肌が立ちます(笑)
ドラムはやはり上田さん!
ベースは絶対に吉田さんでしょ!(笑)
そうですね!吉田さんのベースも、良かったですね。喫茶店やってたなんて全然知らなかったし、一度でも行って見たかったなと、この上なく残念な気持ちです。
@@moko-km1bk
早速返信ありがとう御座います!
ただ喫茶店ではチューリップ時代の話は厳禁だったそうです。何があったか不明ですが寂しい話です。
財津さんと、意見のくい違いでもあったんですかね。冷戦状態が続いてたようで、再結成にも姿を見せなかったから、とても寂しい思いでした。
@@moko-km1bk
でも、初期チューリップは永遠です(笑)
モコさんは失礼ですが70年代の音楽は沢山聴かれてましたか?😄
西新ビーベンのライブにも行ったな。もう一度オールウェイズも見たかった。
安部さん安らかにお眠り下さい。本当に好きでした。
姫野さんの声、歌が懐かしい💞
オールウェイズのらいぶで、幸運にも風祭さんの投げたピックをいただきました。335を奏でる安部さん、やはり素敵です。さんよならMr.335。
1月2日だったか、たまたまこの番組見てて、突然出て来た時驚き感激した。偶然の出逢いに。
高一の夏だったな
他校の生徒だった人にバス停で
告白するか、しないか迷ったことを
懐かしく思い出しました。
ありがとうございます。
今日、💻RUclips動画トップ画面に。久々視聴。ALWAYSは夏の思い出。日光高原、福井夏まつり、秋田白神山地、名古屋ハートランド、本牧アポロシアターと。夏と言えば姫野さんが良くマッチ。👍
良いよなぁ😃
懐かしい
タイトル:夏色のおもいで
歌手:チューリップ
作詞:松本隆
作曲:財津和夫
編曲:川口真 チューリップ
君をさらってゆく風になりたいな
君をさらってゆく風になりたいよ
きみの眼を見てると
海を想い出すんだ
淡い青が溶けて
何故か悲しくなるんだ
夏はいつのまにか
翼をたたんだけど
ぼくたちのこの愛
誰にもぬすめはしない
君をさらってゆく風になりたいな
君をさらってゆく風になりたいよ
きみの眼の向うに
青い海が見えるよ
すきとおった波が
そっと零れおちるんだ
涙ながすなんて
ねえきみらしくないよ
ぼくたちのこの愛
誰にも邪魔させないさ
君をさらってゆく風になりたいな
君をさらってゆく風になりたいよ
君をさらってゆく風になりたいな
君をさらってゆく風になりたいよ
君をさらってゆく風になりたいな
君をさらってゆく風になりたいよ
この唄好きでした。子供のころ意味も分からず「君をさわっている風になりたいな♪」と女子をからかっていたのを思い出します。m(__)m
この曲は、聴けば聴くほど懐かしさと哀愁感で昔に返っていくよう感じてしまう。
その原因は何故かと言えば、結論的には姫野さんの声質や歌い方にあると思った。
彼の歌声は、どこでもいそうな感じがするが、私は中々いないタイプだと思う。
チューリップは、財津さんと姫野さんがいたからこそ成立したとつくづく思ってしまう。
これはいいです!ほぼ復刻です!!
黙々とギターを奏でる安部さんが好きでした 御冥福をお祈り致します。
Memories of Summer Colors (NATSUIRO no OMOIDE)(1973) TULIP
Released on October 5, 1973
Lyrics: Takashi Matsumoto (ex-Happy End),
Music: Kazuo Zaitsu(TULIP)
(English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics)
I want to be the wind that takes you away from here
I want to be the wind that takes you away from here
When I look into your eyes
I am reminded of the sea.
It's as if the pale blue is melting away
For some reason it makes me sad.
Summer has somehow come to and It's over,
But our love,
I won't let anyone else take it away
I want to be the wind that takes you away from here
I want to be the wind that takes you away from here
I can see the blue sea beyond your eyes
I can see the waves in your eyes
Hey, it's not like you to shed tears
I won't let anyone get in the way of our love
I want to be the wind that takes you away from here
I want to be the wind that takes you away from here
TULIP
Kazuo Zaitsu (Vocals, Guitar, Keyboards)
Tatsuya Himeno (Vocals, Keyboards)
Masatoshi Ueda (Drums)
Akira Yoshida (Bass)
Toshiyuki Abe (Guitars)
In 1970, the same year the Beatles announced their breakup
They officially formed "Tulip" in Fukuoka Kyusyu Japan.
In 1972 they moved to Tokyo. As Shinko Music's first exclusive artists,
They made their major debut with " Yellow Magical Shoes" from Toshiba Music Industries.
June 5, 1972, Released their first album, ” Yellow Magical Shoes”.
The following year, in 1973,
Their third single "Journey of My Heart" reached No. 1 in record sales,
and TULIP quickly became a popular band in Japan at that time.
大好きな曲がこうやってまだ聞けることが幸せです
ありがとうございます(*´꒳`*)
安部さんの335、dotですね~。 音も少しシャープですよね。(指板の貝の形が、四角では無くて、小さな丸です。)
合掌。。。
オールウェイズがこの曲歌ってたんですね。
太ってからの姫野さんですね。でも、歌声は変わりませんね。
そうなんですね。では、”ワインの匂い”、”SONG IS LOVE" "JUNKTION"も聞いてみてください。彼らの作った名曲が納められています。
姫野達也さんは太ってしまったけど、声は変わりませんね。
ベースの方、臨時応援?
初めて。拝見します
安部さんのご冥福をお祈りします。
風間杜夫かと思いました by堀ちえみ
ていうかBad Fingarの「Maybe Tomorrow」なんすよね、これ。
良くご存知で。田舎へ引っ越そう→We can work it out、夢中さ君に→レディマドンナ、心の旅→ヘイジュードetc、本人も、マッカートニー大好きと言ってますし、バドフィンガーは、マッカートニーの子分ですので、よろしいのではww。それにしても、いっそセレナーデ(陽水)→枯葉よ、春だったんだね(拓郎)→メンフィス・ブルース・アゲイン(ディラン)のように、どうなってるんでしょうか。日本語訳していただいて(歌詞は全然違いますが)、日本人受けにアレンジしていただいて、われわれが、聴いてよければそれでいいのでしょうが・・
この曲は今ではベテラン作詞家の松本隆氏の作詞ですが、彼がハッピーエンド解散後、作詞家デビューの一作目であることは
意外に知られてません。
しかもTULIPの中で、詞曲ともメンバーが書いてましたが詞を他人が書いたのはこの曲だけです。
サビの部分、場違いなドラムの派手なオカズもいい意味でTULIPらしい曲ですね。
よくビートルズのカラーコピーと言われますが、彼ら自身カバーアルバムを出すほどのビートルズサウンドをあえて押し出したころの曲です。
ベースがコードに関係なくカウンターラインで下がるというのもポールが好んで使った技法ですね。
それがオリジナルサウンドとして飽和した時に主力メンバーが抜けたというのはTULIPが完成しすぎてしまったのでしょう。
松本隆さんの作詞ですが事務所の戦略とは知りませんでした。
財津和夫がもともと曲と詞、それにタイトルもつけていましたが、事務所かレコード会社かはわかりませんが曲以外はボツにされて、それで作詞家として駆け出しの松本隆に依頼が行ったようです。
ハローgood-byeですょ。
このときは、ドラム 薫さんじゃなくて 上田さんだったんだぁ。
ベースは風祭さんですよね。
今はどうしているんでしょうか・・・。
風祭君今でも音楽活動してますよ~(by同級生w)
安部さーん!
私にとって安部さんはオールウェイズの方がピッタリくるのです。
キーボード誰だろう…
小泉信彦です。
ありがとうございます。
間奏のギターがよいわぁ♥
チューリップサウンドね。
完全同意。
ビートルズそのもの
だからなに?
確かに、ベースの方レフティだし。
ひょーたん型のベース(ヘフナー・500-1)を使ってほしかった。
る
副詞をバンド名に使うという感覚がね 思いっきり口パクだし
副詞をバンド名に使う感覚がどうだというんだ?
名詞や形容詞はよくても副詞を使う感覚がどうこう言うなら
その理由は何だ?
それと口パクだという根拠も書いてないよな。
演奏など全体のピッチと画像にわずかなずれがあるのは
この動画全体がずれてるのがわかるだろ。
歌だけが口パクだという証拠はあるのか?
しかもオールウエイズという言葉を使用してるケースは
これだけあるja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA
あの曲はTULIP時代から数十年演奏してるんだよ。
今更口パクする必要もないしな。
ruclips.net/video/DCfnq0sHEvY/видео.html
これが口パクでなく、ここの動画が口パクだという比較の
根拠を言えるか?ww
@@花かんざし-j6c バカだってことだよ
中学生でもわかる話よ
中学生でもわかるならなぜ口パクなのかの根拠や証拠を示して
初めてまともな説明の仕方だ。中学生でもわかるなら
説明できるだろ?だがお前は全く言えないんだろ?www
ただ口パクだ~口パクだ~とわめくしかできないお前は
中学生以下の知恵遅れだなwwwww
「あれは口パクでーす。」「はい、ではYUBARI gogo
さん
なぜ口パクだと思いますか?」「わかりませーん」
てことだろ?ガキじゃあるまいし、こんな話し方をしたら
確実にバカ扱いされるだろう。お前がそうなんだよアホww。