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このレベルだと国宝級ですよね。死ぬまでには手にしたいオリ〜ブ。初期の動画は確か声無しでしたよね。それでオリ〜ブ色、初めて知り現在に至ります。動画見てるだけでテンション上がります。
ご視聴いただきありがとうございます。もう30年近く使っているので、至る所傷だらけなんですが、昔の金属カメラって、それでもサマになるのが不思議です。最近は比較的見かけることも多いので、ぜひ入手の視野に入れてみてください。きっとかけがえの無い相棒になると思います。コメントいただきありがとうございました。
このカメラの当時の広告の写真に、干からびてヒビ割れた土の上に置かれたF-1 ODが写っているものがあったと記憶しています。付属のストラップはやはりオリーブドラブ色の布製の幅広のものでした。昔のカメラ誌の受売りで恐縮ですが、ペンタ部のCanonの刻印の文字は、通常は白色ですが、ODは金粉が少し混ぜてあるとのことです。
ご視聴ありがとうございます。ひび割れた土の上に置かれた広告、私も記憶にあります。懐かしいです。Canon文字の金粉のお話は、当時キヤノンで塗装を担当なされていた方が、季刊クラシックカメラでお話ししていましたね。
@@yoda_channel 様ご返信をありがとうございます。確かにご指摘のカメラ誌だと思います。普通のF-1をオリーブドラブに塗装したものを抽選で読者にモニターをしてもらうという企画で、その時の塗装はかつてキヤノンでオリーブドラブの塗装を担当されていた方が携わったと、記憶しています。
@@tridente0882 様実は私、あの五十嵐さんという職人さんにF-1をオリーブに塗装していただいたことがあるんです。雑誌の個体と全く同じカラーですので、若干オリジナルより明るいオリーブでした。文字はオリジナルよりかなり金色に寄せてありました。また、そのオリーブF-1はコンタックスマウントに改造していただき、ずっと使っていたのですがあるタイミングで手放してしまいました。コンタックスのゾナー85ミリをつけて使うのが常でした。
@@yoda_channel 様五十嵐さんという方でしたか。ふつうは、なかなか経験できないことですね。制約があると思いますが、A社のカメラボディとB社のレンズの組合せによる撮影は、ある意味、最強かもしれません。ふと、思いましたが、このように何かと語れるのは、フィルムカメラならではですね。
@@tridente0882様関東カメラさん(以前の関東カメラサービスさん)は 、かなり昔に父の肩身のローライの部品欠損を先代の社長さんにワンオフで作成してもらい修理してもらったことがあります。それ以来、修理に関しては全幅の信頼を置いています。マウントはコンタックスの接写リング7.5mmを持ち込むことで、キヤノンF-1ボディにヤシコンのレンズを装着できるようにして頂きました。
最後まで見ました。私、オリーブドラブ色発売時に中学生だったのですが「なんで色名がオリーブドラブなのかな」と思いました。私の答えとしては「当時のキャノンにタミヤのプラモデル好きがいたのでは?」というものです。「オリーブドラブ」という色は、世の中的に「タミヤカラー」の中ぐらいしかなかったと思います。そんな裏話が聞けたら面白いな、とOD色見るたびに思い出します。
ご視聴ありがとうございます。オリーブドラブって、あまり聞かない言葉ですよね。自分もF-1で初めてこの言葉を知りましたが、タミヤカラーの色に存在するんですね、キヤノンのOBの方にぜひ聴いてみたいものです。興味深いお話、お聞かせいただきありがとうございました。
ようDaさん、こんにちは。いつも楽しい動画をありがとうございます。たしか、ライカR3「サファリ」にもOD色のモデルがありますよね。タフでスパルタンな感じが、何ともカッコいいカラーだと思います。素晴らしい!(=^_^=)
ご視聴いただきありがとうございます。R型ライカのサファリありますね。ブラックボディが憧れだった時代にオリーブ色を発売したキヤノンやライカって、独創的だなぁと今となっては思います。コメントいただきありがとうございました。
このレベルだと国宝級ですよね。
死ぬまでには手にしたいオリ〜ブ。
初期の動画は確か声無しでしたよね。それでオリ〜ブ色、初めて知り現在に至ります。
動画見てるだけでテンション上がります。
ご視聴いただきありがとうございます。
もう30年近く使っているので、至る所傷だらけなんですが、昔の金属カメラって、それでもサマになるのが不思議です。
最近は比較的見かけることも多いので、ぜひ入手の視野に入れてみてください。きっとかけがえの無い相棒になると思います。
コメントいただきありがとうございました。
このカメラの当時の広告の写真に、干からびてヒビ割れた土の上に置かれたF-1 ODが写っているものがあったと記憶しています。
付属のストラップはやはりオリーブドラブ色の布製の幅広のものでした。
昔のカメラ誌の受売りで恐縮ですが、ペンタ部のCanonの刻印の文字は、通常は白色ですが、ODは金粉が少し混ぜてあるとのことです。
ご視聴ありがとうございます。ひび割れた土の上に置かれた広告、私も記憶にあります。懐かしいです。
Canon文字の金粉のお話は、当時キヤノンで塗装を担当なされていた方が、季刊クラシックカメラでお話ししていましたね。
@@yoda_channel 様
ご返信をありがとうございます。
確かにご指摘のカメラ誌だと思います。
普通のF-1をオリーブドラブに塗装したものを抽選で読者にモニターをしてもらうという企画で、その時の塗装はかつてキヤノンでオリーブドラブの塗装を担当されていた方が携わったと、記憶しています。
@@tridente0882 様
実は私、あの五十嵐さんという職人さんにF-1をオリーブに塗装していただいたことがあるんです。雑誌の個体と全く同じカラーですので、若干オリジナルより明るいオリーブでした。文字はオリジナルよりかなり金色に寄せてありました。また、そのオリーブF-1はコンタックスマウントに改造していただき、ずっと使っていたのですがあるタイミングで手放してしまいました。コンタックスのゾナー85ミリをつけて使うのが常でした。
@@yoda_channel 様
五十嵐さんという方でしたか。ふつうは、なかなか経験できないことですね。
制約があると思いますが、A社のカメラボディとB社のレンズの組合せによる撮影は、ある意味、最強かもしれません。
ふと、思いましたが、このように何かと語れるのは、フィルムカメラならではですね。
@@tridente0882様
関東カメラさん(以前の関東カメラサービスさん)は 、かなり昔に父の肩身のローライの部品欠損を先代の社長さんにワンオフで作成してもらい修理してもらったことがあります。それ以来、修理に関しては全幅の信頼を置いています。マウントはコンタックスの接写リング7.5mmを持ち込むことで、キヤノンF-1ボディにヤシコンのレンズを装着できるようにして頂きました。
最後まで見ました。
私、オリーブドラブ色発売時に中学生だったのですが「なんで色名がオリーブドラブなのかな」と思いました。私の答えとしては「当時のキャノンにタミヤのプラモデル好きがいたのでは?」というものです。「オリーブドラブ」という色は、世の中的に「タミヤカラー」の中ぐらいしかなかったと思います。そんな裏話が聞けたら面白いな、とOD色見るたびに思い出します。
ご視聴ありがとうございます。
オリーブドラブって、あまり聞かない言葉ですよね。自分もF-1で初めてこの言葉を知りましたが、タミヤカラーの色に存在するんですね、キヤノンのOBの方にぜひ聴いてみたいものです。興味深いお話、お聞かせいただきありがとうございました。
ようDaさん、こんにちは。いつも楽しい動画をありがとうございます。たしか、ライカR3「サファリ」にもOD色のモデルがありますよね。タフでスパルタンな感じが、何ともカッコいいカラーだと思います。素晴らしい!(=^_^=)
ご視聴いただきありがとうございます。
R型ライカのサファリありますね。
ブラックボディが憧れだった時代にオリーブ色を発売したキヤノンやライカって、独創的だなぁと今となっては思います。
コメントいただきありがとうございました。