ドラゴンボール超で超強くなった亀仙人に対する読者の反応集【ドラゴンボール】
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- Опубликовано: 18 фев 2023
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【参考資料&引用】
鳥山明/©バードスタジオ/集英社/とよたろう/フジテレビ/東映アニメーション/BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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#ドラゴンボール #ドラゴンボール反応集 #反応集 Кино
「殺してはいけない」というルールがあるからこそ出来た戦いだと思ってる。
ちょっと力を入れると簡単に死ぬくらいの強さだから相手は相当手加減しないといけないが、亀仙人はそれをついて搦手で戦ってる
まぁそれもあるけど、天使が賞賛するような動きで来てる時点で、ただ物じゃないのは確か
@@shihofunasaka6302 武天老師は伊達じゃない!!って感じだな
なるほど
ナメック星編あたりで戦闘力変化や気の感知がレアっぽい描写だったし
ジレンからしたら相手が戦闘力変化させるタイプかわからないから最初は相手に合わせて様子見ないと
これくらいかな?で殺して失格もあるからな。
だから様子見終わったらすぐ終わった。
セル篇やブウ篇の時に、なにも出来ないのがもどかしい的なこと言ってたから、隠れて修行して超で活躍したんだと思ってる。
身勝手の極意は変身形態じゃなくて技なのがいいんだよな。界王拳みたいなので好きだな
ヒーローズでは変身形態な模様
@@user-bx3rh6sz6g
ヒーローズは多分いつかゴクロットとかそういうよくわからないやつとか出すから
@@user-mw2zq1hm3z 俺はベジットとゴジータが合体した、ゴジットだ!
ゴジットとべジータになっちゃう
@@user-bx3rh6sz6gベジータも悟空もそれぞれ2人ずついなきゃ出来ないの草
さすがに亀仙人がジレンとまともに戦えちゃうと今までの戦いなにやってんだよってなるよな
殺したらダメなルールだからこそできた芸当ジレンが力抑えて落とそうとしたからなんとかなったんだし…
パワーは最低クラスのはずって敵の台詞があるから実力自体は(ちょっと鍛え直したとはいえ)最底辺だぞ
技巧でどうにかしてるだけや
あと貧弱すぎて向こうが殺さないように火力抑えないとならなくなってるのも追い風、そんな手加減でヘロヘロの攻撃が当たるほどは弱くないし
だから、強いってのは違うかも知れない
まともとは言えないだろうな
ジレンは省エネで相手に合わせて倒せる最低限の力しか使わん戦闘スタイルだから
この雑魚ならこの程度で十分と言うジレンの見立てを亀仙が技でちょっとだけ超えることで粘ってるだけだから
だからジレンがもう少し力入れたとたんに瞬殺された
攻撃当てたら簡単に死んでしまうからってのはわかるけど反射神経もスピードも文字通り桁がいくつも違うんだから優しく捕まえて場外にそっと出してあげればいいだけなんだよなあ
セル編でも気の感知出来てたので
気の扱いは戦闘力139の時代よりかなり別になってたんだよ
範囲追尾攻撃が普通の殺し合いには瞬殺されるけど
不殺縛りの肉弾戦なら無力化する程度の攻撃しかされないから避けられるでまだわかる
亀仙人は密かにずっと修行してるって公表されてるから最初より強くなってるのは当たり前っちゃ当たり前だけど強くなりすぎてる感ある
そもそも老人になってから急激に伸びるのは違和感
数100年無駄にしてきたんか?
@@Hirou682 老いて悟空来るまではずっとえちちな本読んでたから無駄にしてた説は普通にある
三大欲求の1つを戦闘力に変えてるみたいだし、今なら10万くらいはありそう
@@user-jn7kf2ud7e 思春期の男性パイロットが美女の胸揉むだけで発生するハイエロ粒子エネルギーで、ナッパのクン並の出力だせる健全ロボダイミダラーみたいなものか
177(ラデッツ襲来時ヤムチャ)〜250(ラデッツ襲来時天津飯)が1年で10倍近くパワー上げてるし、別に………
急に強くなりすぎだけどこのシーンは激アツすぎる
力の大会は回避力や爽やかな風で場外負けにしたりとか戦闘力(攻撃力)じゃない技での活躍ではあったし
ビルス様に最後ちゃんと武天老師って言われるくだりは好き
漫画版うろ覚えだけど悟空が「もっとパワー上げねえとジレンに通用しねえ」といったのに対して亀仙人が「果たして亀仙流はそんなこと教えたかのう」と返すようなシーンあったような
かつてミスターポポが言ってた「空のように静か、雷よりも速く」が今一度思い出してるのにジーンときた
弟子をとることでさらに成長するってのは現実の師範筋とも同じだな。ましてセンスの塊みたいな弟子を見続けたら潜在能力も引き出されることだろう
どうなんやろうなとは思うけどそれはそれとして師匠が強い描写は嬉しいんだ
ウィスさんとか、ビルス様もそうだけど極意ではなく年の功と認識、身体に身に付いてる技術はちゃんと老いても変わらないし周りが強くて激しい戦ってるだけだから普通につよいんよなw
いや・・・亀仙人は戦闘力の高いやつと戦った事ないからな。柔道白帯としか戦った事ないやつと同じで、強いわけないんよ・・・。
戦闘力がないから豆鉄砲紙耐久なんだけど、その肉体を操縦してるパイロットがハチャメチャに強いのが武天老師
無限に時間があれば色んなやつと渡り合えるけど、そうなると今度はスタミナが切れるという
ジレン手加減してた説を押したい、ジレンが普通に殴ったら死にそうだしジレン基準でとてもゆっくり攻撃してそう
面白ければ、胸が熱くなれば何でもいい。
力の大会は舞空術を禁止することにより、あんまり戦闘力ないやつでも活躍できるようなルールだったのが好きだったわ
ベジータが気づいた
更に上にたどり着くための秘訣
闇雲に身体を鍛える修行よりも
必要なのは精神面、気の使い方
この課題をDB初期から鍛錬して教えていたのが亀仙人
今の悟空達だからこそ必要な教え
殺した瞬間に負けが確定するからエネルギー波とか気弾で吹き飛ばすみたいなのも下手すると死んでしまうからできないんだよな
亀仙人は地球から月を壊したのではなく消滅させた
壊したなら砕けた破片が地球の重力に引かれて落ちてくるけど、それがないならあの質量をチリになるほどの火力があったということ
下手すりゃ瞬間的な戦闘力は1万近くいってもおかしくはない
今の亀仙人だからできる事なのが最高にいいね
じっちゃんは戦い方だ上手いよね♪技のバリエーションもクリリン並みだし♪流石、皆の師匠♪
「技」極振りだから単純なパワーでは測れないし相手が特殊な能力持ちだと活躍しにくいのかね…
習得が気の大きさ…「戦闘力」の増減に繋がるかめはめ波…なんなら地球の独特な技体系が異質過ぎるなぁ。
「強かった」というより「戦闘力に対して技量が高過ぎて殺さないように場外に落とすのが苦労する」というイメージ。
亀仙人が中途半端に戦闘力高かったら、かえって漫画版ジレンはすぐに落とせてたんじゃないかな?ただ、フリーザ軍をワンパン瞬殺するパワーはあるから戦闘力1000ぐらいはありそう。これぐらいなら「同じ家に住むクリリンのパワーアップを参考に鍛えなおした」でギリ通る。
元々ポテンシャルは地球人トップクラスだったわけだし多少の活躍は不思議じゃない
流石に強くなりすぎ感はあるけど、展開としては熱い
個人的には亀仙人は前線で戦うんじゃなくて、師匠として亀仙流としてのあり方を説く的なポジにいて欲しかったなぁ。
ジレン戦のあれはそういう役割だぞ
アニメも漫画も見てないのか?
@@pompom7102 いや〜、破壊神超えてるジレン相手にあれだけの動きができるのならセル編やブウ編、なんならビルスやザマス相手でも活躍できただろって思えちゃうのよ。
@@user-ur8eo9kz4u セル戦もブウ戦も殺し禁止ルールがないので活躍できないと思う。
主さんの意見に同感。
強さや前線からは引いてても、前線に対しての良い心の支えになるだけで良かった。
潜在能力開放とかある。
宇宙人の存在すら知らなかった頃と比べ、色んな強い奴を見てきて強さ上限の先入観がなくなった。
修行のやり方に関するブレイクスルーがいくつもあった。
亀仙人も昔はそこが自分の限界だと思って停滞してたけど、
まだまだ先があると気付けて修行して強くなったんだと思っている。
おかしくない?とか言うよりこういう感じの方が好き
それな…亀仙人、猿飛ヒルゼン、ネテロ会長たちみたいに主人公達には出せない味がある戦闘スタイル好きなんだよなぁ
じっちゃんは戦闘力では測れない強さみたいなの持ってそう
宇宙の存亡を賭けた戦いだからこそフリーザにまで協力を頼んで全力で臨んだのに、それでも勝てない相手
だからこそ悟空は焦るし、亀仙人はそんな悟空の焦りを見抜いてアドバイスをする
やっぱ武術の達人だったわけで戦闘の感は群を抜いてたんやろう、でも攻撃力はないから避けるのが精一杯、これじゃ結局どうも出来ない
戦闘力ってあくまで見かけ上の数字だし柔よく剛を制すっていうしなぁ
あと悟空が強くなりすぎたとしても師匠としての技術と経験があるから
全能が宇宙そのもののパワーバランスを更新しまくっとるんや
亀仙人は強さの上限はとっくに達してると思うが技術面がまだまだ成長できる口なんだろうな
あと圧倒的な経験値。
ギャグ補正とかいう無敵バフかかってるから……
力の戦いは殺害NGなルールがあるから強者も相手によって力を抑えないといけないから悟空と戦う時と亀仙人と戦う時では出せる出力が違うから相手の土俵で戦えば簡単にはいかないし
人造人間との戦いに向けた3年間の修行で、クリリンが亀仙人に一緒に修行させてくださいってお願いしてるシーンがあるので、描写は無くともそこでパワーアップはしてると思う。
クリリンと一緒に修行してたからかなり強くなってると思う
未来トランクス過去話での絶望への反抗でどうしようもなく潜水艦で逃げざるを得なかった亀仙人見ると、何らかの形でセル編以後の亀仙人が知って…というのが個人的な解釈
流石に強くなり過ぎやろ
あの映画はとっくの昔に亀仙人越えてるヤムチャと餃子を戦力外にしたりザーボンクラスのシサミにピッコロが苦戦したりパワーバランスめちゃくちゃだから今更何言っても無意味
鳥山明が設定を忘れている可能性が大きいのにそれを指摘と言うか突っ込まないスタッフも同罪、復活のfは映画で唯一最低で超も見たくなくなったから見なかった。
ここでの議論を見るともう純粋にアニメを楽しむという事ができなくなってるんだろうなって思うけど、それはそれとしても大人になったからこそ難しくあれこれと考えて見ることが出来るようになったんだろうし、そう考えるとこれもひとつの楽しみ方よね
そりゃいきなり強さがかけ離れてるキャラ同士が良い感じのバトルし始めたらツッコミ出るやろ
@@user-hs1mz3sq4bまじでそれ
違和感を指摘しておかしいという発言とただただ全否定する人を同じ扱いしないでほしい
@@user-hs1mz3sq4b
悟空とかは身体能力で見て避けてるけど亀仙人は武術的経験による予測回避とかと思ったらカッコええやん
@@user-hs1mz3sq4b色々言われてるジレン戦は別に良い感じのバトルじゃないぞ。攻撃数発避けただけ。多少攻撃はしたけどジレンにはノーダメでその後避けきれず2発掠って瀕死状態。いい塩梅だと思うぞ
ギニュー隊長死なないで欲しかったやで😢
ジレンからすれば亀仙人のあらゆる動きが超スローに見えるだろうに技で翻弄は無理がありすぎる。亀仙人が一人で稽古してる姿を見て戦闘力では差がありすぎるけど技術的には学ぶところがあると悟空が気づく、くらいでよかったんじゃないの。
戦闘力上げると動体視力が上がるわけだから
戦闘力下げると動体視力も下がるのでは。
スーパーヒーローで悟飯が戦闘態勢かどうかで視力が上下してたし。
@@user-no9zm1ek8g一瞬納得しかけたけどだいぶ無理ないか?
戦闘力下げたからパワーやスピードが下がるならわかるけど
@@user-hs1mz3sq4b それ言うとパワー、スピードを上げると、動体視力も上がるってのもおかしくならん?
「ドラゴンボールの世界ではそういうもの」ってことなのでは?
アクマイト光線然り、知性とセンスを問うジョジョの基本バトルスタイルに上手くシフトしたね。たぶん、普通に、これからの時代はこれからの世代が守るべき!!とかじゃないかな?
刃牙の本部みたいな流れ
亀仙人は全王と同等にしらけた展開。Zまでの修行で得た力とか数々のバトルのカタルシスを全部台無しにしたかんじ。
殺したらダメなルールだから、戦闘力は互角くらいまでジレンが落としてる筈。
そうして戦闘力が同じくらいとなった場合に、技術として亀仙人が少し上手だって描写なだけの話よ。
だけと言ったけど、それでも称賛に値する描写だと思うけどね…。少なくとも、今ならピッコロ大魔王には負けないだろうね。
別に戦闘力落とさないでも高スピードで亀仙人のせなかをヒョイと持ち上げて場外にでもつまみ出せばいいだけだから殺しちゃいけないからってそこまで下げる理由はない
戦闘力が高いままだろうと攻撃しなきゃ殺さずに済む
@@Hirou682
ジレンの大会に対する一番の目的が師匠からの卒業、強さの証明なので亀仙人に関わらず全員に対して打撃で対処してる。
ハナからルールを利用して勝とうとはしてないね。
しかもどいつもこいつもちょっと本気出せばすぐに落とせるのに真価が発揮されるまで待って、それをちゃんと真正面から攻略してから落としてる。
ジレンにとって優勝自体は造作もなくいつでも容易くできる。
これ「亀仙人は本気を出せば元々あれくらい強い」って鳥山先生の言があるから公式設定になっちゃったけど、それ踏まえた理由付けもできる。
それは戦闘力139という数値が実はとんでもない数値という説。
例えばジレンのスタイルについて、ベジータは「普段は自分の身体を限りなくリラックスさせている」と評していた。
この状態をスカウターで計測すると極めて低い数値が出る、とすれば大体筋が通る。サイヤ人編やフリーザ編の悟空は通常時にスカウターで見られて「たかが5000程度」みたいな見られ方をしてたけど、更に極めたジレンクラスになるとこれを1000とか100とか、意識せずとも更に抑え込む事ができるとしたら、亀仙人も同じ理屈で普段は極めて低い数値をキープしてるという解釈ができる。そもそもスカウターが万能でなく、フリーザ編の時点で最新スカウターでも「一瞬なのでスカウターでも拾えない」と言われていたから、亀仙人の真の力を計測できなくても何ら不思議はない。
最大の問題は、悟空の息子が得体の知れない相手に攫われた時ですらビビって何もしなかった事。そしてセル編に参戦しなかった事。
これはもう、年齢と共に自分の力をあまりにも過小評価していたか、久しく本気を出していなかったため本当に自信がなかった。
と、解釈するしかない。
ドラゴンボールかなんかで超パワーアップしました的な背景を描けば何とかなったのかもしれん…
一応、天津飯の所で修行のアドバイスとかしてたし、悟空によるとこっそり修行もしてたらしいし多少はね
まあ鳥山明の設定へのルーズさって部分を上手く落とし込んでるって意味では原作準拠ではあるかな
力の大会編って殺すの禁止で飛べないから互角に戦ってるように見せかけてどっちかはめっちゃ手加減してるんじゃないか?
どう考えてもジレンの手加減でしょ。このあと普通に首トンで亀仙人落とされたし
亀仙人、おばば姉弟の事をヤバイといってますがこの姉弟の年齢差は100年単位であったはずなので両親(もしくは父母どちらか)もヤバイのでは?と思います。
結局は、パワーがあって戦いが上手い奴が一番強いが、一方が高ければ数倍程度の差ならひっくり返せる。亀仙人は未だに地球(実質第七宇宙)陣営で一番上手い戦士。
ピッコロ大魔王戦ではパワーがあり上手くもあるピッコロ大魔王に手も足も出ず。悟空やピッコロ(マジュニア)の方がずっと強いから託したけど、広範囲にエネルギー波で吹っ飛ばされるとかなければ弱虫ラディッツくらいなら一時拘束して魔貫光殺砲の隙くらい作れたかもしれない。
サイヤ人編で未来を託したヤムチャや天津飯らが死に、幼い悟飯が駆り出され、ブウ編では孫の様な(悟空やブルマの息子)悟天・トランクスも戦う様になって。微力でも良いから力になろうと鍛え直してたんだろうな。成功させたこと無かった魔封波も高確率で成功させるほど熟達してるし。
長い時を生きて技と志を継いでくれる弟子が育つまで、寿命優先の省エネモードの体作りしてたのを、全てを受け継いでくれる弟子が成熟したので、何年もかけて戦闘モードの体づくりした結果、パワーも数十倍くらいに上がって、活かす相手も居なくて鈍ってた技術も最高潮になった結果だろう。
違和感すげぇ
後ずけでも、これは許した
もう亀千人若返らせたらええねんw
ヒットでもかわせなかったジレンの攻撃をかわしてるもんなぁ…
亀仙人身勝手の極意つかってほしいww
悟空達に感化されて鍛え直したみたいな話をしてた気がする
とはいえ、亀仙人の武術の技量と力の大会のルールであれだけの戦えてるんだから、やは武天老師と呼ばれただけはある
あとこの頃になると戦闘力ってあんまり意味ない。あえて戦闘力で表すと、億や兆なんてとっくに超えて垓とか途方もない数値になってる
ファーストペンギンじゃないけど、「あ、そこまで強くなれるんだ」って前例見ると強くなりやすかったりするんじゃ無いかな?
DBファンはいつまで戦闘力とかいうTPOでいくらでも変わり原作者も忘れてるものに縛られ続けているのか
原作者は忘れてるくせに漫画ではちょいちょい言われてるからやろ
亀仙人は煩悩消して強くなったみたいなの聞いたけど
亀仙人はその気になったら月破壊できるくらいの戦闘力持ってるからね
亀仙人のじっちゃんジレンと渡り合ってたのか・・・すげぇ!
漫画版で本人も悟空に言ってましたね。強さとはなんじゃ?戦闘力か?パワーかスピードか?そんなもの何の指標にもならんぞって。となると経験や勘でしょうか。まじめな話で申し訳ないですけど、現実でも初老の武術の達人は剣道や柔道に合気道でもとんでもない人たくさんいますし。
一応その後修行してたらしいし、それでも火力は不足してるからギリギリ納得できる。
ベジータやナッパが攻めてきた時に亀仙人もいたらヤムチャやチャオズがやられなかったかもしれない。
殺してはいけないってルールだったから、成人男性が赤ん坊相手に傷つけないように戦ってるようなもんと考えると相手できるんじゃね?
補正老師()
亀仙人「わし、武天老師やぞ?」
実は知らない人が多い力の大会編のルール😊
アラレちゃんはブルーと同じくらい
パンチの風圧で即死ダトオモウ…
即死したら失格だから手加減せざる負えないんでしょ
個人商店でも工夫次第で大資本と戦えるみたいな感じ
気の大きさだけが強さではないよね
精神や戦いの勘なら亀仙人を上回るキャラは少ないと思う
ドラゴンボール世代は亀仙人が強くて喜んでそうだけど
亀仙人自身もきっと良い師匠に恵まれたのでしょうね。鶴仙人も真面目にやってれば違う道を進めたかもしれないのに。
月をあっさり消せる時点で3桁戦闘力はおかしいだろうと思ってたな
マジで悟空とかの髪の毛赤とか青とか色変えていくくらいならもうそろそろドラゴンボール0みたいに亀仙人とか亀仙人の師匠とかの話を描いて欲しい
ゴッドもブルーもロゼもオーラで魅せてるんや。それにゴッドは筋肉力減って印象全然違うし
馬鹿でも理解できる漫画なんだから頭馬鹿にして「うおおおおおおおおおおおお!!かっけええええええええええ!!!」だけでええねん
気を高めれば139より上がるっていうけど、亀仙人は悟空達と違って戦闘力のコントロールができる描写ないし、最大値が139なんだろう。
元々最初からこれくらい強かったと作者が言ってたけどね映画の時に、どんどん改竄されるなぁ‥
不殺のため手加減したジレンより亀仙人のがテクニックは上かもしれない
SUPER HEROだとジレンのパワーは悟空たちと違いはないので差はテクニック
マンガと映画の設定の差はありそうだが、亀仙人は悟空たちより武道の達人ではあるということになりそう
フリーザ戦の悟飯とかクリリンよりも弱かったようなキャラが、あの時のフリーザを余裕でボコボコに出来るくらい強くなってるのは流石に笑う。
まぁ原作も元から辻褄合わない事なんて多々あったし、別作品くらいの感覚で見てる人が殆どだろうから良いんだけど。
亀仙人って確か力の大会に向けてカリン塔で鍛え直してなかったか?
餓狼伝説のタン・フー・ルーは絶対亀仙人がモデルだよなって思ってる
(声優が出番増やせってごねたんやろなぁ・・・)
『本人の素の戦闘時』が低いだけで
『長い間培った技術』で全てを補い
頂点に君臨してる完全技術者タイプ。
亀仙流師範として悟空たちを教え説く立場から
亀仙流の神髄を自らの肉体で体現する決闘者に
変わっただけだと思っているから
ブウ編不戦の違和感は感じてないな。
ドラゴンボールで若返らせたい
30か20歳くらいに
力の大会にまで出るのはちょっと…と思いながら読んでた
ドカバトで環境トップレベルのガチャ産LR亀仙人出して欲しい
なんで亀仙人がジレンに戦えてるんだよとか言われてるけど、個人的には亀仙人が活躍したのはすごい嬉しかった
かめはめ波と、執拗に続くセクハラギャグしか覚えてない。
いや、いくら年季があるとしてもあの歳まで戦闘力139だった地球人がいきなり戦いに着いて来れるのは流石に無理ありすぎだわ
人気キャラを作れないから過去の人気キャラを無理矢理強くしました感
アニメの方じゃ悟空たちに隠れてすんげぇ修行してたらしいしな
戦闘力で見れないつよさがある
ネテロ三代目山爺見たらそうしたくならあよ
アニメ版にこれ欲しかった
神様!!界王様!!ビルス様に認められた男!!無天老師様!!
賛否両論あるが俺はここ好きだった
チチの存在ガ分かり易いけど亀仙流って肉体を中心に鍛える流派で気の運用はあまりしてなかった。それに対してナメック星でクリリン達が潜在能力の開発で強くなったけど、肉体的に強くなったのではなく放出出来た運用可能な気の総量が増えたからだと思う。多分、クリリンの修行を傍らで見ながら気の運用を学んでいたのだと思う。気の運用をしてなくても139位の戦闘力があるなら常時気による強化が可能ならフリーザー軍の雑魚戦士位のレベルにはなるのかなと思う。