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頭の中に色々なセリフが浮かんできました下記がその一部ですw「…救える命にはかぎりがある。それでも僕はみんな救いたいんだ」「もしかしたら死ぬかもしれない、でも、この命をかけても君を守りたい」「遠い未来、僕たちの残したものが未来とつながっているような、そんな気がするんだ」「きっとこの先に進めば僕はすべての力を失うかもしれない、けどそれでも行かなきゃいけないんだ」「ありがとう、その言葉が聴けたのなら、もう迷う事はないよ」などなど、どうしても決意と別れを連想してしまう切なく儚くそれでいて勇気が沸く良い曲だと思いました。
本当に魅力的でユニークなサウンドスケープ。お疲れ様でした!
水の静けさと緩やかな動き、遺跡の厳かさが表現されてて良きです。個人的には、ピアノの旋律が好きです。
概要欄に対しての反応ですが最近暑いですよね。さらに僕自身が暑がりといういらないおまけ付き……
一通り聴いた後に0.75倍速にして聴くと、音伸びも相まってより古代に想いを馳せる感じになる
遺跡の更に深部に入った感じで素敵ですね
前代の勇者のただかっこいいだけの物語ではなく、悲惨な勇者の話とか、人類と魔王が敵対した理由とか書かれててほしい。それで魔王は元々弱々しくも優しい 1人の少年か少女で、ある国の貴族や王族などによってとてもかけがえのない親友を失って人類を憎み、人類に報復を与えようとしていて欲しい。でも最終的に魔王を倒す勇者が昔の親友にどうしようもなく似ていて攻撃を躊躇って負けて、最後死ぬ時に勇者に対してありがとうって言いながら死んで欲しい。死後の世界では昔の親友と楽しく過ごしていて欲しい。そんな歴史が描かれていて欲しい。そして今の勇者が本当の敵とは何なのか悪とは何なのか、考え葛藤し答えを出して欲しい
「ここは今からはるか昔、魔道具や魔法の最先端が集う国でした。」という、ナレーション入りそう
「ですが今は魔王の手によって文明は滅び、荒れ果ててしまっています。」的なのもありそう
@@kusattamikan めっちゃ最高!
遥か昔、魔法使い達の叡智が集う場所、という意味を以て名付けられたこの小国は、数多の魔道具や技術を脅威に思った魔王軍の侵攻により僅か一夜にして滅ぼされたのだという。しかし、永きに渡り水に侵食された様子や朽ちている箇所は散見されど、激しく争った痕跡もなければ、魔道具や財宝を漁ったような跡すら見られなかった。そうして奥に進めば進む程、その違和感の輪郭が掴めてきた。これは魔王軍の手によって水没した廃墟、と言うよりも、水中へ身を隠した古代都市と捉えるのが正しいのではないか。まるで何かを守るかのように…かつて魔王軍の侵攻を受けた中で唯一当時の建築物が現存するこの古代都市に、魔王軍に対抗し得る何かの気配を見出した勇者一行は、前人未踏の深淵へと足を踏み入れていった。。
めっちゃわかる!!
夏と言えば海けど古代遺跡は最高です
最近なぐもりずの音楽室さんのbgmにハマって聞き続けてます。これからも頑張ってください!
Beautiful music,really make me feel like I am in a beautiful lagoon,surrounded by gorgeous fishes.
Thank you :)
多分この遺跡の管理か研究のため共に行動してた賢者だか学者だかがここに残ることになって、主人公が一度は止めるけどその覚悟を感じて渋々、別れの言葉を言い合いながら互いに背を向けるんだ…学者は寂し気に微笑むけど主人公は俯いてて表情わかんないやつだ…
ここすきだから耐久たすかる(現地人目線(?))少しオルゴールの風味を感じて長い長い歴史を感じる…
明日テストだからこれ聞いて勉強頑張る💪😤
I'd like to use this in my D&D games. It reminds me of SeiQ no MeiQ.
涼し気!!
聞いていたら海外の蒸留酒が飲みたくなった
このbgm聞くと初代FINAL FANTASYのクラーケン思い出すな。
頭の中に色々なセリフが浮かんできました下記がその一部ですw
「…救える命にはかぎりがある。それでも僕はみんな救いたいんだ」
「もしかしたら死ぬかもしれない、でも、この命をかけても君を守りたい」
「遠い未来、僕たちの残したものが未来とつながっているような、そんな気がするんだ」
「きっとこの先に進めば僕はすべての力を失うかもしれない、けどそれでも行かなきゃいけないんだ」
「ありがとう、その言葉が聴けたのなら、もう迷う事はないよ」
などなど、どうしても決意と別れを連想してしまう切なく儚くそれでいて勇気が沸く良い曲だと思いました。
本当に魅力的でユニークなサウンドスケープ。お疲れ様でした!
水の静けさと緩やかな動き、遺跡の厳かさが表現されてて良きです。
個人的には、ピアノの旋律が好きです。
概要欄に対しての反応ですが最近暑いですよね。さらに僕自身が暑がりといういらないおまけ付き……
一通り聴いた後に0.75倍速にして聴くと、音伸びも相まってより古代に想いを馳せる感じになる
遺跡の更に深部に入った感じで素敵ですね
前代の勇者のただかっこいいだけの物語ではなく、悲惨な勇者の話とか、人類と魔王が敵対した理由とか書かれててほしい。それで魔王は元々弱々しくも優しい 1人の少年か少女で、ある国の貴族や王族などによってとてもかけがえのない親友を失って人類を憎み、人類に報復を与えようとしていて欲しい。でも最終的に魔王を倒す勇者が昔の親友にどうしようもなく似ていて攻撃を躊躇って負けて、最後死ぬ時に勇者に対してありがとうって言いながら死んで欲しい。死後の世界では昔の親友と楽しく過ごしていて欲しい。そんな歴史が描かれていて欲しい。そして今の勇者が本当の敵とは何なのか悪とは何なのか、考え葛藤し答えを出して欲しい
「ここは今からはるか昔、魔道具や魔法の最先端が集う国でした。」という、ナレーション入りそう
「ですが今は魔王の手によって文明は滅び、荒れ果ててしまっています。」的なのもありそう
@@kusattamikan めっちゃ最高!
遥か昔、魔法使い達の叡智が集う場所、という意味を以て名付けられたこの小国は、数多の魔道具や技術を脅威に思った魔王軍の侵攻により僅か一夜にして滅ぼされたのだという。
しかし、永きに渡り水に侵食された様子や朽ちている箇所は散見されど、激しく争った痕跡もなければ、魔道具や財宝を漁ったような跡すら見られなかった。
そうして奥に進めば進む程、その違和感の輪郭が掴めてきた。これは魔王軍の手によって水没した廃墟、と言うよりも、水中へ身を隠した古代都市と捉えるのが正しいのではないか。まるで何かを守るかのように…
かつて魔王軍の侵攻を受けた中で唯一当時の建築物が現存するこの古代都市に、魔王軍に対抗し得る何かの気配を見出した勇者一行は、前人未踏の深淵へと足を踏み入れていった。。
めっちゃわかる!!
夏と言えば海けど古代遺跡は最高です
最近なぐもりずの音楽室さんのbgmにハマって聞き続けてます。
これからも頑張ってください!
Beautiful music,really make me feel like I am in a beautiful lagoon,surrounded by gorgeous fishes.
Thank you :)
多分この遺跡の管理か研究のため共に行動してた賢者だか学者だかがここに残ることになって、
主人公が一度は止めるけどその覚悟を感じて渋々、
別れの言葉を言い合いながら互いに背を向けるんだ…
学者は寂し気に微笑むけど主人公は俯いてて表情わかんないやつだ…
ここすきだから耐久たすかる(現地人目線(?))
少しオルゴールの風味を感じて長い長い歴史を感じる…
明日テストだからこれ聞いて勉強頑張る💪😤
I'd like to use this in my D&D games. It reminds me of SeiQ no MeiQ.
涼し気!!
聞いていたら海外の蒸留酒が飲みたくなった
このbgm聞くと初代FINAL FANTASYのクラーケン思い出すな。