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『「俺が横綱だ」って顔してたね💛』と姉が惚れ惚れしてるのを見て、自分も千代の富士に惚れ直しました(笑)
40代のオッサンだけど子供の頃に初めて見てワクワクしたなぁ。でも後にも先にもワクワクしたのは千代の富士だけだった。
あの当時、こんな取り組みはいくらでも有りました。ですが同じことを出来る力士が全然現れないのを見ていると、とんでもない事をしていたのがよく分かります。私にとって千代の富士関の相撲が、憧れの理想の相撲です。改めて千代の富士関有り難う御座います、格好良い取り組み忘れないです。
こんにち、力士が大型化して、押し相撲が圧倒的に増えましたからね。短い時間で勝負がつく。四つに組み合って力を出し合う攻防、熱戦が減りました。見ていて力が入らないし、はっきり面白くないです。
レベルダウンしてるんだろうな今の大関なんて、この時代なら三役も厳しそうだ
千代の富士-大乃国千代の富士-隆の里40年見てきた大相撲の中で一番熱いです。
高の里はライバルでしたね❗️😆
この頃の千代の富士はものすごく強かったが、大乃国の名誉のために言っておくと、千代の富士の53連勝の記録後に、54連勝目を阻んだのは大乃国である。
あの時だけは大事にいかなかったから勝ったんでしょ大乃国はいつも左上手十分になりながらも慎重になりすぎて、結局千代の富士に負けてたからな、、、
大乃国はガチンコ(注射なし)だったから
この一負が無かったら、翌場所全勝優勝していたので、69連勝と双葉山の連勝に並んで超えたんですがね。ある意味、あの頃の相撲界のフィーバーに水を指した形になってしまったのが残念。
@@gotto-shenlon俺もそう思ってます。絶対に双葉山を抜くと思いましたがまさか大乃国が勝つとはね
210㎏を持ち上げて反対側につり出しちゃうんだから千代の富士のパワーは凄い。当時から千代の富士のパワーは有名だったけど、200㎏以上の力士を持ち上げて振り回す力士なんていまだにいない。
自分も同じ200キロ以上の体重なら有り得るかも知れないですが、100キロ位軽いですからね。小兵力士で恐らく今後現れないでしょう。何故なら今の時点で30年以上経ちますから。如何にとんでも無い事をしていたか、おとぎ話の様な本当の話。
大乃国戦は常にガチでいつも大相撲になった。特に昭和60年頃のウルフは全盛期だったから、大乃国・小錦・北尾あたりと真っ向勝負でぶん投げたり振り回したり凄かった。
大乃国、小錦、北尾なんて今ならすぐ横綱になるだろうな琴錦もいけるかも
大乃国や小錦とは取り組みが多かった頃の体重差70キロくらい。千代の富士の取り組みを見てると体重差の概念がなくなる。
あのデカい大乃国関の身体が完全に浮いてる。スゴすぎる。ガチンコと言われた大乃国関がまるで歯が立たなかった事が千代の富士の力を証明してると思う。
千代の富士は八百長で怪我防止と体力温存してたからね
差し引いても強かった。あんな肉体の力士後にも先にも現れない。
@@satoshisata3409 根拠は無いですが、八百長はあったでしょうね。最強の力士でも、自分よりも一回りも大きい力士に15日間毎日、全力で当たられたらケガをしてしまいそうです。それでも、八百長を告発した元板井関が「本気でやりあって、こりゃ敵わないと思ったのは大将(千代の富士)だけ」とも発言されています。やっぱり、桁外れに強かった事に変わりはないのでしょうね。
@@surfrider-xx大乃国は優勝出来なくても、弱い横綱でも構いませんが、せめて場所の最後に千代の富士に勝って、せめて対戦成績五分で、「この注射野郎が」とガチ横綱のプライドを示して欲しかったです。全敗に近い状態でしたから。八百長で嫌われた大横綱がいての判官贔屓とガチとで尊敬されていたそうですが、それに甘んじていたと思います。sfs.client.jp/sfsdx-sumouyao.html
強かったよ。完全ガチでも15回は優勝したと思う。
胸と胸が合いがっぷり四つになって戦う熱戦は、昔は特に多く見られ、それはそれで面白くテレビを見ていて力が入ってました。千代の富士ファンだったけど他でもこんな一番が多く当時が懐かしいです。
千代の富士が脱臼で平幕でくすぶっていた頃から見ていました。最近の相撲は力士の大型化で立ち合いの当たりがこの時代と比べ物にならないらしく、ふわりと立ってまともに四つに組むこと自体がスタイルでなくなっているそうです。面白くないので見なくなりましたが。照ノ富士の苦労、努力の立派さを汚すことは嫌ですが、手負いの横綱がひとりという状況だけで、大相撲の現状と魅力がどんなだか説明になっています。
この1番も凄いけど、大乃国を下手で捻り倒した相撲も忘れられない。あの体格差で決めるにはタイミングは勿論だが相当な腕力が無いとあんな綺麗に決まらないと思う。千代の富士の衝撃は永久不滅でしょう。
相手の頭を押さえながら、こらえる相手に対して投げを3連発ぐらいした取り組みがありましたね。
200kgの大乃国を振り回す、ありえない体幹の強さ! 31回の優勝は伊達じゃない
なにが体幹だよ。🤣八百長三昧で作った記録なんて何の意味も持たない。とんでもない糞横綱だよ。🤣
この体格差なら勝てるわけないと思ったのに勝ってしまうのが本当に凄い。
相手は横綱大乃国だから見ないと信じられなかった
千代の富士関のお陰で、体格が良くなくても、小兵でも本当に強い力士は関係無いと教わりました。ですが同じ事が出来る力士が出てこない。千代の富士関だけが特別とは思いたくないので、いつの日か彼の様な強過ぎる力士が観たいです。
@@大熊猫-m3t ま、舞の海、、、
@@BA-jq3fb 返信有り難う御座います。残念ですが、三役(小結)を一回だけだった舞の海関は私の中では強い力士では無いです。ですが基本的に立合い当たりに行くのが普通なのに、後ろに下がった立合いをしたり、クルクル回って相手を混乱させて勝ったり面白い相撲を取っていたので懐かしいですね。
0:57約200キロの大乃国の両足が浮いてる乗せる腹も無いのに巨漢大乃国を吊り上げるのは凄すぎる
桁外れの膂力
体重もあるし断じて弱くない横綱相手にこの相撲…😱凄すぎて語彙力とんだ
最近、体の大きな力士が増えたからか、引き落としばっかりで、四つに組む見応えのある対戦が本当に減りましたね。子供ながらに、千代の富士の相撲見て興奮した頃が懐かしいです。
ただ大きいだけではないパワーも技術も最高レベルの大乃国に勝つから凄い
0:49ヤバw
過去も現在もこれほどまでに相手の回しを引き付けて腰を浮かせた力士は見たことない😃腕立て伏せ毎日500回は伊達じゃない。
ハイハイ。🤣北の湖にはあり得ないくらい吊り上げられていたけど。全盛期をとっくに過ぎた北の湖相手に分が悪いようじゃ大して強くはない。そもそも記録のほとんどが八百長三昧で作ったイカサマだからね。🤣🤣🤣🤣🤣🤣
真っ向からこの巨漢のパワーと圧力を凌いで、寄り切る!て もう浪漫やろ さすが千代の富士!!!
やはり、この横綱千代の富士を頂点として、北天佑、若島津、大乃国、北勝海、双羽黒、小錦が闘う異種格闘技戦のような『乱世の時代』が最高に面白かったし、日本相撲協会にしても一番幸せな時代だったのではないか?
協会にとっても最高だったのは若貴ブームでしょ
@@satoshisata3409 おたく、若貴世代か?
@@dhdft999 輪湖から。若貴ブームは老若男女、全国的な相撲フィーバーで、666日連続満員御礼など空前絶後。千代の富士全盛期は、あと琴風、朝潮などいた。若貴の時代は、曙、武蔵丸、貴ノ浪、魁皇、武双山、千代大海、雅山と、こちらの方がタレント揃いだと思う。5回優勝した魁皇が横綱になれないほどレベルが高かったわけだから。舞の海、智ノ花といった異色の個性派力士もいた。それに比べたら、千代の富士の時代は千代の富士のひとり勝ち状態で、面白みに欠けた。千代の富士のことは当時は尊敬していたが。週刊ポストの連載記事や板井の告発本などで大相撲の八百長が公になり、その後の若貴ブームの頃はガチでやっていたのが充分伝わって、その本気度がはっきり相撲の面白さになっていた。注射相撲は昔から蔓延っていたらしいが、千代の富士ほど八百長をやっている奴はいなかったと、大鵬など眉を顰めていたらしい。千代の富士が人望がなく、理事として出世出来なかったのはそれも理由にあるだろう。実績で遥かに劣る同部屋の弟弟子の方が理事長になるくらいだから。
@@satoshisata3409 千代の富士は、相撲界で初の『国民栄誉賞』を受賞したが、『若貴』の方は、兄弟で、いつ受賞したかなぁ。
@@dhdft999 千代の富士の時代が日本相撲協会にとって一番幸せだったと思うのは、あなたの自由で、あなたがそう思うことは否定しません。国民栄誉賞が、その基準になるとは私は思いません。その理屈だと「巨人、大鵬、玉子焼き」と呼ばれた時代が千代の富士時代以下となりますし。大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬など誰が最強だったか、人それぞれであって当たり前で、人それぞれでいいと思います。全盛期でお互いに対戦させることが出来ない以上、実際に誰が強いのか分からない訳で、好みの問題に近いですから。寿司、カレーライス、チキン南蛮、どれが一番美味しいか、人それぞれなのと変わりません。ただ、千代の富士が八百長まみれだったことは自他共に認めていることで、私は千代の富士に失望を抱きましたし、それでの国民栄誉賞をネタに千代の富士を誂う人もいます。まあ、千代の富士が強かったのは事実で、私も実感しています。
この時代の千代の富士をリアルタイムで見ていたのは自分の誇りであります!
この体格差の相手に堂々とした横綱相撲。ましてや、吊り出しするなんてマジでバケモン…
巨体をUFOキャッチャーみたいな感覚で持ち上げる力強さと😱優しくそっと土俵の外に置くクロネコヤマトのにーさんみたいな優しさ🥰
立ち合いでゴニョゴニョやる力士ばかりになってしまったけど、この頃のスパッと立つ姿勢は素晴らしいと思います。
九州場所といえば千代の富士の天下でした。横綱になって引退するまで九州場所で優勝出来なかったのは、小錦が優勝した時だけです。本当強かった。
時代が進み誰が最強かは意見が分かれるところだが、千代の富士がすごかったのはあの小さな体でどんな相手も力でねじ伏せていくスタイル。当時大乃国をはじめ実力のある力士はいっぱいいた。
僕が唯一憧れた漢が大横綱の千代の富士関。
すっごく綺麗な動画、ありがとう。大乃国に上手を取られ絶対絶命のピンチで残せる下半身。相手の攻めの隙を見逃すことなく左上手を取っての逆転。チャンスを掴んだ瞬間の攻めのスピードは天下一品ですね。ほんとに面白い。これほどの軽量なのに、押されても下がらない、まるで根が生えたような強靭な下半身。相手十分で攻められても土俵を割らない粘り腰。巨体力士を豪快に吊り上げ投げ捨てる腕力。長身(210㎝)の双羽黒でさえ、土俵際まわしを離して腹を押したくなるところでも、上からの突き落としや投げをさせないよう、勝負がきまるまでガッチリ引きつけたままで寄り切れるバワー。スピードだけでない超人的なスタミナ。取り終わっても息が上がっていない。千秋楽、双羽黒に敗れ決定戦になっても、千代の富士の方が余力があった。目に見えない凄さがいくらでもあった千代の富士。若い頃無理な投げ技で再三脱臼していた千代の富士。生まつきの弱点を筋肉で補い最強になった横綱。こんな横綱はもう現れないと思う。豊昇龍が無茶な足技で勝った一番(翠富士戦)で解説の北の富士から「あの体勢で掛けるなんて大した足腰だ。普通なら怪我をする。」と言ってましたが、案の定、翌場所の若元春戦で左足を痛めました。千代の富士も若い頃はすぐ投げにこだわって再三脱臼したけど、下半身が崩れるような無茶な相撲は取ってなかったように思います。若貴時代からだと思いますが、ほんとに怪我で力士寿命を削る力士が多いですね。貴景勝も玉鷲の相撲を見習って欲しいと思います。怪我するような立ち会いで当たるもんじゃないですよね。
勝負が決したあと、暫くの間、大乃国の右手がまわしから離れなかったことが、どんなにギリギリの戦いだったかを物語っている。
体重200kg超えの大乃国を引き付けの強さで寄り切る腕力と握力と足腰の強さが光る更に巨漢相手に豪快に投げたり、吊ったり、寄り飛ばしたりする瞬発力は群を抜いている
この体格差でがっぷりに組んで力で相手を浮かせるってすごい。千代の富士だけ体を縮小したような錯覚した。
素晴らしい
どのスポーツも年々進化しており、最強や最高は「現代」である。しかしながら、相撲に関しては昭和から平成初頭の方がハイレベルであったように思えるのは何故だろうか。映像資料の無い江戸時代とかは別として、映像が多く残っている昭和30年代以降から現代だと昔の方がすごいように見える。なんというか、土俵内に残ろうとする執念が違う気がする。
@@venpen 昔は運動能力が高い人が多く相撲界に入ってそのなかで関取になった人たちはレベル高いよ今は成り手がいないくて少ない分母での関取なのでレベルはねしかも昔ほど運動能力の高い集団でもないし
千代の富士のどんな相手にも小細工なしで真っ向勝負し、力でねじ伏せる相撲が最高です。
八百長三昧の糞横綱なんだけど。🤣
八百長三昧の糞横綱なんだけど。八百長で一杯記録を作りました。🤣
千代の富士 こりゃカッコいいわ。
200kgを単純な腕力で持ち上げるの強すぎるな
ウェイトリフティングやったら金メダル取れたかも
国民栄誉賞
@@choice1414 八百長だけどね。強いの確かだけど。
@@satoshisata3409 大乃国はガチンコだから、この取り組みは八百長じゃないぞ。大乃国は強い横綱。
@@さく-l7e 大乃国がガチ力士で、この一番も八百長ではないことは私も分かっています。私は、千代の富士が八百長で優勝を重ねて国民栄誉賞を取ったという意味で書いています。よく読んで下さい。
肉がついててもその下の筋肉が凄いのが見て取れる体付きやな
大乃国関も上に引きつけようとするので上手く下から返されてしまいましたね。こう見れば北の湖関がいかに上手く、隆の里関がいかに力強かったが分かる一番ですね。
この映像ですが、千代の富士は、小柄でも凄いと実感しています。⤴️⤴️ 私は、子供の頃の記録に残る横綱として、鮮明に覚えております。 もう、この世におりませんけど、いつまでも相撲を見守って欲しいと思っております。😂
失礼しました。大の国、まわし伸びてる。力強い一番でした
この取り組みはリアタイしました。相撲ファンが爆増しましたね。
大乃国あそこで残すの凄まじい
横綱になって優勝を積み重ねていた充実期ですね。かつての大技は影をひそめていましたが、幕内力士のなかでも体格として大きくないのにも関わらず正面で受けて寄り切りで決めることが多かったです。
何が強いって基本に忠実で身体が強い。最強の横綱は千代の富士をおいてないよ。
大横綱にふさわしい取り組みでした。もう千代の富士みたいな大横綱は、今後2度と出ない気がする。
憎たらしいくらい強かった朝青龍や白鵬。千代の富士がいたらやっつけてくれるのになと思った。まだ亡くなった実感がわかない
誰が何と言おうと歴代最高横綱は千代の富士!
貴乃花は大横綱
モンゴリアンレスラーの時代に貴乃花、千代の富士がいなかったのが残念でならない。
その憎たらしい位強い橫綱が不在で寂しいです。早く代わりの強すぎる橫綱出て来て下さいよ。
ただただ憎たらしいだけだったなぁ。取り口が姑息(立ち合いで側頭部にエルボー)な上に卑怯で。弱い相手に勝ってドヤ顔とか、格好悪い事この上ない。
心 技 体 全て備わった横綱だった。私は当初 この千代の富士を好きになれなかった。出来すぎではないか? の印象があったからだけど、勝ち進んで地位を勝ち取っても 常に次の目標、また次へと目標を置き換える 飽くなき追求心に感服してしまい、尊敬の念を抱いてしまいました。
わやカッコいい👍小さな身体で...最高!ウルフ🙌
すごい力と力のぶつかり合いだ!
こういう手に汗握る取組が令和にはないですね。
自分より遥かに大きい相手に自分有利のまま勝つそれが千代の富士の魅力小よく大を制す正に相撲道
この体を持ってしても病には勝てなかった。ほんとに病が憎い。千代の富士カッコ良すぎる。
大根横綱。その心は、・・・・八百屋さん
リアルで見ていた世代です。強すぎて負けることを期待していた時期の千代の富士さんですね。
実況杉山さん?
今だったら水入りとなるだろう。千代の富士は30歳過ぎてからが最高だった。
自分の体型体質に合った取り口だと思います。
千代の富士は 強いだけでなく 人間として華が有った。
力士としては容姿端麗であり、確かに見た目的には華があったが、人間としてはとんでもない屑。記録のほとんどは八百長で作ったもの。八百長の受け入れを断った力士には土俵上で公開処刑。だから晩年は独りぼっち。🤣
これを見ると本当に強かったんだなと思います。圧倒的体格差なら胸を合わせてがっぷり寄つなんて考えられませんからね笑
八百長に加担しないでガチ相撲を貫いた大乃国は偉い
千代の富士の嫁は九州の筋者の娘。相撲の元締めもやってた。優勝は指定席。
互いに相手の寄ろうとする力を利用したい様に見える。
つか、大乃国の寄りも相当な圧力だと思うぞ!
大乃国の巨体を吊り上げるとは・・・すごすぎ
きゅうり、大根、カボチャ、トマト、レタス、ほうれん草
大乃国はパッとしない印象だけど、ウルフ相手には結構いい相撲を取ってるね
名勝負、シビレルネェ~~🎉
もしかして長期戦に持ち込んで最後に一気に力を解放してるのか、、、
筋肉すげぇな
どっちが勝つかわからんけど 千代の富士対白鵬が見たい
自分もふと思ったりします お互い万全ガチなら全然勝敗わかりません
勝負が決したあとの両横綱がお互い顔を見合わせ上を見上げての脱力横綱同士の正に「大一番」
千代の富士は強かったね。
千代の富士は左下手回し型をいかす相撲取り、がっぷりなると普通は不利
👍
大乃国すごいなぁ、ただでかいだけじゃなくて巨体をちゃんと活かしてるし技術も高い
横綱ですから、当然強いですよ。千代の富士関の連勝止めたのも大乃国関でしたからね。
本当にら強かった!黄金の左腕は無敵。
更に言うと本当野横綱相撲とは相手日からを出させて仕留めるものなんだ
大乃国の土俵際の強さは印象に残っているなそれに勝つんだから凄い
この頃から相撲に吊り出しがなくなった気がする
筋肉がすごく強いのですね。
この巨体を振り回すんだぜ
お相手は肉の多い大乃国ですね❗️😆
実況は杉山かな
大乃国=強化版逸ノ城
筋肉の千代の富士関に腹の大乃国関です(>_
この頃の木村庄之助好き
これだけ体格差があればがっぷり四つになったらジ・エンドなんだけどね。大きな大乃国のほうが振り回されてる。
これが大相撲ですよ😌残念ながら、今の相撲は見れなくなりましたね😢
立会が早くて素晴らしい
こんな大一番、今じゃ見ることができないね
皆さんが言うのもわかるんだけど、ガチンコでこんなにつよいのにねえ、何で八百長いっぱいなさったのかねえ。
ガチンコでこんなに強いから八百長いっぱいなさるんですよ強いからこそ相手に「どうせガチンコでやっても勝ち目無いし・・」と思わせ「それなら星を売って小遣い稼ぎした方がいい」と判断させる事ができるわけですまして千代の富士は体が小さく怪我も多かったので、15日間×6場所を全てガチンコで通すのはあまりにも過酷すぎたのでしょう相撲という競技はそのルール上確実に勝つ為には相手の出方を見て慎重に戦う必要があり、その場合相手の攻めを受ける形になってしまい体力の消耗は凄まじいものになりますこの一番も最終的に勝ちはしたものの長い相撲になってしまってますからね
普段から地道にトレーニングそして稽古してるからできること…今の現役力士も見習ってほしいね…
まるで今の現役ができてないみたいな言い方はやめたほうが…
ピタットハウスに手付金を横領されて困ってます
輪湖時代から相撲を見てる(全場所全取組ではないですよ!)けど北の湖と朝青龍は強すぎて鳥肌が立ったのを覚えてます千代の富士時代なら、北尾が勿体なかったちゃんと親方の指導を受けて真摯に取り組めば、あの体格と懐の深さを武器に千代の富士の独走を止めれたかも、と思うとあのような形で土俵を去ったのが残念でなりません
大野国も強かった!
千代の富士もいいけど、スイーツ親方も現役時代ちゃんと強かったってことも若い人にはわかってほしい。ちなみにこの当時大乃国(現芝田山親方)23歳です。
今21才の男ですが大乃国の大ファンです大乃国はガチンコ故に輝いた時期が短かったですが本当に強かったです。特に昭和62年夏場所の全勝優勝の時は本当に無敵でしたそこからは横綱になり北勝海を二回連続下しての逆転優勝、連勝ストップなどが印象深いですね。みんな千代の富士が好きそうですが僕は大乃国一択です。大乃国はガチンコを貫き横綱まで上り詰めた誇り高き力士です。八百長三昧の千代の富士とは人間としての格が違います。
筋力瞬発力だけじゃなくて、リズムから主導権を獲るのが上手いんですね。
なにがリズムだよ。🤣音楽じゃねえよ。😱
53連勝を止めたのがガチンコの大乃国だった。あれは感動した
何で今の時代の力士達を悪く言う人がいるんでしょうね思うのは勝手だけど、そういうのをコメント欄には書かないでほしいかな…何か残念な気持ちなる
残念になる気持ちは分かるけど、誰にも自分の意見をコメントする権利はあるよ。規約に反してないものなら。
ちょっとメリーゴーランドやん
今動画見終わった人、口あいてるよw
初めて観た人は、口が開いてるでしょう。私にはあの相撲が普通で今でも基準なので、あぁやってるやってるって感じ。あんな面白い相撲が観たい、久しく無いなぁ。
千代の富士のまわしが固すぎる……
ちいさいのにすごい
千代の富士関引退以降「小さいのに凄い」が出て来ない。やはり何十年又は何百年に1人レベルの力士なのかなぁ…。寂しいし哀しいです。
『「俺が横綱だ」って顔してたね💛』と姉が惚れ惚れしてるのを見て、自分も千代の富士に惚れ直しました(笑)
40代のオッサンだけど子供の頃に初めて見てワクワクしたなぁ。でも後にも先にもワクワクしたのは千代の富士だけだった。
あの当時、こんな取り組みはいくらでも有りました。ですが同じことを出来る力士が全然現れないのを見ていると、とんでもない事をしていたのがよく分かります。私にとって千代の富士関の相撲が、憧れの理想の相撲です。改めて千代の富士関有り難う御座います、格好良い取り組み忘れないです。
こんにち、力士が大型化して、押し相撲が圧倒的に増えましたからね。短い時間で勝負がつく。四つに組み合って力を出し合う攻防、熱戦が減りました。見ていて力が入らないし、はっきり面白くないです。
レベルダウンしてるんだろうな
今の大関なんて、この時代なら三役も厳しそうだ
千代の富士-大乃国
千代の富士-隆の里
40年見てきた大相撲の中で
一番熱いです。
高の里はライバルでしたね❗️😆
この頃の千代の富士はものすごく強かったが、大乃国の名誉のために言っておくと、千代の富士の53連勝の記録後に、54連勝目を阻んだのは大乃国である。
あの時だけは大事にいかなかったから勝ったんでしょ
大乃国はいつも左上手十分になりながらも慎重になりすぎて、結局千代の富士に負けてたからな、、、
大乃国はガチンコ(注射なし)だったから
この一負が無かったら、翌場所全勝優勝していたので、69連勝と双葉山の連勝に並んで超えたんですがね。ある意味、あの頃の相撲界のフィーバーに水を指した形になってしまったのが残念。
@@gotto-shenlon
俺もそう思ってます。絶対に双葉山を抜くと思いましたがまさか大乃国が勝つとはね
210㎏を持ち上げて反対側につり出しちゃうんだから
千代の富士のパワーは凄い。
当時から千代の富士のパワーは有名だったけど、200㎏以上の力士を持ち上げて振り回す力士なんて
いまだにいない。
自分も同じ200キロ以上の体重なら有り得るかも知れないですが、100キロ位軽いですからね。小兵力士で恐らく今後現れないでしょう。何故なら今の時点で30年以上経ちますから。如何にとんでも無い事をしていたか、おとぎ話の様な本当の話。
大乃国戦は常にガチでいつも大相撲になった。
特に昭和60年頃のウルフは全盛期だったから、大乃国・小錦・北尾あたりと真っ向勝負でぶん投げたり振り回したり凄かった。
大乃国、小錦、北尾なんて
今ならすぐ横綱になるだろうな
琴錦もいけるかも
大乃国や小錦とは取り組みが多かった頃の体重差70キロくらい。千代の富士の取り組みを見てると体重差の概念がなくなる。
あのデカい大乃国関の身体が完全に浮いてる。スゴすぎる。
ガチンコと言われた大乃国関がまるで歯が立たなかった事が千代の富士の力を証明してると思う。
千代の富士は八百長で怪我防止と体力温存してたからね
差し引いても強かった。
あんな肉体の力士後にも先にも現れない。
@@satoshisata3409 根拠は無いですが、八百長はあったでしょうね。最強の力士でも、自分よりも一回りも大きい力士に15日間毎日、全力で当たられたらケガをしてしまいそうです。
それでも、八百長を告発した元板井関が「本気でやりあって、こりゃ敵わないと思ったのは大将(千代の富士)だけ」とも発言されています。やっぱり、桁外れに強かった事に変わりはないのでしょうね。
@@surfrider-xx
大乃国は優勝出来なくても、弱い横綱でも構いませんが、せめて場所の最後に千代の富士に勝って、せめて対戦成績五分で、「この注射野郎が」とガチ横綱のプライドを示して欲しかったです。全敗に近い状態でしたから。
八百長で嫌われた大横綱がいての判官贔屓とガチとで尊敬されていたそうですが、それに甘んじていたと思います。
sfs.client.jp/sfsdx-sumouyao.html
強かったよ。
完全ガチでも15回は優勝したと思う。
胸と胸が合いがっぷり四つになって戦う熱戦は、昔は特に多く見られ、それはそれで面白くテレビを見ていて力が入ってました。千代の富士ファンだったけど他でもこんな一番が多く当時が懐かしいです。
千代の富士が脱臼で平幕でくすぶっていた頃から見ていました。
最近の相撲は力士の大型化で立ち合いの当たりがこの時代と比べ物にならないらしく、ふわりと立ってまともに四つに組むこと自体がスタイルでなくなっているそうです。
面白くないので見なくなりましたが。
照ノ富士の苦労、努力の立派さを汚すことは嫌ですが、手負いの横綱がひとりという状況だけで、大相撲の現状と魅力がどんなだか説明になっています。
この1番も凄いけど、大乃国を下手で捻り倒した相撲も忘れられない。
あの体格差で決めるにはタイミングは勿論だが相当な腕力が無いとあんな綺麗に決まらないと思う。
千代の富士の衝撃は永久不滅でしょう。
相手の頭を押さえながら、こらえる相手に対して投げを3連発ぐらいした取り組みがありましたね。
200kgの大乃国を振り回す、ありえない体幹の強さ! 31回の優勝は伊達じゃない
なにが体幹だよ。🤣
八百長三昧で作った記録なんて何の意味も持たない。とんでもない糞横綱だよ。🤣
この体格差なら勝てるわけない
と思ったのに勝ってしまうのが本当に凄い。
相手は横綱大乃国だから
見ないと信じられなかった
千代の富士関のお陰で、体格が良くなくても、小兵でも本当に強い力士は関係無いと教わりました。ですが同じ事が出来る力士が出てこない。千代の富士関だけが特別とは思いたくないので、いつの日か彼の様な強過ぎる力士が観たいです。
@@大熊猫-m3t ま、舞の海、、、
@@BA-jq3fb 返信有り難う御座います。残念ですが、三役(小結)を一回だけだった舞の海関は私の中では強い力士では無いです。ですが基本的に立合い当たりに行くのが普通なのに、後ろに下がった立合いをしたり、クルクル回って相手を混乱させて勝ったり面白い相撲を取っていたので懐かしいですね。
0:57約200キロの大乃国の両足が浮いてる
乗せる腹も無いのに巨漢大乃国を吊り上げるのは凄すぎる
桁外れの膂力
体重もあるし断じて弱くない横綱相手にこの相撲…😱
凄すぎて語彙力とんだ
最近、体の大きな力士が増えたからか、引き落としばっかりで、四つに組む見応えのある対戦が本当に減りましたね。子供ながらに、千代の富士の相撲見て興奮した頃が懐かしいです。
ただ大きいだけではないパワーも技術も最高レベルの大乃国に勝つから凄い
0:49ヤバw
過去も現在もこれほどまでに相手の回しを引き付けて腰を浮かせた力士は見たことない😃腕立て伏せ毎日500回は伊達じゃない。
ハイハイ。🤣
北の湖にはあり得ないくらい吊り上げられていたけど。全盛期をとっくに過ぎた北の湖相手に分が悪いようじゃ大して強くはない。そもそも記録のほとんどが八百長三昧で作ったイカサマだからね。🤣🤣🤣🤣🤣🤣
真っ向からこの巨漢のパワーと圧力を凌いで、寄り切る!て もう浪漫やろ さすが千代の富士!!!
やはり、この横綱千代の富士を頂点として、北天佑、若島津、大乃国、北勝海、双羽黒、小錦が闘う異種格闘技戦のような『乱世の時代』が最高に面白かったし、日本相撲協会にしても一番幸せな時代だったのではないか?
協会にとっても最高だったのは若貴ブームでしょ
@@satoshisata3409 おたく、若貴世代か?
@@dhdft999
輪湖から。
若貴ブームは老若男女、全国的な相撲フィーバーで、666日連続満員御礼など空前絶後。
千代の富士全盛期は、あと琴風、朝潮などいた。
若貴の時代は、曙、武蔵丸、貴ノ浪、魁皇、武双山、千代大海、雅山と、こちらの方がタレント揃いだと思う。5回優勝した魁皇が横綱になれないほどレベルが高かったわけだから。舞の海、智ノ花といった異色の個性派力士もいた。
それに比べたら、千代の富士の時代は千代の富士のひとり勝ち状態で、面白みに欠けた。千代の富士のことは当時は尊敬していたが。
週刊ポストの連載記事や板井の告発本などで大相撲の八百長が公になり、その後の若貴ブームの頃はガチでやっていたのが充分伝わって、その本気度がはっきり相撲の面白さになっていた。
注射相撲は昔から蔓延っていたらしいが、千代の富士ほど八百長をやっている奴はいなかったと、大鵬など眉を顰めていたらしい。千代の富士が人望がなく、理事として出世出来なかったのはそれも理由にあるだろう。実績で遥かに劣る同部屋の弟弟子の方が理事長になるくらいだから。
@@satoshisata3409 千代の富士は、相撲界で初の『国民栄誉賞』を受賞したが、『若貴』の方は、兄弟で、いつ受賞したかなぁ。
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千代の富士の時代が日本相撲協会にとって一番幸せだったと思うのは、あなたの自由で、あなたがそう思うことは否定しません。国民栄誉賞が、その基準になるとは私は思いません。その理屈だと「巨人、大鵬、玉子焼き」と呼ばれた時代が千代の富士時代以下となりますし。
大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬など誰が最強だったか、人それぞれであって当たり前で、人それぞれでいいと思います。全盛期でお互いに対戦させることが出来ない以上、実際に誰が強いのか分からない訳で、好みの問題に近いですから。寿司、カレーライス、チキン南蛮、どれが一番美味しいか、人それぞれなのと変わりません。
ただ、千代の富士が八百長まみれだったことは自他共に認めていることで、私は千代の富士に失望を抱きましたし、それでの国民栄誉賞をネタに千代の富士を誂う人もいます。
まあ、千代の富士が強かったのは事実で、私も実感しています。
この時代の千代の富士をリアルタイムで見ていたのは自分の誇りであります!
この体格差の相手に堂々とした横綱相撲。
ましてや、吊り出しするなんてマジでバケモン…
巨体をUFOキャッチャーみたいな感覚で持ち上げる力強さと😱
優しくそっと土俵の外に置くクロネコヤマトのにーさんみたいな優しさ🥰
立ち合いでゴニョゴニョやる力士ばかりになってしまったけど、この頃のスパッと立つ姿勢は素晴らしいと思います。
九州場所といえば千代の富士の天下でした。横綱になって引退するまで九州場所で優勝出来なかったのは、小錦が優勝した時だけです。
本当強かった。
時代が進み誰が最強かは意見が分かれるところだが、千代の富士がすごかったのはあの小さな体でどんな相手も力でねじ伏せていくスタイル。当時大乃国をはじめ実力のある力士はいっぱいいた。
僕が唯一憧れた漢が大横綱の千代の富士関。
すっごく綺麗な動画、ありがとう。
大乃国に上手を取られ絶対絶命のピンチで残せる下半身。
相手の攻めの隙を見逃すことなく左上手を取っての逆転。チャンスを掴んだ瞬間の攻めのスピードは天下一品ですね。ほんとに面白い。
これほどの軽量なのに、押されても下がらない、まるで根が生えたような強靭な下半身。
相手十分で攻められても土俵を割らない粘り腰。
巨体力士を豪快に吊り上げ投げ捨てる腕力。
長身(210㎝)の双羽黒でさえ、土俵際まわしを離して腹を押したくなるところでも、上からの突き落としや投げをさせないよう、勝負がきまるまでガッチリ引きつけたままで寄り切れるバワー。スピードだけでない超人的なスタミナ。取り終わっても息が上がっていない。千秋楽、双羽黒に敗れ決定戦になっても、千代の富士の方が余力があった。
目に見えない凄さがいくらでもあった千代の富士。
若い頃無理な投げ技で再三脱臼していた千代の富士。生まつきの弱点を筋肉で補い最強になった横綱。
こんな横綱はもう現れないと思う。
豊昇龍が無茶な足技で勝った一番(翠富士戦)で解説の北の富士から「あの体勢で掛けるなんて大した足腰だ。普通なら怪我をする。」と言ってましたが、案の定、翌場所の若元春戦で左足を痛めました。
千代の富士も若い頃はすぐ投げにこだわって再三脱臼したけど、下半身が崩れるような無茶な相撲は取ってなかったように思います。
若貴時代からだと思いますが、ほんとに怪我で力士寿命を削る力士が多いですね。貴景勝も玉鷲の相撲を見習って欲しいと思います。怪我するような立ち会いで当たるもんじゃないですよね。
勝負が決したあと、暫くの間、大乃国の右手がまわしから離れなかったことが、どんなにギリギリの戦いだったかを物語っている。
体重200kg超えの大乃国を引き付けの強さで寄り切る腕力と握力と足腰の強さが光る
更に巨漢相手に豪快に投げたり、吊ったり、寄り飛ばしたりする瞬発力は群を抜いている
この体格差でがっぷりに組んで力で相手を浮かせるってすごい。
千代の富士だけ体を縮小したような錯覚した。
素晴らしい
どのスポーツも年々進化しており、最強や最高は「現代」である。
しかしながら、相撲に関しては昭和から平成初頭の方がハイレベルであったように思えるのは何故だろうか。映像資料の無い江戸時代とかは別として、映像が多く残っている昭和30年代以降から現代だと昔の方がすごいように見える。なんというか、土俵内に残ろうとする執念が違う気がする。
@@venpen
昔は運動能力が高い人が多く相撲界に
入ってそのなかで関取になった人たちは
レベル高いよ
今は成り手がいないくて少ない分母での
関取なのでレベルはね
しかも昔ほど運動能力の高い集団でも
ないし
千代の富士のどんな相手にも小細工なしで真っ向勝負し、力でねじ伏せる相撲が最高です。
八百長三昧の糞横綱なんだけど。🤣
八百長三昧の糞横綱なんだけど。八百長で一杯記録を作りました。🤣
千代の富士 こりゃカッコいいわ。
200kgを単純な腕力で持ち上げるの強すぎるな
ウェイトリフティングやったら金メダル取れたかも
国民栄誉賞
@@choice1414 八百長だけどね。強いの確かだけど。
@@satoshisata3409 大乃国はガチンコだから、この取り組みは八百長じゃないぞ。
大乃国は強い横綱。
@@さく-l7e 大乃国がガチ力士で、この一番も八百長ではないことは私も分かっています。私は、千代の富士が八百長で優勝を重ねて国民栄誉賞を取ったという意味で書いています。よく読んで下さい。
肉がついててもその下の筋肉が凄いのが見て取れる体付きやな
大乃国関も上に引きつけようとするので上手く下から返されてしまいましたね。
こう見れば北の湖関がいかに上手く、隆の里関がいかに力強かったが分かる一番ですね。
この映像ですが、千代の富士は、小柄でも凄いと実感しています。⤴️⤴️ 私は、子供の頃の記録に残る横綱として、鮮明に覚えております。 もう、この世におりませんけど、いつまでも相撲を見守って欲しいと思っております。😂
失礼しました。大の国、まわし伸びてる。力強い一番でした
この取り組みはリアタイしました。相撲ファンが爆増しましたね。
大乃国あそこで残すの凄まじい
横綱になって優勝を積み重ねていた充実期ですね。かつての大技は影をひそめていましたが、幕内力士のなかでも体格として大きくないのにも関わらず正面で受けて寄り切りで決めることが多かったです。
何が強いって基本に忠実で身体が強い。最強の横綱は千代の富士をおいてないよ。
大横綱にふさわしい取り組みでした。もう千代の富士みたいな大横綱は、今後2度と出ない気がする。
憎たらしいくらい強かった朝青龍や白鵬。千代の富士がいたらやっつけてくれるのになと思った。まだ亡くなった実感がわかない
誰が何と言おうと歴代最高横綱は千代の富士!
貴乃花は大横綱
モンゴリアンレスラーの時代に貴乃花、千代の富士がいなかったのが残念でならない。
その憎たらしい位強い橫綱が不在で寂しいです。早く代わりの強すぎる橫綱出て来て下さいよ。
ただただ憎たらしいだけだったなぁ。取り口が姑息(立ち合いで側頭部にエルボー)な上に卑怯で。弱い相手に勝ってドヤ顔とか、格好悪い事この上ない。
心 技 体 全て備わった横綱だった。
私は当初 この千代の富士を好きになれなかった。
出来すぎではないか? の印象があったからだけど、勝ち進んで地位を勝ち取っても 常に次の目標、また次へと目標を置き換える 飽くなき追求心に感服してしまい、尊敬の念を抱いてしまいました。
わやカッコいい👍小さな身体で...最高!ウルフ🙌
すごい力と力のぶつかり合いだ!
こういう手に汗握る取組が令和にはないですね。
自分より遥かに大きい相手に自分有利のまま勝つそれが千代の富士の魅力
小よく大を制す
正に相撲道
この体を持ってしても病には勝てなかった。
ほんとに病が憎い。
千代の富士カッコ良すぎる。
大根横綱。その心は、・・・・八百屋さん
リアルで見ていた世代です。強すぎて負けることを期待していた時期の千代の富士さんですね。
実況杉山さん?
今だったら水入りとなるだろう。千代の富士は30歳過ぎてからが最高だった。
自分の体型体質に合った取り口だと思います。
千代の富士は 強いだけでなく 人間として華が有った。
力士としては容姿端麗であり、確かに見た目的には華があったが、人間としてはとんでもない屑。記録のほとんどは八百長で作ったもの。八百長の受け入れを断った力士には土俵上で公開処刑。だから晩年は独りぼっち。🤣
これを見ると本当に強かったんだなと思います。圧倒的体格差なら胸を合わせてがっぷり寄つなんて考えられませんからね笑
八百長に加担しないでガチ相撲を貫いた大乃国は偉い
千代の富士の嫁は九州の筋者の娘。相撲の元締めもやってた。優勝は指定席。
互いに相手の寄ろうとする力を利用したい様に見える。
つか、大乃国の寄りも相当な圧力だと思うぞ!
大乃国の巨体を吊り上げるとは・・・すごすぎ
きゅうり、大根、カボチャ、トマト、レタス、ほうれん草
大乃国はパッとしない印象だけど、ウルフ相手には結構いい相撲を取ってるね
名勝負、シビレルネェ~~🎉
もしかして長期戦に持ち込んで最後に一気に力を解放してるのか、、、
筋肉すげぇな
どっちが勝つかわからんけど 千代の富士対白鵬が
見たい
自分もふと思ったりします お互い万全ガチなら全然勝敗わかりません
勝負が決したあとの両横綱がお互い顔を見合わせ上を見上げての脱力
横綱同士の正に「大一番」
千代の富士は強かったね。
千代の富士は左下手回し型をいかす相撲取り、がっぷりなると普通は不利
👍
大乃国すごいなぁ、ただでかいだけじゃなくて巨体をちゃんと活かしてるし技術も高い
横綱ですから、当然強いですよ。千代の富士関の連勝止めたのも大乃国関でしたからね。
本当にら強かった!黄金の左腕は無敵。
更に言うと本当野横綱相撲とは相手日からを出させて仕留めるものなんだ
大乃国の土俵際の強さは印象に残っているな
それに勝つんだから凄い
この頃から相撲に吊り出しがなくなった気がする
筋肉がすごく強いのですね。
この巨体を振り回すんだぜ
お相手は肉の多い大乃国ですね❗️😆
実況は杉山かな
大乃国=強化版逸ノ城
筋肉の千代の富士関に腹の大乃国関です(>_
この頃の木村庄之助好き
これだけ体格差があればがっぷり四つになったらジ・エンドなんだけどね。
大きな大乃国のほうが振り回されてる。
これが大相撲ですよ😌
残念ながら、今の相撲は見れなくなりましたね😢
立会が早くて素晴らしい
こんな大一番、今じゃ見ることができないね
皆さんが言うのもわかるんだけど、ガチンコでこんなにつよいのにねえ、何で八百長いっぱいなさったのかねえ。
ガチンコでこんなに強いから八百長いっぱいなさるんですよ
強いからこそ相手に「どうせガチンコでやっても勝ち目無いし・・」と思わせ「それなら星を売って小遣い稼ぎした方がいい」と判断させる事ができるわけです
まして千代の富士は体が小さく怪我も多かったので、15日間×6場所を全てガチンコで通すのはあまりにも過酷すぎたのでしょう
相撲という競技はそのルール上確実に勝つ為には相手の出方を見て慎重に戦う必要があり、その場合相手の攻めを受ける形になってしまい体力の消耗は凄まじいものになります
この一番も最終的に勝ちはしたものの長い相撲になってしまってますからね
普段から地道にトレーニングそして稽古してるからできること…今の現役力士も見習ってほしいね…
まるで今の現役ができてないみたいな言い方はやめたほうが…
ピタットハウスに手付金を横領されて困ってます
輪湖時代から相撲を見てる(全場所全取組ではないですよ!)けど
北の湖と朝青龍は強すぎて鳥肌が立ったのを覚えてます
千代の富士時代なら、北尾が勿体なかった
ちゃんと親方の指導を受けて真摯に取り組めば、あの体格と懐の深さを武器に千代の富士の独走を止めれたかも、と思うとあのような形で土俵を去ったのが残念でなりません
大野国も強かった!
千代の富士もいいけど、スイーツ親方も現役時代ちゃんと強かったってことも若い人にはわかってほしい。
ちなみにこの当時大乃国(現芝田山親方)23歳です。
今21才の男ですが
大乃国の大ファンです
大乃国はガチンコ故に輝いた時期が短かったですが本当に強かったです。
特に昭和62年夏場所の全勝優勝の時は本当に無敵でした
そこからは横綱になり
北勝海を二回連続下しての逆転優勝、連勝ストップなどが印象深いですね。
みんな千代の富士が好きそうですが僕は大乃国一択です。
大乃国はガチンコを貫き横綱まで上り詰めた誇り高き力士です。
八百長三昧の千代の富士とは
人間としての格が違います。
筋力瞬発力だけじゃなくて、リズムから主導権を獲るのが上手いんですね。
なにがリズムだよ。🤣
音楽じゃねえよ。😱
53連勝を止めたのがガチンコの大乃国だった。あれは感動した
何で今の時代の力士達を悪く言う人がいるんでしょうね
思うのは勝手だけど、そういうのをコメント欄には書かないでほしいかな…
何か残念な気持ちなる
残念になる気持ちは分かるけど、誰にも自分の意見をコメントする権利はあるよ。規約に反してないものなら。
ちょっとメリーゴーランドやん
今動画見終わった人、口あいてるよw
初めて観た人は、口が開いてるでしょう。私にはあの相撲が普通で今でも基準なので、あぁやってるやってるって感じ。あんな面白い相撲が観たい、久しく無いなぁ。
千代の富士のまわしが固すぎる……
ちいさいのにすごい
千代の富士関引退以降「小さいのに凄い」が出て来ない。やはり何十年又は何百年に1人レベルの力士なのかなぁ…。寂しいし哀しいです。