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すごいものをみつけてしまった。。。人生変わりますありがとうございます
コメントありがとうございます☆少しでも参考にしていただければ幸いです。今後ともどうぞ、宜しくお願い致します。m(__)m
初めて配信サービスに楽曲をアップするにあたり、ファイルの音量設定をどうしたらいいのか途方に暮れていたのですが、この動画で目からウロコで分かりました。まさに神の助け、神動画です。
これはすごく勉強になりました。いつになるかは全くわかりませんが動画をあげる日にむけてしっかり吸収したいと思います。また来週も楽しみにしております。とうっ!!
この辺りは、なかなか分かりにくい要素でもありますが是非理解してアップロードに臨んで行きたいですね⭐︎私もまだまだ勉強せねばです。m(_ _)m
いつも素晴らしい動画拝見させていただいております。最近DTMに目覚めフリー音源を配信しているのですが、まだまだ分からないことが多くしばっさん様の動画を見て日々勉強させていただいております。今回の動画も大変ためになりました。いつも有益な情報本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます☆チャンネル動画、参考にして頂けて何よりです。これからもよりわかりやすい動画を作って参りますので今後とも宜しくお願い致します。m(__)m
ギャバン、シャリバン、懐かしいヒーローの名前がw 年の離れた弟が、幼い頃に夢中で見てたのを思い出しましたあの年代の子達がこうやってRUclips解説してるのか〜と、感慨深くお姉さん目線で拝見させてもらいました😊♪お尻を出した子 一等賞♪ とお遊戯も踊ってたのかな?
コメントありがとうございます☆弟さんと同世代でしょうか。子供の頃を温かく見守ってくれた家族の事を懐かしく思い出します。少しでも褒めてもらえる大人になれたなら育ててくれた家族のおかげですね。
コメント失礼します。シバっさんの動画は3年前くらいから拝見しております。今回の動画は本当に目からウロコです。ずっとずっと疑問に思ってたことがこんな簡潔に解決するなんて!今作ってる曲をRUclipsやサブスクにアップする際にはこの動画の通りにやってみます。メンバーシップ加入しました。
三年前からご覧頂いているとは、チャンネル始まってすぐなのでとても長く見て頂いているのですね。ありがとうございます☆メンバーシップへのご加入もありがとうございました。少しでも皆さんの参考にして頂ける動画をと、続けて参りましたがもしお役に立てたものがあれば、とても嬉しく思います。改めて今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。m(__)m
この人間違いないですね!また救われました!シバっさんありがとう😂❤️🙏
ラウドネス値ですか。知りませんでした。RUclipsに動画をアップする際、音量について気にしていたのですが、できる限り大きな音量にする様にしか、していませんでした。おっしゃる通り、視聴する側として、RUclipsチャンネルによって音量がバラバラなのは気になっていたので、自分が上げる時は、気をつけたいと思っていましたが、できる範囲のことをやっておく、と言う程度で、ちゃんと出来ているのかどうか、よく把握できておりませんでした。大変、参考、勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます☆ここ数年で、RUclipsなどの各プラットフォームはリスナー視点での「聞きやすさ」をかなり重視しつつこの様な規格を整備してきました。今後もさらに進化して行く事が考えられるので我々もそれに追従できる様、心得て行きたいものですね。私も日々勉強でございます。m(__)m
めちゃくちゃ勉強になった…
コメントありがとうございます☆参考にして頂けて何よりです。今後とも宜しくお願い致します。m(__)m
確かに、思い当たるフシはありました。ある方のRUclipsにアップされた音源と元の音源をいただいて聴き比べた時に、明らかに切られてる感があったんです。オーディオインターフェイスを通してモニターヘッドホンで聴いたからわかりやすかったんですけどね。前々からRUclipsに上げると音質が劣化するのだとは漠然と思ってたけど、オーバーしてバッサリ切られてたから元の音源と比べて音が悪くなったと感じていたのかもしれませんね。
コメントありがとうございます☆なかなかわかりにくい部分ではありますが是非この動画も参考に、より損しない状態の音源にまとめて頂ければと思います。m(__)m
とても分かりやすくて勉強になりました!!ありがとうございます!
コメントありがとうございます☆少しでも参考にして頂ければ何よりです。今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m
2021年12月時点でRUclipsは -14LKFS / LUFS みたいですねあくまで個人的に何度かテストしてみた結果ですが参考までに
コメントありがとうございます☆是非参考にさせて頂きます。貴重な情報、ありがとうございました。m(__)m
とても参考になりました!ただ、ラウドネスメーター、有料になってしまいましたね💦無料で曲アナライズしようとすると有料版にアップグレードしてねと出ちゃいます。他に無料で使えるソフトなど出てきてないでしょうか?
曲にもよると思うのですが、Aメロであってもサビであっても-14LUFSに調整した方が良く聴こえるんでしょうか? サビを目立たせたい場合はサビのみ-14LUFSにし、Aメロはそれより小さく調整した方が良く聴こえますか?
おっしゃる通り「サビ」を目立たせたい場合、お考えの通りで良いかと思いますがどれぐらいの「音量差」をつければ良いのか?も、なかなかに難しくあります。Aメロが小さすぎれば、曲自体の印象も悪く、視聴離脱率も上がってしまう逆に音量差が無さ過ぎれば、そもそものさびを目立たせる目的が失われてしまうこの辺りは単純な音量差だけでなく、各パートのアレンジにも依存する要素でもありますので是非焦らず地道に取り組んでみて下さい。
@@shibassan_dtm 返信ありがとうございます。 Aメロは曲の世界観(サビやBメロとの関係)が乱れないことを前提に限界まで上げたほうが一般的には良く聴こえる(アレンジにもよる)という認識でいいですか?何度も質問してすみません。
@@ああ-v7v2f まずはその様にお考え頂いて良いかと思います。
@@shibassan_dtm ありがとうございます!!
叶和貴子さん演じる、宇宙刑事ギャバンの相方ミミーのパンチラハイキックが自分の性の目覚めだったと思います。
コメントありがとうございます☆何か同士を見つけたような嬉しさがありますww宇宙刑事シリーズ、最高にカッコよかったです!
RUclipsは確か-14に変わっていると思います!
情報ありがとうございます。
クリッピングで悩む→ボリューム下げる→音圧で悩む→リミッターで音圧稼ぐ→ラウドネスで悩むってのはDTMerあるあるっぽいですね。メジャーアーティストのMVって結構ガッツリ削られてること多いですね。配信プラットフォーム側に削られない音量=他の人の動画や音源と比較してボリュームMAXにしても音が小さく感じる可能性があるので、リスクヘッジとして自分はあえてちょっとだけ削られるようにしてます。似たような流れは音圧戦争時代にもあったんだろうなぁ…。
コメントありがとうございます☆おっしゃる通りの流れがありますね。やはりあるあるは繰り返すと言うかレコードの時代から考えれば、作り手にも聞き手にもどうあれ便利な時代になりましたがその時々の状況に合わせて、我々クリエイターも進化せねばですね。
とても参考になりました!シャリバン最高!!
コメントありがとうございます☆動画の内容も参考にして頂けて何よりですが宇宙刑事もわかって頂けて嬉しいですww今後とも宜しくお願いし足します。m(__)m
とてもわかりやすいです!僕も入れてみましたが、どうしてもー13に近づきません今はー8くらいで、これを下げるにはどうすれば良いですか?
基本的には、各トラックの元の音量が大きい為だと思いますので全トラック『3db』下げて確認それでも大きければ、さらに『3db』ずつ下げて確認して行くと良いかと思います。
大変参考になりました。ありがとうございます。質問なのですが、CD、DVD/Blurayの場合は、ラウドネス値を気にせず0dbギリギリまで音圧を上げてもよいのでしょうか?
コメントありがとうございます☆CDやDVDなどは、他のアーティストの作品などと1曲ごとに比較視聴などされる事は、ほぼありませんしRUclipsなどの様に、意図的に音量が平均化される事もないのでおっしゃる通りの考え方で良いと思います。
毎度とても有益な動画をありがとうございます。一度作り上げてしまった曲のラウドネス値を調整する場合、元ある2mix音源を再び新しいDAW上で立ち上げてマスターフェーダーを下げる、という方法で大丈夫でしょうか?どこを探しても出てこず、申し訳ないと思いつつも質問させてもらいます🙇♂️
動画説明の補足にもなりますがラウドネス値は【平均値】マスターフェーダーでの調整は【音量自体】なので、マスターフェーダーで音量を上げ下げすれば、当然その音源の平均値も下がりますがそれでは単純に【音量自体】が下がっただけで音源内の【平均値】が下がる訳ではないかと思われます。この【音源の平均値】と【音源の音量】の違いを考えてみる事で答えも見えてくるかと思いますので、是非この辺りも踏まえてお考えになって見て下さい。m(__)m
今晩はいつもお世話になっていますこの動画でやり方が理解できRUclipsにアップできました。別の動画ニュートロンやオゾンの説明もわかりやすく簡単にできましたありがとうございます。ですが音がちっさいです。これでいいのですかねちょっと不思議に思うのが有名なアーティスと達の最新のMVをRUclipsで拝見するとVolume / Normalizedが100/40とかが多いのはなぜでしょうかそのレコード会社の配信曲を購入しましたところDTMにアップしてラウドネスノーマライズを測ったらー6,0~-7,0の間でした。プロのシバっさんから見てなぜこうなっているのか理由がわかりますでしょうか・・自分の楽曲を配信で販売したいのでここで勉強させていただいてるのですが、教わったことと現実の壁にぶつかりどうしたらいいのか混乱していますもしよろしければご返信いただければ幸いです。よろしくお願いいたします
コメントありがとうございます☆必ずしも-14dbにしなければならない訳ではないのでアーティストやレーベルなどの意向で高音圧のものも上げられている場合もありますがどれが正解でどれが不正解、という訳ではありません。ラウドネスノーマライゼーションは、あくまで各サイトにおける「平均値の均一化」を目的としたものなので配信をするにあたっては「平均値をどの数値にするか?」も必要ですが「ダイナミクスをどれだけ残すか?」という視点も必要でもあります。上記の平均値とダイナミクスの違いをさらに勉強なさっていくと、ご自身にとっての正解も見えてくるかと思います。
ご返信いただきありがとうございますはい!そのように勉強していきたいと思いますご指導ありがとうございましたこれからもいろいろな動画楽しみにしています
6:38 質問なんですが、RUclipsとApple Musicで同じ曲を聴いた時にRUclipsの方が小さく聞こえるのは何故なのでしょうか。基準値が高い方が音が大きいというわけではないのですか?
再生するアプリやプログラムの仕様などにより違いがあるのかもしれません。その辺りは、手に入れた音源を同じアプリで再生するしか確認する方法が無いので、可能であればお試しになって見て下さい。
コメント失礼します。cubaseで作曲した曲をyoutube投稿用でラウドネス値を-14LUFSに合わせると音量&音圧が明らかに足りません(-6dBくらいで聞こえる)かといってマキシマイザーで音圧上げるとラウドネス値も上がってしまいどうすればいいかわかりません。音量&音圧は充分だけどラウドネス値は-14に調整するにはどうすればいいのでしょうか。。。。各バスのフェーダーを下げるとラウドネス値は下がりますが、今度は音圧不足→マキシマイザーで音圧あげ→ラウドネスが上がりすぎるというループに陥っています。この点なにかご教授いただけると嬉しいです。
考え方として、ラウドネス値はあくまで「平均値」ではありますがその「平均値の内容」も、重要かと思います。マキシマイザーなどに搭載されているパラメーター「Ceiling」(シーリング)は、天井を意味する言葉ですがこのCeilingの値まで、最終音量が上げられるので「Threshold」と「Ceiling」の値を上手く調整し音圧は高いけれど、最終音量は高くない、というバランスを意識してみると良いかと思います。
質問です。 RUclipsスタジオに映像をアップし、 RUclips側に強制的に音量や音圧調整をされてしまう場合と、事前に編集ソフトで音量や音圧を調整し映像をアップした場合では、後者の方が良い状態なのではないかと考えましたが、いかがでしょうか?よろしくお願いします。
RUclipsで音圧調整をされてしまった後の状態が自分の意図した「範囲内」になっているなら、そのままで良いと思いますがそうでない場合は、やはり予め自分で調整しておいた方がアップロードした後に良好な結果が得られると思います。
@@shibassan_dtm 回答ありがとうございます。そうですよね、一度映像をアップして再生画面からノーマライズドを調整しようと思います。RUclips側に調整された音圧のレベルが少なければ元の音源の音圧に近しいと捉えてみます。ありがとうございます!
由々しき事態という表現は好ましくないのでは、、、音楽家やリスナーにとっても、無意味なマキシマイズや海苔波形を根絶し、音楽が本来持っている自然なダイナミクスを取り戻せる素晴らしい規格だと思います。
こんにちわ(∩´ω`∩)このような制限値があることは知りませんでしたので改善方法も知ることができとても勉強になりました😆有難う御座います!
コメントありがとうございます☆ストリーミング時代になってから生まれた制限値ではありますが現代のクリエイターには必須と呼べる知識なので是非理解して取り組みたいものですね。私もまだまだ勉強して行かねばです。m(__)m
曲をStudio One 5 で作ってRUclipsに投稿する際に、いい音質でアップする方法があれば教えていただけますでしょうか。
良い音質でアップする方法は、音源自体を良い音質で作るしかなくそれをそのままアップする他ありません。このチャンネルでは、曲を仕上げる「ミックス」の段階の解説をいくつかの動画で行っておりますので是非合わせてご覧になって見て下さい。
@@shibassan_dtm わかりました。Studio Oneの曲をMP3以外の形式で投稿する場合おすすめ形式はございますか?
@@ggmania1441 個別のご質問には、優良メンバーシップ以外ではお答えしておりませんのでご了承頂きたく思いますが基本的にはwavファイルで大丈夫だと思います。
@@shibassan_dtm すみません、規定を知らずに。不躾な事をしまして申し訳ございませんでした。
各トラックにノーマライゼーションかけて調整した方がいいんですか?
ノーマライゼーションとノーマライズは違う要素ですが必要に応じてノーマライズする場合と、そうでない場合がありますのでその辺りはミックスの動画などをご参考頂ければと思います。
必ずしもやると言う決まりはないんですね
質問です。RUclipsで投稿されているほとんどの曲がオーディオインターフェースのレベルメーター上で3db~5dbほどの音圧で表示されるのはなぜでしょうか?パソコンの音量が100だからなんでしょうか?
環境によりけりで、何とも申し上げられず申し訳ありません。
@@shibassan_dtm 返信ありがとうございます。dbとlufsを混同していました。
6:28
RMS値を-6くらいになるように作ったらLUFS値は-5くらいになってました、、LUFS値が高過ぎる場合は単純にフェーダーを下げるだけで良いのですか?そもそもLUFS値-14くらいになるようにマスタリングするべきなのでしょうか
動画で解説している通り、LUFS値は単純にフェーダーを下げるだけでその数値分下げる事ができるので、ご自身の狙いよりオーバーした分だけ下げて調整すれば良いかと思います。また、そもそも「-14LUFS」に「しなければいけない」訳ではなくアップするサイトによっては、その方が有利というだけでございます。
めちゃくちゃ参考になりました!ありがとうございます!質問なのですが、今自分の手でミックス、マスタリングまでしてインストアルバムを出そうと思っているのですが、アップルミュージックで出す場合、少しでも16LUFSをオーバーするとまずいですかね?できるだけ音質良く、かつ音圧の高い状態で出したいのですが、その場合どのようなラウドネス値にすれば良いのでしょうか?
コメントありがとうございます☆ほんの少しぐらいのオーバーであればと言っても、±1db前後が許容範囲かと思いますがそれぐらいの数値に収まっていればさほど心配する必要も無い様に感じます。また、ラウドネス値だけで考えれば数値上では良いのかもしれませんがやはり音質・音圧よりも、リスナーとしては「良いミックスバランスが取れているか」の方が重要ではないかと考えます。ラウドネス数値だけにとらわれず、総合的に「ミックス」を上達して行く事を目標に素晴らしい曲を沢山作って行って下さいね。応援しています。
@@shibassan_dtm ありがとうございます!🙇めっちゃ参考になります!
いつもありがとうございます❗すっごい勉強になります‼️早速やってみようと思いましたーそれと、もう1つ7:50 ご注文下さいとなってました。。。ご注意下さいですかね?💦細かい所ですが、気になりました。またよろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメントありがとうございます☆おっしゃる通り、誤表記でございます。ご指摘ありがとうございました。m(__)m
ダイナミクスの損失は痛いですね。
コメントありがとうございます☆本当におっしゃる通り、ダイナミクス損失はもったいないですよね。さらにこのラウドネスノーマライゼーションが進化していくのを期待してしまいます。
音圧競争は終わったと自分も思っていましたがRUclipsで有名アーティストのPVを見てみると大体、6〜7db下げられています。この点、どう考えますか。
ピーク値基準のミックスと、ネット公開用のミックス別々に作るにはコストがかかるのでメジャーアーティストも、それを分かった上であくまで無料視聴音源として割り切っているのではないかと考えます。
動画配信ごとに違ってたのか…
コメントありがとうございます☆サイトやプラットフォームごとに違いがある様ですがこれも日々変更が行われている様なので頑張って調べながら追従して行きたいと思います。m(__)m
すごいものをみつけてしまった。。。人生変わりますありがとうございます
コメントありがとうございます☆
少しでも参考にしていただければ幸いです。
今後ともどうぞ、宜しくお願い致します。m(__)m
初めて配信サービスに楽曲をアップするにあたり、ファイルの音量設定をどうしたらいいのか途方に暮れていたのですが、この動画で目からウロコで分かりました。まさに神の助け、神動画です。
これはすごく勉強になりました。
いつになるかは全くわかりませんが
動画をあげる日にむけてしっかり吸収したいと思います。
また来週も楽しみにしております。とうっ!!
この辺りは、なかなか分かりにくい要素でもありますが
是非理解してアップロードに臨んで行きたいですね⭐︎
私もまだまだ勉強せねばです。m(_ _)m
いつも素晴らしい動画拝見させていただいております。
最近DTMに目覚めフリー音源を配信しているのですが、まだまだ分からないことが多くしばっさん様の動画を見て日々勉強させていただいております。
今回の動画も大変ためになりました。いつも有益な情報本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます☆
チャンネル動画、参考にして頂けて何よりです。
これからもよりわかりやすい動画を作って参りますので
今後とも宜しくお願い致します。m(__)m
ギャバン、シャリバン、懐かしいヒーローの名前がw 年の離れた弟が、幼い頃に夢中で見てたのを思い出しました
あの年代の子達がこうやってRUclips解説してるのか〜と、感慨深くお姉さん目線で拝見させてもらいました😊♪お尻を出した子 一等賞♪ とお遊戯も踊ってたのかな?
コメントありがとうございます☆
弟さんと同世代でしょうか。
子供の頃を温かく見守ってくれた家族の事を
懐かしく思い出します。
少しでも褒めてもらえる大人になれたなら
育ててくれた家族のおかげですね。
コメント失礼します。シバっさんの動画は3年前くらいから拝見しております。
今回の動画は本当に目からウロコです。
ずっとずっと疑問に思ってたことがこんな簡潔に解決するなんて!
今作ってる曲をRUclipsやサブスクにアップする際にはこの動画の通りにやってみます。
メンバーシップ加入しました。
三年前からご覧頂いているとは、チャンネル始まってすぐなので
とても長く見て頂いているのですね。ありがとうございます☆
メンバーシップへのご加入もありがとうございました。
少しでも皆さんの参考にして頂ける動画をと、続けて参りましたが
もしお役に立てたものがあれば、とても嬉しく思います。
改めて今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。m(__)m
この人間違いないですね!また救われました!シバっさんありがとう😂❤️🙏
ラウドネス値ですか。知りませんでした。
RUclipsに動画をアップする際、音量について気にしていたのですが、
できる限り大きな音量にする様にしか、していませんでした。
おっしゃる通り、視聴する側として、RUclipsチャンネルによって音量がバラバラなのは気になっていたので、自分が上げる時は、気をつけたいと思っていましたが、できる範囲のことをやっておく、と言う程度で、ちゃんと出来ているのかどうか、よく把握できておりませんでした。
大変、参考、勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます☆
ここ数年で、RUclipsなどの各プラットフォームは
リスナー視点での「聞きやすさ」をかなり重視しつつ
この様な規格を整備してきました。
今後もさらに進化して行く事が考えられるので
我々もそれに追従できる様、心得て行きたいものですね。
私も日々勉強でございます。m(__)m
めちゃくちゃ勉強になった…
コメントありがとうございます☆
参考にして頂けて何よりです。
今後とも宜しくお願い致します。m(__)m
確かに、思い当たるフシはありました。
ある方のRUclipsにアップされた音源と元の音源をいただいて聴き比べた時に、明らかに切られてる感があったんです。
オーディオインターフェイスを通してモニターヘッドホンで聴いたからわかりやすかったんですけどね。
前々からRUclipsに上げると音質が劣化するのだとは漠然と思ってたけど、オーバーしてバッサリ切られてたから元の音源と比べて音が悪くなったと感じていたのかもしれませんね。
コメントありがとうございます☆
なかなかわかりにくい部分ではありますが
是非この動画も参考に、より損しない状態の音源にまとめて頂ければと思います。m(__)m
とても分かりやすくて勉強になりました!!
ありがとうございます!
コメントありがとうございます☆
少しでも参考にして頂ければ何よりです。
今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m
2021年12月時点でRUclipsは -14LKFS / LUFS みたいですね
あくまで個人的に何度かテストしてみた結果ですが参考までに
コメントありがとうございます☆
是非参考にさせて頂きます。
貴重な情報、ありがとうございました。m(__)m
とても参考になりました!
ただ、ラウドネスメーター、有料になってしまいましたね💦
無料で曲アナライズしようとすると有料版にアップグレードしてねと出ちゃいます。
他に無料で使えるソフトなど出てきてないでしょうか?
曲にもよると思うのですが、Aメロであってもサビであっても-14LUFSに調整した方が良く聴こえるんでしょうか?
サビを目立たせたい場合はサビのみ-14LUFSにし、Aメロはそれより小さく調整した方が良く聴こえますか?
おっしゃる通り「サビ」を目立たせたい場合、お考えの通りで良いかと思いますが
どれぐらいの「音量差」をつければ良いのか?も、なかなかに難しくあります。
Aメロが小さすぎれば、曲自体の印象も悪く、視聴離脱率も上がってしまう
逆に音量差が無さ過ぎれば、そもそものさびを目立たせる目的が失われてしまう
この辺りは単純な音量差だけでなく、各パートのアレンジにも依存する要素でもありますので
是非焦らず地道に取り組んでみて下さい。
@@shibassan_dtm
返信ありがとうございます。
Aメロは曲の世界観(サビやBメロとの関係)が乱れないことを前提に限界まで上げたほうが一般的には良く聴こえる(アレンジにもよる)という認識でいいですか?
何度も質問してすみません。
@@ああ-v7v2f まずはその様にお考え頂いて良いかと思います。
@@shibassan_dtm
ありがとうございます!!
叶和貴子さん演じる、宇宙刑事ギャバンの相方ミミーのパンチラハイキックが自分の性の目覚めだったと思います。
コメントありがとうございます☆
何か同士を見つけたような嬉しさがありますww
宇宙刑事シリーズ、最高にカッコよかったです!
RUclipsは確か-14に変わっていると思います!
情報ありがとうございます。
クリッピングで悩む→ボリューム下げる→音圧で悩む→リミッターで音圧稼ぐ→ラウドネスで悩む
ってのはDTMerあるあるっぽいですね。
メジャーアーティストのMVって結構ガッツリ削られてること多いですね。
配信プラットフォーム側に削られない音量=他の人の動画や音源と比較してボリュームMAXにしても音が小さく感じる可能性があるので、
リスクヘッジとして自分はあえてちょっとだけ削られるようにしてます。
似たような流れは音圧戦争時代にもあったんだろうなぁ…。
コメントありがとうございます☆おっしゃる通りの流れがありますね。
やはりあるあるは繰り返すと言うか
レコードの時代から考えれば、作り手にも聞き手にも
どうあれ便利な時代になりましたが
その時々の状況に合わせて、我々クリエイターも進化せねばですね。
とても参考になりました!シャリバン最高!!
コメントありがとうございます☆
動画の内容も参考にして頂けて何よりですが
宇宙刑事もわかって頂けて嬉しいですww
今後とも宜しくお願いし足します。m(__)m
とてもわかりやすいです!
僕も入れてみましたが、どうしてもー13に近づきません
今はー8くらいで、これを下げるにはどうすれば良いですか?
基本的には、各トラックの元の音量が大きい為だと思いますので
全トラック『3db』下げて確認
それでも大きければ、さらに『3db』ずつ下げて
確認して行くと良いかと思います。
大変参考になりました。ありがとうございます。
質問なのですが、CD、DVD/Blurayの場合は、ラウドネス値を気にせず0dbギリギリまで音圧を上げてもよいのでしょうか?
コメントありがとうございます☆
CDやDVDなどは、他のアーティストの作品などと
1曲ごとに比較視聴などされる事は、ほぼありませんし
RUclipsなどの様に、意図的に音量が平均化される事もないので
おっしゃる通りの考え方で良いと思います。
毎度とても有益な動画をありがとうございます。一度作り上げてしまった曲のラウドネス値を調整する場合、元ある2mix音源を再び新しいDAW上で立ち上げてマスターフェーダーを下げる、という方法で大丈夫でしょうか?どこを探しても出てこず、申し訳ないと思いつつも質問させてもらいます🙇♂️
動画説明の補足にもなりますが
ラウドネス値は【平均値】
マスターフェーダーでの調整は【音量自体】
なので、マスターフェーダーで音量を上げ下げすれば、当然その音源の平均値も下がりますが
それでは単純に【音量自体】が下がっただけで
音源内の【平均値】が下がる訳ではないかと思われます。
この【音源の平均値】と【音源の音量】の違いを考えてみる事で
答えも見えてくるかと思いますので、是非この辺りも踏まえてお考えになって見て下さい。m(__)m
今晩はいつもお世話になっています
この動画でやり方が理解できRUclipsにアップできました。別の動画ニュートロンやオゾンの説明も
わかりやすく簡単にできましたありがとうございます。ですが音がちっさいです。これでいいのですかね
ちょっと不思議に思うのが有名なアーティスと達の最新のMVをRUclipsで拝見するとVolume / Normalizedが100/40
とかが多いのはなぜでしょうか
そのレコード会社の配信曲を購入しましたところDTMにアップしてラウドネスノーマライズを測ったらー6,0~-7,0の間
でした。プロのシバっさんから見てなぜこうなっているのか理由がわかりますでしょうか・・
自分の楽曲を配信で販売したいのでここで勉強させていただいてるのですが、教わったことと現実の壁にぶつかり
どうしたらいいのか混乱しています
もしよろしければご返信いただければ幸いです。よろしくお願いいたします
コメントありがとうございます☆
必ずしも-14dbにしなければならない訳ではないので
アーティストやレーベルなどの意向で
高音圧のものも上げられている場合もありますが
どれが正解でどれが不正解、という訳ではありません。
ラウドネスノーマライゼーションは、あくまで
各サイトにおける「平均値の均一化」を目的としたものなので
配信をするにあたっては「平均値をどの数値にするか?」も必要ですが
「ダイナミクスをどれだけ残すか?」という視点も必要でもあります。
上記の平均値とダイナミクスの違いを
さらに勉強なさっていくと、ご自身にとっての正解も
見えてくるかと思います。
ご返信いただきありがとうございます
はい!そのように勉強していきたいと思います
ご指導ありがとうございました
これからもいろいろな動画楽しみにしています
6:38 質問なんですが、RUclipsとApple Musicで同じ曲を聴いた時にRUclipsの方が小さく聞こえるのは何故なのでしょうか。基準値が高い方が音が大きいというわけではないのですか?
再生するアプリやプログラムの仕様などにより
違いがあるのかもしれません。
その辺りは、手に入れた音源を同じアプリで再生するしか
確認する方法が無いので、可能であればお試しになって見て下さい。
コメント失礼します。
cubaseで作曲した曲をyoutube投稿用でラウドネス値を-14LUFSに合わせると音量&音圧が明らかに足りません(-6dBくらいで聞こえる)
かといってマキシマイザーで音圧上げるとラウドネス値も上がってしまいどうすればいいかわかりません。
音量&音圧は充分だけどラウドネス値は-14に調整するにはどうすればいいのでしょうか。。。。
各バスのフェーダーを下げるとラウドネス値は下がりますが、今度は音圧不足→マキシマイザーで音圧あげ→ラウドネスが上がりすぎる
というループに陥っています。
この点なにかご教授いただけると嬉しいです。
考え方として、ラウドネス値はあくまで「平均値」ではありますが
その「平均値の内容」も、重要かと思います。
マキシマイザーなどに搭載されているパラメーター
「Ceiling」(シーリング)は、天井を意味する言葉ですが
このCeilingの値まで、最終音量が上げられるので
「Threshold」と「Ceiling」の値を上手く調整し
音圧は高いけれど、最終音量は高くない、というバランスを意識してみると
良いかと思います。
質問です。
RUclipsスタジオに映像をアップし、 RUclips側に強制的に音量や音圧調整をされてしまう場合と、
事前に編集ソフトで音量や音圧を調整し映像をアップした場合では、
後者の方が良い状態なのではないかと考えましたが、いかがでしょうか?
よろしくお願いします。
RUclipsで音圧調整をされてしまった後の状態が
自分の意図した「範囲内」になっているなら、そのままで良いと思いますが
そうでない場合は、やはり予め自分で調整しておいた方が
アップロードした後に良好な結果が得られると思います。
@@shibassan_dtm 回答ありがとうございます。
そうですよね、
一度映像をアップして再生画面からノーマライズドを調整しようと思います。
RUclips側に調整された音圧のレベルが少なければ元の音源の音圧に近しいと捉えてみます。
ありがとうございます!
由々しき事態という表現は好ましくないのでは、、、
音楽家やリスナーにとっても、無意味なマキシマイズや海苔波形を根絶し、音楽が本来持っている自然なダイナミクスを取り戻せる素晴らしい規格だと思います。
こんにちわ(∩´ω`∩)
このような制限値があることは知りませんでしたので改善方法も知ることができとても勉強になりました😆有難う御座います!
コメントありがとうございます☆
ストリーミング時代になってから生まれた制限値ではありますが
現代のクリエイターには必須と呼べる知識なので
是非理解して取り組みたいものですね。私もまだまだ勉強して行かねばです。m(__)m
曲をStudio One 5 で作ってRUclipsに投稿する際に、いい音質でアップする方法があれば教えていただけますでしょうか。
良い音質でアップする方法は、音源自体を良い音質で作るしかなく
それをそのままアップする他ありません。
このチャンネルでは、曲を仕上げる「ミックス」の段階の解説を
いくつかの動画で行っておりますので
是非合わせてご覧になって見て下さい。
@@shibassan_dtm
わかりました。Studio Oneの曲をMP3以外の形式で投稿する場合おすすめ形式はございますか?
@@ggmania1441 個別のご質問には、優良メンバーシップ以外ではお答えしておりませんので
ご了承頂きたく思いますが
基本的にはwavファイルで大丈夫だと思います。
@@shibassan_dtm
すみません、規定を知らずに。
不躾な事をしまして申し訳ございませんでした。
各トラックにノーマライゼーションかけて調整した方がいいんですか?
ノーマライゼーションとノーマライズは違う要素ですが
必要に応じてノーマライズする場合と、そうでない場合がありますので
その辺りはミックスの動画などをご参考頂ければと思います。
必ずしもやると言う決まりはないんですね
質問です。RUclipsで投稿されているほとんどの曲がオーディオインターフェースのレベルメーター上で3db~5dbほどの音圧で表示されるのはなぜでしょうか?パソコンの音量が100だからなんでしょうか?
環境によりけりで、何とも申し上げられず
申し訳ありません。
@@shibassan_dtm 返信ありがとうございます。dbとlufsを混同していました。
6:28
RMS値を-6くらいになるように作ったらLUFS値は-5くらいになってました、、
LUFS値が高過ぎる場合は単純にフェーダーを下げるだけで良いのですか?
そもそもLUFS値-14くらいになるようにマスタリングするべきなのでしょうか
動画で解説している通り、LUFS値は単純にフェーダーを下げるだけで
その数値分下げる事ができるので、ご自身の狙いよりオーバーした分だけ
下げて調整すれば良いかと思います。
また、そもそも「-14LUFS」に「しなければいけない」訳ではなく
アップするサイトによっては、その方が有利というだけでございます。
めちゃくちゃ参考になりました!ありがとうございます!
質問なのですが、今自分の手でミックス、マスタリングまでしてインストアルバムを出そうと思っているのですが、アップルミュージックで出す場合、少しでも16LUFSをオーバーするとまずいですかね?
できるだけ音質良く、かつ音圧の高い状態で出したいのですが、その場合どのような
ラウドネス値にすれば良いのでしょうか?
コメントありがとうございます☆
ほんの少しぐらいのオーバーであれば
と言っても、±1db前後が許容範囲かと思いますが
それぐらいの数値に収まっていれば
さほど心配する必要も無い様に感じます。
また、ラウドネス値だけで考えれば
数値上では良いのかもしれませんが
やはり音質・音圧よりも、リスナーとしては
「良いミックスバランスが取れているか」の方が
重要ではないかと考えます。
ラウドネス数値だけにとらわれず、総合的に
「ミックス」を上達して行く事を目標に
素晴らしい曲を沢山作って行って下さいね。応援しています。
@@shibassan_dtm ありがとうございます!🙇
めっちゃ参考になります!
いつもありがとうございます❗
すっごい勉強になります‼️
早速やってみようと思いましたー
それと、もう1つ
7:50 ご注文下さいとなってました。。。ご注意下さいですかね?💦細かい所ですが、気になりました。
またよろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメントありがとうございます☆
おっしゃる通り、誤表記でございます。
ご指摘ありがとうございました。m(__)m
ダイナミクスの損失は痛いですね。
コメントありがとうございます☆
本当におっしゃる通り、ダイナミクス損失はもったいないですよね。
さらにこのラウドネスノーマライゼーションが進化していくのを
期待してしまいます。
音圧競争は終わったと自分も思っていましたが
RUclipsで有名アーティストのPVを見てみると大体、6〜7db下げられています。
この点、どう考えますか。
ピーク値基準のミックスと、ネット公開用のミックス
別々に作るにはコストがかかるので
メジャーアーティストも、それを分かった上で
あくまで無料視聴音源として割り切っているのではないかと考えます。
動画配信ごとに違ってたのか…
コメントありがとうございます☆
サイトやプラットフォームごとに違いがある様ですが
これも日々変更が行われている様なので
頑張って調べながら追従して行きたいと思います。m(__)m