【第1弾】この3人でしか語れない！日本のロックの夜明け前
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- Опубликовано: 27 авг 2024
- 3人のレジェンドギタリスト Char、山本恭司（BOW WOW G2）、比嘉清正（紫）が集まり、日本のロックの夜明け前を語る対談企画。
全4回の第1回目。
（第2回目は5月5日（金）12時公開予定 お見逃しなく！）
この3組のアーティストが出演するイベント「再現1977〜日本のロックの夜明け前〜」は、8月19日に日比谷野外音楽堂で開催！
タイトル：再現1977〜日本のロックの夜明け前〜
日付：2023年8月19日（土）
会場：日比谷野外大音楽堂
チケット二次先行受付中！
イベント・チケットの詳細はこちらから
www.red-hot.ne....
【イベント説明】
1977年７月28日、日本武道館で『NEW WAVE CONCERT』が行なわれた。
出演者は「紫」、「Char」、「BOWWOW」の３組で、その後の日本ロック史にとってエポックメイキングなライブとなった。とはいえ、当時は大きな話題にはならなかったのだが、だからこそこのイベントは重要な事件として記憶されなければならない。
当時、洋楽ファンの間で噂になっていた沖縄の「紫」。天才ギタリストとして脚光を浴びていた「Char」。大手プロダクションが時代を先取りしてプッシュしていた実力派バンド「BOWWOW」。まだまだ発展途上のロック・アーティストが武道館のステージに立つのは、それまでのロックの常識から大きく外れたものだった。しかもチケットはほぼソールドアウト。まさに、日本のロックの夜明け前。ここから今の J-ROCK につながるムーブメントが始まったと言っても過言ではないだろう。
改めて 1977 年を振り返ってみれば、日本のロックにとって大きな転換点だった。「ポピュラーソングコンテスト」でグランプリを獲得した世良公則＆ツイストの「あんたのバラード」が爆発的なヒットとなる。同時期に「Char」の「気絶するほど悩ましい」が大ヒット。また原田真二のデビュー曲「てぃーんず ぶるーす」がヒットして、「ツイスト / Char / 原田真二」は「ロック御三家」と呼ばれて注目の的となった。それでも77年はまだ日本のロックの夜は明けていなかった。本格的な全国ツアーにトライしていた「カルメン・マキ＆OZ」はこの年に解散。その後、78年にはサザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」を、ゴダイゴが 「モンキー・マジック」をヒットさせて80年代のロックシーンにつながっていく。
そして今年、『NEW WAVE CONCERT』が再現される。場所は武道館と並ぶロックの聖地「日比谷野外音楽堂」、タイトルは『再現1977〜日本のロックの夜明け前〜』だ。今や音楽シーンの主役のひとつとなったロックだが、その先駆者たちが46年ぶりに顔を揃える。1978年にスタートしたHOT STUFFは今年で45周年を迎えるが、77年の『NEW WAVE CONCERT』にはHOT STUFFのオリジナル・メンバーが関わっていた。だから45thアニバーサリー・イベントのひとつとして『再現 1977〜日本のロックの夜明け前〜』を開催することには、歴史的な意義がある。そしてそれ以上に、時代を超えて集う「紫」と「Char」と「BOWWOW」にリスペクトを捧げ、日本のロックファン全員で祝いたいと思うのだ。
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#山本恭司
#比嘉清正
#bowwow
#bowwowg2
#紫
#murasaki
イギリス、アメリカに追いつこうって、頑張っていたんだな〜って！
60〜70年代って、やっぱりホントに良い時代だったんだな〜って思う！
昔、BOWWOWのローディやってたんで、懐かしいです。
ホットスタッフの皆さんも懐かしいです。
第二弾以降も楽しみにしてます。
いいお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
Bow Wow 山本恭司さん、CH ARさん 紫の 比嘉さん
懐かしいお話を聞かせていただきましてありがとうございました。
Bow Wowは、 前座として、エアロスミス K IS S
の前座としてやらしてやってましたね。
42年から45年前までは必ず外国タレントの前には前座がいらっしゃいましたね。
私は1979年のジューダス・プリーストのコンサートで前座のバンドを聞かせていただきました。
本当に前座があるからこそ、今日の若いスタッフがいるのだと思いました。
今日は、懐かしい話を聞かせていただきまして、ほんとによかったです。
私も当時は20代でしたので、本当に昔のことを振り返っちゃいました。
人間ていうのは、楽しく生きることが大事です。
前向きに生きるのが大事です。
動画を拝聴させていただきまして、ありがとうございました。
これからも時間の許す限り、また地上波で、お顔を見れることを楽しみにしております。
お話を聞かせていただき、心より感謝しております。
今日、野音でやった「日本のロックの夜明け前」のライブに行って来ましたが、痺れさせられました🤩
素晴らしい夏の思い出をありがとうございました❗
音楽で会話する。ってあると思うんですが、charさんを見ていると言葉が的確でコミニュケーションがとても上手い。それとcharさんの音は正比例している気がします。
レジェンド達、最高におもろい話しや‼️❤❤
カッコ良いジイさん達だよな。俺もこんなふうに歳をとれたらどんなに楽しいことか。憧れしか無い！
カッコいいとっつあん達だよね…初めはバウワウだよね
九州の熊本まで鳴り響いたもの…その後、新宿高校の山本恭司ファンの彼女が出来て…懐かしいなぁ～
紫、コンディショングリーンカッコ良すぎた。今なら凄いことになっている
素晴らしい！
今も、現役で、演奏され続けるお姿が〰️
皆さん、最高に素敵ですよね！🎸🎵🎸
マダマダ、これからのご活躍、、、
楽しみにしたいです。。。🎸🎵🎸
若き頃〰️
ほんとうに、懐かしいです。。。👍😊
沖縄に行くたびにCANONに足を運んで「紫」見に行きます。
私はギターを始めたきっかけは沖縄ロックと寺内タケシ氏だった。とにかくコンディショングリーンのシンキのマーシャル3段の前でノントレのサンバーストのストラトを掻き鳴らしユーリアリーガットミーのカバーを聞いてビリビリきた。チャーやバウワウはその後。ギター弾くのってめちゃくちゃカッコいいって始めたんだよな〜
この武道館コンサート見に行きました。当時紫のコピーバンドをやっていたので最高だったなー
基地での演奏って凄く大きなことだと思う。福生のライブハウスに出たぐらいしか経験はないが、毎回米兵の盛り上がりにこっちが圧倒されていた。今考えれば奴らは、もしかしたら明日出撃かも知れなくて、これが最後に聴くライブになるかも知れない訳で、もっと気合入れて演ればよかった。なんて今になって思う。
すごいお話の数々
ありがとうございます
高校の頃に沖縄の紫とコンディショングリーン聴いたときは衝撃だった
行った➰❤️懐かしい❤️♥️
77年のエアロスミス大阪公演（フェスティバルホール）を観ました。
前座はBow Wowでしたね。
凄いの観ましたね❗うらやましい❗
@@user-un6qo9zi2f はい。中学2年生の時で、これが最初のコンサートでした。
一緒に行った友人と前座のバンドBow Wowもめっちゃカッコよかったねって話しながら帰りました。
自分は東京で武道館で観ました。学校サボって青山のウドー音楽事務所にチケット買いに行きました。最初に観た外タレでした。
ハリマオ！懐かし〜
日本のバンドはここ5~6年世界からの評価が高まっています。戦後の黎明期からの努力が実を結んでいるのではないでしょうか、3人のレジェンドに感謝🎉🎉🎉
今では日本のガールズバンド(BAND-MAID) は、コロナ以前に4回のワールドツアー (年15カ国位)を成功させています。
去年の10月には Kiss Slipknotとフェスで共演したあとアメリカツアー2万人越えを達成しています、もちろんsoldout！
日本ではGuns N' Rosesのオープニングアク トをやり昨日はマイアミWelcome to Rockvilleで2万人の前で演奏しています。
隔世の感があります〜😭
デカすぎ3人組😂🎉
最高！
❤この三人のサビのフレーズは心に沁みる！
3人とも似たような帽子😊
高1の時に武道館行きました。すごく良かった。
俺のお目当ては紫でしたけどね。
ベンチャーズ→ＧＳ→ゴールデンカップスの流れも好き
いいっすね
もっと三人の話聞きたいし、セッションも見たい
すっごい楽しい❗
自分も昔あちこちで演ったことはあって、その中で沖縄もコザで一回だけ演ったけど、その一回こっきりでも沖縄で演るのは他とは空気全然違うというのは感じて、逆に怖かった。
ちょっと前までパスポートの続きが見たいですね
下地さんの話も聞きたかったなぁ。
不良の音楽＝ROCK でしたよ。だから、楽しかった。なんだか、悪いコトしながらも誇らしい気がして、ね。それが、70年代から80年代初頭でした。だから、キャロルから銀蝿の流れが確実にありました。不良と呼ばれながらメインストリートを歩く流れは、当時の若者の反逆精神を代表してたと思います。
カッコよすぎる
チケット買いました。ライブが楽しみです。
日本ロックの夜明けの割にメンバー若い、村八分、FTB,マキオズ、頭脳、ブルクリ、M、スラッシュ等々のメンバーを出してほしい。
ロック好好爺
みんなロン毛に帽子なのが良いね
こーゆー話しを
若いヤツらは聞いて欲しいのよ。
ルーツを探ってくの
スゲー勉強なるし、楽しいよね
インターネットのない時代
ロックをやるのは
バイタリティと体力勝負
やる気のエネルギーが凄いよね
本当、感服いたします。
海外ロックコピー世代ですね。
オリジナリティって大切ですね。
日本のロックスターは沢田研二。
歌謡曲とロックの二刀流。
最初にスタジアム🏟でライヴ
日本武道館、全国ツアーを始めた人。
個人的には今のジュリーが良いです。
福島原発、憲法９条、震災をテーマにした歌を歌っている孤高のロックスター。
矢沢永吉ではなく沢田研二さんにロックフェスに出演して頂きたい。
蟠りや締め付け等現在の沢田研二には全く関係ない。かっこいい‼️
別にジュリーどうでもいいんだろ？
からんでくんなよパヨチン
横須賀はキンタさんとかジュリエットとかかな、この時代は。
僕は世代的に横須賀、本牧どっちの界隈の先輩にもお世話になれたけど（昔はバチバチだったから）、どっちもおっかなかったけどやっぱり本牧はよりおっかなかったな。本牧は業界には近かったけど結局裕也さんに行きつくし、それが怖くて横須賀の方が合ってた。
みんな長髪。😆
「とうめいはん」が気になって中身が頭に入らなかったり（笑）
ローディですか
昔、「ぼうや」って言ってませんでしたか？
ゴダイゴは入らないのかな。彼ら軽いポップグループでは無いのは当時を知っていたら判るはず。
このメンバーより少し新しいからじゃないですか。
調べたら75年からですね、僕のサラダガールで始まった。
チャーは71年から既にプロとして活動始めたそうです。
個人的にはゴダイゴが1番好きです。リアルタイムだし(笑)
チャーはゴダイゴに入るはずでしたが、レコード会社の垣根があり実現しませんでした。本当の話。
❤❤❤❤❤❤❤😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂
1977年頃にテレビの企画で沢田研二ＶＳCharが放送されました。
圧倒的に沢田研二に軍配✌️
某パソコンのＣＭで岸部一徳（ザ・タイガースのサリー）、木村拓哉、Charが初共。
面白いＣＭ
高崎晃を、入れて欲しいです👊
タッカンって、1977年のライブ出演してたの？
Char って何時も態度がデカイね。
テレビで紹介される時は、『世界的ギタリスト~』と言う枕言葉が必ずつけられるのが違和感しかない。
海外でアルバムリリースしてんの？
有名な海外の音楽フェスに呼ばれてもないでしょ？
一方、山本恭司さんは、海外で活動歴あるし有名な音楽フェスにも出場してるけどいちいち、『世界的ギタリスト~』とは言われない。
しかも、CHAR と違いとても謙虚。
そうか？山本恭司も結構態度でかいぞ笑
「紫」はアマチュアプロって感じだからこのメンツに入るのは違うと思う。パープルの二番煎じだしオリジナルティは感じない
その意見は違うと思いますよ❗️。
紫は 最高のロックバンドです。
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じゃあなんで「紫」て名前にしたの？偶然なん？
パープルやん。
誰もが、パクリと思ったはずよ。
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勉強不足ですね。
1971年に 紫は結成しています❗️
僕は地元ですよ❗️
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ジョージ紫はディープ・パープルに深い影響を受けており、彼の加入がその後のバンドの音楽性を左右する存在となる。
とwikiにあったぞ笑
言葉はいらない。音を出せ。