299田中角栄とその時代(8)狂乱物価と石油危機

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 4

  • @ししちゃん-x9o
    @ししちゃん-x9o 8 месяцев назад +1

    二者択一の難しい決断の連続ですが当時の政治家や官僚が国家第一で闘っていたのが目に浮かぶようです

  • @剛中村-f2q
    @剛中村-f2q 7 месяцев назад +1

    ここでは、石油がアラブから全く入らないように述べてますが、NHKのとある番組で、当時のアラブの外交官が、石油の輸出量に変化がないと東京の外務省本部に伝えているのに、聞いてもらえなかった。そのおかげで、アメリカからは怒りを買い、アラブからはなめられる羽目になったと。これも、角さんの外交手腕の未熟さを表したのではないですかね?

  • @騎士竜一
    @騎士竜一 7 месяцев назад +1

    うーむやはり狂乱物価に対しては需要抑制政策しかないか
    だとすると膨大な失業者をどうやって対処したのだろうか
    ただ令和だとアメリカも石油を持ってそうだし
    いろいろ違うだろうけど