【アガベの病気の予防と治療】基本的な殺菌・消毒の方法(薬剤の使い方、散布について)

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 12

  • @NEKOGAKONE
    @NEKOGAKONE Год назад +4

    住友化学園芸の動画ruclips.net/video/nphdmuzy8iM/видео.html
    2:45~ ベンレート水和剤のダイン添加の様子が詳しく説明されております。
    間違ってないと思いますよ😃

    • @elbazfarm
      @elbazfarm  Год назад

      ありがとうございます✨

  • @エハラマサヒロ-v7r
    @エハラマサヒロ-v7r Год назад

    散布後は葉に付いたベンレートが乾いてからLEDに当てたほうが良いですか?

    • @elbazfarm
      @elbazfarm  Год назад +1

      鉢植えの株でしょうか?
      その場合だとあまり気にしていません。
      ただ散布は屋外でやると思いますので、結局は(濡れたまま戻すのが嫌なので)乾いてから戻しています!

    • @エハラマサヒロ-v7r
      @エハラマサヒロ-v7r Год назад

      @@elbazfarm 昨日初めて殺菌剤買って外で散布しました。乾いてから室内に入れてるんですね💡株上から水あげして濡れたままLEDに当ててもちゃんと風当ててれば葉焼けとかの心配はないですか?

    • @elbazfarm
      @elbazfarm  Год назад +1

      あまりにもビチャビチャのままというのはどうかと思いますが、(ぼくは少し洗面所などで水を与えた場合は少し放置してから戻しています😊)よく言われるレンズ効果による葉焼けなどは起きたことがないです!
      実際外株などは太陽光がガッツリ当たる場所でホースで散水していますが、それで葉焼けを起こしたなんてことはないですね😃

    • @エハラマサヒロ-v7r
      @エハラマサヒロ-v7r Год назад

      @@elbazfarm 勉強になります♡
      室内の植物棚に水受けが無い方はそうゆうやり方なんですね💡

  • @user-wj5dw9pj5i
    @user-wj5dw9pj5i 2 года назад +2

    ベンレートは水和剤なのでダインなどの陰イオン界面活性剤系の展着剤は添加不可です
    水和剤にはそもそも界面活性剤が含まれており、陰イオン界面活性剤とほぼ同じ成分が含まれています
    取り扱い説明書読めって言ってますけど読んでます?
    界面活性剤の濃度を高くすると薬剤の効きが悪くなったり、薬害のリスクが上がるだけで害しかないです
    同様の理由で乳剤にも添加不可で乳剤同士の混用も不可です
    水和剤に添加するなら非イオン界面活性剤系の展着剤かパラフィン系の展着剤です
    あなたの植物に薬害が出るのは勝手ですが間違った知識を広めて他人の植物に害をなすことはやめましょう
    もう少し勉強してから発信しましょう

    • @elbazfarm
      @elbazfarm  2 года назад +4

      コメントありがとうございます!
      ご指摘いただいた説明書には展着剤(ダイン)との併用が効果的と明記されているのですが間違いなのでしょうか?植物によっては使い分けるべき的なことでしょうか?
      住友化学園芸に問い合わせてみます!
      幸い今のところ薬害は出たことはありません!

    • @雑種のあんちゃん
      @雑種のあんちゃん Год назад

      うわー今日このやり方真似してしまいました😢
      心配になってきました!

    • @elbazfarm
      @elbazfarm  Год назад +3

      問い合わせましたし、説明書にも併用可と書いてあるので大丈夫ですよ😊
      加えて今まで数えきれないほどこのやり方でやっていますが一度も問題が起きたことはありません👌
      展着剤使わない方が意味ないと思います✨

    • @ピピン12
      @ピピン12 Год назад +1

      コメントする側もしっかり勉強してからコメントして欲しいですね!elbazfarmさん、今回の動画大変参考になりました。殺菌剤の作り方から散布までの動画って以外と少なくて助かりました!