Blue-G & Tetsuro Toyama (遠山 哲朗) Gibson L-00 (1933)

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  • Опубликовано: 12 сен 2024
  • Blue-G & Tetsuro Toyama (遠山 哲朗)
    Gibson L-00 (1933)

Комментарии • 13

  • @bastardsonofretkillr
    @bastardsonofretkillr 2 года назад +5

    What a beautiful sounding Gibson and played wonderfully

  • @RADOKUGA
    @RADOKUGA 10 месяцев назад +1

    6弦の音に圧倒されました。ガラーンとした枯れた音もですが、古いギターにあるチープぽさも出ていず、
    芯もあり、まだまだ死んでないギターで素晴らしい音ですね。ビックリしました。
    特に指弾きで「ポ~~ン」て、ホントいい音だ!

  • @kaeru2013
    @kaeru2013 Год назад +2

    本当に美しい音。

  • @たっくん村上
    @たっくん村上 Год назад +2

    今まで遠山さんが試奏したギター中で5本の指に入る素晴らしい音色ではないでしょうか!?

  • @12Radius
    @12Radius Год назад

    That one sounds good.

  • @crossroades335
    @crossroades335 2 года назад +2

    ブルースギターだと思っていたL00が遠山さんが弾くとオールマイティなギターになってしまいますね。深胴だから低音
    がすごくいいですね。この年代のL00が良いのか個体差なのかどちらで判断するべきでしょうか?

    • @cotton-zy5hs
      @cotton-zy5hs 2 года назад +1

      年代+個体のアタリ

    • @oazukemap
      @oazukemap 2 года назад

      私もブルース専門ギターだと思っていました。
      もう10年以上前に当時現行品のL-00を弾いてイメージが壊れて、ヴィンテージを弾いてさらにイメージが壊れて、実に現代的な素直な出音でバランスに優れたギター、という認識に変わりました。
      音の素性の素直さ故にフィンガーからストロークから、ブルージーな演奏カントリーな演奏、ボトルネックに何を弾いても様になります。
      私はこの年代前後15年ほどがギブソンのフラットトップギター設計の全盛期だと思っています。

    • @たっくん村上
      @たっくん村上 Год назад

      1930年代のL-00を弾くと現行のL-00とは全く別次元の音色だと感激しました🎵

  • @moon-bt1yb
    @moon-bt1yb Год назад +3

    いーおんなに出会った瞬間みたい
    夢中になる

  • @crossroades335
    @crossroades335 Год назад +1

    0:24~1:22 なんていう曲ですか? 遠山さんのアドリブでしょうか?

  • @p-channelppp
    @p-channelppp 2 года назад

    l00ってロバートジョンソンのイメージが強いけど違うんですよね。
    中高音が伸びるからフィンガーのソロに向いてますよね。
    ギブソンらしいって言うとへんですけど、ブルージーな音なら、カラマズーのl00みたいのや、lg2とかの方がギブソンらしいと思ってしまいます。
    全てギブソンなんですけども。

  • @user-qc1hz9bk1u
    @user-qc1hz9bk1u Месяц назад

    買ったんですか?