【特攻隊に憧れた海軍予科練習生】ソ連に連行される道中に亡くなる仲間、引揚をする民間人とのすれ違い、元の仲間とは離散し貨車でソ連の奥地へ連行された

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 6

  • @堀百夏
    @堀百夏 8 месяцев назад +10

    子供を生かす事が出来なかった母親の悲惨な現状。英霊となった方々もどんなにか日本に帰りたかったでしようね、同じ日本人として、今ある危機に対して無関心になるのではなく、先の戦争の教訓を糧に、1人、1人の国民が命懸けで国体を守る意思をもたなくては、ならないと思いました。

  • @やん-x8j
    @やん-x8j 6 месяцев назад +5

    教科書にすべき
    今の日本人も日本を大事にするために

  • @ちいねぇ-k4k
    @ちいねぇ-k4k 8 месяцев назад +5

    つらくて話したくないお話をしていただき、ありがとうこざいました。

  • @user-bo4hr4gp3u遠神恵賜
    @user-bo4hr4gp3u遠神恵賜 8 месяцев назад +4

    今までの主様のショート動画を含めてインタビューされた方々のお話がパズルのピースのように繋がる回でした。すべての人が望んでいた終戦の後に悲惨さが増して行くなんて…。

  • @RUNAURESC
    @RUNAURESC 8 месяцев назад +6

    涙無しでは、聞けないお話。

  • @32mack82
    @32mack82 6 месяцев назад +1

    子供を死なせたことはとんでもない悲劇であり、その子を背負っていたことはそれに引き続く悲しみだと思います。このような事態を招いた当時の指導者は責任を取ったのでしょうか。腹を切って責任を取りました、で済む話ではないと思いますが、それさえやってない責任者がいるのではないでしょうか。