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数年前に1回だけ鑑賞しました。いやー、歴史的名作というのがよくわかりました。何もかも素晴らしい また観たいと思います。
あぁ、懐かしい。この一言につきる。この曲で映画音楽に目覚めたんだっけ。
原作はラストシーンで惚れた男と彼女がハッピーエンドで終わるんだけど映画では女が素通りをしていくこのシーンに差し替えたそうだけど圧倒的にこっちのほうが素晴らしい!!女の凛とした気持ちが爽やかである。
光と影が織りなすキャロルリードの名作。映画史上最高のラストシーン他名シーンが沢山ある。後世に残したい映画の一つです。
ウィーンを背景に光と影が織り成す陰影のある描写が人そのものを映し出しチタ―の旋律が映像を際立たせている名画です。
エンターテイメントとして一級品すんごく面白かった
この曲を聞くと ヱビスビールを連想し エビスビールが飲みたくなる!😊
はい、エビス
何度見てもいい映画!
映画って‼️本当に、素晴らしい🎉です😅
窓からの光りに映し出されたオーソンウェルズの顔、下水道での追跡、女が一瞥もせずに去って行くラストシーンなど名場面が沢山ある。オーソンウェルズはやはり名優だ。光と影の描写が類例を見ないほど秀逸だ。モノクロームの最高傑作でカラーでは表現できない。又緊張感を一気に高めるチター演奏が不可欠である。
小学校の昼の放送のOPがこの曲だったあの頃はこれを聴くと「あぁ、お昼だ」と思ってたけど今じゃ「あぁ、ビールのみたい」の曲に
今何歳かなあなた
ワイの小学校もこれだったなその後テープ紛失したらしくて無くなったけど
ウィーンに行きたくて居ても立ってもいられなくなる。永遠のシネマに万歳!
この曲は、沖縄が日本に帰って間もないころ家族で沖縄に行き、那覇空港についた時に機内で流れていた音楽で今も覚えています。その当時ですから、うちのおやじも日頃仕事仕事と一本やりで旅行などなっかたので奮発したのかと思います。
昔、映画館で観ました。「死刑台のエレベーター」と2本立てだったと思います。当時は白黒の映画を上映する名画座があちこちにあったと思いますが、今はもうないですね。DVDで観るのとはまた趣きが違うのですけれど。
不朽の名作 ラストシーンはモノクロでなければ描写できない秀作 ミレーの絵画を見てるようだ
第三の男。キャロルリードの名作。アントンカラスのツィターの名曲。そして、名ラストシーン。どれをとっても素晴らしい‼️
俺が幼少の頃、お袋がこの曲のオリジナルではないけど、レコードを持ってて時々プレーヤーでかけててさ、この曲は俺にとって洋楽の入り口だったと思います。皆さん、忘れちゃいけないぜ、デルシャノンを!!
くっさ・・・(-。-)y-゜゜゜
高校の文化祭で始めて見ました。その時は題名もオーソン・ウェルズもアリダ・ヴァリもまるで知らず、ただ行き当たりばったりに上映会に飛び込みこんだだけでしたが、ストーリーが進むにつれてどんどん画面に引き込まれて行きました。最後の30分は正に畳み掛ける様な名シーンの連続で、見終わった後に心に得をした感慨がが湧いて来ましたのも懐かしい思い出です。昔の映画には洋和を問わずこういった作品が多かった気がします。
第3の男ってかっこよすぎだろ
映画はやっぱり映像と音だね。
懐かしいですね。父と母がよく聞いてました。ありがとうございます
50年前、この映画を観たいが為に東京へ行き、フィルムセンターに2時間前から並んで観ました…😊
間もなく還暦を迎える私が幼稚園の時から映画に親しみ、このデジタルの御時世に映画館でないと納得承知できない私がいまだに史上最高の映画だと思っている不朽の名作です。
これ聴きながらヱビス飲んでる時がたまらなく至福なんだわ
地下水道のライティングはその後の映画に多大な影響を与えていますね。グレーチングから指が出てくるシーンはいろんなえいがで使われていますね。
ハリー・ライムの指!有名ですよね。
カッコ良すぎる😊
瓦礫の残るウィーンの街並み!足下に猫がジャレついて建物の蔭から灯りに照らされてオーソンウェルズ扮する不気味なハリーがはじめて顔を現す衝撃的な場面。アリダ・ヴァリもこの頃はまだ若くて細かった!
光り音楽の映画 パリーライムと三文分子ジョセフコットンの出会いのシーンわ忘れられない。ラストシーンも頭に刻み込まれている。
外国映画の名作は殆どが、ラストシーンで感動する。彼女が素通りするシーンの描写は何とも言えない感動を覚える。
僕は全く違うんだけど、ラストは確かに有名だし印象深いけど、感動したのはハリー・ライムさ、あの演技、存在、口調、彼無しには存在し得ない映画。
「第三の男」で浮かんでくるのはオーソン・ウェルズの顔。ラストの素通りシーンは、インスパイアされたのか模倣したものが後にたくさん出ましたね。私は「華麗なる刑事」で見ました。草刈正雄の前を梶芽衣子が素通りするシーンでした。
高校生の頃から何度も観た 何回か観てやっと分かった 一つ一つの場面や音楽に痺れる ラストも最高 昔はこの手が結構あったね 死ぬ前にもう一度、ニューパラみたいな田舎の古臭い映画館で観たいな~
「名画だ」と聞いていたが見る機会が無く初めて見たのは大学生のとき、いまは京都吉本になっている名画座だった。寒くて暗がりをネズミが走るような場末の名画座だった。途中でフィルムが切れて数分間止まったのは御愛嬌。「映画ってのは光と影しか映らねえ」を地で行くモノクロの映像美。割と悲惨なストーリーにかぶさるのは、あまりにも軽やかなアントン・カラスのツィター演奏によるテーマ曲。映像と音楽の対位法など映画のお手本のようです。見終わった時にはすっかりファンになっていた。第三回カンヌ映画祭グランプリ、名匠キャロル・リード監督の逸品です。
いま聴いても、古さを感じない。古き良き時代。あの頃、私は、まだ母のお腹の中にいた。この曲を聴いて、お腹の中で踊っていた気がする。
カメラワークが大好き
大きな観覧車が今でも思い浮かびます。
実際の観覧車は小さくてがっかり😖⤵️
恵比寿、恵比寿。ご乗車ありがとうございます。
音~ ~ ~ 1番線ドアが閉まります。 ご注意ください。 ピポーン ピポーン ピポーン、
俺は関西の人間やから「お待たせ致しました、2号線。準急・桂行きただいま発車します。」かな
恵比寿でも駅じゃなくてビールだよ。
@@安土昌人-n6t 恵比寿駅の発車メロディーは第三の男です。
ヱビスビールあります。
何年前だろうか、東京飯田橋の名画座「佳作座」閉館時イベントで観ました。「ジョルスン物語」と。TVでは何度も観てましたが、劇場のスクリーンでは初めての経験。淀川先生は「気取りが鼻につく」と、お好きではないようです。古典として生きてますし、教科書的な映画でもあります。認知症の母に聴きました。昔の記憶は残っているのは分かっているので。「第三の男? 四~五回劇場で観てる」と。エー!!!
お待たせしました。8号線、各駅停車・西宮北口行き、ただいま発車します
塚口で、伊丹行き最終西宮北口で、宝塚行き最終に連絡します。
ご乗車の際、足元にご注意ください
品川に単身赴任3年目。懐かしくて泣けるわw。
恵比寿、恵比寿ご乗車ありがとうございます
エビスビールのCMに使われ、恵比寿駅ホームで流れていたが、れっきとした名作の曲!勘違いしないで欲しいな(怒)
関東やと恵比寿駅なんですね!関西は阪急大阪梅田駅の最終発車メロディか、小枝不動産。
中学生の頃、音楽で「好きな曲を紹介する」という授業があって、クラスメートは当時の流行りだった光GENJIとかアイドルソングを紹介していて、古い映画音楽が好きだった自分は、この曲と「男と女」で悩んでこっちにした。(映画の内容を説明しやすかったからってのもあるけど)当然クラスメートは誰一人として知らなかったが、先生まで知らなかった。ある意味カルチャーショックを受けたことを覚えている。
その先生、死刑!
聴いた感じはコミカルですらある曲調なんだけど、それが映像と相俟って人生の機微を映し出してる感じ。
今朝の新聞記事に 「第三の男」博物館の話が掲載されていたので、 懐かしく RUclipsを聴いたよ。
この音楽は僕にとって、ビール🍻のCMのイメージが印象に残ってます。
あのあのあのそげなCMの印象にしないで~!!!
いちべぇ 多分今の人はヱビスビールのイメージだと思いますよ。僕は違いますけど
好きなんです😂🎉
退廃したウイーンの怪しげな魅力がフルに引き出されている
私が一番旋律にはまりこんだ曲、第三の男の主題曲。確か中学時代だったので、今から70年前です。曲の出だしからギター🎸の重厚な音色。忘れられない曲です🍀
男と女、マフィアと刑事、暗黒街を描いた映画ではNo.1の名作だと思います。
占領下のウイ-ン...終盤に登場する制服警官がドイツ兵に似てたような...
戦後のウィーンの廃墟、大観覧車の中で「スイスの500年の平和が何を生んだか?鳩時計だけだ」よく覚えてます。あとTV創成期のCMでこの曲が使われてたので(ヤシマのボンボン)映画よりも早く覚えた。
クッククロックね。あのセリフ結構覚えた。鳩時計で辞書引いたら違うの出てきたの覚えてる。名曲だよね。
何度聞いてもいい生活
そうだ!今夜買って帰る晩酌のお供はヱビスビールにしよう♪………サッポロビールの計略に乗せられている気がする…笑
阪急梅田駅を思い出した❗️
僕は恵比寿駅を思い出した
ドイツに駐在していた時期に 仕事で 何度か ウイーンに行ったことがあったよ。
映画のシーンに出てきた 墓地 並木 足を運んだよ。
この映画を見たのは確か高校一年の頃だっただろうか。爆撃で廃墟と化した夜のウイーンの街の描写が素晴らしかった。下水道の中での捕り物も印象的、ヨーロッパの街にはあんなに巨大な下水道の空間があるとは驚愕の一言だった。ライテイングも素晴らしい。全編に流れるチターのテーマ曲が一層この映画を引き立てていた。私の映画作品の中で一番の名画はやはりこの「第三の男」次は「禁じられた遊び」。現在はこのような名画が製作されないことが残念です。
この映画の名シーンはやはりラストシーン。ウイーンの墓地の一本道を傷心の主人公が歩いてくるシーン。横には一瞥だにしない女が座っている。バックに流れるチターの物悲しい名曲。もう一度見てみたい最高傑作の映画です。
オーソン・ウェルズのしたたかな面構えがなにしろ最高😂
アントンカラスのチターが素敵!
激しく同意!秀逸です!
実家にこのレコードがあったのですが、どこかにいってしまいました。残念! こうして聴けることが救いです。
この映画で知ったウイーンの観覧車。その後ウイーンを訪問した時見に行きました。
2000bills 地下室のメロ
観覧車見に行ったのですか?!!羨ましい♡
恵比寿駅で聞こえてきたのはこれだったのねビールのCMの音楽だったかな?なお飲んでいたのはほろよい…笑
なにこの曲、初めて聞いたのにめっちゃいい曲やん!
は・は?は!初めて聞いた?愚か者。
@@いちべぇ-s6c 愚か者はお前だ
もう恵比寿駅の発車メロディーの印象しかない
あらすじさえおぼろげだが、異国情緒とノスタルジーに包んで人間の愚かさと滑稽さと悲哀を織り混ぜるとこうなる。歴史の荒波に翻弄される人間たちを、この美しく呑気な音楽で彩るセンスの良さは印象深い。決して過剰演出していない。
お酒が飲みたくなるBGM。
永遠のラストシーン
阪急は大阪梅田発各線最終電車発車5分前から流れます。長年続いていますが今はどうでしょうか?阪急は何かにつけてお洒落なんです。
私が旅行中プラーターシュテルンで地下鉄を降りた日は、ちょうどオーストリア対アルバニアの親善試合のときで、駅は沢山のサポーターでごった返していました。勿論観覧車にも乗りました。懐かしいなぁ…
エビスビールのCM・JR東日本恵比寿駅の発車メロディを真っ先に思い出します。
ありがとう、さよなら、阪急快速急行京都河原町行き。
パンの移動販売車のBGMでもありますね
love HP うちのとこはロバパンだからわからない笑笑
エッセンや……
原作を読んだことがあるが、どうみても映画のほうが上。マンホールから指がちらちらでて動くところとか、とにかく傑作中の傑作。何度見ても飽きない。原作も悪いわけじゃないが映像化した技量に驚く。原作にない部分も見られ本当によい作品だ。
実は「第三の男」は映画が先で、小説は映画の公開後に刊行された。そのため、映画と小説では異なる箇所がいくつかある。
この曲を探していた! 街角で聞いてなんの曲だっけ→ビールのcmだ!→ヱビスだ!と。原曲知りて〜っと。
アントンカラスの曲です第三の男これもいいですね
昔の曲は懐かしいです私が選んだ曲次から次と有名な曲ばかりでてきます聞いてください
本日は仕事終わって食事してからPM8時ごろからリクエスト選びます最初はカーメンキャバレロのッウラバーアゲ-ン愛情物語今頭に浮かんきましたリクエストします
恵比寿の発車メロディーは旧の方が原曲に似ていますね
名作に名曲あり。また観たいです。⋯やはり アリダヴァリだったんですね。若すぎて美しすぎて違うかなと思いましたが、、この曲今は皆さんビールのイメージwなんですねえ。
この音楽は大好き🍀😌🍀です
My dad loves this song
やっぱり僕もラストシーンだね。子供心でもクレーンでアップしたキャメラワークに感心しました。 そして流れるチターの響きが心に残っています。
いいよねこれ
女性が男を無視して歩いていくラストシーンが印象的でした。
終電間際の阪急梅田駅で流れます
恵比寿のほうが有名すぎて知りませんでした
梅田での華金。話したいことはまだまだたくさんあるが、終電の時間ということで阪急駅前は沢山の人がいる。そんな頃の景色が見れる日がまた来ることを思っています。
今日はヱビスで、乾杯。
深夜の梅田駅やね〜。阪急西宮ガーデンズの21時付近にも流れていた気が。
恵比寿駅です。
@@さいとうまさき-j6o 関東の人は恵比寿と言いますが、関西だと大阪梅田なんですわなコレが(梅田は終電時間帯、フルで尚且つリピート付で流れます)。
懐かしい❣いいね❣
ノンアルコールビールでカンパーイ🍻
「君よ憤怒(ふんど)の河を渡れ」のあの能天気BGMはきっとこれをイメージしたんだろうなぁ。
君よ憤怒の河を渡れ。ですか懐かしいですよ、そうでしたか?町中を馬車が走るシーン大変だったみたく有名ですね。よくご存知で感服致します。
@@いちべぇ-s6c ruclips.net/video/tWPj6GkTVh4/видео.html馬車ではなく、夜中に馬が走っていましたね😅。
なぜコノ曲とドラマが心に響くのか!解らんが。
再生版のDVDを買ってみました。難しい映画です。淀川さんの解説を見てからほ方がいいのですが、、。
DVD買いましたか。出してる会社が違うと、とんでも字幕トンデモ映画になっている事があるので、3~4枚買って見比べましたよ。字幕にはご注意下さい。信じられない字幕もあります。
Soooo gerne würde ich diesen Klassiker wieder einmal sehen. Wenn ich nur wüsste , wo ich ihn mir ansehen kann.
この映画を観てウィーンはプラターの大観覧車に乗り、ロケ地の中央墓地へ行ってきました。
映画、ニッカウヰスキーG&G、ヱビスビール名作に付き物の音楽ですね
「急行・三宮行最終、急行・三宮行最終、間もなく発車します。ご乗車のお客様はお急ぎください。」梅田駅を思い出す…
えびすは?
まだまだ語らいたいことはたくさんあるんですけどね笑いつもの仲間とわざとかのように終電を逃して朝日を見ながら始発で帰っていました笑
この映画がこの曲だって知らない人が多すぎてもったいない。説明しても「ふ~ん」しか言われない
辛いですよね。渾身の力を振り絞って説明したりするんですけど、反応無い人はどうしようも無い。もう、無駄な努力はしなくなりました。いよいよ知らない人が年を増すごとに増えてくる。悲しいですけど。
そういう時はヱビスビールの曲と言えば通じますよ🍺
@@上條花梨-m3e いや、エビスビールのCMすら知らないと思います…。知ってても「ふ~ん」です
@@Takashimura7 そんな人いるんですかーー!?かなり有名(なはず)なのに?!😰
ヱビスビールだ!🍺
恵比寿の広報、マジで優秀
99人の壁から来た人がいるはず
なかなかの画像だよね
何本もの弦楽器で奏でられている音楽だと思っていましたが、チターという5本の主弦と30本の伴奏弦とで構成される1つの楽器の演奏とは知りませんでした。しかも、学校で習ったよ、チターの存在(弾き方じゃないよ)。気がつかなかった。
恵比寿のテーマ
戦後オーストリアの負の面だけを描いてしまった。ツィター奏者のアントン・カラスの店は観光で栄えたが地元住民反感で火をつけられた。戦後、米国がヨーロッパ復興の為、ハリウッドスターが、滞在し映画を作る事を振興した為「ローマの休日」「その男ゾルバ」「第三の男」など、名作が生まれた。フェリーニの「道」のジェルソミーナを見てると泣けてくる
この曲、小学生の頃、午後5時からのTV放送前のテスト・パターンでよく流れていたぞ。
酒飲むのにいい曲だ
第三の男は名作
いえ名作中の名作ですよね。
ヱビスビールのCMに、この曲を採用した人は天才だと思ってる。
二人の主人公の男の名は、ハリーとホリーの一字違い。善人(&凡人)のホリーに対して、ハリーの愛人の女は「間抜けな名前ね。」と冷たく言う。どう見たってハリーはとんでもない悪人なのに、そのハリーを売った(&撃った)ホリーを女は許さない。女とはそういう生き物なのか?車を降りて待つホリーを一顧だにせず、女は画面に向かって歩き去ってゆく。アントン・カラスのこの名曲と共に忘れられない名シーンでした。
恵比寿駅の発車メロディーだ!
数年前に1回だけ鑑賞しました。
いやー、歴史的名作というのがよくわかりました。
何もかも素晴らしい また観たいと思います。
あぁ、懐かしい。
この一言につきる。
この曲で映画音楽に目覚めたんだっけ。
原作はラストシーンで惚れた男と彼女がハッピーエンドで終わるんだけど映画では女が素通りをしていく
このシーンに差し替えたそうだけど圧倒的にこっちのほうが素晴らしい!!女の凛とした気持ちが爽やかである。
光と影が織りなすキャロルリードの名作。映画史上最高のラストシーン他名シーンが沢山ある。後世に残したい映画の一つです。
ウィーンを背景に光と影が織り成す陰影のある描写が人そのものを映し出しチタ―の旋律が映像を際立たせている名画です。
エンターテイメントとして一級品
すんごく面白かった
この曲を聞くと ヱビスビールを連想し エビスビールが飲みたくなる!😊
はい、エビス
何度見てもいい映画!
映画って‼️本当に、素晴らしい🎉です😅
窓からの光りに映し出されたオーソンウェルズの顔、下水道での追跡、女が一瞥もせずに去って行くラストシーンなど名場面が沢山ある。オーソンウェルズはやはり名優だ。光と影の描写が類例を見ないほど秀逸だ。モノクロームの最高傑作でカラーでは表現できない。又緊張感を一気に高めるチター演奏が不可欠である。
小学校の昼の放送のOPがこの曲だった
あの頃はこれを聴くと「あぁ、お昼だ」と思ってたけど今じゃ「あぁ、ビールのみたい」の曲に
今何歳かなあなた
ワイの小学校もこれだったな
その後テープ紛失したらしくて無くなったけど
ウィーンに行きたくて居ても立ってもいられなくなる。永遠のシネマに万歳!
この曲は、沖縄が日本に帰って間もないころ家族で沖縄に行き、那覇空港についた時に機内で流れていた音楽で今も覚えています。
その当時ですから、うちのおやじも日頃仕事仕事と一本やりで旅行などなっかたので奮発したのかと思います。
昔、映画館で観ました。「死刑台のエレベーター」と2本立てだったと思います。当時は白黒の映画を上映する名画座があちこちにあったと思いますが、今はもうないですね。DVDで観るのとはまた趣きが違うのですけれど。
不朽の名作 ラストシーンはモノクロでなければ描写できない秀作 ミレーの絵画を見てるようだ
第三の男。キャロルリードの名作。アントンカラスのツィターの名曲。そして、名ラストシーン。どれをとっても素晴らしい‼️
俺が幼少の頃、お袋がこの曲のオリジナルではないけど、レコードを持ってて時々プレーヤーでかけててさ、この曲は俺にとって洋楽の入り口だったと思います。皆さん、忘れちゃいけないぜ、デルシャノンを!!
くっさ・・・(-。-)y-゜゜゜
高校の文化祭で始めて見ました。その時は題名もオーソン・ウェルズもアリダ・ヴァリもまるで知らず、ただ行き当たりばったりに上映会に飛び込みこんだだけでしたが、ストーリーが進むにつれてどんどん画面に引き込まれて行きました。最後の30分は正に畳み掛ける様な名シーンの連続で、見終わった後に心に得をした感慨がが湧いて来ましたのも懐かしい思い出です。昔の映画には洋和を問わずこういった作品が多かった気がします。
第3の男ってかっこよすぎだろ
映画はやっぱり映像と音だね。
懐かしいですね。父と母がよく聞いてました。ありがとうございます
50年前、この映画を観たいが為に東京へ行き、フィルムセンターに2時間前から並んで観ました…😊
間もなく還暦を迎える私が幼稚園の時から映画に親しみ、このデジタルの御時世に映画館でないと納得承知できない私がいまだに史上最高の映画だと思っている不朽の名作です。
これ聴きながらヱビス飲んでる時がたまらなく至福なんだわ
地下水道のライティングはその後の映画に多大な影響を与えていますね。グレーチングから指が出てくるシーンはいろんなえいがで使われていますね。
ハリー・ライムの指!有名ですよね。
カッコ良すぎる😊
瓦礫の残るウィーンの街並み!足下に猫がジャレついて建物の蔭から灯りに照らされてオーソンウェルズ扮する不気味なハリーがはじめて顔を現す衝撃的な場面。アリダ・ヴァリもこの頃はまだ若くて細かった!
光り音楽の映画 パリーライムと三文分子ジョセフコットンの出会いのシーンわ忘れられない。ラストシーンも頭に刻み込まれている。
外国映画の名作は殆どが、ラストシーンで感動する。彼女が素通りするシーンの描写は何とも言えない感動を覚える。
僕は全く違うんだけど、ラストは確かに有名だし印象深いけど、感動したのはハリー・ライムさ、あの演技、存在、口調、彼無しには存在し得ない映画。
「第三の男」で浮かんでくるのはオーソン・ウェルズの顔。ラストの素通りシーンは、インスパイアされたのか模倣したものが後にたくさん出ましたね。私は「華麗なる刑事」で見ました。草刈正雄の前を梶芽衣子が素通りするシーンでした。
高校生の頃から何度も観た 何回か観てやっと分かった 一つ一つの場面や音楽に痺れる ラストも最高 昔はこの手が結構あったね 死ぬ前にもう一度、ニューパラみたいな田舎の古臭い映画館で観たいな~
「名画だ」と聞いていたが見る機会が無く初めて見たのは大学生のとき、いまは京都吉本になっている名画座だった。寒くて暗がりをネズミが走るような場末の名画座だった。途中でフィルムが切れて数分間止まったのは御愛嬌。「映画ってのは光と影しか映らねえ」を地で行くモノクロの映像美。割と悲惨なストーリーにかぶさるのは、あまりにも軽やかなアントン・カラスのツィター演奏によるテーマ曲。映像と音楽の対位法など映画のお手本のようです。見終わった時にはすっかりファンになっていた。第三回カンヌ映画祭グランプリ、名匠キャロル・リード監督の逸品です。
いま聴いても、古さを感じない。古き良き時代。あの頃、私は、まだ母のお腹の中にいた。この曲を聴いて、お腹の中で踊っていた気がする。
カメラワークが大好き
大きな観覧車が今でも思い浮かびます。
実際の観覧車は小さくてがっかり😖⤵️
恵比寿、恵比寿。
ご乗車ありがとうございます。
音~ ~ ~ 1番線ドアが閉まります。 ご注意ください。 ピポーン ピポーン ピポーン、
俺は関西の人間やから
「お待たせ致しました、2号線。準急・桂行きただいま発車します。」かな
恵比寿でも駅じゃなくてビールだよ。
@@安土昌人-n6t 恵比寿駅の発車メロディーは第三の男です。
ヱビスビール
あります。
何年前だろうか、東京飯田橋の名画座「佳作座」閉館時イベントで観ました。
「ジョルスン物語」と。
TVでは何度も観てましたが、劇場のスクリーンでは初めての経験。
淀川先生は「気取りが鼻につく」と、お好きではないようです。
古典として生きてますし、教科書的な映画でもあります。
認知症の母に聴きました。昔の記憶は残っているのは分かっているので。
「第三の男? 四~五回劇場で観てる」と。
エー!!!
お待たせしました。8号線、各駅停車・西宮北口行き、ただいま発車します
塚口で、伊丹行き最終
西宮北口で、宝塚行き最終に連絡します。
ご乗車の際、足元にご注意ください
品川に単身赴任3年目。懐かしくて泣けるわw。
恵比寿、恵比寿ご乗車ありがとうございます
エビスビールのCMに使われ、恵比寿駅ホームで流れていたが、れっきとした名作の曲!勘違いしないで欲しいな(怒)
関東やと恵比寿駅なんですね!
関西は阪急大阪梅田駅の最終発車メロディか、小枝不動産。
中学生の頃、音楽で「好きな曲を紹介する」という授業があって、
クラスメートは当時の流行りだった光GENJIとかアイドルソングを紹介していて、
古い映画音楽が好きだった自分は、この曲と「男と女」で悩んでこっちにした。
(映画の内容を説明しやすかったからってのもあるけど)
当然クラスメートは誰一人として知らなかったが、先生まで知らなかった。
ある意味カルチャーショックを受けたことを覚えている。
その先生、死刑!
聴いた感じはコミカルですらある曲調なんだけど、それが映像と相俟って人生の機微を映し出してる感じ。
今朝の新聞記事に 「第三の男」博物館の話が掲載されていたので、 懐かしく RUclipsを聴いたよ。
この音楽は僕にとって、ビール🍻のCMのイメージが印象に残ってます。
あのあのあのそげなCMの印象にしないで~!!!
いちべぇ 多分今の人はヱビスビールのイメージだと思いますよ。僕は違いますけど
好きなんです😂🎉
退廃したウイーンの怪しげな魅力がフルに引き出されている
私が一番旋律にはまりこんだ曲、第三の男の主題曲。確か中学時代だったので、今から70年前です。
曲の出だしからギター🎸の重厚な音色。忘れられない曲です🍀
男と女、マフィアと刑事、暗黒街を描いた映画ではNo.1の名作だと思います。
占領下のウイ-ン...終盤に登場する制服警官がドイツ兵に似てたような...
戦後のウィーンの廃墟、大観覧車の中で「スイスの500年の平和が何を生んだか?鳩時計だけだ」よく覚えてます。あとTV創成期のCMでこの曲が使われてたので(ヤシマのボンボン)映画よりも早く覚えた。
クッククロックね。あのセリフ結構覚えた。鳩時計で辞書引いたら違うの出てきたの覚えてる。名曲だよね。
何度聞いてもいい生活
そうだ!今夜買って帰る晩酌のお供は
ヱビスビールにしよう♪
………サッポロビールの計略に乗せられている気がする…笑
阪急梅田駅を思い出した❗️
僕は恵比寿駅を思い出した
ドイツに駐在していた時期に 仕事で 何度か ウイーンに行ったことがあったよ。
映画のシーンに出てきた 墓地 並木 足を運んだよ。
この映画を見たのは確か高校一年の頃だっただろうか。
爆撃で廃墟と化した夜のウイーンの街の描写が素晴らしかった。
下水道の中での捕り物も印象的、ヨーロッパの街にはあんなに
巨大な下水道の空間があるとは驚愕の一言だった。ライテイングも素晴らしい。
全編に流れるチターのテーマ曲が一層この映画を引き立てていた。
私の映画作品の中で一番の名画はやはりこの「第三の男」次は
「禁じられた遊び」。現在はこのような名画が製作されないことが残念です。
この映画の名シーンはやはりラストシーン。
ウイーンの墓地の一本道を傷心の主人公が
歩いてくるシーン。横には一瞥だにしない女が座っている。
バックに流れるチターの物悲しい名曲。もう一度見てみたい
最高傑作の映画です。
オーソン・ウェルズのしたたかな面構えがなにしろ最高😂
アントンカラスのチターが素敵!
激しく同意!秀逸です!
実家にこのレコードがあったのですが、どこかにいってしまいました。残念! こうして聴けることが救いです。
この映画で知ったウイーンの観覧車。
その後ウイーンを訪問した時見に行きました。
2000bills 地下室のメロ
観覧車見に行ったのですか?!!羨ましい♡
恵比寿駅で聞こえてきたのはこれだったのね
ビールのCMの音楽だったかな?
なお飲んでいたのはほろよい…笑
なにこの曲、初めて聞いたのにめっちゃいい曲やん!
は・は?は!初めて聞いた?愚か者。
@@いちべぇ-s6c 愚か者はお前だ
もう恵比寿駅の発車メロディーの印象しかない
あらすじさえおぼろげだが、
異国情緒とノスタルジーに包んで人間の愚かさと滑稽さと悲哀を織り混ぜるとこうなる。
歴史の荒波に翻弄される人間たちを、この美しく呑気な音楽で彩るセンスの良さは印象深い。
決して過剰演出していない。
お酒が飲みたくなるBGM。
永遠のラストシーン
阪急は大阪梅田発各線最終電車発車5分前から流れます。長年続いていますが今はどうでしょうか?阪急は何かにつけてお洒落なんです。
私が旅行中プラーターシュテルンで地下鉄を降りた日は、
ちょうどオーストリア対アルバニアの親善試合のときで、
駅は沢山のサポーターでごった返していました。
勿論観覧車にも乗りました。
懐かしいなぁ…
エビスビールのCM・JR東日本恵比寿駅の発車メロディを真っ先に思い出します。
ありがとう、さよなら、阪急快速急行京都河原町行き。
パンの移動販売車のBGMでもありますね
love HP うちのとこはロバパンだからわからない笑笑
エッセンや……
原作を読んだことがあるが、どうみても映画のほうが上。マンホールから指がちらちらでて動くところとか、とにかく傑作中の傑作。何度見ても飽きない。原作も悪いわけじゃないが
映像化した技量に驚く。原作にない部分も見られ本当によい作品だ。
実は「第三の男」は映画が先で、小説は映画の公開後に刊行された。そのため、映画と小説では異なる箇所がいくつかある。
この曲を探していた! 街角で聞いてなんの曲だっけ→ビールのcmだ!→ヱビスだ!と。
原曲知りて〜っと。
アントンカラスの曲です第三の男これもいいですね
昔の曲は懐かしいです私が選んだ曲次から次と有名な曲ばかりでてきます聞いてください
本日は仕事終わって食事してからPM8時ごろからリクエスト選びます
最初はカーメンキャバレロのッウラバーアゲ-ン愛情物語今頭に浮かんきましたリクエストします
恵比寿の発車メロディーは旧の方が原曲に似ていますね
名作に名曲あり。また観たいです。⋯やはり アリダヴァリだったんですね。若すぎて美しすぎて
違うかなと思いましたが、、この曲今は皆さんビールのイメージwなんですねえ。
この音楽は大好き🍀😌🍀です
My dad loves this song
やっぱり僕もラストシーンだね。子供心でもクレーンでアップしたキャメラワークに感心しました。 そして流れるチターの響きが心に残っています。
いいよねこれ
女性が男を無視して歩いていくラストシーンが印象的でした。
終電間際の阪急梅田駅で流れます
恵比寿のほうが有名すぎて知りませんでした
梅田での華金。
話したいことはまだまだたくさんあるが、終電の時間ということで阪急駅前は沢山の人がいる。
そんな頃の景色が見れる日がまた来ることを思っています。
今日はヱビスで、乾杯。
深夜の梅田駅やね〜。阪急西宮ガーデンズの21時付近にも流れていた気が。
恵比寿駅です。
@@さいとうまさき-j6o 関東の人は恵比寿と言いますが、関西だと大阪梅田なんですわなコレが(梅田は終電時間帯、フルで尚且つリピート付で流れます)。
懐かしい❣いいね❣
ノンアルコールビールでカンパーイ🍻
「君よ憤怒(ふんど)の河を渡れ」のあの能天気BGMはきっとこれをイメージしたんだろうなぁ。
君よ憤怒の河を渡れ。ですか懐かしいですよ、そうでしたか?町中を馬車が走るシーン大変だったみたく有名ですね。よくご存知で感服致します。
@@いちべぇ-s6c
ruclips.net/video/tWPj6GkTVh4/видео.html
馬車ではなく、夜中に馬が走っていましたね😅。
なぜコノ曲とドラマが心に響くのか!解らんが。
再生版のDVDを買ってみました。難しい映画です。淀川さんの解説を見てからほ方がいいのですが、、。
DVD買いましたか。出してる会社が違うと、とんでも字幕トンデモ映画になっている事があるので、3~4枚買って見比べましたよ。字幕にはご注意下さい。信じられない字幕もあります。
Soooo gerne würde ich diesen Klassiker wieder einmal sehen. Wenn ich nur wüsste , wo ich ihn mir ansehen kann.
この映画を観てウィーンはプラターの大観覧車に乗り、ロケ地の中央墓地へ行ってきました。
映画、ニッカウヰスキーG&G、ヱビスビール
名作に付き物の音楽ですね
「急行・三宮行最終、急行・三宮行最終、間もなく発車します。
ご乗車のお客様はお急ぎください。」
梅田駅を思い出す…
えびすは?
まだまだ語らいたいことはたくさんあるんですけどね笑
いつもの仲間とわざとかのように終電を逃して朝日を見ながら始発で帰っていました笑
この映画がこの曲だって知らない人が多すぎてもったいない。説明しても「ふ~ん」しか言われない
辛いですよね。渾身の力を振り絞って説明したりするんですけど、反応無い人はどうしようも無い。もう、無駄な努力はしなくなりました。いよいよ知らない人が年を増すごとに増えてくる。悲しいですけど。
そういう時はヱビスビールの曲と言えば通じますよ🍺
@@上條花梨-m3e
いや、エビスビールのCMすら知らないと思います…。知ってても「ふ~ん」です
@@Takashimura7 そんな人いるんですかーー!?かなり有名(なはず)なのに?!😰
ヱビスビールだ!🍺
恵比寿の広報、マジで優秀
99人の壁から来た人がいるはず
なかなかの画像だよね
何本もの弦楽器で奏でられている音楽だと思っていましたが、
チターという5本の主弦と30本の伴奏弦とで構成される
1つの楽器の演奏とは知りませんでした。
しかも、学校で習ったよ、チターの存在(弾き方じゃないよ)。
気がつかなかった。
恵比寿のテーマ
戦後オーストリアの負の面だけを描いてしまった。ツィター奏者の
アントン・カラスの店は観光で栄えたが地元住民反感で火をつけられた。
戦後、米国がヨーロッパ復興の為、ハリウッドスターが、滞在し映画を作る
事を振興した為「ローマの休日」「その男ゾルバ」「第三の男」など、
名作が生まれた。フェリーニの「道」のジェルソミーナを見てると泣けてくる
この曲、小学生の頃、午後5時からのTV放送前のテスト・パターンでよく流れていたぞ。
酒飲むのにいい曲だ
第三の男は名作
いえ名作中の名作ですよね。
ヱビスビールのCMに、この曲を採用した人は天才だと思ってる。
二人の主人公の男の名は、ハリーとホリーの一字違い。善人(&凡人)のホリーに対して、ハリーの愛人の女は「間抜けな名前ね。」と冷たく言う。
どう見たってハリーはとんでもない悪人なのに、そのハリーを売った(&撃った)ホリーを女は許さない。女とはそういう生き物なのか?
車を降りて待つホリーを一顧だにせず、女は画面に向かって歩き去ってゆく。アントン・カラスのこの名曲と共に忘れられない名シーンでした。
恵比寿駅の発車メロディーだ!