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【第2弾】この3人でしか語れない！日本のロックの夜明け前～1977年の生々しいエピソード編～
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- Опубликовано: 3 май 2023
- 3人のレジェンドギタリスト Char、山本恭司（BOW WOW G2）、比嘉清正（紫）が集まり、日本のロックの夜明け前を語る対談企画。
全4回の第2回目
1977年の生々しいエピソード編。
（第3回目は5月12日（金）12時公開予定 お見逃しなく！）
この3組のアーティストが出演するイベント「再現1977〜日本のロックの夜明け前〜」は、8月19日に日比谷野外音楽堂で開催！
タイトル：再現1977〜日本のロックの夜明け前〜
日付：2023年8月19日（土）
会場：日比谷野外大音楽堂
チケット二次先行受付中！
イベント・チケットの詳細はこちらから
www.red-hot.ne....
【イベント説明】
1977年７月28日、日本武道館で『NEW WAVE CONCERT』が行なわれた。
出演者は「紫」、「Char」、「BOWWOW」の３組で、その後の日本ロック史にとってエポックメイキングなライブとなった。とはいえ、当時は大きな話題にはならなかったのだが、だからこそこのイベントは重要な事件として記憶されなければならない。
当時、洋楽ファンの間で噂になっていた沖縄の「紫」。天才ギタリストとして脚光を浴びていた「Char」。大手プロダクションが時代を先取りしてプッシュしていた実力派バンド「BOWWOW」。まだまだ発展途上のロック・アーティストが武道館のステージに立つのは、それまでのロックの常識から大きく外れたものだった。しかもチケットはほぼソールドアウト。まさに、日本のロックの夜明け前。ここから今の J-ROCK につながるムーブメントが始まったと言っても過言ではないだろう。
改めて 1977 年を振り返ってみれば、日本のロックにとって大きな転換点だった。「ポピュラーソングコンテスト」でグランプリを獲得した世良公則＆ツイストの「あんたのバラード」が爆発的なヒットとなる。同時期に「Char」の「気絶するほど悩ましい」が大ヒット。また原田真二のデビュー曲「てぃーんず ぶるーす」がヒットして、「ツイスト / Char / 原田真二」は「ロック御三家」と呼ばれて注目の的となった。それでも77年はまだ日本のロックの夜は明けていなかった。本格的な全国ツアーにトライしていた「カルメン・マキ＆OZ」はこの年に解散。その後、78年にはサザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」を、ゴダイゴが 「モンキー・マジック」をヒットさせて80年代のロックシーンにつながっていく。
そして今年、『NEW WAVE CONCERT』が再現される。場所は武道館と並ぶロックの聖地「日比谷野外音楽堂」、タイトルは『再現1977〜日本のロックの夜明け前〜』だ。今や音楽シーンの主役のひとつとなったロックだが、その先駆者たちが46年ぶりに顔を揃える。1978年にスタートしたHOT STUFFは今年で45周年を迎えるが、77年の『NEW WAVE CONCERT』にはHOT STUFFのオリジナル・メンバーが関わっていた。だから45thアニバーサリー・イベントのひとつとして『再現 1977〜日本のロックの夜明け前〜』を開催することには、歴史的な意義がある。そしてそれ以上に、時代を超えて集う「紫」と「Char」と「BOWWOW」にリスペクトを捧げ、日本のロックファン全員で祝いたいと思うのだ。
#再現1977
#char
#山本恭司
#比嘉清正
#bowwow
#bowwowg2
#紫
#murasaki
70年代の日本のロックシーンにおいて、沖縄の紫とコンディショングリーンの演奏力は群を抜いていた。沖縄という土地柄の為、全国的にはメジャーになりきれない所はあったが通なロックファンの間では神的で伝説のバンドである。その紫のリードギターの比嘉清正が表に出ているのに感動している。
60年代後半～70年代のロックで育ったオラには、たまらんです！
僭越ではありますが恭司さんが冒頭でコメントされている内容を補足しますと
沖縄での花火(？)暴発事故ですが1978年または1979年の話しで軍施設内ではなく
恩納村にあった沖縄グランドパーク（現：OIST沖縄大学院大学）内でのコンサートで起こった事故で
普通なら即刻中止になってもおかしくないのにライブは最後まで続きました。(凄い！)
ただ米兵連中にもけが人が出てたのは知りませんでした。
ちなみに自分の友人もけっこうなヤケドを負いましたがバウワウのメンバーからサインやグッズをもらえた事の方がすごく嬉しかったようですが…((笑))
ちなみにトリはコンディショングリーンで先日逝去されたカッちゃんが現役バリバリで鶏やヘビをイジメていたのは高校生の自分には衝撃でしたねぇ。
レジェンド揃い踏み!! 涙もんです🥹
恭司さん、チャーさんはあまり混じりが無いと思ってましたが。今後セッションとか期待します❤🎉😊
日本のバンドはここ5~6年世界からの評価が高まっています。 戦後の黎明期からの努力が実を結んでいるのではないでしょうか、 3人のレジェンドに感謝🎉🎉🎉
今では日本のガールズバンド (BAND-MAID) は、コロナ以前に4回のワールドツアー (年20カ国位)を 成功させています。
去年の10月には Kiss Slipknotとフェスで共演したあとアメリカツアー2万人越えを達成していますもちろんsoldout！
日本ではGuns N' Rosesのオープニングアクトをやり昨日はマイアミWelcome to Rockvilleで2万人の前で演奏しています。 隔世の感がありますナ〜😭
マグネシウムどっか～んで、前列の米兵さんたちが血だらけ……凄い時代だな💦
懐かしいお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
お話を伺っていると、自分がなんだか青春に戻った気がいたします。
CHaARさん バウ・ワウの 山本 恭司さん
続き
懐かしい顔を拝見させていただきありがとうございました。
皆様、これからも許す限り地上波に出てくださいね。
全員帽子かぁスーパーギタリストも歳を取るんだなあ
この3人にはジェフベックさんを超える歳まで現役で活躍して欲しい
チャーも山本さんも白髪になっているな。時を感じさせる。
産まれた年です😭
バウワウの初ライブ見たのは キッスの前座でした。このバンド知ったのは渋谷陽一さんの番組でした＼(^_^)／高校生のころ
渋谷さんの番組の人気投票で3位かなんかで誰だろう？って でかかったシグナルファイアが衝撃でした
野音のLiveがとっても楽しみです。
マネージャーさんぶっ飛んでますね😅
4:43
ジミヘンが日本に来たって本当？
内藤やす子が、ラジオで「ジミヘンは来日しています」といった。ただし、演奏したかどうかは、？？？？ですね、
その話、聞いたことあるわ
@@sadakun7
知りたいのは言った事が本当かどうか
禿げてない3人が帽子をかぶっているのは何故？
禿げてない最近の多くの若者がかぶっているのと同じ理由ですよ。
@@M_KEN_ そりゃそうか。
てか禿げてたら何なんだよw
帽子って禿げてる人が被るものなの？
エゲツない話聞くなや
@@kanlanes1965 ハゲが悪いわけじゃなくてハゲ隠しっていう行為がカッコ悪いって話で、それをカッコいいはずの御三方が揃ってやっている事が面白いよねってことじゃないのかな。
人間齢は誰だって食うし加齢していくのが自然なのに、敢えて白髪頭でいることでそれに抗っていないテイで居ても、ハゲ頭は隠したいんだなぁって客観的には素直な感想を持つのが自然な見方だけど？
穏やかな感じに振る舞っているけどCharさんは山本恭司のこと好きじゃない感じに思える。人間的にもミュージシャンとしてもギタリストとしても相性は良くなさそうに見えるからセッションとかしてもCharさんは相手のいいところを引き出そうと抑えの演奏をする反面山本恭司は自己顕示欲ゴリゴリのプレイに終始しそうなイメージしかわかない。
セッションに関しては逆な気がしますけどねえ
同感😂