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本当にくだらない指摘で申し訳ない。vimじゃねえか!失礼しました。
vimのオリジナルは viなので何の問題もない。
現在Linux学習中の者ですが、教科書内などでは使用シーンや頻度について言及されることが少ないので、さっとんさんの経験談を通じてイメージが湧くので非常にありがたいです!
コマンド検索の下と上のところがよくわからなかったのですが、違いは何ですか?
コマンドモードに入る直前のカーソル行より、下方向に検索するか、上方向に検索するかです。検索された文字列位置にカーソルが移動します。説明では出てきませんでしたが、検索した文字列のところでさらに”n”を押すと次の一致する文字列にカーソルが移動します。
保存終了する際にwqとする人が多いですが、xのほうが1文字で済むのでいいと思いますよ。xは更新されれいれば保存してくれます。私はqの変わりにxを使うクセがついてまして、書き込み忘れがなくなります。1つ注意しないといけないのは、不意に編集してしまった場合だけqを使って終わらないと更新されてしまいます。
主いい声してるよね
ありがとうございます!
本当にくだらない指摘で申し訳ない。
vimじゃねえか!
失礼しました。
vimのオリジナルは viなので何の問題もない。
現在Linux学習中の者ですが、教科書内などでは使用シーンや頻度について言及されることが少ないので、さっとんさんの経験談を通じてイメージが湧くので非常にありがたいです!
コマンド検索の下と上のところがよくわからなかったのですが、違いは何ですか?
コマンドモードに入る直前のカーソル行より、下方向に検索するか、上方向に検索するかです。検索された文字列位置にカーソルが移動します。
説明では出てきませんでしたが、検索した文字列のところでさらに”n”を押すと次の一致する文字列にカーソルが移動します。
保存終了する際にwqとする人が多いですが、xのほうが1文字で済むのでいいと思いますよ。
xは更新されれいれば保存してくれます。
私はqの変わりにxを使うクセがついてまして、書き込み忘れがなくなります。
1つ注意しないといけないのは、不意に編集してしまった場合だけqを使って終わらないと更新されてしまいます。
主いい声してるよね
ありがとうございます!