中学1年生に教えるベートーヴェン「熱情」ソナタ 第3回

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 5

  • @はるるんるん-e8q
    @はるるんるん-e8q Год назад +5

    こんにちは。
    この素敵な生徒さんの演奏を聴くにつれて、この、熱情ソナタが好きになって来ました😊。
    (今まではあまり興味なかったのですが!)
    ピアニッシモ♪って、本当に弾くの難しいです😓
    ディミヌエンドからのビアニッシモは特に。
    巨匠に直接ご指導頂いて、どんどん色々な事を吸収して、どこまで伸びて行けるか、今後が楽しみですね。
    生徒さんは学校の勉強や部活と、ピアノとで大変かと想いますが、頑張っていらっしゃって、凄いです。
    今回も、有難うございました💐

  • @お嬢-n1d
    @お嬢-n1d Год назад +3

    おしゃれな事してくれた👍いいフレーズ😍私も言われたい😂生徒さんが羨ましいです。

  • @福島秀人-v4c
    @福島秀人-v4c Год назад +5

    あるバイオリニストが演奏は肉体労働であると仰ってました。このレッスン見てると、演奏者も先生も肉体労働だと思います。美味しいლ(´ڡ`ლ)物を沢山食べて正に「エネルギー」をチャージして下さいね。頑張って〜

  • @akirasakkyoku8819
    @akirasakkyoku8819 Год назад +4

    「ベートーヴェンらしさを譜面から読み取りながら、自分の個性を注入する」難しい事ですね。作曲者と、どのように対話していくのか、、、深いですね~。 そういう意味では、後世の人が(楽譜出版社??)勝手に「熱情」とかタイトルを付ける事は、演奏者や聴き手を混乱させることだと思います。

  • @24階-m2q
    @24階-m2q Год назад +4

    凄いなぁ。自分の言葉の引き出しが乏しさに申し訳なくなるほど素晴らしい👍
    あと福島秀人さんのコメントにある通りで、私のピアノ演奏はダンスしているのと同じ感覚です😅手足、身体全体を使って表現する。ダンスって感覚は私だけなんだろうか…😅