第80回ヴェネチア国際映画祭最高賞、金獅子賞受賞！『哀れなるものたち』予告編│2024年1月26日(金)公開！
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- Опубликовано: 11 сен 2023
- アカデミー賞10ノミネート、全世界で大ヒットを記録した『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督＆エマ・ストーンが再集結して描く、未知の驚きと未体験の感動に満ちた最新作『哀れなるものたち』2024年1月26日(金)公開！
風変わりな天才外科医ゴドウィン・バクスター(ウィレム・デフォー)の手によって死から蘇った若き女性ベラ(エマ・ストーン)が、世界を知るために大陸横断の冒険の旅へ出る。時代の偏見から解き放たれたベラは、平等と解放を知り、驚くべき成長を遂げていく―。
【監督/脚本/製作】ヨルゴス・ランティモス『女王陛下のお気に入り』『ロブスター』
【出演】エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ ほか
【配給】ウォルト・ディズニー・ジャパン
【北米公開】2023年9月8日
【製作年】2023年
【製作国】イギリス
【原題】Poor Things
【原作】「哀れなるものたち」（早川書房刊）
【コピーライト】©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.
#哀れなるものたち #サーチライトピクチャーズ
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高校球児のインスタグラムの投稿の彩度が高いのは、彼らには世界が鮮やかに見えているから、
このまろやかで官能的な音楽がクセになる
エマ・ストーンはやっぱ可愛いねー
グヴェンとグリーンゴブリンとハルク‼️
はちゃめちゃに良かった
今日予告で見て惹かれた
宝石みたいな名前の例の女優さん、演技に幅が広がってて今後も楽しみですな
マーク・ラファロもエマ・ストーンも大好きだから絶対みる
「ボーは恐れている」観た人は「哀れなるものたち」も観た方が良い。対照的な主人公達にいろいろ気付かされた。
前情報なしでみにいきました！最初はなんだ？なにが始まるんだ？とわくわくし、ベラの成長とそれに翻弄される周囲の人たちのやりとりが面白くてこんなに笑える映画は初めてでした😂物語はとても分かりやすくて引き込まれました
一足先に東京国際映画祭で観てきた者から言わせてもらうとマジでとんでもない傑作だよこれ。
寝盗られ同人の竿役が脳破壊されるという珍しい作品
なかなか掴めない内容、クセのある音楽、鮮やかな色彩の衣装、壮大すぎる景色。個々で見たら浮き出てしまう要素をひとつの作品としてまとめあげるヨルゴスランティモス、恐ろしい。素晴らしい映画だった。
『哀れなるものたち』という邦題が良いですね。原題Poor Thingsそのままの訳でありながら哀愁と皮肉がコミットされた良タイトル。
観てきました！
多分泣くような映画じゃないけど予告編良すぎて既に泣いてる。流石に音楽がよすぎる
エマストーンがぶっ飛んでる。
先行上映観てきた！最高以外の言葉が出てこない…
公開初日見てきました!
最高に見たい！そうだよ、ひとは世界を楽しむの、そのために生まれたの。苦しむためではない😊😊😊