11回目の車検整備!!ハイエースのリアブレーキを徹底的に修理せよ!!

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  • Опубликовано: 19 ноя 2024

Комментарии • 26

  • @Dice-K67
    @Dice-K67 6 месяцев назад +5

    ばらす作業より、組立の方が難しいのに、ものすごく手際が良くて、素晴らしいです。

  • @takachan-man990
    @takachan-man990 6 месяцев назад +3

    いつもありがとうございます♪
    さすがですね。
    手際が良いです。
    私はバネとの戦いのこの作業、苦手です。
    参考になりました。
    フルードを垂らさないのはいいですねー。

  • @tlc79_pickup
    @tlc79_pickup 6 месяцев назад +3

    手際の良さが見てて気持ち良いです🙌💯✨

  • @リクえもん-f9q
    @リクえもん-f9q 6 месяцев назад +1

    当たり前の作業当たり前にやる‼️ 解りやすくて👍

  • @fc3s71
    @fc3s71 6 месяцев назад +2

    ドラムブレーキの整備の手際の良さ😊
    素晴らしいです♪

  • @yoshioyosowty
    @yoshioyosowty 6 месяцев назад +2

    動画拝見していますよお疲れ様です頑張ってくださいね😊😊😊

  • @nztakasenseichannel4073
    @nztakasenseichannel4073 6 месяцев назад +1

    一度ドラムブレーキの交換した事がありますがスプリングを外した際、スプリングがビーンとどこかに飛んでいきめちゃくちゃ焦った事があります。

  • @ANIYAN223
    @ANIYAN223 6 месяцев назад +2

    クラウンタクシー50万キロ13回目の車検でこの間ライニング沢山あるのに表面に溝が出来てドラムカバー交換とライニング削ってもらいました。少しジャダーが出てたのでフロントのローターかと思ってましたがリアでしたね😅ドラムカバーも見たら溝が出来てデコボコでした😱

  • @Mekuyt65
    @Mekuyt65 6 месяцев назад +3

    ウチのハイエース2型(KDH201V)、走行20万キロ、今回3度目のユーザー車検でリアブレーキ検査で落ちました(;^ω^)
    陸自に行く前にいつも馴染みの車屋で一通り整備してもらってからライン通るんですが、車屋さんにインナーシューが残り3ミリほどなので次回は交換した方が良いとのこと
    でしたが、事前のテスター屋さんで制動力がかなり低い数値だったのでまずいなと思ってたらやはりダメでした。
    弱かったのは片方でしたが、念のため後日リアのシューを4つとも新品に交換してもらい、無事再検査通りました!
    なんでも、ハイエースはリアブレーキで落ちることが多いそうです。

  • @半ちゃん-x2c
    @半ちゃん-x2c 6 месяцев назад +5

    こういった整備は車検整備の時にしたがいいのに(;^_^A
    ココは不要ってユーザーは怖いって思いますね
    自分の命と他人の命に係わるとこなのに……

  • @showz774
    @showz774 6 месяцев назад +1

    これは自分にとって有益な情報です
    それにしてもドラムブレーキの一番強いリターンスプリングはもうちょっと手加減してくれと素人整備士は思ってしまいますw

  • @fuji-tomi
    @fuji-tomi 6 месяцев назад

    ここまで走りこんでる車だとあちこち痛んでて大変だ

  • @regurasu
    @regurasu 6 месяцев назад +8

    片側だけ単体で出るという事はこの構造のドラムブレーキは片減りするという事なんですかね〜⁉︎

    • @sot2927
      @sot2927 6 месяцев назад +6

      数百台以上整備してきましたが、均等に減ることなんて見たことないです。
      構造上リーディング側が減りやすくなってるので、カップキットを交換しても変わらないので、リーディング側だけ交換ですね。
      感覚ではメーカー、車種にもよりますが10万キロ越えてやっとリーディング側、16万キロぐらいでトレーリング側の交換が多い気がします。
      なので、トレーリング側に関しては1回も変えずに廃車になることが多いです。
      (日産はなぜか減りが早く、7-8万キロでリーディング側が交換になることが多いです)

    • @regurasu
      @regurasu 6 месяцев назад +1

      @@sot2927 ありがとうございます。自分の車もリヤの内側が片減りするんですよね〜!片側だけ出ないかな〜!

    • @kznkuma
      @kznkuma 6 месяцев назад +3

      後輪にドラムブレーキを採用する場合、形式は「リーディング&トレーリング」式になります。
      動画の分解場面のように、2個のブレーキシューの一方を支点にして他方をホイールシリンダーで押し、ブレーキシューを外側へ繰り出してドラムを内側から圧します。
      この時、シリンダーから同じ力で制動圧が掛かったとしても、ブレーキドラムは前転しているので、リーディング側のシューはドラムに巻き込まれる(リードする)力が加わる(=自己倍力と言う)ため、より摩擦力が増します。逆に、トレーリング側のシューはドラムに引き摺られる(トレールする)状態になり、シリンダーからの制動圧に抗するためブレーキとしての摩擦力が低下します。
      この差によって、2個のシューの摩耗量に差が生じます。
      また、トレーリング側シューの存在意義は、車両が後退(ドラムが後転)する際でも十分な制動力を確保することです。

    • @regurasu
      @regurasu 6 месяцев назад

      @@kznkuma 勉強になります。ありがとうございます。自分の車はフロントは均等に減るのですがリアはブレーキピストンが回転しながら迫り出すタイプです。この構造も片減りに影響が有るのでしょうか?

    • @kznkuma
      @kznkuma 6 месяцев назад

      @@regurasu さん
      ブレーキピストンが回転して迫り出すという形式が思い当たらないので、お答えすることができません。
      現行の自動車の一般的なブレーキ形式は、ディスク式とドラム式の2種に大別されます。
      更にディスク式は車輪と同一回転する円盤を2枚のパッドで両側から挟み込むための方式として、「浮動式」と「対抗ピストン式」の2種類に分かれます。ディスク式は電車など高速鉄道でも採用しています。
      ドラム式は、先に説明した「リーディング&トレーリング式」と、ディスクブレーキが一般的になる前の世代の前輪に採用されていた「2リーディング式」があります。

  • @MainForcePat_507
    @MainForcePat_507 6 месяцев назад

    初見なのですがなぜブレーキフルードが漏れないようになっているのでしょうか?

  • @animalhusbandry08
    @animalhusbandry08 6 месяцев назад

    必ずしも同じように減っていかないんですかね?
    それともなにか歪んでるとかですか?

    • @sigemis
      @sigemis 6 месяцев назад +4

      それはリーディング・トレーリングという言葉どうりに左右がブレーキがかかる回転方向が違うからです。

  • @torikura
    @torikura 6 месяцев назад +1

    こんな小さなパーツで大きな車も止まれるのは凄いですね

  • @wikiwanuwanu
    @wikiwanuwanu 6 месяцев назад

    6ケツなんだよね

  • @user-S4546gonta
    @user-S4546gonta 6 месяцев назад

    最近、顔がぽちゃりさんになってきましたね。