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タイトルの「耳が痛い」という言葉は、動画を観た英語勉強中の妻の第一声です😅動画の中で何度が「完璧な英語」って言葉を使っていますがそんなものは存在しません！あくまで概念として例に出してるだけなのでご承知おきください🙇♂️
ネイティブを真似るのは完璧を求めるからではなく、自然な発音と自然な表現を求めるためです。最適化された発音は調音が楽になり、覚えるのも楽になります。
@@sakuraikeizo 仰る通りだと思います。ただ語弊があったかも知れませんが、僕は「発音学習においてネイティブと比べる必要はない」と主張しているわけではありません。実際自身の発音を省みる際にもネイティブの発音方法を参照しないとどんな方向に改善していけばいいのかわからなくなってしまいますもんね💦
@@keivlog 私は英語を60年間やり、SDSUを卒業したりビジネス通訳の経験もしていますが、10年前に自分の不自然な英語表現に気付きました。そしてネイティブを真似、フィードバックで修正するディープラーニングを提唱しています。骨伝導音声のフィードバックに使う事で79才の去年から今年にかけ更に発音も表現も飛躍的に改善できました。AIも人間の表現を統計的にまねて意味を理解し表現を生成していることを知りました。
@@keivlog ネイティブと比較ではなく、ネイティブの共通する動的な特徴を真似る事です。動劇な音ですから比較ではなく、ネイティブのような音や表現を真似るだけです。
この人は本当に素晴らしい先生だと思いますめっちゃ納得できる話でした
ありがとうございます！！決して聞き心地の良い話ばかりではなかったはずですが、何かを受け取っていただけたなら本当に嬉しいです😆
日本の英語教育方法は受験用なので、語学として英語習得しようと思うと必ずこのようなマインドに到達するのですがそれを教えてくれる人や環境にに早めに出会うことが大切だと思います。
おっしゃる通りだと思います。受験勉強が悪だとは言いませんが、「この道こそが語学習得の唯一の道」であることは決してないと言うことを早めに知る機会が欲しいですね。僕は日本の英語教育システムのおかげで文法知識や読み書きの能力を身につけることができた反面、「文法とかよくわかんないけど洋楽をたくさん歌ったり海外ドラマのフレーズを練習したりして、そのまま英会話をどんどん続けて英語話せるようになった」というタイプの人に対しては、ここから追いつけそうにないくらいの大差をつけられてしまってると思います（関係ないですけどそういう方は英語を表現手段として捉えられてるからか、とにかく歌が上手いことが多い…！）。ただ、すごくそう言う方々が羨ましいと思う一方で、受験英語を通して身につけた自分の強みは英語教師として一つの武器にはなっています。その強みを持ちつつ、発音や英会話の力をもっと伸ばしたい（願わくば歌が上手くなりたい）と思ってるのが最近の自分ですね💦笑
今アメリカに留学中です。kei先生のおしゃってることがとても身に染みてます。自分は今日本語で浮かぶけど実際に話そうとするとすぐ出てこないということで悩んでました。ただそれが誰しも通る道だと思って頑張ります。
日本語で考える癖はなかなか抜けませんよね😂というか一切無くすことは今後も無理なんだろうとも思います。その１ステップがあるだけで会話の反応スピードが落ちてテンポも遅くなっちゃう気がするんですよね。けど、会話の反応スピードが遅れたぐらいのことで気にするのはその言葉を発した自分くらいだし、その間を埋めるために焦って内容のない適当な発言をしてしまうくらいなら、むしろしっかり時間をかけて本当に自分が言いたいことを時間かけて整理して話した方がいいと僕は思うようにしてます。アメリカ留学、今後も頑張ってくださいね🔥
5年ほど前になりますが、ワーホリでオーストラリア滞在中、自分より英語ができる（語彙力、文法力が高い、）日本人に聞き取れないと相談されて、「自分が発音できない音は聞き取れないよ。だから発音の練習をしたらいいんじゃない?」と言ったところ全然理解してもらえませんでした😅当時は発音なんて気にするな!といった発信が多かった印象ですが、日本語訛の発音が嫌いだった自分はネイティブのマネし続けててよかったし、発音も重要だっていうのが合ってたことが嬉しいです笑 参考書買って満足は未だにやってしまいます😂あと、コンフォートゾーンの外に出ることは英語学習だけじゃなくて、仕事とか他のことにも通ずることだなと感じました🙊
もしかしたらその方にとってその助言はあまりに的確で図星過ぎて、感覚的に拒否反応が出た結果拒絶することになったのかも知れませんね😅そうやって無意識に避けてる勉強こそ今本当に必要、と素直に受け入れることも大事だったりすると思います。発音学習において素晴らしい方針決定をされて、それが目に見える力になってよかったですね😎「発音なんて気にしなくていいんだよ」というのはある意味本当なんですが、英語学習者にとっては成長を停滞させる考えになることもありますし、その言葉を口に出す人ほど自身の発音にコンプレックスがある方も多い気がします。コンフォートゾーンは何事に対しても言えますね！「自分は頑張っているんだ！」と快適エリアの中で叫んで自分自身に対して「現状の努力で十分」「環境を変えるのはまだ早い」なんて言い続けていると、いずれそこの沼にハマってどうやってもそこから外に出れなくなってしまうという…僕もそうならないよう気をつけます🔥
今日初受験のIELTSの結果が返ってきましたが、無事目標スコア超えました！Keiさんの動画が本当に励みになりました！
本当ですか！おめでとうございます🎉嬉しいです！
kei先生の前回の動画とともに、今回の動画の内容も刺さりました！特に「03やりたくない」「07言い訳にして先延ばし」、が今の私そのものでした。やりやすいこと、に逃げているので伸びがないのだと反省しました。辛いけれど自分の現状を分析して、やっていかなければ伸びませんよね。今後も参考にさせていただきます。
共感してもらえる内容があって嬉しいです✨今回動画出偉そうに話してますが自分もまだまだ現状に甘んじてしまうことも多いし、言い訳して逃げちゃうことも多いです。今後一層頑張っていきます🔥
今は全く発音が悪いですが、そちらで暮らしていた当時、全く話せない状態から「ネイティブ？」と現地の人に言われるほど発音が良くなった時に、とても嬉しかったことを覚えています。一番覚えているのは、ひき肉を「ミンチ」と日本では言いますが、「ミンッ」と発音することを、友達のママに教えてもらったことです。全く通じないで、その商品を指差して、違いを知りました。発音が違うと通じないんだと実感した瞬間です。この夏にMelbourneへ行って現地の友人と話した時に、また英語の発音が悪くなっていて通じないこと、何度も言い直すことがありました。ショックを受けましたが、また頑張ろうとも思えました。そして、帰国した時に、頬の筋肉痛になっていることに気づきました。日本語を話すのと英語を話すのでは使う筋肉が違うということも感じました。若い頃はサラッと出てきた英語も、意識して話していたからなんだなと思います。勉強と思うと辛いけれど、コミニュケーションのツールの一つと思うと、会話はとても楽しいなと思います。そして話せるようになって、長文が読めるようにもなったし、試験問題も解けるようになりました。なので、Keiさんが最初に発音や会話について話していらっしゃること、よくわかります。
ミンチだと思ってるとminceもミンチに見えるし聞こえるし、Chocolateもチョコレートになったりするんですよね💦先日妻がfamilyをfaみlyと発音していて、曖昧母音schwaを練習してもらった結果一気にカタカナ感が抜けて発音できるようになっていました。認識によって発音は変わるので、そこに意識を向ける努力を怠ってはいけないなと思います🔥頬の筋肉痛！😂めっちゃわかります！日本語よりも発音に動員される顔の筋肉が多い気がしますよね😆それも自然に会話できてるうちはそんなに疲れを感じたりしないので、オージーオージーさんのおっしゃる通り、勉強と思わず英語の発音とたくさん触れ合うのが一番大事なのかもしれません！
まさに私です！録音が良いと知りながらできなかったし、人のアドバイスも受け付けませんでした。自分のやり方が良いって信じてたから😂でも今原点に帰っていろいろやってみてます。
やっぱこういう道を辿る人も多いですよね😅失敗とは言えないのかもしれないけど、「もっと早く気づいてれば」みたいな瞬間は遅かれ早かれ訪れるという…初心に帰り、より素直で柔軟な姿勢で一緒に頑張っていきましょう！
自分にとっても耳が痛い話しばかりでした。常に本番のための練習をしないと意味ないんですよね。恥をかきたくないから練習の練習をしてる自分がいます😅動画かっこいいし声も好きです！
嬉しいお言葉をありがとうございます✨練習の練習って表現好きです！IELTSのW練習の時も、実際に時間測って書き上げるのがしんどい時は参考書読んでやった気になって終わるってことも多いです…それこそ練習の練習になっちゃってると思うので反省します💦
英語学習に限らず自己分析って大事ですよね。ただ悪い結果や、やりたくないことを先延ばししてしまうのは脳の反応ですから、それとどう付き合っていくかで、より豊かな時間が持てると思います。
仰る通りです。それに関しては「自分の弱さ」と精神論的に言い切るだけじゃなく、「脳の本来的な仕組みとしてこうなってしまう傾向があるから、それに対して何ができるかを具体的に分析して対処してみよう」という冷静なアプローチが必要になってくると思います！僕もそれを胸に今後も頑張ります🔥
親が幼少期から英会話に通わせてくれたおかげで、なぜかずっと発音だけ残ってます😂感謝ですわ🙏
良いですね！すごいアドバンテージだと思います🔥是非これからも頑張ってください✨
いつも動画投稿ありがとうございます僕も発音の矯正を最近はじめたいと思いはじめたのですが具体的にどのような方法がありますでしょうか？SNSを見ていると様々に出てくるのですがどれが正解かわからず、、ネイティブと一緒に発音矯正をするのが1番効率的で確実なのでしょうか🙄
ELSAみたいな発音矯正アプリを使うのもアリですし、RUclipsで発音の基本原則・フォニックスを説明している動画を見つけて学ぶのもいいと思います。「ネイティブと一緒に」は効果的な部分も確かにありますが、非効率なことも多いなと僕は感じてます。何故かというと母語話者だからといって、英語教師をしてる人でもない限り発音の違いを明確かつ体系的に説明できるとは限らないからです。多くのネイティブ（非英語教師）に「この発音でOK？」「これとこれの違いは？」と聞いても「OK」「許容できる」「違う」の三段階の目盛りでのフィードバックしか返ってこないことも多いですし、こちらができない発音を説明してくれる時にも「大きな声でゆっくり読む」以外のアプローチを持ってる人も少ないです。自分が外国人の方に日本語の発音を説明する時も一緒ですよね😂なので個人的には、発音規則を学ぶ→正しい発音を学ぶ→YouGlishとか使っていろんな人の発音を聞いて真似てみる→自分の発音を録音してチェック→改善してみるってのを繰り返すのが一番だなと思ってます！ネイティブとマンツーマンで話せる時に何度もリピートさせてもらうのもいいですが、フィードバックにはあまり期待しすぎない方がいいかもしれません…💦頑張ってください🔥
@@keivlog ご丁寧に回答いただきありがとうございます！！とても参考になりました！！
英語学習して２年今インターメディエイトですが発音は事実だと思います。サブタイトルありだとわかるけど音だとわからないんですよね。デュオリンゴでは発音読み取ってくれるけどエルサだと中級下の評価もらってます。発音はアプリとかでフィードバックがないと続かないのでKei 先生がやっていたエルサを始めました。
ELSAの方が発音に特化してるだけあって判定の精度は高いと感じます。Duolingoは結構逸脱した発音してても許容してくれるので、「発音をあんまり気にせず自然に口に出す練習をしよう」って割り切って取り組んだ方がいいと思います！そちらの方が実際の対面コミュニケーションでの英語に近いですからね😆
こんばんは。堪らすコメントしてしまいました。本日留学先のゆるいコースの25歳から厳しいコースを取っている41歳私『私が体調崩しているのは勉強のしすぎじゃないですか？ぷぷっ。』みたいな反応されて心が荒れました。みんな試行錯誤しながら頑張っていると聞いて心が落ち着きました。ありがとうございます。目の前の出来ることをコツコツ基礎固めしたいと思います。厳しいコースとってると意識体系だねと言われてもやっとしてます。
無理のない範囲で頑張ってくださいね！そして他人の英語学習を頼んでもないのに否定したり馬鹿にしてきたりする人とは距離を置いていいと思います（そしてそう言う人ほど英語学習に本気で取り組んでおらず、まだ本当の苦労を経験してなかったりします）。僕もこれまでいろんな人にいろんな嫌なことを言われてきましたが、「あの人たちを見返してやろう！」なんてすら感じません。他人の道に勝手に入ってきて好き勝手言うのは完全にマナー違反だし、そんな人のためにこちらが時間や労力を割いたり機嫌を損ねたりするのは勿体無いと僕は思います。建設的な批判は時に受け入れるべきですが、基本的には「挫折も周り道も全部含めてこれが自分の英語学習史になる」と思うと自分が信じてる勉強法が継続しやすくなるはずです！頑張ってください🔥
一つ前の動画を先に観てと書くより動画内にリンクを埋め込んでほしい。それが無理なら概要欄にリンクを🙏
0:18 ここの画面右上にリンクが出るようにしていたのですがわかりにくかったかもしれませんね💦申し訳ありませんでした🙇概要欄にも貼っておきますね！
ネイティブを真似て、骨伝導音声をフィードバックに使うディープラーニングが効果的です。
どういう事ですか？
@@Joymax168 人間は話しているとき骨伝導音声と空気電動の音声を二つを聞いています。主に聞いているのは骨伝導音声です。ネイティブを真似ているときに骨伝導音声モニターすればチェックができます。上達も実感できます。
英語の発音はネイティブを真似フィードバックで修正するディープラーニングが効果的です。ネイティブは全員が真似て発音も英語習得しています。
タイトルの「耳が痛い」という言葉は、動画を観た英語勉強中の妻の第一声です😅
動画の中で何度が「完璧な英語」って言葉を使っていますがそんなものは存在しません！あくまで概念として例に出してるだけなのでご承知おきください🙇♂️
ネイティブを真似るのは完璧を求めるからではなく、自然な発音と自然な表現を求めるためです。
最適化された発音は調音が楽になり、覚えるのも楽になります。
@@sakuraikeizo 仰る通りだと思います。ただ語弊があったかも知れませんが、僕は「発音学習においてネイティブと比べる必要はない」と主張しているわけではありません。実際自身の発音を省みる際にもネイティブの発音方法を参照しないとどんな方向に改善していけばいいのかわからなくなってしまいますもんね💦
@@keivlog 私は英語を60年間やり、SDSUを卒業したりビジネス通訳の経験もしていますが、10年前に自分の不自然な英語表現に気付きました。
そしてネイティブを真似、フィードバックで修正するディープラーニングを提唱しています。
骨伝導音声のフィードバックに使う事で79才の去年から今年にかけ更に発音も表現も飛躍的に改善できました。
AIも人間の表現を統計的にまねて意味を理解し表現を生成していることを知りました。
@@keivlog ネイティブと比較ではなく、ネイティブの共通する動的な特徴を真似る事です。
動劇な音ですから比較ではなく、ネイティブのような音や表現を真似るだけです。
この人は本当に素晴らしい先生だと思います
めっちゃ納得できる話でした
ありがとうございます！！決して聞き心地の良い話ばかりではなかったはずですが、何かを受け取っていただけたなら本当に嬉しいです😆
日本の英語教育方法は受験用なので、語学として英語習得しようと思うと必ずこのようなマインドに到達するのですがそれを教えてくれる人や環境にに早めに出会うことが大切だと思います。
おっしゃる通りだと思います。受験勉強が悪だとは言いませんが、「この道こそが語学習得の唯一の道」であることは決してないと言うことを早めに知る機会が欲しいですね。
僕は日本の英語教育システムのおかげで文法知識や読み書きの能力を身につけることができた反面、「文法とかよくわかんないけど洋楽をたくさん歌ったり海外ドラマのフレーズを練習したりして、そのまま英会話をどんどん続けて英語話せるようになった」というタイプの人に対しては、ここから追いつけそうにないくらいの大差をつけられてしまってると思います（関係ないですけどそういう方は英語を表現手段として捉えられてるからか、とにかく歌が上手いことが多い…！）。
ただ、すごくそう言う方々が羨ましいと思う一方で、受験英語を通して身につけた自分の強みは英語教師として一つの武器にはなっています。その強みを持ちつつ、発音や英会話の力をもっと伸ばしたい（願わくば歌が上手くなりたい）と思ってるのが最近の自分ですね💦笑
今アメリカに留学中です。kei先生のおしゃってることがとても身に染みてます。自分は今日本語で浮かぶけど実際に話そうとするとすぐ出てこないということで悩んでました。ただそれが誰しも通る道だと思って頑張ります。
日本語で考える癖はなかなか抜けませんよね😂というか一切無くすことは今後も無理なんだろうとも思います。その１ステップがあるだけで会話の反応スピードが落ちてテンポも遅くなっちゃう気がするんですよね。
けど、会話の反応スピードが遅れたぐらいのことで気にするのはその言葉を発した自分くらいだし、その間を埋めるために焦って内容のない適当な発言をしてしまうくらいなら、むしろしっかり時間をかけて本当に自分が言いたいことを時間かけて整理して話した方がいいと僕は思うようにしてます。アメリカ留学、今後も頑張ってくださいね🔥
5年ほど前になりますが、ワーホリでオーストラリア滞在中、自分より英語ができる（語彙力、文法力が高い、）日本人に聞き取れないと相談されて、「自分が発音できない音は聞き取れないよ。だから発音の練習をしたらいいんじゃない?」と言ったところ全然理解してもらえませんでした😅当時は発音なんて気にするな!といった発信が多かった印象ですが、日本語訛の発音が嫌いだった自分はネイティブのマネし続けててよかったし、発音も重要だっていうのが合ってたことが嬉しいです笑 参考書買って満足は未だにやってしまいます😂
あと、コンフォートゾーンの外に出ることは英語学習だけじゃなくて、仕事とか他のことにも通ずることだなと感じました🙊
もしかしたらその方にとってその助言はあまりに的確で図星過ぎて、感覚的に拒否反応が出た結果拒絶することになったのかも知れませんね😅そうやって無意識に避けてる勉強こそ今本当に必要、と素直に受け入れることも大事だったりすると思います。
発音学習において素晴らしい方針決定をされて、それが目に見える力になってよかったですね😎「発音なんて気にしなくていいんだよ」というのはある意味本当なんですが、英語学習者にとっては成長を停滞させる考えになることもありますし、その言葉を口に出す人ほど自身の発音にコンプレックスがある方も多い気がします。
コンフォートゾーンは何事に対しても言えますね！「自分は頑張っているんだ！」と快適エリアの中で叫んで自分自身に対して「現状の努力で十分」「環境を変えるのはまだ早い」なんて言い続けていると、いずれそこの沼にハマってどうやってもそこから外に出れなくなってしまうという…僕もそうならないよう気をつけます🔥
今日初受験のIELTSの結果が返ってきましたが、無事目標スコア超えました！
Keiさんの動画が本当に励みになりました！
本当ですか！おめでとうございます🎉嬉しいです！
kei先生の前回の動画とともに、今回の動画の内容も刺さりました！特に「03やりたくない」「07言い訳にして先延ばし」、が今の私そのものでした。やりやすいこと、に逃げているので伸びがないのだと反省しました。辛いけれど自分の現状を分析して、やっていかなければ伸びませんよね。今後も参考にさせていただきます。
共感してもらえる内容があって嬉しいです✨今回動画出偉そうに話してますが自分もまだまだ現状に甘んじてしまうことも多いし、言い訳して逃げちゃうことも多いです。今後一層頑張っていきます🔥
今は全く発音が悪いですが、そちらで暮らしていた当時、全く話せない状態から「ネイティブ？」と現地の人に言われるほど発音が良くなった時に、とても嬉しかったことを覚えています。一番覚えているのは、ひき肉を「ミンチ」と日本では言いますが、「ミンッ」と発音することを、友達のママに教えてもらったことです。全く通じないで、その商品を指差して、違いを知りました。発音が違うと通じないんだと実感した瞬間です。この夏にMelbourneへ行って現地の友人と話した時に、また英語の発音が悪くなっていて通じないこと、何度も言い直すことがありました。ショックを受けましたが、また頑張ろうとも思えました。そして、帰国した時に、頬の筋肉痛になっていることに気づきました。日本語を話すのと英語を話すのでは使う筋肉が違うということも感じました。若い頃はサラッと出てきた英語も、意識して話していたからなんだなと思います。勉強と思うと辛いけれど、コミニュケーションのツールの一つと思うと、会話はとても楽しいなと思います。そして話せるようになって、長文が読めるようにもなったし、試験問題も解けるようになりました。なので、Keiさんが最初に発音や会話について話していらっしゃること、よくわかります。
ミンチだと思ってるとminceもミンチに見えるし聞こえるし、Chocolateもチョコレートになったりするんですよね💦先日妻がfamilyをfaみlyと発音していて、曖昧母音schwaを練習してもらった結果一気にカタカナ感が抜けて発音できるようになっていました。認識によって発音は変わるので、そこに意識を向ける努力を怠ってはいけないなと思います🔥
頬の筋肉痛！😂めっちゃわかります！日本語よりも発音に動員される顔の筋肉が多い気がしますよね😆それも自然に会話できてるうちはそんなに疲れを感じたりしないので、オージーオージーさんのおっしゃる通り、勉強と思わず英語の発音とたくさん触れ合うのが一番大事なのかもしれません！
まさに私です！
録音が良いと知りながらできなかったし、人のアドバイスも受け付けませんでした。自分のやり方が良いって信じてたから😂でも今原点に帰っていろいろやってみてます。
やっぱこういう道を辿る人も多いですよね😅失敗とは言えないのかもしれないけど、「もっと早く気づいてれば」みたいな瞬間は遅かれ早かれ訪れるという…初心に帰り、より素直で柔軟な姿勢で一緒に頑張っていきましょう！
自分にとっても耳が痛い話しばかりでした。常に本番のための練習をしないと意味ないんですよね。恥をかきたくないから練習の練習をしてる自分がいます😅動画かっこいいし声も好きです！
嬉しいお言葉をありがとうございます✨練習の練習って表現好きです！IELTSのW練習の時も、実際に時間測って書き上げるのがしんどい時は参考書読んでやった気になって終わるってことも多いです…それこそ練習の練習になっちゃってると思うので反省します💦
英語学習に限らず自己分析って大事ですよね。ただ悪い結果や、やりたくないことを先延ばししてしまうのは脳の反応ですから、それとどう付き合っていくかで、より豊かな時間が持てると思います。
仰る通りです。それに関しては「自分の弱さ」と精神論的に言い切るだけじゃなく、「脳の本来的な仕組みとしてこうなってしまう傾向があるから、それに対して何ができるかを具体的に分析して対処してみよう」という冷静なアプローチが必要になってくると思います！僕もそれを胸に今後も頑張ります🔥
親が幼少期から英会話に通わせてくれたおかげで、なぜかずっと発音だけ残ってます😂
感謝ですわ🙏
良いですね！すごいアドバンテージだと思います🔥是非これからも頑張ってください✨
いつも動画投稿ありがとうございます
僕も発音の矯正を最近はじめたいと思いはじめたのですが具体的にどのような方法がありますでしょうか？SNSを見ていると様々に出てくるのですがどれが正解かわからず、、ネイティブと一緒に発音矯正をするのが1番効率的で確実なのでしょうか🙄
ELSAみたいな発音矯正アプリを使うのもアリですし、RUclipsで発音の基本原則・フォニックスを説明している動画を見つけて学ぶのもいいと思います。「ネイティブと一緒に」は効果的な部分も確かにありますが、非効率なことも多いなと僕は感じてます。何故かというと母語話者だからといって、英語教師をしてる人でもない限り発音の違いを明確かつ体系的に説明できるとは限らないからです。多くのネイティブ（非英語教師）に「この発音でOK？」「これとこれの違いは？」と聞いても「OK」「許容できる」「違う」の三段階の目盛りでのフィードバックしか返ってこないことも多いですし、こちらができない発音を説明してくれる時にも「大きな声でゆっくり読む」以外のアプローチを持ってる人も少ないです。自分が外国人の方に日本語の発音を説明する時も一緒ですよね😂
なので個人的には、発音規則を学ぶ→正しい発音を学ぶ→YouGlishとか使っていろんな人の発音を聞いて真似てみる→自分の発音を録音してチェック→改善してみるってのを繰り返すのが一番だなと思ってます！ネイティブとマンツーマンで話せる時に何度もリピートさせてもらうのもいいですが、フィードバックにはあまり期待しすぎない方がいいかもしれません…💦頑張ってください🔥
@@keivlog ご丁寧に回答いただきありがとうございます！！とても参考になりました！！
英語学習して２年今インターメディエイトですが発音は事実だと思います。サブタイトルありだとわかるけど音だとわからないんですよね。デュオリンゴでは発音読み取ってくれるけどエルサだと中級下の評価もらってます。発音はアプリとかでフィードバックがないと続かないのでKei 先生がやっていたエルサを始めました。
ELSAの方が発音に特化してるだけあって判定の精度は高いと感じます。Duolingoは結構逸脱した発音してても許容してくれるので、「発音をあんまり気にせず自然に口に出す練習をしよう」って割り切って取り組んだ方がいいと思います！そちらの方が実際の対面コミュニケーションでの英語に近いですからね😆
こんばんは。堪らすコメントしてしまいました。本日留学先のゆるいコースの25歳から厳しいコースを取っている41歳私『私が体調崩しているのは勉強のしすぎじゃないですか？ぷぷっ。』みたいな反応されて心が荒れました。みんな試行錯誤しながら頑張っていると聞いて心が落ち着きました。ありがとうございます。
目の前の出来ることをコツコツ基礎固めしたいと思います。厳しいコースとってると意識体系だねと言われてもやっとしてます。
無理のない範囲で頑張ってくださいね！そして他人の英語学習を頼んでもないのに否定したり馬鹿にしてきたりする人とは距離を置いていいと思います（そしてそう言う人ほど英語学習に本気で取り組んでおらず、まだ本当の苦労を経験してなかったりします）。僕もこれまでいろんな人にいろんな嫌なことを言われてきましたが、「あの人たちを見返してやろう！」なんてすら感じません。他人の道に勝手に入ってきて好き勝手言うのは完全にマナー違反だし、そんな人のためにこちらが時間や労力を割いたり機嫌を損ねたりするのは勿体無いと僕は思います。建設的な批判は時に受け入れるべきですが、基本的には「挫折も周り道も全部含めてこれが自分の英語学習史になる」と思うと自分が信じてる勉強法が継続しやすくなるはずです！頑張ってください🔥
一つ前の動画を先に観てと書くより動画内にリンクを埋め込んでほしい。
それが無理なら概要欄にリンクを🙏
0:18 ここの画面右上にリンクが出るようにしていたのですがわかりにくかったかもしれませんね💦申し訳ありませんでした🙇概要欄にも貼っておきますね！
ネイティブを真似て、骨伝導音声をフィードバックに使うディープラーニングが効果的です。
どういう事ですか？
@@Joymax168 人間は話しているとき骨伝導音声と空気電動の音声を二つを聞いています。主に聞いているのは骨伝導音声です。
ネイティブを真似ているときに骨伝導音声モニターすればチェックができます。上達も実感できます。
英語の発音はネイティブを真似フィードバックで修正するディープラーニングが効果的です。
ネイティブは全員が真似て発音も英語習得しています。