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ウイニングラン鈴鹿、横浜のハマボウルに4台有って、フェラーリ、マクラーレン、ウイリアムズ、レイトンハウス(だったと思う)それぞれ画面のコックピットデザインも違う凝ったモノだった。当時のF1ブームもあり、このゲームをやる為だけにハマボウルに来る人も多かったなぁ。
ウイニングラン鈴鹿はマシン筐体のカラーリングまで各マシンに合わせていたのでF1ファンとしての思い入れが凄かったですね。そして人気のマクラーレン、フェラーリからプレイする人は埋まっていきました。
ウイニングラン鈴鹿GPはF1ブームの最中に出たから大人気だったな
ナムコレースゲームは素晴らしい。
この時代のナムコのレースゲームは常に最先端で革新的でした!
ウイニングラン、若い頃、夢中になった。😊まさに、セナプロの時代で、土曜日の夜は、あつかった。
F1ブームでF1ゲームも数多く出た時代の中でもウイニングランはピカイチでした。
当時、新宿の大型ゲーセンにファイナルラップの特殊筐体があって、順位によって筐体が前後する仕組みがあったと記憶しています当時は6台か8台対戦で後ろに順番待ちの列が出来るほどの人気でしたねウイニングランはDX筐体がバスタブの様な筐体毎動く仕組みが素晴らしく、シフトレバーの感触は未だにNo1だと思います
古き良き時代でしたね!ファイナルラップやエースドライバーなど順番待ちが出来たりお店の店員がレース実況をやったり異常な盛り上がりを見せていた時代が懐かしいです。
ニューラリーXの全国大会予選に出た事が有る。昔過ぎて細かいことは覚えてないが札幌で開催したのが北海道代表なのかな、ワイは10万点ちょいで4位だった1位が40万点超えで驚いた覚えが。あと段ボールいっぱいに記念品貰ってのちにクアントやヤフオクで売りまくったな
全国大会で4位は凄いです!🎉🎉🎉単純そうですが高得点を出すのは難しいゲームです。
おお!これは相当やり込んでますね。少なくともポールポジションⅡ(P.P.Ⅱ)までは私もやってたんで、おぉっと思いながら見ました。説明も分かりやすくて良いですね😊
ご視聴いただきありがとうございます。古き良き時代のレースゲームですね。また宜しくお願い致します。
他にシステムⅡを使ったダートフォックスというのもありましたね
報告ありがとうございます。漏れたものはいずれ追加upします。
皆で遊ぶのが楽しかったですぅ。
他の解説動画より分かりやすい解説で良かったです♫ 続編楽しみにしてます(^ー^)
ご視聴ありがとうございます。また色々な企画を考えていきますので宜しくお願い致します。
初代 ウイニングラン ハマりました。😊
当時は最高峰のレースシムでした。ウイニングランをプレイした後は、どのレースゲームも物足りないくらいリアル感がありました。
ラリーXは未だにマップやBGMを覚えている。ニューラリーXも同様。こっちの方が簡単だった。ウイニングラン、ハマったなあ~健康ランドでサウナに入ってから、深夜にやってたよ!
ラリーXシリーズのBGMは耳について離れなくなる程、癖になるBGMでした。今でも忘れる事はないですね。
昭和時代に「操れる3DCG」を確立したんやから、namcoってすげーよな(´ω`)
ウイニングランを初めて見た時は衝撃でした。
ダートフォックスとフォートラックスが入っていないのじゃよ涙
まさかのラリーXから!
覚えているのはニューラリーXをしてからラリーXを遊んだらあっという間にゲームオーバーになってしまったこと。後で聞くと簡易化したのでニューラリーXだったと知って安心しましたが当時はそんな情報はなかったですね。
ニューラリーXは前作とあまり見映えが変わらなかったので分かりづらいと思います。ゲームプレイするとニューラリーXの最高のBGMで区別が付いていました。
ラリーXはレースゲームか❓️
ドットイート型の発展型だと思う
ラリーXが入るならセガのはヘッドオンを入れるべきだよな。
ナレーションがとてもいいですね!内容、テンポ、声色、とても分かりやすかったです。早速チャンネル登録させて頂きました(*^^*)
ご視聴いただきありがとうございます。これかも試行錯誤しながら皆様に楽しんで頂けるように努力してまいります。また宜しくお願い致します。
スーパースプリント以外全て分かります。1985年生まれで、1番記憶にあるのはアウトラン……なんですが。ポールポジションにしてもファイナルラップにしても、ウィニングランにしてもやりました。ナムコアーケードだとその後はリッジレーサー、2、レイブレーサーはやりましたね。
スーパースプリントはアタリからの移植作で日本向きのレースゲームでなかったので、設置しているゲームセンターも少なかったです。この時代のナムコとセガのレースゲームは稼働すれば大人気で、ゲーセンでは常にプレイするのにも並ばないとプレイが出来ませんでした。リッジレーサーがPSから発売された位から家庭用とアーケードの差が急激に縮まってきてアーケードのレースゲームブームも少しづつ収まってきた感じもあります。
@@RaceGameClubTMC あぁ、アタリですか。アタリと言えば何といってもハードドライビンですね😁あれもやりました。かなり独特なゲームで、面白かったです。あの当時は本当にゲーセンに行くのが楽しくて。大体幼稚園から小学校前半の時代ですが。親に連れられて行きまくりました😃1番はセガ派ですが、ナムコ、アタリ、ジャレコとか。ありとあらゆるレース(車、バイク、ドライブ)ゲームをやりまくりました。楽しかったなぁ。
@ 生粋のレースゲーマーですね👍👍👍当時はセガ,ナムコが突進していましたがリッジで度肝を抜かれて、デイトナは本当にドライブしている感じが最高でした。
@@RaceGameClubTMC そうなんです。小さな頃から車が好きで。一方で家にもファミコン、スーファミ、メガドライブ、プレステがありました。コンシューマーゲームはレースゲーム以外も沢山やりましたが、ゲーセンでは車系ばかりでした。ゲーセンで車系以外をやるようになったのは、大人になってからでした。
今では極々普通のシステム「見知らぬヒトとの対戦」。。。誰しもプレイしてて無意識に対戦ゲー楽しんでますよね。。。もちろんごく少数ではあるけど昭和ACの対戦ゲーは存在していました。。。でも対戦での「怒り悲しみ喜び勝利の快感」を純粋に楽しむタイトルはなかった。「ファイナルラップ」。。。グラフィックもレース展開も地味で当時のSEGAレースゲーと比較しても派手さで見劣りする。。。だがしかし実際ゲーセン稼働すると。。。対戦プレイがこんなにも”泥臭く激熱”ってのをはじめてプレイヤーの脳裏に植え付けた「対戦ゲーム」としてのエポックメイキング的な傑作なんです。当時、普段ゲーセン行かないリーマンの仲間が仕事(飲みw)帰りに都心のキャロットの対戦台で男も女もゲラゲラ笑いながら本当に楽しそうにプレイしてたwしかも4台筐体の後ろにずらり行列待ちの大人気っていう事実wストⅡがこの世に出る前のゲーセン昔話です。
当時は空前のF1ブームの最中でした。ファイナルラップは誰もがF1レーサー気分にさせてくれた名作です。友達でも見知らぬ人と対戦しても程よい緊張感と楽しさを提供してくれました。今のアーケードでは体験できない、古き良き時代でした。
ウイニングラン鈴鹿はSIM設定のTCとかもないそのまま仕様だから、S字を抜ける事も難しい本格仕様で、なんだコレと当時思った。初心者お断り仕様だったのさ、そういうことで操作性の難易度は落としたが、このあと登場した。三画面筐体のドライバーズアイのほうが自分は好きだった。
ウイニングラン鈴鹿は初見プレイだとまともに走らせる事も出来ないくらいシビアでした。何度もプレイしてコツを覚えないと楽しくないゲームでしたね。
ネットに上がってるウイニングランのエンジン音、どれもまともに鳴ってないんですよね。こんな蚊の羽音みたいなショボい音じゃないんですよ。
방구차에서 시작된 남코의 레이싱게임
👍👍👍
はあ?ラリーXがナムコ初のクルマを題材としたゲームねえ。
ウイニングラン鈴鹿、横浜のハマボウルに4台有って、フェラーリ、マクラーレン、ウイリアムズ、レイトンハウス(だったと思う)それぞれ画面のコックピットデザインも違う凝ったモノだった。
当時のF1ブームもあり、このゲームをやる為だけにハマボウルに来る人も多かったなぁ。
ウイニングラン鈴鹿はマシン筐体のカラーリングまで各マシンに合わせていたのでF1ファンとしての思い入れが凄かったですね。
そして人気のマクラーレン、フェラーリからプレイする人は埋まっていきました。
ウイニングラン鈴鹿GPはF1ブームの最中に出たから大人気だったな
ナムコレースゲームは素晴らしい。
この時代のナムコのレースゲームは常に最先端で革新的でした!
ウイニングラン、若い頃、夢中になった。😊
まさに、セナプロの時代で、土曜日の夜は、あつかった。
F1ブームでF1ゲームも数多く出た時代の中でもウイニングランはピカイチでした。
当時、新宿の大型ゲーセンにファイナルラップの特殊筐体があって、順位によって筐体が前後する仕組みがあったと記憶しています
当時は6台か8台対戦で後ろに順番待ちの列が出来るほどの人気でしたね
ウイニングランはDX筐体がバスタブの様な筐体毎動く仕組みが素晴らしく、シフトレバーの感触は未だにNo1だと思います
古き良き時代でしたね!
ファイナルラップやエースドライバーなど順番待ちが出来たりお店の店員がレース実況をやったり異常な盛り上がりを見せていた時代が懐かしいです。
ニューラリーXの全国大会予選に出た事が有る。昔過ぎて細かいことは覚えてないが札幌で開催したのが北海道代表なのかな、ワイは10万点ちょいで4位だった
1位が40万点超えで驚いた覚えが。あと段ボールいっぱいに記念品貰ってのちにクアントやヤフオクで売りまくったな
全国大会で4位は凄いです!🎉🎉🎉
単純そうですが高得点を出すのは難しいゲームです。
おお!これは相当やり込んでますね。
少なくともポールポジションⅡ(P.P.Ⅱ)までは私もやってたんで、おぉっと思いながら見ました。
説明も分かりやすくて良いですね😊
ご視聴いただきありがとうございます。
古き良き時代のレースゲームですね。
また宜しくお願い致します。
他にシステムⅡを使ったダートフォックスというのもありましたね
報告ありがとうございます。漏れたものはいずれ追加upします。
皆で遊ぶのが楽しかったですぅ。
他の解説動画より分かりやすい解説で良かったです♫ 続編楽しみにしてます(^ー^)
ご視聴ありがとうございます。
また色々な企画を考えていきますので宜しくお願い致します。
初代 ウイニングラン ハマりました。😊
当時は最高峰のレースシムでした。
ウイニングランをプレイした後は、どのレースゲームも物足りないくらいリアル感がありました。
ラリーXは未だにマップやBGMを覚えている。ニューラリーXも同様。こっちの方が簡単だった。ウイニングラン、ハマったなあ~健康ランドでサウナに入ってから、深夜にやってたよ!
ラリーXシリーズのBGMは耳について離れなくなる程、癖になるBGMでした。今でも忘れる事はないですね。
昭和時代に「操れる3DCG」を確立したんやから、namcoってすげーよな(´ω`)
ウイニングランを初めて見た時は衝撃でした。
ダートフォックスとフォートラックスが入っていないのじゃよ涙
まさかのラリーXから!
覚えているのはニューラリーXをしてからラリーXを遊んだらあっという間にゲームオーバーになってしまったこと。後で聞くと簡易化したのでニューラリーXだったと知って安心しましたが当時はそんな情報はなかったですね。
ニューラリーXは前作とあまり見映えが変わらなかったので分かりづらいと思います。ゲームプレイするとニューラリーXの最高のBGMで区別が付いていました。
ラリーXはレースゲームか❓️
ドットイート型の発展型だと思う
ラリーXが入るならセガのはヘッドオンを入れるべきだよな。
ナレーションがとてもいいですね!
内容、テンポ、声色、とても分かりやすかったです。
早速チャンネル登録させて頂きました(*^^*)
ご視聴いただきありがとうございます。
これかも試行錯誤しながら皆様に楽しんで頂けるように努力してまいります。
また宜しくお願い致します。
スーパースプリント以外全て分かります。1985年生まれで、1番記憶にあるのはアウトラン……なんですが。
ポールポジションにしてもファイナルラップにしても、ウィニングランにしてもやりました。
ナムコアーケードだとその後はリッジレーサー、2、レイブレーサーはやりましたね。
スーパースプリントはアタリからの移植作で日本向きのレースゲームでなかったので、設置しているゲームセンターも少なかったです。
この時代のナムコとセガのレースゲームは稼働すれば大人気で、ゲーセンでは常にプレイするのにも並ばないとプレイが出来ませんでした。リッジレーサーがPSから発売された位から家庭用とアーケードの差が急激に縮まってきてアーケードのレースゲームブームも少しづつ収まってきた感じもあります。
@@RaceGameClubTMC
あぁ、アタリですか。アタリと言えば何といってもハードドライビンですね😁あれもやりました。かなり独特なゲームで、面白かったです。
あの当時は本当にゲーセンに行くのが楽しくて。大体幼稚園から小学校前半の時代ですが。親に連れられて行きまくりました😃
1番はセガ派ですが、ナムコ、アタリ、ジャレコとか。ありとあらゆるレース(車、バイク、ドライブ)ゲームをやりまくりました。楽しかったなぁ。
@
生粋のレースゲーマーですね👍👍👍
当時はセガ,ナムコが突進していましたがリッジで度肝を抜かれて、デイトナは本当にドライブしている感じが最高でした。
@@RaceGameClubTMC
そうなんです。小さな頃から車が好きで。一方で家にもファミコン、スーファミ、メガドライブ、プレステがありました。
コンシューマーゲームはレースゲーム以外も沢山やりましたが、ゲーセンでは車系ばかりでした。
ゲーセンで車系以外をやるようになったのは、大人になってからでした。
今では極々普通のシステム「見知らぬヒトとの対戦」。。。誰しもプレイしてて無意識に対戦ゲー楽しんでますよね。。。
もちろんごく少数ではあるけど昭和ACの対戦ゲーは存在していました。。。でも対戦での「怒り悲しみ喜び勝利の快感」を純粋に楽しむタイトルはなかった。
「ファイナルラップ」。。。グラフィックもレース展開も地味で当時のSEGAレースゲーと比較しても派手さで見劣りする。。。だがしかし実際ゲーセン稼働すると。。。
対戦プレイがこんなにも”泥臭く激熱”ってのをはじめてプレイヤーの脳裏に植え付けた「対戦ゲーム」としてのエポックメイキング的な傑作なんです。
当時、普段ゲーセン行かないリーマンの仲間が仕事(飲みw)帰りに都心のキャロットの対戦台で男も女もゲラゲラ笑いながら本当に楽しそうにプレイしてたw
しかも4台筐体の後ろにずらり行列待ちの大人気っていう事実wストⅡがこの世に出る前のゲーセン昔話です。
当時は空前のF1ブームの最中でした。ファイナルラップは誰もがF1レーサー気分にさせてくれた名作です。友達でも見知らぬ人と対戦しても程よい緊張感と楽しさを提供してくれました。今のアーケードでは体験できない、古き良き時代でした。
ウイニングラン鈴鹿はSIM設定のTCとかもないそのまま仕様だから、S字を抜ける事も難しい本格仕様で、なんだコレと当時思った。初心者お断り仕様だったのさ、そういうことで操作性の難易度は落としたが、このあと登場した。三画面筐体のドライバーズアイのほうが自分は好きだった。
ウイニングラン鈴鹿は初見プレイだとまともに走らせる事も出来ないくらいシビアでした。何度もプレイしてコツを覚えないと楽しくないゲームでしたね。
ネットに上がってるウイニングランのエンジン音、どれもまともに鳴ってないんですよね。こんな蚊の羽音みたいなショボい音じゃないんですよ。
방구차에서 시작된 남코의 레이싱게임
👍👍👍
はあ?ラリーXがナムコ初のクルマを題材としたゲームねえ。