世界のバイク史byトライアンフ、ベットマン編!はじまりの物語
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- #イギリス車 #triumph #motorcycle history #トライアンフ #yamahabikes #hondabike #バイクメーカー #suzuki #kawasaki
世界のバイク史byトライアンフ、ベットマン編。
世界を代表する老舗ブランド、トライアンフ。
日本でも知名度が高く、現在も販売台数を徐々に増やしています。
トライアンフの歴史は約140年前まで遡ることができ世界最古クラス、かつイギリスのメーカーの中では最も成功しているブランドです。
トライアンフの歴史は黄金期と言われるエドワードターナーの時代が有名ですが、創設者のジークフリード・ベットマンの設立当初から引退までのストーリーも面白く、そこに焦点を絞って解説します。
彼がいなければトライアンフは存在していません。偉大な創設者の物語も必見です。
※3つの書籍をベースにしていますが、書籍によって多少内容が異なります。
例えば日本語版はベットマンとシュルツの対立は、シュルツが自動車産業への進出を望んでいたとなっていますが、海外版2冊はベットマンが多角化を目指したとなっており、そのような場合は多数の意見を採用しています。
※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。
※書籍をベースに作成していますが、若干年数、車種、内容など異なる場合もあり、翻訳は、100%ではありませんのでご了承ください。
VOICEBOX:春日部つむぎ
VOICEBOX:ずんだもん
【トライアンフ公式】
www.triumphmot...
製作者の見識を感じる動画は良いものだ
トライアンフきたー!
トライアンフサイコー!!後半も期待大です!早く見たい!
後半出しました!トライアンフはこれで終わりますね☺
ワールドMCガイドはいい本だよね。
ワールドCARガイドと違って新装版が出なかったのが残念。
ちなみに新ワールドCARガイドの
「アルファロメオ」編の
改訂部分は私が記事を書きましたよ。
クレジットには名前出てないけど。
関係者の方でしたか大変恐縮です。
車の方は新装版があるのですね、知りませんでした。
私は素人なので参考資料からどのように本にされたか分かりませんが、翻訳が現在の最新翻訳ソフトの遥か先を行っているような気がします。
関係者の方にはこのような書籍を残して頂いたことは感謝しかありません。
MCとCAR両方コンプリートしたいと思います!
トライアンフでふと思い出したのはT140です。
T140はホンダCB750の出現に焦ったトライアンフが「ロッパン」を「ナナハン」に排気量アップさせたモデルであり、生粋のバーティカルツイン愛好家の評価はあまり高くなかったように思うのですが、ハリウッド映画でリチャード・ギア扮する主人公の愛車として登場したのを見た時は素直に「カッコいい〜。」と思ったものです。
それに影響されたわけでもないと思うのですが、映画が公開されてから十数年後、大学卒業とともに主人公と同じような道(日本版)に進み、W650を愛車にしていることは不思議なご縁のようなものを感じるしだいです。
映画の影響は大きいですね。そのような背景があって愛車を選ばれているのは羨ましい限りです。
W230とか話題になってますけど、なぜ安価版を求めるんだ?と思ってしまいます。
ロッパンには遥か及ばずと感じるのは、イギリス車を観すぎて頭がバーティカルツインになっているのかもしれません・・・
トライアンフと聞いて最初にイメージするのはスポーツカーのTR3~TR7辺りですが、
最後の市販車はホンダ車のライセンス生産だったとか、現在の商標所有者がBMWだとか、2輪車も生産しているメーカーとの縁があるのも調べると面白そうですね。
車も面白そうですね!車の方が需要があるんで転職しようかな・・・w
とても勉強になります
こういった背景、歴史、所以がブランドのもつ魅力ですね
カワサキがメグロを大切にするわけだ…
トライアンフのブランドとしての魅力は計り知れませんね。ファンじゃなくてもファンになってしまう、作っていてそう感じました☺