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私が通っていた美術学校の講師に、[ヤマト2]で作画を担当していた方がいたのですが、回転砲塔は作画コストを軽減させるために考案されたそうです。ドーム型の物体に砲口を描くだけでアニメーション表現できて楽。砲身付きだと複雑な立体物を描くため手間がかかる・・・とのこと。
確かに……
メタいなぁw
ガミラスの無砲身砲塔も同じ理由やで。
やっぱりw そんな気がしたw
回転速射輪胴砲塔、砲口部分をよく見てみると、4つの四角形のビーム砲を一つに束ねているから、『実質的な330ミリ単装砲』というよりも『多砲身速射砲』と言った方が正しいかも(メダルーサの五連装大砲塔のビーム砲も同様の構造してるし
毎回思うけど、旧作で輪胴砲塔を最初にデザインした人が天才すぎる。兵器体系や戦術の違いを端的に示して『新たな敵』の出現を印象付けることに成功している。小型艦での運用は正面きっての撃ち合いよりは、旧作さらばのデスラーが率いていた駆逐艦のような数と機動力を活かしたり、2199時点のガトランティスみたいな機動部隊や大型艦の護衛に使うみたいなのが正解かもしれませんね。
回転砲塔の恐ろしさは、撃沈まではいかなかったけど『さらば・・・』でデスラー艦の瞬間物質輸送機でヤマト側面に現れ、その回転砲塔の一撃を浴びせ、離脱していくシーンを思い出します。当時は、白色彗星帝国、駆逐艦という名前でククルカン級という名前はなかったはずですがヤマトが攻撃を浴びるたびに、船体を横から映すスクリーンに次々と光点が増えていき・・・『ヤマト・・・大丈夫かよ?』と思ったものです。
「八連装速射輪胴砲塔」「八連装高射輪胴砲塔」 文字列がカッコいい!
2199のガトランティス艦の作画だけ異質だったの CGモデルが無いが故の手書きだったからかあの感じかなり好きだった
CG化する際にデザインも若干変更されてるんだよな(特にラスコー級)因みに2199メカコレのガトランティス艦艇の造形は手書きのデザイン準拠だったりする。
無骨さがより際立っていて良かったですよね
こう見るとアンドロメダの主砲の連射性能の異常さがよくわかる
あれなんなんだよ秒速1発とかおかしいだろなんで速射砲並みの速度で戦艦砲が飛んで来るんだよ
1戦事に砲身全部交換でそのコストを時間断層で補っていたとかありそう。ガミラスじゃそれは出来ないだろうし、今の地球ならそもそもアンドロメダ級ほぼ残ってないし。
@@電脳空間に咲き誇る六花 ドレッドノート級は2202終了時に数千はいたような
アレは圧巻描写でしたね、設定が旧を基にならば主砲室は無人、全て機械が行うでしたからあの高速連射描写は可能でしょうね。アステロイド剥がしは笑えましたね。
@@戦艦好きの学生秒間だよ
回転砲塔の強みとしては他に、砲塔の旋回を必要とせずに、八方向への素早く攻撃可能な点もありますね。回転させるのはあくまで一方向への連射の為の機能で、各方向に攻撃をばら撒く場合は攻撃したい方向にある砲門にエネルギー供給すれば良いだけですし。
それ照準システムがとんでもない事に…砲塔一つでイージスシステム使う様な物だから複数目標への同時攻撃は無理かな。
複数の砲口からビームはさすがに無理なのかな?
輪胴砲塔はクルクル回転しながら撃つが故に、遠距離射撃時の精密照準がやり難く近距離に肉薄しての掃射を得意にしてるのかなぁとか思ってました。
そういえば2199のガミラス本星での戦いに対空装備のポルメリア級が居ましたね。あれだと船体の側面の一方方向にしか弾幕を張れないからあまり有用では無さそうですね…
ガトリング砲と同じように速射性が高そうですね。しかもガトリング砲よりもはるかに射界が広そうですしね。
ガトランティスとガルマン・ガミラスでは動力の違い(波動機関かどうか)も輪胴砲塔威力の違いに成りそうですね
面白い考察でした! ガミラスも度重なる星間戦争の戦訓を活かして、着実に自軍戦力をアップデートし続けている……!デスラー総統がまるでガトランティスに技術吸収のために留学したみたいな結果になってるの好きです。さて、後はブーメランカッターミサイルの正体が楽しみ……!
カ2号作戦やメ号作戦なんかの初期の戦闘では陽電子砲も高圧増幅光線砲も一瞬のチャージののちに発射していた。これはヤマトにも言えるが発射の合図と実際の射撃にはどうしてもラグが発生してしまう。仮に襲撃型駆逐艦のような速いけどデカい的なら問題はないだろうけど、速くて小さい艦載機相手だとどうしても当てにくい。さらに射角も狭く艦を動かさないとまともに戦闘もできないのが欠点かと思われます。しかし輪動砲塔ならばガトリング砲と同じように撃った後にすぐチャージ、その間チャージが終わった別のビーム照射機が発砲、連射して弾幕を維持しています。これによって高角に対応可能な新型陽電子砲と同じチャージ時間を持ちながらガンガン火力を投射でき、かつ射角も取り放題、撃つたびに敵の方に指向すると言う時間も減らせられるのも強みなのかなぁと思います。(ただ通常の陽電子砲と違って連射する都合上、長く照射して敵をスライスすると言う芸当はできなくなりますが...)
うぽつです。回転砲搭は両用砲、どちらかと言うと対空メインか。確かにガトランティス艦には他に主たる対艦兵装があるな。ガルマンガミラス大型戦闘艦は重装甲なら撃ち合える時間も長い。対艦にも近接防空にも使える優秀な兵装となる。リクエストなんですが、ガミラスや地球の砲熕兵器の考察もお願いします。
回転砲塔のメリットはその速射性にあると思います。「さらば」で駆逐艦が多数の砲塔からの連続射撃でヤマトを蜂の巣にしたシーンはすごく印象的でした。
なるほど。確かに旗艦級で頑丈な大型艦にはピッタリの品物なんですね。そうなると…旗艦級を努めたガイデロール級にハイゼラード級(抗堪性は知らん)、はたまたゼルグート級にも試験的ながら回転砲塔を置いた艦とか出てくるかもしれませんね。ゲルバデス級には…回転ギミックに収まれば行けるかな?
一発一発を陽電子砲塔と同じ質のビームで撃てば対艦運用にもなるし、速射すれば対空運用もできる。汎用性高いしスペースは取らないからやろうと思えばいっぱい取り付けることできるし、結構いい兵装屋と思う。
輪胴砲塔は搭載されている艦ごとに間違い探しレベルで細かい違いがあるの好き🌟
考察の結果アンドロメダでいいじゃんになるの草
利点、砲塔上側半球どの方向にも止め絵で撃てる事。同じデザインでもサイズや配置位置によって主砲から対空砲座何でもいけたり多数の砲塔を並列や斜め置できる事。とかかな?個人的には砲身がある方が好き(長さ+口径=強さ)なのでちょっと苦手
ブラックバード突撃のシーン、珍しくカラクルムの副砲?と思わしき小型輪胴砲が使われてましたね
大型戦闘艦には対艦対空戦闘ができる輪胴砲塔を、旧ガミラス戦闘艦や小型戦闘艦には高い仰角を持つ短砲身砲塔を装備させる、という形になりそうですね
瞬間火力と指向性の砲塔に対して、継続火力と守備範囲の輪胴砲塔というわけですね。
あとは通常砲だと砲口を向けないとダメですが輪胴砲塔だと内部バイパスの主機のチャンネルを適正なほうに開くだけだから短時間で補正できるというのもあるかも?それと砲塔の上というのは他の砲を向けてカバーしづらいけどこれならカバー範囲も広いから死角が少なくて済むという感じもありますね、設置位置もあまり制限なさそうですし。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」のデスラーに貸与された駆逐艦隊はかなりえげつない編成でした、あれが四隻瞬間物質移送器でヤマト至近に現れたらそれだけでコスモタイガー隊は完封されますから。
南部康雄「で、デスラー戦法٠٠٠٠!?。」(正式にはドメル戦法だけどね。)
旧作だと最初から『敵の武装』として大分ポピュラーだった感、小型無砲身高威力だが重くて旋回砲塔に悪影響を及ぼし長いクールタイムを要する技術体系ならこの形式は有意義かな?対空はもちろん全方位を常時向いてどの砲から射撃開始しても問題ないので奇襲からの多砲門/一点集中/一撃離脱するには最適に見える。
七色星団でのヤマトが主砲旋回しきる前に砲を無力化されてるのを見ると、指向する時間を省ける輪胴砲塔はリアクションタイム短縮のメリットが大きそう ガミラス側が装備することになるけどどちらかというとデスラー戦法仕掛けられる側が欲しい装備 運用方法としては現代の戦闘艦の主砲に近そう 現代の戦闘艦も主砲はあくまで副兵装でメインはミサイル でもいざというときは対空対艦対地とマルチに使える便利なやつ 輪胴砲塔もミサイルやら他兵装の補完ではあるけどそれらの隙間を埋める便利屋ポジ
それぞれの砲に異なる強みがあると...ボラーの格納式砲も2205本編と3199の特報を見た感じ速射性は高そうだけど、あれはどういう仕組みなのだろうか?
私の主観ですが、やっぱりヤマトなど地球艦隊の艦船のように砲身が伸びていてそれがギュイーンって方位を変えて撃つシークエンスが良いんですよ。ですが異論は認めます。
正直、がルマン・ガミラスの大型艦は、現状のデザインに艦首デスラー砲を搭載するのが、完成型だと思える。
旧作でも2199でも、ガミラスは航空機戦力を使った機動艦隊の思想がなく、艦隊戦のガチンコで敵をたおすのが主たる戦術だと思われる(ドメルだけが特別だった)。旧作ではドメルすらヤマトとの初邂逅では数の暴力で倒そうとしていた。そういう思想の基では、敵からの航空機による波状攻撃のようなものを想定していなかったと考えられる。 一方ヤマトは艦載機との連携が重要であり、当然敵も艦載機兵力を持っているだろうという事で、多数のパルスレーザー砲を装備していた。ガミラスはヤマトやガトランティスの航空機兵力による有効な攻撃を見て、自艦防御のための対航空機兵装の充実を考慮したのは当然であろう。 ガミラスが対航空機兵装として、ヤマトのような機銃タイプではなく輪胴砲塔を装備したことについては、運用方法の違いもさることながら、機関出力が影響しているかもしれない。イスカンダル製+真田さんの魔改造による波動エンジンのように主兵装をバカスカ撃てる能力が無ければ、輪胴砲塔の様にいろんな運用が出来るものを選択せざるを得ないとかね。
リメイク前にも回転砲塔搭載してますね。でも、大型戦闘艦の最大威力の武装はあの艦首のブーメランなのでは?となると、回転砲塔はガトランティス同様の運用とも考えられるかも?
ガミラスの無砲身砲は仰角が…ね(うぽつです)
実在する兵器としての例えが、ガトリング砲ですかね発想が斬新で理に叶った彗星帝国の砲です。対する地球側やガミラス側の砲は例えるなら機関砲です。オーソドックスな兵器でしょう。旧作の3ではガルマンの艦達に回転式砲を搭載した艦が増え影響与えられたのでしょうね。素早く大火力攻撃で敵を圧倒させるには適しているのでしょう。
回転砲塔の利点のひとつに、バルカン砲のように速射性の高さの他に、冷却効率の高さがあると思いますね。ただ、欠点として、バルカン砲と違って射軸が安定しない事は考えられます。
シリーズ詳しくないですがレーダーとかで目視でも目標方向を悟られにくくなりそう戦況や戦術次第ではそういった利点もあるかと
ガトリング砲みたいに単装砲で発射間隔を詰めていくと問題点、都合が悪い面が出てくるのを解決している、という設定、事情が作中で説明されていればより分かりやすいのだけど。
能均マイル「そんなのカッコいいからに決まってるじゃないですか!」
ガルマン・ガミラス艦も200隻程度でエンケラドス守備隊をタコ殴りする状態が出来る
今後のガミラス勢の小型艦艇のデザインがどうリファインされるのか、気になるところですね。
多分艦隊防空を担う戦闘機とそのパイロット、整備士不足も採用理由にあるのかも。ルーキー育成の一大拠点と工場が教官・候補生もろともガミラス星ごと吹っ飛んで、穴を埋めようとしても下手に現場から引っこ抜けず新米不作が暫く続きそうだから、とか。
人口の7割が消し炭に
そういえば、回転砲塔ってその発射口全てから一斉射すればかなりの範囲殲滅能力を発揮できそうだけど、エネルギー問題か何かでしなかったのかな?ガルマンガミラスが波動エンジンの強力なパワーを活かせば全方位射撃ができちゃったり??ヤマトの全砲門斉射よりもより広範囲に攻撃できそう。
見てる情報が旧作版のWikiなのでどこまで信用できるかってのとリメイクに際してどうなるか分からんってのがあるけど、固定式連装砲なる装備もあるらしいから動画内で彗星帝国の装備コンセプトとして挙げられてる威力重視装備との組み合わせっぽいことしてるのよね。それでなくても駆逐艦は高圧直撃砲、中型艦はむしろ回転砲少なく有砲身砲複数に高圧直撃砲、大型艦はブーメランミサイルとかあるし。あとガルマンガミラス艦自体がガミラス艦に比べて大型化傾向で、リメイクも少なくて1.3倍くらいからの大型化傾向にあるのでガルマンガミラス艦全般がかなりの大型艦揃いになりそうで艦サイズに比例して武装も大型化してその分、威力も上がってそう。もっとも相手のボラーも主力の戦艦A・Bともに300m級のリメイクゴーランド艦くらいの大型艦になってるんだけど
他に特徴があるとするなら、即応性、かな?ビーム砲・カノン方だと砲口を敵に向けなきゃならないけど、回転砲塔なら小マゼラン外縁部の戦闘で、次弾を発砲する際二つ後ろの発射口から発射してるシーンがある。だからどの発射口から発砲するかは任意で決められるんじゃないかな?
あの回転砲塔、思ったより優秀な両用砲だったのか…言われてみれば星廻る方舟でもヤマトのミサイルを迎撃してたな
(星巡る~でナスカ級が小型化したの、ぶっちゃけプラモデルを出すためd(それ以上いけない
突撃戦法が主軸のガトランティス艦艇って基本的にゴリゴリのインファイターなんですよね交戦距離が短い傾向にあるため、敵の遠距離砲撃は当たったらしょうがないと割り切り、敵艦に近寄った際の近接火器や艦載機に対する防御を重視しているのではないかと考えます(そもそもガトランティスに『防御する』という発想がない?それはそう)実はそのための対空・対誘導弾に特化した防御手段こそ速射輪胴砲塔の対空弾幕という訳です地球、ガミラス、デザリアムと各陣営に特殊な防御手段があるけどガトランティスは?と思った時にこの結論へと至りました相手の砲撃を弾いたり防いだりするだけが攻撃の無力化ではないんですねミサイルは命中する前に撃ち落とせばいいし、航空機は弾幕を張って近寄らせなければいい波動防壁やミゴウェザーコーティングや位相変換装甲がパッシブ防御システムなら速射輪胴砲塔はアクティブ防御システムという解釈ですね攻撃は最大の防御!う〜ん…実にガトランティスらしい発想!動画内で小型艦に積むのは少し勿体ないと言われていた輪胴砲塔もそれが防御システムであると考えれば、ガトランティス艦艇の標準装備として幅広く用いられるのではないかなぁそれとガルマン・ガミラスで用いられる輪胴砲塔なのですが、敵対しているボラー連邦の艦艇が隠顕式の砲塔をそなえているのがポイントかなと思います両陣営が激突するのが星間物質の濃い(たぶん岩塊や小惑星が多数ある)宙域と考えると、陽電子カノン砲のような有砲身砲塔は旋回や俯仰角の際に破損などの恐れがあり、思うように射角が取れないのではないかとその点、輪胴砲塔は有砲身のものより破損の恐れは低そうだし、星間物質によって射線が塞がれても速射性を活かして相手に攻撃を通すことが出来ます(対するボラー艦はボラー砲で星間物質ごと射線上を焼き払うって感じで真逆の方向から星間物質越しの射撃に対応しているのが面白い)更に射角が広ければボラー艦のようにわざわざ相手に艦首を向けなくてもいいので艦の向きに関わらず、相手の死角から攻撃できるなかなかボラー艦メタな武装なんですねぇ…と、今回はそういう妄想でした
ガルマンガミラスの頃には無砲身でも威力が上がってると思いたい…ガミラスの技術力ならきっと!
形状から利点があるとしたら砲塔の旋回動作がいらないので瞬時に攻撃方向を変えられる相手から見て砲身が無いので何処に狙いを付けているかわかりづらい被弾面積が小さく360°傾斜装甲になっている後は連射速度と射撃持続時間かな無理くり考えて見ました
ガミラス…無砲身ガトランティス…輪胴砲塔暗黒星団帝国…砲身有りボラー…折り畳み式(?)、旋回出来ない(旧作)ディンギル…ガトリング砲的なやつちゃんと特徴分けられてる
ガトランティスの回転砲塔、何のメリットがあるのか?解説をありがとうございます!
このチャンネルは主さんをはじめ、いいねボタンを押してくれる方が多く、暖かい人がたくさんいて楽しいです(^^)。
このチャンネルのおかげで、2202第1話冒頭のテレザート星攻略の意味、そして「ガミラス臣民の盾」の効果や、南部の「何の茶番だよ」発言の意味、さらに古代の「ゆうなぎ」が奮戦したせいで、後に叱責をくらう理由がよく分かりました(^^)。あと、古代の「ゆうなぎ」K-47が金剛型47番艦でスコードロンリーダーということも今さら知りました(^^;)。ところで8番浮遊大陸って、どの辺にあったのでしょうか。
初出はさらばの新鋭駆逐艦かな?奇襲とは言え駆逐艦4隻であのヤマトをほぼ戦闘不能状態に持っていったのは単純に凄い(あれだけ砲撃を受けて沈まないヤマトもアレだが)
現代の戦闘艦艇も砲口サイズよりも速射制を重視してるな。対艦打撃力は飛翔誘導体(ミサイル)にお任せつーのも、ある意味同じだ。現在わりと人気ある乙女ララちゃんも即応性、速射性の砲であり、先の大戦の巨砲なんてもうフィクションか浪漫枠でしかない。
ガトランティスは自らが保有する空母の艦載機に対応するために進化した結果の砲塔、ガミラスは自らが保有する艦船に対応するために進化した結果の砲塔と考えている。ガトランティスとの戦訓からガミラスの防空能力の低さを鑑みて輪胴砲塔を採用したのではないかと考えてる
うおおおおっっっ!!武装考察ゥ~!ってか特報第二弾だ…
そう言えばこの前3199の新しい映像公開されましたね~、特報の見てる感じマジで空軍の艦艇達綺麗に落とされまくってましたね
そうそう。2202TV再放送1話でも3199の新CMが流れていました。この中で新生アナライザーが「ヤマト”艦隊”クルーは集結せよ」と言っているので、旧作とは違ってヤマト単艦でデザリアムに赴くわけではなさそうですね。どの艦が随伴するのか楽しみです。
@@naopipu ですな
個人的には今回ボコボコにされてた量産型の方じゃなくて2205に出てきたオリジナルの方達を3199に出てくるでろう新キャラ達に任せてヤマトには旧ヤマト乗員が乗る形に持ってくと割りと熱い展開に持ってけそうとは思ってます
FCSの精度と速射性を確保するならガトリング砲と同じく発射位置の方位を確定したほうが良いんだけど、劇中で全く別の位置からしかも回転の上の方から撃っているシーンがあったから、いまいち運用思想が不明なんだよなぁ。
やはりアンドロメダ級で全て解決なのでは
やっぱりこのチャンネルの高評価の数と視聴回数が釣り合ってないよな
回転砲塔は速射性とコスパが良いのかなと思う。砲身有りは威力と命中率に優れるが、速射能力が低く砲塔&収束機構によるコストアップがあると思う。それに回転砲塔は描写によっては向いている方向からビームを出せるし、対空砲として優れているよね
ガーレ・デスラー!
輪胴砲塔のとくに上空への射撃描写を見るとガトリングみたいに回転しつつ指向した一門だけが撃ち続ける、じゃなくて全部の砲が射撃しつづけてるから諸元の修正には回転させないほうが良くね、となる謎兵器なんだよね、これ
実は第11番惑星にカラクルム級リサイクルセンターが存在し、月面の第三バレラスで建造された船体がここで解体されたカラクルム級から取り出された砲塔などを、生産が追い付いてないガミラス式砲塔の代替として搭載している可能性ってないですかね?
気付いていないようですが、回転砲はその原理がガトリング砲と同じなので火力集中投射に優れて居ます。そりため、例えば1秒間に1回転させた場合、毎秒8発・毎分480発と言うとんでもない速射性能があります。つまり、口径が330mmだった場合だと330mm機関砲に化けます。そして大型艦だと継続射撃が容易なので、1発1発の威力が低くても短時間に大量に叩き込む事によってそれがカバーされます。そして、1隻に搭載されている数が少なくとも4基はある上に艦隊で作戦行動を行うので、それこそとんでもない規模の弾幕を張る事が出来るから敵艦隊に対して絶大な威力を誇ります。但しこれは、毎秒1回転の場合であり、科学力技術力を考えると、最大毎秒10回転と予測みします。つまり毎秒80発ですね。これだと次を撃つ間に320発は叩き込まれる事に・・・。
アポカリクス級航宙母艦に別タイプの対空輪胴砲塔なかった?
開いてる穴から、全部をいっぺんに打つのは無理なの?
つまるところは、宇宙版MK.45 5インチ単装速射砲orオート・メラーラ127mm砲ってことか
ボラーはともかくデザリアム空母相手に輪胴砲塔で対等に近く闘うには、ビーム1本のエネルギー量を少なくとも最終決戦ヤマト主砲1斉射つまりビーム3本分のエネルギーを1本として撃てて、その上で輪胴砲塔の速射性を下げず艦全体の兵器やシステムを同時全力運用出来る必要がある。アンドロメダ2隻分の機関出力が必要と思うから、それが実現されればガルガミの心強い守護神になるだろう。
なんか最後にやばい地球のやつがいたような
両用砲が主砲並の威力を持つと考えると相手する側からすれば結構おっかない兵器よね。
収束機構がわからないけど、ガミラスのような形状のビーム砲に比べて一発一発の収束にかける時間を長く取ることが可能となるから、同一の威力を打ち出そうとしたときに単位時間あたりで見ると必要なエネルギー量が少なく済むという利点もあるかもしれません。ガミラスは2199までは砲の威力不足が問題視されなかったが、ガルマン・ガミラスにおいては威力不足が顕著になったため、同じ機関出力でより高威力が狙えうる輪胴砲塔を採用したのではないでしょうか。ただ、一基あたりのコストは増幅器の必要数を考えると跳ね上がりそう。
ガルマン・ガミラスの大型戦艦は、確か…艦首のブーメランミサイルと前部艦底に、大型ミサイルが2発だった、二連三段空母のインパクトが凄くて、隠れぎみだったけど。
インペリアル級スターデストロイヤー「ウチのターボレーザーも全部(少なくとも小さいやつ)これだったらなあ……」Xウイング「ガタガタブルブル」Yウイング「鬼かお前は……」TIEファイター「私の仕事とらないで(懇願)」
形状的にカノン砲にはできなさそうだから、速射性以外あんまメリット無さそうだよね
カッコイイからいいんですw
なんかバンジャンドラムみたいなのが冒頭に(^ω^)。ところで、2199と2202の再放送は数話ずつなのね(^^;)。全放送かと思っていました。あとに控えている2205地上波初放送を楽しむとしましょう(^^)。
回転砲塔は連射力は高いけど、命中率と射角が問題かも。確か、射角は50度程度だったと思う。まぁ、連射力でカバーしてる感。弱点は回転砲塔の真上が弱点。あと、カラクルム級の大型回転砲塔は対空運用できるほど早くない代わりに大口径で破壊力を高めてる様に感じる。
映画版「さらば、」に登場した4隻の駆逐艦は?
ちょっとだけアンドロメダ級が出た😂
さらばのデスラー戦法でヤマトが蜂の巣にされても沈まなかったわけか?
ガトリングの光線砲。ガトランディスだけに。
9:26いや砲の旋回能力からして無茶じゃない?
初期のテレビシリーズでガルマンガミラスの重巡クラスが回転砲塔を多数乗せててヤマトの真横に突然ワープアウトして大量に撃ち込んで去っていくというのを見た覚えがある
なるほどつまりざっくりいうとガトリングと同じ運用方法真似ているということ?
ゆっくり回転して打ち込む限りメリット無しだがガトリング砲のように高速連射しまくれば無敵www
旧作の駆逐艦💯
「輪胴」は「わどう」ではなく「りんどう」では。
まあ威力変わらんならば回転で十分なんよな。
航空主兵主義バルゼー機動部隊!
はやい
主たる敵、ボラー連邦の艦隊が紙装甲だから、充分なのかもf^_^;ガルマン・ガミラスは紙装甲は辞めて欲しい!ゲシュタムフィールド装備すれば大丈夫だけど..デスラー艦だけかな?。゚(゚´ω`゚)゚。
うぽつ
どうでもいいけど、ガトランティスとガトリングって語感似てない?そうでもないですか、そうですか
アンドロメダ使え
😒🎞️…この砲塔って旧の時から連射力に優れてるのは解るだけど。🤔コレ、俺が思って居た事は[時間]を利用して[砲の冷却とエネルギー収束の時間]を稼ぐ予想をしていたんだが。😒違ったか?この砲塔の欠点は冷却だと俺は思って居たんだがなぁ。😒エネルギー兵器の欠点は冷却をどの様に[冷すか?]に掛かってる。(っまぁコレ実体弾も同じ事だが)🤔問題は、この砲塔は冷却とエネルギー収束の時間をどの様にしてるか?は、解らんけどもしコレの性能が良い物なら対艦対空戦闘に合う武装だと言える。😓でもなぁ🌏の艦で回転砲を使用した船が無いだよなぁ。(😒ガルガミ艦も少数だったし他方面は居たかもなぁ)😒っまぁリメイクの表現は旧作と変わるから一概に言えないがねぇ。😒この兵器を見てる感じる事は[ガトリングガン]だなぁっと思って居る事だなぁ。
一子め
なんか1キロ未満の宇宙戦艦て小さく感じてしまう😅星界シリーズの宇宙戦艦とかゼントラーディの宇宙戦艦とか1キロ越えの宇宙戦艦沢山出るからさ😅だから1キロ未満の宇宙戦艦はどうしても小さく感じてしまう😅私だけ?
私が通っていた美術学校の講師に、[ヤマト2]で作画を担当していた方がいたのですが、回転砲塔は作画コストを軽減させるために考案されたそうです。
ドーム型の物体に砲口を描くだけでアニメーション表現できて楽。砲身付きだと複雑な立体物を描くため手間がかかる・・・とのこと。
確かに……
メタいなぁw
ガミラスの無砲身砲塔も同じ理由やで。
やっぱりw
そんな気がしたw
回転速射輪胴砲塔、砲口部分をよく見てみると、4つの四角形のビーム砲を一つに束ねているから、『実質的な330ミリ単装砲』というよりも『多砲身速射砲』と言った方が正しいかも(メダルーサの五連装大砲塔のビーム砲も同様の構造してるし
毎回思うけど、旧作で輪胴砲塔を最初にデザインした人が天才すぎる。兵器体系や戦術の違いを端的に示して『新たな敵』の出現を印象付けることに成功している。
小型艦での運用は正面きっての撃ち合いよりは、旧作さらばのデスラーが率いていた駆逐艦のような数と機動力を活かしたり、2199時点のガトランティスみたいな機動部隊や大型艦の護衛に使うみたいなのが正解かもしれませんね。
回転砲塔の恐ろしさは、撃沈まではいかなかったけど『さらば・・・』でデスラー艦の瞬間物質輸送機でヤマト側面に現れ、その回転砲塔の一撃を浴びせ、離脱していくシーンを思い出します。当時は、白色彗星帝国、駆逐艦という名前でククルカン級という名前はなかったはずですがヤマトが攻撃を浴びるたびに、船体を横から映すスクリーンに次々と光点が増えていき・・・『ヤマト・・・大丈夫かよ?』と思ったものです。
「八連装速射輪胴砲塔」「八連装高射輪胴砲塔」 文字列がカッコいい!
2199のガトランティス艦の作画だけ異質だったの CGモデルが無いが故の手書きだったからか
あの感じかなり好きだった
CG化する際にデザインも若干変更されてるんだよな(特にラスコー級)
因みに2199メカコレのガトランティス艦艇の造形は手書きのデザイン準拠だったりする。
無骨さがより際立っていて良かったですよね
こう見るとアンドロメダの主砲の連射性能の異常さがよくわかる
あれなんなんだよ秒速1発とかおかしいだろなんで速射砲並みの速度で戦艦砲が飛んで来るんだよ
1戦事に砲身全部交換でそのコストを時間断層で補っていたとかありそう。
ガミラスじゃそれは出来ないだろうし、今の地球ならそもそもアンドロメダ級ほぼ残ってないし。
@@電脳空間に咲き誇る六花 ドレッドノート級は2202終了時に数千はいたような
アレは圧巻描写でしたね、設定が旧を基にならば主砲室は無人、全て機械が行うでしたからあの高速連射描写は可能でしょうね。アステロイド剥がしは笑えましたね。
@@戦艦好きの学生秒間だよ
回転砲塔の強みとしては他に、砲塔の旋回を必要とせずに、八方向への素早く攻撃可能な点もありますね。
回転させるのはあくまで一方向への連射の為の機能で、各方向に攻撃をばら撒く場合は攻撃したい方向にある砲門にエネルギー供給すれば良いだけですし。
それ照準システムがとんでもない事に…砲塔一つでイージスシステム使う様な物だから複数目標への同時攻撃は無理かな。
複数の砲口からビームはさすがに無理なのかな?
輪胴砲塔はクルクル回転しながら撃つが故に、遠距離射撃時の精密照準がやり難く近距離に肉薄しての掃射を得意にしてるのかなぁとか思ってました。
そういえば2199のガミラス本星での戦いに対空装備のポルメリア級が居ましたね。
あれだと船体の側面の一方方向にしか弾幕を張れないからあまり有用では無さそうですね…
ガトリング砲と同じように速射性が高そうですね。
しかもガトリング砲よりもはるかに射界が広そうですしね。
ガトランティスとガルマン・ガミラスでは動力の違い(波動機関かどうか)も輪胴砲塔威力の違いに成りそうですね
面白い考察でした! ガミラスも度重なる星間戦争の戦訓を活かして、着実に自軍戦力をアップデートし続けている……!
デスラー総統がまるでガトランティスに技術吸収のために留学したみたいな結果になってるの好きです。
さて、後はブーメランカッターミサイルの正体が楽しみ……!
カ2号作戦やメ号作戦なんかの初期の戦闘では陽電子砲も高圧増幅光線砲も一瞬のチャージののちに発射していた。
これはヤマトにも言えるが発射の合図と実際の射撃にはどうしてもラグが発生してしまう。
仮に襲撃型駆逐艦のような速いけどデカい的なら問題はないだろうけど、速くて小さい艦載機相手だとどうしても当てにくい。
さらに射角も狭く艦を動かさないとまともに戦闘もできないのが欠点かと思われます。
しかし輪動砲塔ならばガトリング砲と同じように撃った後にすぐチャージ、その間チャージが終わった別のビーム照射機が発砲、連射して弾幕を維持しています。
これによって高角に対応可能な新型陽電子砲と同じチャージ時間を持ちながらガンガン火力を投射でき、かつ射角も取り放題、撃つたびに敵の方に指向すると言う時間も減らせられるのも強みなのかなぁと思います。
(ただ通常の陽電子砲と違って連射する都合上、長く照射して敵をスライスすると言う芸当はできなくなりますが...)
うぽつです。回転砲搭は両用砲、どちらかと言うと対空メインか。確かにガトランティス艦には他に主たる対艦兵装があるな。ガルマンガミラス大型戦闘艦は重装甲なら撃ち合える時間も長い。対艦にも近接防空にも使える優秀な兵装となる。リクエストなんですが、ガミラスや地球の砲熕兵器の考察もお願いします。
回転砲塔のメリットはその速射性にあると思います。「さらば」で駆逐艦が多数の砲塔からの連続射撃でヤマトを蜂の巣にしたシーンはすごく印象的でした。
なるほど。確かに旗艦級で頑丈な大型艦にはピッタリの品物なんですね。
そうなると…旗艦級を努めたガイデロール級にハイゼラード級(抗堪性は知らん)、はたまたゼルグート級にも試験的ながら回転砲塔を置いた艦とか出てくるかもしれませんね。
ゲルバデス級には…回転ギミックに収まれば行けるかな?
一発一発を陽電子砲塔と同じ質のビームで撃てば対艦運用にもなるし、速射すれば対空運用もできる。汎用性高いしスペースは取らないからやろうと思えばいっぱい取り付けることできるし、結構いい兵装屋と思う。
輪胴砲塔は搭載されている艦ごとに間違い探しレベルで細かい違いがあるの好き🌟
考察の結果アンドロメダでいいじゃんになるの草
利点、砲塔上側半球どの方向にも止め絵で撃てる事。
同じデザインでもサイズや配置位置によって主砲から対空砲座何でもいけたり多数の砲塔を並列や斜め置できる事。とかかな?
個人的には砲身がある方が好き(長さ+口径=強さ)なのでちょっと苦手
ブラックバード突撃のシーン、珍しくカラクルムの副砲?と思わしき小型輪胴砲が使われてましたね
大型戦闘艦には対艦対空戦闘ができる輪胴砲塔を、旧ガミラス戦闘艦や小型戦闘艦には高い仰角を持つ短砲身砲塔を装備させる、という形になりそうですね
瞬間火力と指向性の砲塔に対して、継続火力と守備範囲の輪胴砲塔というわけですね。
あとは通常砲だと砲口を向けないとダメですが輪胴砲塔だと内部バイパスの主機のチャンネルを適正なほうに開くだけだから短時間で補正できるというのもあるかも?
それと砲塔の上というのは他の砲を向けてカバーしづらいけどこれならカバー範囲も広いから死角が少なくて済むという感じもありますね、設置位置もあまり制限なさそうですし。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」のデスラーに貸与された駆逐艦隊はかなりえげつない編成でした、あれが四隻瞬間物質移送器でヤマト至近に現れたらそれだけでコスモタイガー隊は完封されますから。
南部康雄「で、デスラー戦法٠٠٠٠!?。」
(正式にはドメル戦法だけどね。)
旧作だと最初から『敵の武装』として大分ポピュラーだった感、小型無砲身高威力だが重くて旋回砲塔に悪影響を及ぼし長いクールタイムを要する技術体系ならこの形式は有意義かな?対空はもちろん全方位を常時向いてどの砲から射撃開始しても問題ないので奇襲からの多砲門/一点集中/一撃離脱するには最適に見える。
七色星団でのヤマトが主砲旋回しきる前に砲を無力化されてるのを見ると、指向する時間を省ける輪胴砲塔はリアクションタイム短縮のメリットが大きそう ガミラス側が装備することになるけどどちらかというとデスラー戦法仕掛けられる側が欲しい装備 運用方法としては現代の戦闘艦の主砲に近そう 現代の戦闘艦も主砲はあくまで副兵装でメインはミサイル でもいざというときは対空対艦対地とマルチに使える便利なやつ 輪胴砲塔もミサイルやら他兵装の補完ではあるけどそれらの隙間を埋める便利屋ポジ
それぞれの砲に異なる強みがあると...
ボラーの格納式砲も2205本編と3199の特報を見た感じ速射性は高そうだけど、あれはどういう仕組みなのだろうか?
私の主観ですが、やっぱりヤマトなど地球艦隊の艦船のように砲身が伸びていてそれがギュイーンって方位を変えて撃つシークエンスが良いんですよ。ですが異論は認めます。
正直、がルマン・ガミラスの大型艦は、現状のデザインに艦首デスラー砲を搭載するのが、完成型だと思える。
旧作でも2199でも、ガミラスは航空機戦力を使った機動艦隊の思想がなく、艦隊戦のガチンコで敵をたおすのが主たる戦術だと思われる(ドメルだけが特別だった)。旧作ではドメルすらヤマトとの初邂逅では数の暴力で倒そうとしていた。そういう思想の基では、敵からの航空機による波状攻撃のようなものを想定していなかったと考えられる。
一方ヤマトは艦載機との連携が重要であり、当然敵も艦載機兵力を持っているだろうという事で、多数のパルスレーザー砲を装備していた。ガミラスはヤマトやガトランティスの航空機兵力による有効な攻撃を見て、自艦防御のための対航空機兵装の充実を考慮したのは当然であろう。
ガミラスが対航空機兵装として、ヤマトのような機銃タイプではなく輪胴砲塔を装備したことについては、運用方法の違いもさることながら、機関出力が影響しているかもしれない。イスカンダル製+真田さんの魔改造による波動エンジンのように主兵装をバカスカ撃てる能力が無ければ、輪胴砲塔の様にいろんな運用が出来るものを選択せざるを得ないとかね。
リメイク前にも回転砲塔搭載してますね。でも、大型戦闘艦の最大威力の武装はあの艦首のブーメランなのでは?
となると、回転砲塔はガトランティス同様の運用とも考えられるかも?
ガミラスの無砲身砲は仰角が…ね(うぽつです)
実在する兵器としての例えが、ガトリング砲ですかね発想が斬新で理に叶った彗星帝国の砲です。対する地球側やガミラス側の砲は例えるなら機関砲です。オーソドックスな兵器でしょう。旧作の3ではガルマンの艦達に回転式砲を搭載した艦が増え影響与えられたのでしょうね。素早く大火力攻撃で敵を圧倒させるには適しているのでしょう。
回転砲塔の利点のひとつに、バルカン砲のように速射性の高さの他に、冷却効率の高さがあると思いますね。
ただ、欠点として、バルカン砲と違って射軸が安定しない事は考えられます。
シリーズ詳しくないですがレーダーとかで目視でも目標方向を悟られにくくなりそう
戦況や戦術次第ではそういった利点もあるかと
ガトリング砲みたいに
単装砲で発射間隔を詰めていくと
問題点、都合が悪い面が出てくるのを解決している、という設定、事情が作中で説明されていればより分かりやすいのだけど。
能均マイル「そんなのカッコいいからに決まってるじゃないですか!」
ガルマン・ガミラス艦も200隻程度でエンケラドス守備隊をタコ殴りする状態が出来る
今後のガミラス勢の小型艦艇のデザインがどうリファインされるのか、気になるところですね。
多分艦隊防空を担う戦闘機とそのパイロット、整備士不足も採用理由にあるのかも。ルーキー育成の一大拠点と工場が教官・候補生もろともガミラス星ごと吹っ飛んで、穴を埋めようとしても下手に現場から引っこ抜けず新米不作が暫く続きそうだから、とか。
人口の7割が消し炭に
そういえば、回転砲塔ってその発射口全てから一斉射すればかなりの範囲殲滅能力を発揮できそうだけど、エネルギー問題か何かでしなかったのかな?ガルマンガミラスが波動エンジンの強力なパワーを活かせば全方位射撃ができちゃったり??ヤマトの全砲門斉射よりもより広範囲に攻撃できそう。
見てる情報が旧作版のWikiなのでどこまで信用できるかってのとリメイクに際してどうなるか分からんってのがあるけど、固定式連装砲なる装備もあるらしいから動画内で彗星帝国の装備コンセプトとして挙げられてる威力重視装備との組み合わせっぽいことしてるのよね。それでなくても駆逐艦は高圧直撃砲、中型艦はむしろ回転砲少なく有砲身砲複数に高圧直撃砲、大型艦はブーメランミサイルとかあるし。
あとガルマンガミラス艦自体がガミラス艦に比べて大型化傾向で、リメイクも少なくて1.3倍くらいからの大型化傾向にあるのでガルマンガミラス艦全般がかなりの大型艦揃いになりそうで艦サイズに比例して武装も大型化してその分、威力も上がってそう。もっとも相手のボラーも主力の戦艦A・Bともに300m級のリメイクゴーランド艦くらいの大型艦になってるんだけど
他に特徴があるとするなら、即応性、かな?
ビーム砲・カノン方だと砲口を敵に向けなきゃならないけど、回転砲塔なら小マゼラン外縁部の戦闘で、次弾を発砲する際二つ後ろの発射口から発射してるシーンがある。だからどの発射口から発砲するかは任意で決められるんじゃないかな?
あの回転砲塔、思ったより優秀な両用砲だったのか…
言われてみれば星廻る方舟でもヤマトのミサイルを迎撃してたな
(星巡る~でナスカ級が小型化したの、ぶっちゃけプラモデルを出すためd(それ以上いけない
突撃戦法が主軸のガトランティス艦艇って基本的にゴリゴリのインファイターなんですよね
交戦距離が短い傾向にあるため、敵の遠距離砲撃は当たったらしょうがないと割り切り、敵艦に近寄った際の近接火器や艦載機に対する防御を重視しているのではないかと考えます
(そもそもガトランティスに『防御する』という発想がない?それはそう)
実はそのための対空・対誘導弾に特化した防御手段こそ速射輪胴砲塔の対空弾幕という訳です
地球、ガミラス、デザリアムと各陣営に特殊な防御手段があるけどガトランティスは?と思った時にこの結論へと至りました
相手の砲撃を弾いたり防いだりするだけが攻撃の無力化ではないんですね
ミサイルは命中する前に撃ち落とせばいいし、航空機は弾幕を張って近寄らせなければいい
波動防壁やミゴウェザーコーティングや位相変換装甲がパッシブ防御システムなら速射輪胴砲塔はアクティブ防御システムという解釈ですね
攻撃は最大の防御!う〜ん…実にガトランティスらしい発想!
動画内で小型艦に積むのは少し勿体ないと言われていた輪胴砲塔もそれが防御システムであると考えれば、ガトランティス艦艇の標準装備として幅広く用いられるのではないかなぁ
それとガルマン・ガミラスで用いられる輪胴砲塔なのですが、敵対しているボラー連邦の艦艇が隠顕式の砲塔をそなえているのがポイントかなと思います
両陣営が激突するのが星間物質の濃い(たぶん岩塊や小惑星が多数ある)宙域と考えると、陽電子カノン砲のような有砲身砲塔は旋回や俯仰角の際に破損などの恐れがあり、思うように射角が取れないのではないかと
その点、輪胴砲塔は有砲身のものより破損の恐れは低そうだし、星間物質によって射線が塞がれても速射性を活かして相手に攻撃を通すことが出来ます(対するボラー艦はボラー砲で星間物質ごと射線上を焼き払うって感じで真逆の方向から星間物質越しの射撃に対応しているのが面白い)
更に射角が広ければボラー艦のようにわざわざ相手に艦首を向けなくてもいいので艦の向きに関わらず、相手の死角から攻撃できる
なかなかボラー艦メタな武装なんですねぇ…
と、今回はそういう妄想でした
ガルマンガミラスの頃には無砲身でも威力が上がってると思いたい…ガミラスの技術力ならきっと!
形状から利点があるとしたら
砲塔の旋回動作がいらないので瞬時に攻撃方向を変えられる
相手から見て砲身が無いので何処に狙いを付けているかわかりづらい
被弾面積が小さく360°傾斜装甲になっている
後は連射速度と射撃持続時間かな
無理くり考えて見ました
ガミラス…無砲身
ガトランティス…輪胴砲塔
暗黒星団帝国…砲身有り
ボラー…折り畳み式(?)、旋回出来ない(旧作)
ディンギル…ガトリング砲的なやつ
ちゃんと特徴分けられてる
ガトランティスの回転砲塔、何のメリットがあるのか?
解説をありがとうございます!
このチャンネルは主さんをはじめ、いいねボタンを押してくれる方が多く、暖かい人がたくさんいて楽しいです(^^)。
このチャンネルのおかげで、2202第1話冒頭のテレザート星攻略の意味、そして「ガミラス臣民の盾」の効果や、南部の「何の茶番だよ」発言の意味、さらに古代の「ゆうなぎ」が奮戦したせいで、後に叱責をくらう理由がよく分かりました(^^)。あと、古代の「ゆうなぎ」K-47が金剛型47番艦でスコードロンリーダーということも今さら知りました(^^;)。ところで8番浮遊大陸って、どの辺にあったのでしょうか。
初出はさらばの新鋭駆逐艦かな?奇襲とは言え駆逐艦4隻であのヤマトをほぼ戦闘不能状態に持っていったのは単純に凄い(あれだけ砲撃を受けて沈まないヤマトもアレだが)
現代の戦闘艦艇も砲口サイズよりも速射制を重視してるな。対艦打撃力は飛翔誘導体(ミサイル)にお任せつーのも、ある意味同じだ。現在わりと人気ある乙女ララちゃんも即応性、速射性の砲であり、先の大戦の巨砲なんてもうフィクションか浪漫枠でしかない。
ガトランティスは自らが保有する空母の艦載機に対応するために進化した結果の砲塔、ガミラスは自らが保有する艦船に対応するために進化した結果の砲塔と考えている。
ガトランティスとの戦訓からガミラスの防空能力の低さを鑑みて輪胴砲塔を採用したのではないかと考えてる
うおおおおっっっ!!武装考察ゥ~!
ってか特報第二弾だ…
そう言えばこの前3199の新しい映像公開されましたね~、特報の見てる感じマジで空軍の艦艇達綺麗に落とされまくってましたね
そうそう。2202TV再放送1話でも3199の新CMが流れていました。この中で新生アナライザーが「ヤマト”艦隊”クルーは集結せよ」と言っているので、旧作とは違ってヤマト単艦でデザリアムに赴くわけではなさそうですね。どの艦が随伴するのか楽しみです。
@@naopipu ですな
個人的には今回ボコボコにされてた量産型の方じゃなくて2205に出てきたオリジナルの方達を3199に出てくるでろう新キャラ達に任せてヤマトには旧ヤマト乗員が乗る形に持ってくと割りと熱い展開に持ってけそうとは思ってます
FCSの精度と速射性を確保するならガトリング砲と同じく発射位置の方位を確定したほうが良いんだけど、
劇中で全く別の位置からしかも回転の上の方から撃っているシーンがあったから、いまいち運用思想が不明なんだよなぁ。
やはりアンドロメダ級で全て解決なのでは
やっぱりこのチャンネルの高評価の数と視聴回数が釣り合ってないよな
回転砲塔は速射性とコスパが良いのかなと思う。砲身有りは威力と命中率に優れるが、速射能力が低く砲塔&収束機構によるコストアップがあると思う。それに回転砲塔は描写によっては向いている方向からビームを出せるし、対空砲として優れているよね
ガーレ・デスラー!
輪胴砲塔のとくに上空への射撃描写を見るとガトリングみたいに回転しつつ指向した一門だけが撃ち続ける、じゃなくて全部の砲が射撃しつづけてるから諸元の修正には回転させないほうが良くね、となる謎兵器なんだよね、これ
実は第11番惑星にカラクルム級リサイクルセンターが存在し、月面の第三バレラスで建造された船体が
ここで解体されたカラクルム級から取り出された砲塔などを、生産が追い付いてないガミラス式砲塔の
代替として搭載している可能性ってないですかね?
気付いていないようですが、回転砲はその原理がガトリング砲と同じなので火力集中投射に優れて居ます。
そりため、例えば1秒間に1回転させた場合、毎秒8発・毎分480発と言うとんでもない速射性能があります。
つまり、口径が330mmだった場合だと330mm機関砲に化けます。
そして大型艦だと継続射撃が容易なので、1発1発の威力が低くても短時間に大量に叩き込む事によってそれがカバーされます。
そして、1隻に搭載されている数が少なくとも4基はある上に艦隊で作戦行動を行うので、それこそとんでもない規模の弾幕を張る事が出来るから敵艦隊に対して絶大な威力を誇ります。
但しこれは、毎秒1回転の場合であり、科学力技術力を考えると、最大毎秒10回転と予測みします。
つまり毎秒80発ですね。これだと次を撃つ間に320発は叩き込まれる事に・・・。
アポカリクス級航宙母艦に別タイプの対空輪胴砲塔なかった?
開いてる穴から、全部をいっぺんに打つのは無理なの?
つまるところは、宇宙版MK.45 5インチ単装速射砲orオート・メラーラ127mm砲ってことか
ボラーはともかくデザリアム空母相手に輪胴砲塔で対等に近く闘うには、ビーム1本のエネルギー量を少なくとも最終決戦ヤマト主砲1斉射つまりビーム3本分のエネルギーを1本として撃てて、その上で輪胴砲塔の速射性を下げず艦全体の兵器やシステムを同時全力運用出来る必要がある。
アンドロメダ2隻分の機関出力が必要と思うから、それが実現されればガルガミの心強い守護神になるだろう。
なんか最後にやばい地球のやつがいたような
両用砲が主砲並の威力を持つと考えると相手する側からすれば結構おっかない兵器よね。
収束機構がわからないけど、ガミラスのような形状のビーム砲に比べて一発一発の収束にかける時間を長く取ることが可能となるから、同一の威力を打ち出そうとしたときに単位時間あたりで見ると必要なエネルギー量が少なく済むという利点もあるかもしれません。ガミラスは2199までは砲の威力不足が問題視されなかったが、ガルマン・ガミラスにおいては威力不足が顕著になったため、同じ機関出力でより高威力が狙えうる輪胴砲塔を採用したのではないでしょうか。ただ、一基あたりのコストは増幅器の必要数を考えると跳ね上がりそう。
ガルマン・ガミラスの大型戦艦は、確か…艦首のブーメランミサイルと前部艦底に、大型ミサイルが2発だった、二連三段空母のインパクトが凄くて、隠れぎみだったけど。
インペリアル級スターデストロイヤー「ウチのターボレーザーも全部(少なくとも小さいやつ)これだったらなあ……」
Xウイング「ガタガタブルブル」
Yウイング「鬼かお前は……」
TIEファイター「私の仕事とらないで(懇願)」
形状的にカノン砲にはできなさそうだから、速射性以外あんまメリット無さそうだよね
カッコイイからいいんですw
なんかバンジャンドラムみたいなのが冒頭に(^ω^)。
ところで、2199と2202の再放送は数話ずつなのね(^^;)。全放送かと思っていました。あとに控えている2205地上波初放送を楽しむとしましょう(^^)。
回転砲塔は連射力は高いけど、命中率と射角が問題かも。
確か、射角は50度程度だったと思う。
まぁ、連射力でカバーしてる感。
弱点は回転砲塔の真上が弱点。
あと、カラクルム級の大型回転砲塔は対空運用できるほど早くない代わりに大口径で破壊力を高めてる様に感じる。
映画版「さらば、」に登場した4隻の駆逐艦は?
ちょっとだけアンドロメダ級が出た😂
さらばのデスラー戦法でヤマトが蜂の巣にされても沈まなかったわけか?
ガトリングの光線砲。ガトランディスだけに。
9:26
いや砲の旋回能力からして無茶じゃない?
初期のテレビシリーズでガルマンガミラスの重巡クラスが回転砲塔を多数乗せてて
ヤマトの真横に突然ワープアウトして大量に撃ち込んで去っていくというのを見た覚えがある
なるほどつまりざっくりいうとガトリングと同じ運用方法真似ているということ?
ゆっくり回転して打ち込む限りメリット無し
だがガトリング砲のように高速連射しまくれば無敵www
旧作の駆逐艦💯
「輪胴」は「わどう」ではなく「りんどう」では。
まあ威力変わらんならば回転で十分なんよな。
航空主兵主義バルゼー機動部隊!
はやい
主たる敵、ボラー連邦の艦隊が紙装甲だから、充分なのかもf^_^;
ガルマン・ガミラスは紙装甲は辞めて欲しい!
ゲシュタムフィールド装備すれば大丈夫だけど..
デスラー艦だけかな?。゚(゚´ω`゚)゚。
うぽつ
どうでもいいけど、ガトランティスとガトリングって語感似てない?
そうでもないですか、そうですか
アンドロメダ使え
😒🎞️…この砲塔って旧の時から連射力に優れてるのは解るだけど。
🤔コレ、俺が思って居た事は[時間]を利用して[砲の冷却とエネルギー収束の時間]を稼ぐ予想をしていたんだが。
😒違ったか?この砲塔の欠点は冷却だと俺は思って居たんだがなぁ。
😒エネルギー兵器の欠点は冷却をどの様に[冷すか?]に掛かってる。(っまぁコレ実体弾も同じ事だが)
🤔問題は、この砲塔は冷却とエネルギー収束の時間をどの様にしてるか?は、解らんけどもしコレの性能が良い物なら対艦対空戦闘に合う武装だと言える。
😓でもなぁ🌏の艦で回転砲を使用した船が無いだよなぁ。(😒ガルガミ艦も少数だったし他方面は居たかもなぁ)
😒っまぁリメイクの表現は旧作と変わるから一概に言えないがねぇ。
😒この兵器を見てる感じる事は[ガトリングガン]だなぁっと思って居る事だなぁ。
一子め
なんか1キロ未満の宇宙戦艦て小さく感じてしまう😅星界シリーズの宇宙戦艦とかゼントラーディの宇宙戦艦とか1キロ越えの宇宙戦艦沢山出るからさ😅だから1キロ未満の宇宙戦艦はどうしても小さく感じてしまう😅私だけ?