【Various poses of hand No.1】HAND MODELS FOR DRAWING : 3min × 5poses

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  • Опубликовано: 20 сен 2024

Комментарии • 6

  • @小林-q1z
    @小林-q1z 11 месяцев назад

    感謝!!!!!

  • @板谷和佳
    @板谷和佳 2 года назад +2

    楽しい🎶

  • @doron0212
    @doron0212 2 года назад

    どれだけポーズがあるかというのが書かれててよかったです。

    • @manrevo9928
      @manrevo9928  2 года назад

      コメントありがとうございます😊

  • @板谷和佳
    @板谷和佳 2 года назад +1

    このポーズを見ないでかけるようになったほうがいいんですか?

    • @manrevo9928
      @manrevo9928  Год назад

      見ないで描けるぐらい同じポーズを何度も描いて自分のものにしてしまえば、自分の創作物を描く時に時間短縮になり効率的です。
      ただ、全てを見ないで描けるようになる必要は無いと思います。
      プロの方々もみんな資料などを見ながら描いています。
      とあるプロの方は「頭の中で手を3Dの状態でぐるぐるといろんな角度で回せるようになると手が描きやすくなる」と仰っていました。
      それでも細部や難しいポーズは資料や自分の手などを見て描くそうです。
      なので、ビギナーの方は見ないで描ける事を目指すよりも、
      手をよく観察して沢山描いて、頭の中で立体的にイメージ出来るようになる事を目指す事をおすすめします。
      クロッキーはその練習にうってつけなので習慣化して続けると効果的だと思います。
      “クロッキーの効果
      瞬時にモノの特徴をとらえようとすることで、少ない情報量やシンプルな線で、情報を伝達する力を養うことが出来ます。限られた時間で描くことで余計な情報(細かい描写や装飾)をそぎ落として、いちばんそのモノを構成している重要な要素だけを抽出することになるので、モノを的確に捉える練習になります。本質へ最短距離で辿りつけるようになるので、同じ時間で出来ることの幅が広がり、結果的に画力が向上します。”
      参考: hataraku.vivivit.com/column/sketch_croquis201705