第62回外国人による日本語弁論大会 「文化の違いからの学び」サミュエル ンダイゼイエ ルワンダ/会場審査員賞
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 志を持って遠く離れたところから留学のために日本へ来て、学校の勉強以外にも、日本での生活を通して、文化の面での違いを感じ、その違いからも多くの事を学ぶ事ができ、自分が成長したと思います。文化の違いを通して、学んだことをぜひみなさんにお伝えしたいと思います。また、海外に少しでも興味を持って、海外に出て新しい文化に触れ、私のように何かを感じて、学んでいただけると嬉しく思います。
--- 外国人による日本語弁論大会は、世界の人々に日本語で意見を発表する場を提供することにより、日本や国際社会のあり方をお互いに考え合うことを目的としています。 www.iec-nichibe...
日本語が上手で理知的な方ですね。素敵な若者だなぁ。ルワンダ🇷🇼のことも学びたいです。
大虐殺(゚^Д^゚)プギャー
@@comdot.. ふざけんな。『ルワンダ中央銀行総裁日記』によると、ベルギーからの独立直後の1960年代から、一部には疑念を抱えながらも、ツチ族とフツ族は共存しようと努力していた。農民も働きもので、家の周囲は綺麗に外観を整えていたため、ルワンダの中央銀行総裁となった服部正也は、コーヒーの輸出で外貨を安定的に得られる環境を整えればルワンダは発展すると見込み、インフラや金融制度を整えた。1994年のルワンダ大虐殺は、隣国ブルンジの政情悪化により隣国からフツ族過激派が侵攻して、ルワンダのフツ族穏健派とツチ族が殺害されたことによる混乱から起こったもの。アメリカのメディアがセンセーショナルに報道したものより事態は複雑で、笑い事ではない。『あの日、ジュバは戦場だった(小山修一)』では、国連下で南スーダンに派遣された自衛隊の宿営地のあるエリアの警備を担当していたのが、ルワンダ歩兵大隊だった。著者が「ルワンダ隊は、真面目で規律正しく、頼りになる存在だった」と表し、虐殺の歴史を背景にして隊員が危険な目に遭っても避難民を守ろうとするルワンダ隊を描写しているように、ルワンダの人々は歴史から学んで規律ある行動をとれる人たちだと思う。
素晴らしい(*゚▽゚*)頑張って下さい。
Amazing! Your Japanese is perfect and I was impressed everything what you talked about.
発音がめちゃくちゃ上手いw日本の生活を楽しんでください
私も参加したくなった。お金もらえるかなあ(悪いですが。。
)😂
なんか途中から日本人に見えてきた。
ルックスと流ちょうな日本語のギャップがだんだん消えていく感じ。
素晴らしいいい❗️
「は行」以外は上手
声と顔が合わん