フェラーリ488スパイダー【内装コーティング】レザーの劣化を防いでネチネチ防止

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  • Опубликовано: 9 фев 2025
  • 車内のコーティングが近年すごい進化を遂げてきています。
    でも、意外と知られていないのが、内装の劣化・・・。
    車内が高温になるために内装の素材が溶けてしまって、べとつき出す現象が3年目ころから発生してくる場合があります。
    べとつき出すと、ばらして塗装し直すか、薬品で剥がして下地を出してべとつきを抑えるか、交換かという選択肢になってしまい、いずれいせよ数万円コースとなってしまいます。(交換になると桁違いになってしまいますね)
    スーパーカーと言われる488スパイダーは、そのまま乗るのもかっこいいのですが、きれいに乗ることもステータスのひとつだったり、
    リセールするときに資産価値をどれだけ維持できているのかも重要だったりします。
    そんなときに、内装コーティングをしておけば、素材がかなり強くなり、汚れが取れやすくなるので、資産価値が維持できるだけでなく、
    同乗者を乗せるときに、コーティングをしているから大丈夫とおおらかな気持ちで迎え入れることができるようになります。
    日焼け止めや、化粧品のついた手で触られて汚されても水拭きで取れる安心感は魅力的かと思います。
    一昔前のレザーコーティングは施工すると滑りやすくなったり、色味がかなり変わったりしていましたが、今のものは改善されかなり品質が向上しています。
    新車購入されたときなど、外装だけでなく内装のコーティングの施工もかなりおすすめです。
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