「戦後」以後が今であります。 当然だと思いますが「ようやく新時代が来た」と浮かれる気分は皆無で、先生の声はむしろ沈潜し、覚悟を促すトーンであります。なぜならこの「新時代」を活かすには当然受け身ではなく各々の献身、あえて言えば犠牲さえ必要であるからです。 そしてミューズの予言的な歌「バタフライ アンド ハリケーン(小さな蝶の羽ばたきがやがて台風を引き起こす、という複雑系理論の用語)」にあるように、「さあ、あなたの出番ですよ。準備はできていますか?」と我々を召喚する番号が読み上げられているのです。 Change Everything you are 変えるんだ 君のすべてを And everything you were そして今までのすべても Your number has been called 君の番号が呼ばれてるぜ Fights, battles have begun 闘え、戦闘が始まったんだ Revenge will surely come 雪辱を必ず果たすんだ Your hard times are ahead 正念場は目前に来ている Best You've got to be the best 全力 全力を振り絞って You've got to change the world 世界を変えるんだ ruclips.net/video/YDsLKEado_o/видео.html&si=PMTvDFbwvFLfquzW 覚悟の要請は「新時代」は適応できない者の死、既得権益を守ろうとする者との死闘が待っているからであります。この戦いは遥か未来を現在が決定するという認識力であり、武力ではない神経戦である事は自明です。 神経戦を耐え抜く武器は突飛なようですが、「良い水」だと思います。ついドリンク・カフェイン類に手が伸びてしまうが、腎臓他内臓を壊すので、神が与えてくれた飲料は「水」一択であります。ありがたい事に水はIQを高める事が証明されております。
素晴らしいお話しだったと思います!
日本は古代から芸術先進国であったという田中先生の論にいつも賛同しています。私はヨーロッパで日本の茶道を教えていますが、日本の伝統文化の持つ哲学的深さ、芸術的メッセージの多彩さ、美を追求するマニアルの幅広さに現地の人が圧倒される様子を何度も見て来ました。世界の文化が破壊され続ける中、日本には残っている精神性があり、それを世界の人々が日本から取り入れたいと思っているというお話はその通りだと思います。政治的には保守派の方々からのお話は知る機会はありますが、文化的に、左翼的破壊思想を否定する意味をこのように説明してくださる方はあまりいません。とても励みになります。
あまりいないどころか、皆無でしょうね。先生の本を読んでいくと、なぜ日本人が美的感覚に優れていて、芸術を理解し、作ることができたのか左翼が主張する、朝鮮や中共ではないルーツと共に知ることができます。私は大変誇りを持つことができたし、自分や夫、夫の姓をとても大事にし、子供を大事に残さなければと思いました。
田中先生力強いお話をありがとうございます。
諦めずに日本歴史の再構築・再認識していきます。
いつか会場でお話をお聞きしたいと思います。
これから政治を志す方に田中先生のお話を聞いていただきたい。
戦後日本は、共産主義、または、社会主義だったんですね。
そうなんです!いつのまにか、日本人が社会主義=新共産主義となってしまったんです。義務教育でも民主主義と社会主義、社会主義と共産主義の定義を教えない。馬渕先生は著書で、それらの違いをはっきり定義されています。日教組は共産党。最近は立憲が教師達の組合加入により大きな組織票となっています。だから子供を大切にしない日の丸拒否などひどいでしょう?大学は東大を頂点に左翼思想になり、反対!反対と言っていれば、学術会員になれるし、公務員の給料も永久に出る。自分は反省も込めて孫に口伝し、興味があれば、自分の蔵書から先生方の著書を推薦しています。首相に哲学がないとエマの言うなりアメリカの言いなりのなってしまう。自分達国民はもっと勉強して哲学や思想を持ちたいものです。
以前、野口悠紀雄氏がそう書いているのを読んだ時は理解したくなかったが、今は「全くその通りです」と言わざるを得ません!
戦後の日本が共産主義だったのではなく、もっとずっと昔から助け合いの社会だったに過ぎず、尚かつマネーを使う資本主義でもあった。要するに何でもそのバランスが重要で、戦後の共産主義や社会主義の極端に偏った社会を目指す主義とは意味合いが違う。
その証拠にソ連のゴルバチョフが来日した際に日本の事を「共産主義を最も成功させた国」と発言しているが、共産主義と資本主義のバランスがとれていたからだ。それは双方共にメリットとデメリットが存在して互いに「隣の芝が青く見える」からだ。
資本主義国が社会保障を整備するのは可能なのだ。
「戦後」以後が今であります。
当然だと思いますが「ようやく新時代が来た」と浮かれる気分は皆無で、先生の声はむしろ沈潜し、覚悟を促すトーンであります。なぜならこの「新時代」を活かすには当然受け身ではなく各々の献身、あえて言えば犠牲さえ必要であるからです。
そしてミューズの予言的な歌「バタフライ アンド ハリケーン(小さな蝶の羽ばたきがやがて台風を引き起こす、という複雑系理論の用語)」にあるように、「さあ、あなたの出番ですよ。準備はできていますか?」と我々を召喚する番号が読み上げられているのです。
Change Everything you are
変えるんだ 君のすべてを
And everything you were
そして今までのすべても
Your number has been called
君の番号が呼ばれてるぜ
Fights, battles have begun
闘え、戦闘が始まったんだ
Revenge will surely come
雪辱を必ず果たすんだ
Your hard times are ahead
正念場は目前に来ている
Best You've got to be the best
全力 全力を振り絞って
You've got to change the world
世界を変えるんだ
ruclips.net/video/YDsLKEado_o/видео.html&si=PMTvDFbwvFLfquzW
覚悟の要請は「新時代」は適応できない者の死、既得権益を守ろうとする者との死闘が待っているからであります。この戦いは遥か未来を現在が決定するという認識力であり、武力ではない神経戦である事は自明です。
神経戦を耐え抜く武器は突飛なようですが、「良い水」だと思います。ついドリンク・カフェイン類に手が伸びてしまうが、腎臓他内臓を壊すので、神が与えてくれた飲料は「水」一択であります。ありがたい事に水はIQを高める事が証明されております。
先生の2日前に上がっていた最新動画が、見れなくなりました😢ばん、されたのでしょうか?
彼らもそう思っているから、日本人を減らし、情報を制限したまま飼い慣らしておきたいんですね。
いよいよ、🇯🇵の本の時代が世界をリードする時代の幕開けが遂にやってきたと言えますね😊先生の哲学は私達にとって成る程なと教えてくれる講演です、有り難うございます‼️
先生も左翼を批判しています😂
アメリカ何か、200年ちょいの国だからねー、浅はかだよねー
ある意味1917年以前のようになった?そうすると植民地主義の復活もあり得る?