アングラへの入り口、安部公房、中島らも、バロウズ、そして宮本輝(小中学時代の読書遍歴)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 11

  • @hirosuke2624
    @hirosuke2624 Год назад +1

    星新一ファンだったけど、中学生で砂の女読んで、社会の本質を描こうとしてて読みやすくて引き込まれました。

  • @ナナシナナシ-t5t
    @ナナシナナシ-t5t 3 года назад +3

    初めて読んだ小説は、中島らもさんの「君はフィクション」って短編集ですねぇ。
    その中の「DECO-CHIN」って短編読んだ時の衝撃は、恐らく一生忘れないです笑

  • @p_cri_pai_cri
    @p_cri_pai_cri 3 года назад +2

    「柔らかい月」の高速道路の話、あれはイタリア人にしか書けない。

  • @jigokunomaeda
    @jigokunomaeda 3 года назад +9

    安部工房との邂逅がはやいなぁ、カルヴィーノとかポールオースターとか高校生で読んでるのも相当な気がします。
    僕は流石にそこら辺の前衛は大学でやっとデビューしましたわ。

  • @ttaguchi3458
    @ttaguchi3458 Год назад

    メタルギアとP・オースターのつながりで読み始めたな

  • @mnakaji6861
    @mnakaji6861 3 года назад +3

    旧共産主義国の作家の書いた小説で、
    物悲しくて、不思議で、それでいてなんとも暖かい読後感が残るような小説はありますでしょうか?
    ありましたら紹介お願いできないでしょうか?
    めんどくさい質問で大変申し訳ありません。
    あと動画で紹介していただいた「象の消滅」は私も衝撃を受けたのですが、
    あんな気持ちになる本があれば
    教えてください。
    アサヒさんの喋り方や知識は、リズム感がすばらしくて、とても良い音楽を聞いているみたいです。
    お兄さんとの本の紹介も楽しみにしています。
    長々とすいませんでした。

    • @okyurasuokyurasu3232
      @okyurasuokyurasu3232 3 года назад +1

      ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの1日』はどうでしょう?共産主義下の1人の男の物語です。ドストエフスキーの『死の家の記録』にも通ずるものがあります。ご参考までに。

  • @タカシ-q7j
    @タカシ-q7j 3 месяца назад

    最後にかかる曲について教えて下さい。

  • @thomasharrisjr.3250
    @thomasharrisjr.3250 3 года назад

    筒井康隆、または村上龍は、どうですか。系譜的には、ありそうですが。

  • @にひるんるん
    @にひるんるん 3 года назад

    自分の初めて読んだ本は椋鳩十でした。

  • @小畑友-m5t
    @小畑友-m5t 3 года назад

    ポールオースター凄い気になる