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楽しみにしていました!やっぱり面白かったです!以前より血統も気にかけられるようになって、より一層、競馬を楽しむことが出来ています!
ありがとうございます!🙏✨
コメント欄で知識補填してくれるのありがたい、、歴史の教科書に補足で一問一答ついてるみたいな感じ
有料級の情報!解説ありがとうございます!
こちらこそです!ご視聴感謝です✨
すげぇわかりやすかったです。こういうの一個一個調べるの大変だったんで、配合の組み合わせで何が起きるのかまとめて知れてよかったです!またよろしくお願いします!個人的にはハービンジャー気になってます!
ありがとうございます!🔥
ダビスタSwitchやってるから言いたい事が何となく分かる!こういう解説聞くとダビスタの血統がいかに再現度高いか分かるな…
ありがたや…🙏😂
とても勉強になりました!質問なのですが、柔らかさ・硬さって具体的にどんなことなんですかね?人間で言う体の硬さや筋肉の硬さでいいのかしら・・・あと血統を覚える場合、1代前から覚えていくのか、後ろから覚えていくのか、はたまた関係なく重要なところから覚えていくのか、どれがいいですかね?
そうですね!たとえば「柔らかい瞬発力がある」などという表現をする場合、東京コースの良馬場のような広いコース/軽い馬場において、しっかりとストライドを伸ばして、地面を捉えながら(もしくは地面に脚を反発させながら/この辺は走法の特徴によって区別されます)速い脚(または持続脚)を繰り出すことができることを言います。ディープインパクトは毎日ストレッチで足上げを行うほど、かなり柔軟性のある馬であったことから、日本競馬はこの柔らかさ、瞬発力に重きを置いて馬産を行っているというのがあります。血統の覚え方は、とりあえず一頭の種牡馬に入る主要な血から覚えるというのが重要かと思っています🤔一頭の種牡馬に入る主要な血を覚えれば、その産駒たちが、それぞれどこを同調/増幅させているかというのが分かるからです。なので、動画では順を追って説明せざるを得ませんでしたが、たとえばディープインパクトやキングカメハメハの血統を知るために、逆説的にその産駒達の血統から調べていくというやり方が分かりやすい場合もあると思います。自分もそうして理解していったので、動画でも産駒や孫を解説させていただいています🤔
今回も面白かったです~いわゆる母系を引き出すっていうのがどういうことかピンと来てなかったので同調させて強調させるって表現が分かりやすかったです!なんだかキンカメの血が色んな工具入ってる工具セットみたいな感じに見えてきました
ありがとうございます!✨必要なところに必要な増幅を、という観点だとそうですよね!
まだまだ分からないことばっかりですが、同調とか増幅という概念があるのはなるほど~となりました!
キンカメ系の解説を聞くと改めてタイトルホルダー産駒にロマンを追いたくなる
投稿お疲れさまですよく聞く名前がいっぱい出て来て「あぁ~聞いたことある~」ってなりつつも、カタカナ覚えるのが苦手&似た名前が多い(なんちゃらダンサーとか)のでディープ回と合わせて定期的に見返しますもず先生は声が良くて語尾が変に伸びることがない(例:思います(スゥ――)って息がのびるタイプが超苦手)ので聞いていて心地よいです・・学生時代の理系授業を思い出して寝そうになりますw
遅まきながら拝見しました!ダビスタから競馬に入ってきた勢としては、めちゃめちゃ興味深いお話でした。母系の特徴を引き出せると言うことが、個性豊かな産駒を出している特徴なのかと納得しました。数は少なくなってしまいますが、ドゥラメンテの産駒が個性的なのも、キングマンボが影響している部分がありそうですね🤔実に面白い…。
そうですね!ディープインパクトよりも短距離やダートまで幅広く活躍馬を出せていて、ドゥラメンテに至っては長距離レースまでも勝利させているのがスゴいところですね!👏
ハーツクライの解説をまだやってないけどって言っていたということは、いずれやってくれるということですね!難しくて理解しきれなくても、サンデーを介さないヘイローやミスプロを介さないレイズアネイティヴはスピードが付く等、要所要所で広く使えそうな知識が得られるのは嬉しい。
ハーツクライはなるべく近いうちにやりたいですね!✨
【視聴開始】「相変わらず知識エグいなぁ」(メモメモ)【視聴途中】「お、おう…確かにロードカナロアは…」(筆が重くなって)「そうか、確かにエルコンもフラッシュも…」(筆が完全に止まった)【視聴終了】「とにかく『キンカメは母系が出る』…これでヨシ☆」(純度高すぎてほぼ忘れた)
実際、結論としてそれを伝えたかったんです😁✨
キングマンボが日本以外だと後継残せてないのは主張が弱いからなんですかね?日本は芝ダート距離に幅があるから万能性が重視された結果繁栄したのかな?
おっしゃる通り、欧米だと日本では母系に入るような馬が主流系統になっているので、キングマンボを繁栄させなくても…というパターンなんでしょうね。逆に日本は、欧米血脈のバランスの良さを取り入れることで成り立っているので、キングマンボの血統はぴったりだったという印象です🤔
じゃあ4歳のイクイノックスは増幅されきったディスカバリーの血の特徴が出てるからこそ、あれほどにまで速く強い馬になった、と。ノーザンファームがディープキンカメから得た経験を元に血統を構築していった結果が、奥底に眠るナスルーラ達の血を引き出すということに繋がったと言えそうですね。
そうですね。ナスルーラ的なスピードは顕在化していたと思います。イクイノックスはその他、能力の方向性としては母方の欧州スタミナ性能で、自身のスピードを維持させる方向性の強さがありましたね🤔1400mみたいな速くて緩まない流れのVMを勝利したテンハッピーローズの母系に、欧州の長距離血統が入っているのも似たような事例だと思います🤔
血統解説新作ありがとうございますいつか牝馬の部も見てみたいです
ミスプロ、ネイティブダンサー、ストームキャット、、、よく耳にはしますがとりあえず凄いということしかわかりませんでした😅
自分もキンカメを知ろうした時は全く同じ感じでした…😂
今回も大変面白かったです!血統理論はかなり精緻に作られてるんだなぁと感心する一方で、競馬初心者かつウイポを古い時代から始めたばかりの自分としては、昭和の日本の名馬の血がほとんど残ってない(?)のがちょっとさみしくも感じたりします。
ローカナが短距離よりになったのは母方に米国ナスルーラしかなくそれしか拾えなかったから短距離になったのでは?と思います。あと動画でも言ったようにインリアリティとトライマイベスト
そうですね。サンデーサイレンスや、スペシャル牝系、またはノーザンダンサーの持続力要素の増幅というような一味があればまた変わったでしょう。そのあたりは代わりにロードカナロアの産駒達が体現していますね。
次はパレスマリスかエピファネイアの解説をお願いします
基礎を知っていただきたいので、その2頭はだいぶあとになりそうですね😅
@@mozuparan12 なるほどと言う事は次はハーツクライかマンハッタンカフェとかになりそうですね
この解説シリーズでサクラバクシンオーの解説を聞きたいです。血統は長距離行けたらしいのになぜ短距離最強になったのかなど
「ナスルーラのクロスが少し気になりますが…」 っていうセリフだけ知ってる程度ですが、面白かった
ヌレイエフとサドラーが同じ牝系なの知らなかったー
重要血統なので覚えておいてソンなしです!👍✨
ドイツは牝系を重視してその特徴を強調する馬産で、種牡馬は自己主張しない馬(他国の2流種牡馬か自国産)を選ぶんすよね。なんで図らずしてキングマンボ系とは相性抜群というドイツ本国ではミスプロ系は嫌われそうですけどね笑
ドイツ本国だとスピードが勝ちすぎでしようね😅
@@mozuparan12 性質上相性は良いけどあちらのニーズには合ってないという感じでしょうねドイツ馬は国の方針が固いだけに生産者の意図がはっきり分かるものが多いので見てて楽しいです。シュネルマイスターが日本で爆発しないかなぁ…
なるほどこれは何回かみないと理解が追いつかない奴だ...wところでドゥラメンテ産駒に印象が強い体質の弱さはどこから来てるんですかねぇ・・・?
スピードをストライドの大きさで受ける走法になりやすいということで、それこそ、それを強調させるエアグルーヴの血が強さの代わりに脚への負担を大きくしている可能性はありますね🤔
ロードカナロアの母ってセクレタリアトやらマンノウォー系も引いててザアメリカって感じだ
アメリカのスピードに溢れている血ですよね😁
なるほどー!全然わからんw
要所要所覚えていただければと思います💦
とんでもねぇ、待ってたんだ
ありがとうございます!🙏
Best in Showの牝系と言えばBest in Show-Sex Appeal-Lotta Lase-フサイチパンドラ後は分かるでしょう
ロードカナロアを解説する時に取り上げたいと思っています😁
楽しみにしていました!やっぱり面白かったです!
以前より血統も気にかけられるようになって、より一層、競馬を楽しむことが出来ています!
ありがとうございます!🙏✨
コメント欄で知識補填してくれるのありがたい、、
歴史の教科書に補足で一問一答ついてるみたいな感じ
有料級の情報!解説ありがとうございます!
こちらこそです!ご視聴感謝です✨
すげぇわかりやすかったです。こういうの一個一個調べるの大変だったんで、配合の組み合わせで何が起きるのかまとめて知れてよかったです!またよろしくお願いします!個人的にはハービンジャー気になってます!
ありがとうございます!🔥
ダビスタSwitchやってるから言いたい事が何となく分かる!
こういう解説聞くとダビスタの血統がいかに再現度高いか分かるな…
ありがたや…🙏😂
とても勉強になりました!
質問なのですが、柔らかさ・硬さって具体的にどんなことなんですかね?人間で言う体の硬さや筋肉の硬さでいいのかしら・・・
あと血統を覚える場合、1代前から覚えていくのか、後ろから覚えていくのか、はたまた関係なく重要なところから覚えていくのか、どれがいいですかね?
そうですね!
たとえば「柔らかい瞬発力がある」などという表現をする場合、東京コースの良馬場のような広いコース/軽い馬場において、しっかりとストライドを伸ばして、地面を捉えながら(もしくは地面に脚を反発させながら/この辺は走法の特徴によって区別されます)速い脚(または持続脚)を繰り出すことができることを言います。
ディープインパクトは毎日ストレッチで足上げを行うほど、かなり柔軟性のある馬であったことから、日本競馬はこの柔らかさ、瞬発力に重きを置いて馬産を行っているというのがあります。
血統の覚え方は、とりあえず一頭の種牡馬に入る主要な血から覚えるというのが重要かと思っています🤔
一頭の種牡馬に入る主要な血を覚えれば、その産駒たちが、それぞれどこを同調/増幅させているかというのが分かるからです。
なので、動画では順を追って説明せざるを得ませんでしたが、たとえばディープインパクトやキングカメハメハの血統を知るために、逆説的にその産駒達の血統から調べていくというやり方が分かりやすい場合もあると思います。
自分もそうして理解していったので、動画でも産駒や孫を解説させていただいています🤔
今回も面白かったです~
いわゆる母系を引き出すっていうのがどういうことかピンと来てなかったので同調させて強調させるって表現が分かりやすかったです!
なんだかキンカメの血が色んな工具入ってる工具セットみたいな感じに見えてきました
ありがとうございます!✨
必要なところに必要な増幅を、という観点だとそうですよね!
まだまだ分からないことばっかりですが、同調とか増幅という概念があるのはなるほど~となりました!
キンカメ系の解説を聞くと改めてタイトルホルダー産駒にロマンを追いたくなる
投稿お疲れさまです
よく聞く名前がいっぱい出て来て「あぁ~聞いたことある~」ってなりつつも、
カタカナ覚えるのが苦手&似た名前が多い(なんちゃらダンサーとか)ので
ディープ回と合わせて定期的に見返します
もず先生は声が良くて語尾が変に伸びることがない(例:思います(スゥ――)って息がのびるタイプが超苦手)ので
聞いていて心地よいです・・学生時代の理系授業を思い出して寝そうになりますw
遅まきながら拝見しました!
ダビスタから競馬に入ってきた勢としては、めちゃめちゃ興味深いお話でした。
母系の特徴を引き出せると言うことが、個性豊かな産駒を出している特徴なのかと納得しました。
数は少なくなってしまいますが、ドゥラメンテの産駒が個性的なのも、キングマンボが影響している部分がありそうですね🤔
実に面白い…。
そうですね!ディープインパクトよりも短距離やダートまで幅広く活躍馬を出せていて、ドゥラメンテに至っては長距離レースまでも勝利させているのがスゴいところですね!👏
ハーツクライの解説をまだやってないけどって言っていたということは、いずれやってくれるということですね!
難しくて理解しきれなくても、サンデーを介さないヘイローやミスプロを介さないレイズアネイティヴはスピードが付く等、要所要所で広く使えそうな知識が得られるのは嬉しい。
ハーツクライはなるべく近いうちにやりたいですね!✨
【視聴開始】
「相変わらず知識エグいなぁ」(メモメモ)
【視聴途中】
「お、おう…確かにロードカナロアは…」(筆が重くなって)
「そうか、確かにエルコンもフラッシュも…」(筆が完全に止まった)
【視聴終了】
「とにかく『キンカメは母系が出る』…これでヨシ☆」(純度高すぎてほぼ忘れた)
実際、結論としてそれを伝えたかったんです😁✨
キングマンボが日本以外だと後継残せてないのは主張が弱いからなんですかね?日本は芝ダート距離に幅があるから万能性が重視された結果繁栄したのかな?
おっしゃる通り、欧米だと日本では母系に入るような馬が主流系統になっているので、キングマンボを繁栄させなくても…というパターンなんでしょうね。
逆に日本は、欧米血脈のバランスの良さを取り入れることで成り立っているので、キングマンボの血統はぴったりだったという印象です🤔
じゃあ4歳のイクイノックスは増幅されきったディスカバリーの血の特徴が出てるからこそ、あれほどにまで速く強い馬になった、と。
ノーザンファームがディープキンカメから得た経験を元に血統を構築していった結果が、奥底に眠るナスルーラ達の血を引き出すということに繋がったと言えそうですね。
そうですね。ナスルーラ的なスピードは顕在化していたと思います。
イクイノックスはその他、能力の方向性としては母方の欧州スタミナ性能で、自身のスピードを維持させる方向性の強さがありましたね🤔
1400mみたいな速くて緩まない流れのVMを勝利したテンハッピーローズの母系に、欧州の長距離血統が入っているのも似たような事例だと思います🤔
血統解説新作ありがとうございます
いつか牝馬の部も見てみたいです
ミスプロ、ネイティブダンサー、ストームキャット、、、よく耳にはしますがとりあえず凄いということしかわかりませんでした😅
自分もキンカメを知ろうした時は全く同じ感じでした…😂
今回も大変面白かったです!
血統理論はかなり精緻に作られてるんだなぁと感心する一方で、競馬初心者かつウイポを古い時代から始めたばかりの自分としては、昭和の日本の名馬の血がほとんど残ってない(?)のがちょっとさみしくも感じたりします。
ローカナが短距離よりになったのは母方に米国ナスルーラしかなくそれしか拾えなかったから短距離になったのでは?と思います。
あと動画でも言ったようにインリアリティとトライマイベスト
そうですね。
サンデーサイレンスや、スペシャル牝系、またはノーザンダンサーの持続力要素の増幅というような一味があればまた変わったでしょう。
そのあたりは代わりにロードカナロアの産駒達が体現していますね。
次はパレスマリスかエピファネイアの解説をお願いします
基礎を知っていただきたいので、その2頭はだいぶあとになりそうですね😅
@@mozuparan12
なるほど
と言う事は次はハーツクライかマンハッタンカフェとかになりそうですね
この解説シリーズでサクラバクシンオーの解説を聞きたいです。血統は長距離行けたらしいのになぜ短距離最強になったのかなど
「ナスルーラのクロスが少し気になりますが…」 っていうセリフだけ知ってる程度ですが、面白かった
ありがとうございます!🔥
ヌレイエフとサドラーが同じ牝系なの知らなかったー
重要血統なので覚えておいてソンなしです!👍✨
ドイツは牝系を重視してその特徴を強調する馬産で、種牡馬は自己主張しない馬(他国の2流種牡馬か自国産)を選ぶんすよね。
なんで図らずしてキングマンボ系とは相性抜群という
ドイツ本国ではミスプロ系は嫌われそうですけどね笑
ドイツ本国だとスピードが勝ちすぎでしようね😅
@@mozuparan12
性質上相性は良いけどあちらのニーズには合ってないという感じでしょうね
ドイツ馬は国の方針が固いだけに生産者の意図がはっきり分かるものが多いので見てて楽しいです。シュネルマイスターが日本で爆発しないかなぁ…
なるほどこれは何回かみないと理解が追いつかない奴だ...w
ところでドゥラメンテ産駒に印象が強い体質の弱さはどこから来てるんですかねぇ・・・?
スピードをストライドの大きさで受ける走法になりやすいということで、それこそ、それを強調させるエアグルーヴの血が強さの代わりに脚への負担を大きくしている可能性はありますね🤔
ロードカナロアの母ってセクレタリアトやらマンノウォー系も引いててザアメリカって感じだ
アメリカのスピードに溢れている血ですよね😁
なるほどー!全然わからんw
要所要所覚えていただければと思います💦
とんでもねぇ、待ってたんだ
ありがとうございます!🙏
Best in Showの牝系と言えば
Best in Show-Sex Appeal-Lotta Lase-フサイチパンドラ
後は分かるでしょう
ロードカナロアを解説する時に取り上げたいと思っています😁