AN-94の内部メカニズム完全解説

[@mgcolacoco7510]

今まで見た中で1番わかりやすい説明だった　　ニコノフが生きてたらAN-94Mとかその後継も見れたのかな

[@NAMAKOVsabakunogomigomi]

そう言ってもらえてありがたい…
AN-94はどこを改良すればいいか素人目には全く分かりません

[@埴安神けーき]

最初の画像に描いてあるのが国境警備隊仕様の緑色のAN-94なおかげで開いた瞬間これはやばいオタクってのがわかる

[@NAMAKOVsabakunogomigomi]

割と最近この仕様あるの知ったんですよね
AN-94バリエーション少なすぎて知られてるやつは全部描けそう

[@埴安神けーき]

LI-291とかプロトタイプ系含めたらすごい数になるけど直接的な派生はかなり少ないかもですね

[@2kampfgruppe]

思ってた以上にシンプルでびっくり。
既存の知識でどうにか仕上げようって執念を感じた。
無重力空間で書けるボールペン開発するんじゃなく鉛筆使って解決しようとした国家なのがよくわかる

[@z6user377]

どこかのAN-94 の解説でコメントしたのですが、
基本的には高速撃発はオープンボルト、短いボルトストローク、ワイヤーによる装填メカ（持ち上げるところはレバーアクションメカにも近い）がポイントでしょう。
オープンボルトのM42とM11などは高速連写ができるので、これに注目したのだと思います。
むしろ複雑化しているのは600発/分のメカで、
・ストロークのストレートハンマー（64式に似た思想）
・銃身移動
によりロックタイムを長くとっていると思います。
なので設計としては、まず高速撃発をできる構造にしてから、ロックタイムを稼いで射撃スピードを調整している順序だと思います。

[@NAMAKOVsabakunogomigomi]

そうですね、動画だと色々話しましたが結局はオープンボルトとクローズドボルトの複合的なメカ、ワイヤーによる装填が高速連射の要でしょう。
ただ開発の順序として、銃身と機関部の後退は最初から反動軽減の目的で開発されていた(AN-94の前身であるAO-40に高速バースト機能はない)ことや、AN-94と同じ銃身と機関部が後退する仕組みを持っていながらも滑車とワイヤーを使う以外に複数薬室を設けて高速バーストを実現する試みがあったことなどから、銃身と機関部の動きは連射速度の調整のために加えられたものではなく、ニコノフさんがロックタイムを伸ばすのに上手に利用したという方が正しい気もします

[@まかろん-o7h]

どういう頭してたら銃に滑車つけようとか思うんだろうなぁ・・・

[@森脇都美子]

この設計考えた人すごいな

[@e39emfive]

ストライカーのロングトラベルもそうだけど、銃身を含めたメカが大いに移動する事で変な振動は出ないのかなあ？給弾機構はそれ程重そうでは無く、反対に動いても役にたたなさそう。

[@tesuto11746]

もう中身ごと斜めにしたら、マガジンも既存の位置に来させれるのかな？

[@delta7571]

アバカンのセレクター機構も凄いけどG36とかUMPの方が理解するのに時間かかった
WOGのモデリングが悪いのもあるけど

[@sA-nn4xb]

掃除するの大変そう。

[@トレボウ]

なるほど、全然解らん。