Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ガス屋ですが、60度と42度では低い温度の方がガス代は下がります。混合水栓にて水を割って使うのは結局給湯器から高温出してますので高くなります。ワンルームでリモコンがないとこは高温出湯になるのは温度設定ができないです。15年ほど料金部門で説明しました。エコジョーズのして給湯温度、風呂温度、湯量を最低にして保温時間最低にするのがおすすめです。
NO、10さんコメントありがとうございます😊参考になります🙏
給湯器の電源は日中の使わない時とかは切ったほうが節約になるのでしょうか?それともこまめに電源を切ると温めるのに余計にガスを使ってしまうのでしょうか?仕組みがわからず、どちらの方が節約になるのかわかりません
@@m.nmr.1393 僕も知りたいです。風呂以外いつも切ってます。
ロスの話しをすると、ガス給湯器は熱効率が変わるので高温設定に水で温度下げるより低温の方がガス消費量は少なくなるはず。エコキュートや電気温水器は給湯時に水混ぜて温度下げてるので設定温度には左右されないはず。給湯器から蛇口までの配管は温度高いと逃げる熱量増えるので、無闇に高いより適温の方がロスが少ないはず。エネルギーロス考えても適温設定がおすすめ。ただし、話題に出ていたサーモスタット型の混合栓は給湯器の設定温度高めにしないと壊れやすくなるので注意が必要。
mmxpen pc9821さんとても詳しくありがとうございます😊参考にさせて頂きます🙏
ウチは灯油ボイラーですが夏はともかく外気温が氷点下の時は最高温度で沸かして出口で水を混ぜた方が灯油使用量は少ない傾向です。
理論的にはエネルギー保存の法則があるからその通りなんですが、問題は理論通りじゃないところをどう解釈するかだと思います。その他にも、理論だけで言えば熱伝達率の問題もあります。例えば浴槽にお湯を張る場合、適温で入れるのと、高温で入れて後で水を入れて適温にするのでは差が出ます。高温で入れた場合、温度差分だけ浴槽に逃げるエネルギーが大きいので、適温で入れた場合より余分のエネルギーがいります。逆に朝、温かい水が出るまで水を出す場合、配管を温めるエネルギーは同じだと仮定しても、高温で流した方が熱伝達が良くなり早く温まるので捨てる水の量が少なくなります。
サーモスタット方式の混合水栓の場合、仮に水栓側で42度に設定し、給湯器側で42度か、それ以下に設定してしまうと。混合水栓ではお湯を最大量にしてずっと流し続けるため、温度調節機能に過度な負荷がかかってしまいます。混合水栓が早期に故障してしまうため、結果、その修理費用で痛い目にあうことになりますよ。給湯器から混合水栓までの配管でロスしますから、混合水栓での設定温度の、少なくともプラス5度以上で給湯器を設定する必要があります。
安齋睦生さん細かく記載して頂きありがとうございます!参考にさせて頂きます^ ^
いつも参考になっています!今回は配管でのロスと沸きあげる温度による給湯器での熱変換効率の差の話かと思っていたので、少し残念な解説動画でした。どちらも高温の方がロスが大きいので適正温度の方が得だと思いますが、それが実際どれくらいなのかが知りたかったです。
blue whiteさんコメントありがとうございます🙏ご期待に応えれない内容で申し訳ないです。仰る通り内容が薄いですね💦しっかり受け止めて、リベンジさせて頂きます🫡
給湯適正温度だと蛇口が適正温度になるまで無駄に水を使うので、給湯器は60度にして温度調節付き混合栓を使うほうが早く適正蛇口温度になります。ただし設備投資がプアなアパートでは単に水とお湯を手動混合の蛇口なのでメリットはないですね。
ガス代高くて気になってたので、とても参考になりました。いつもありがとうございます。
そのださんいつもありがとうございます😊お役に立てて嬉しいです^ ^
ヒートポンプって温度差が大きいほど効率が悪くなるし、温度差があるほど逃げていくエネルギーも増えるしで、高温だと高くつくと思っていました
給湯器の設定温度を高く設定するのは、宅内の混合水栓に使われてるサーモセンサーを保護する役割があるから、結局はメーカー推奨の設定温度にするのが1番だと思います。因みに給湯器と混合水栓の温度を同じ温度にするのが、一番混合水栓のサーモが壊れやすいそうです。
壊れないよ。サーモスタット水栓は湯温と同じ温度に設定しても水が混じって低くなるから湯を高めにして使ってね。ていうのがこじれて伝わっただけ。
内容的にはエネルギー保存の法則が改めて示された形ですが、前提条件や計算経路をしっかりと示した上での試算が行われ、結果としてコメント欄で様々な有益な意見や情報が寄せられましたね。私は良い動画だと思いました。
Sa Yさんそう言って頂けると報われます!笑ホント仰る通りです🙏有益なご指摘を多く頂いたので、非常に勉強になりました!反省すべき点は反省して、今後に活かしたいと思います^ ^温かいコメントありがとうございます♪
冬場の配管ロスは馬鹿にならない。運用を考えるとで違う見解になるかも。いい参考になりました。
次回の給湯器の買い替えの参考にさせていただきます。私の地域では石油給湯器もメジャーなので比較に入れてもらえると嬉しいです。
ニッキーさんコメントありがとうございます😊了解しました🫡今後になってしまいますが、検証の際は石油給湯器も含めさせて頂きます^ ^ご意見ありがとうございます🙏
@@まーち電気 大変助かります。ありがとうございます😊
今回は除外している配管の熱損失条件が、現実には重要ではと思いました。
ロスを無視して計算してたんじゃそりゃ変わんないよね。配管ロスひとつとっても高温のほうが環境温度との差が大きいので、そこに逃げる熱が大きい=ロスが大きくなる。
その通りです。熱交換効率から考えてΔtが小さくなり、効率がわかるのは目に見えてるのに……なぜこんな算出をするのか……
高温の場合その温度を維持するために消費カロリーが増すということ。そして高温に水を混ぜる場合、使用する「お湯」が少ないので給湯器には7.5リットルのお湯が残るということ。
1℃上がるとやっぱり値段は上がるね夏と冬のお風呂2℃位違うけど冬の方が高いもんね
もはや節約がバカらしくなるほどの急激な電気料金の値上がり。何とかならないものか…。
nkthagiさんコメントありがとうございます😊ほんと...値上げしすぎですよね💦4月6月で更に上がることを考えるとゾッとします😱
ガス料金も同様です。
お風呂のお湯の作り方がよくわかっていない素人なのですが、比較の仕方はこれで正解なのでしょうか?設定60℃のお湯を1分間使うのに使用する熱量は(60℃のお湯を作る)火力 x 60秒設定42℃のお湯を1分間使う場合は(42℃のお湯を作る)火力 x 60秒という計算になるのではないのでしょうか?お湯が20リットルでも12リットルでも火は60秒間点きっぱなしになっているイメージなのですが、違うのでしょうか?
ちなみにうちは水に投げ込みヒーターを入れて温めてます。4000円のやつ。電力は太陽光パネルです。
siriusunosyunさんコメントありがとうございます😊投げ込みヒーター!^ ^昔、手伝いで行ってた仕事で、お湯作るのによく使ってました😊
良いアイデアですね。これならDIYでも対応しやすそうです。
お湯を沸かす時に、大気中に捨ててしまう熱量に差がないんですか?そこにも差があるような気がします。
給湯温度が与える熱交換器の効率の変化が無視できるのかと疑問があります。給湯器内に残るお湯は冷めてしまうのでその分の熱量は無駄なんですよね。
深夜に沸かすエコキュートのめもりが満杯になったらリモコンから運転休止設定してます。そして使い続けてめもりが減りすぎたら再び運転休止設定を解除。今は気温低いので1日おきにしてますが、気温高くなったら休止日数を増やしてみたいと思います。二人暮らしなので毎日タンクが満杯になる必要無いです。
給湯の場合、瞬間給湯器以外はレジオネラ対策で60℃を維持することが大事と言われます。火傷を防ぐのは混合栓側で考えれば良いので、給湯の温度は厚労省が言う通りに60℃維持が良いと思うのですが。
サーモ通ってから出てくるのであればいいがその温度で出てきたら大やけどするから必要以上上げるもんじゃない。燃料代がたがたいうより安全が大事や。
我が家はガス給油機でちと高い目に給油後、電気保温器でその温度を維持しています。これが結構暖かくほぼ差し湯なしでもOKです。寒い夜間でも息子からクレームなし?どうもコストで見る限り、家族で使うなど長時間高温維持が必要な場合はこの方法がお得なようです。要はガスで温めて後は電気で維持、電気ポットの理屈。お度を下げて何度も沸かすより高温維持がお得か。一時は追焚必要か追加工事も思いましたが、3.5万円ほどの電気保温器で済みました。この方法はメーカーも知ってて無視なのでしょう。
設定温度を低く設定すると給湯器が故障しやすいと動画載せてくださったかたがいました。給湯器の方にも50℃から60℃にっ設定してくださいと有ります。
大きく差が出るのは、、その時の外気温度による事が大きいと思ってましたが、親にそれを説明するのが大変ですww
今のエコジョーズの前の給湯器は、60度に固定して使っていましたが、ちょうど10年目にアウトになり、高温で焼き切れていると言われました。今のエコジョーズは、最高55度、10年を過ぎた今は45度にし、床暖房もあるので、2カ所以上を同時に使わないよう気をつけています。
わかりやすい解説ありがとうございます。一番無駄なのは「の方」だと思います。
計算ではねー外乱が入らないしゴールが同じ温度であれば差異が出ないですよね。高温で配管に流すほど外気に逃げる熱量は増えますし、熱交換器としては流速が大きい方が熱貫流率が良くなるので給湯器の流量が増える低温設定の方が効率よくお湯にできているような気がしますね。ですので実態は低温に設定するほうがガスの節約になっているはず。あとは使いたい温度まで配管で減温するのでその分をプラスした温度設定かなと。
給湯温度が低いと温かいの出るまでに時間がかかりその間暖かくなるまで出し続ける温かくない水を放ってしまう分、低い設定だと勿体ないらしいです。 それと温度を調節する部品が設定が低い状態で使うと壊れやすくなるので50~60がいいとか。低くとも43 ~ 45度がいいらしい
石油給湯器のエコフィールもあります。長府のエコフィールは燃やす燃料は設定温度が低い時は少なく設定温度が高い時は多くガスストーブのように燃焼するため設定温度を下げると燃料の節約になります。石油給湯器もよろしくお願いします。
当方妻とふたり暮らしですが5月42℃、6月40℃設定で比較しましたが月間3000円ほどガス代が安くなりました。
動画を見る前は、給湯器高温設定の場合、炎の強度は一定で流れる水の滞留時間が伸びてより温まったお湯が出るのか、それとも炎自体が大きくなるのか疑問だったんですが、そもそもガス代の計算基準がどれだけ内部で燃焼したかではなくて理科の授業でやったような、出てくるお湯に対する熱量基準なんですね。それなら確かに外部ロス以外は同じになりますよね。 疑問点そこだったのでありがとうございます。(サーモスタット寿命絡みで調べに来ました)
大変勉強になりました。ありがとうございます。もう一つ、エネファームの場合はどうなりますか?
動画の説明では何をやっても全部同じ金額になります実際は給湯器が高温の水を作る場合と適温の水を作る場合では熱の回収率がかなり変わってくるはずですまた、配管で高温の水を送る場合と適温の水を送る場合では熱の損失が変わってきますかその説明を数値で示してほしいと思います1.給湯器は10度の水を60度にする場合と10度の水を40度にする場合ではどちらが効率が良いのでしょうかたぶんメーカーでは研究しているのでそれをら確認していただけるといいと思います給湯器の出口が60度と給湯器出口40度で比較すると60度の方が流れる水量が少なくなりますので恐らく熱損失が多いと思いますいかがでしょうか
お風呂にお湯を入れる場合、給湯するの水を入れて沸かすのと、夏と冬で異なると思うが、どちらが安くなるのか?知りたいですね。
実際には、よほど高性能な断熱配管がされているのでも無い限り、混合栓で混ぜるまでに若干温度が下がりますから、熱く湧かして混ぜて適性温度にする方がわずかながら高く付くのではないかと。電気温水器はエコキュート方式だとしてもガスほどの熱量が望めないから、瞬間式はそれこそ温水洗浄便座クラスの給湯能力が限度なので、貯湯式にせざるを得ないのかと。
私の住んでいる家の給湯器は、キッチンまで、お湯が届くのに時間がかかります、今は1人住まいでお湯が来る前に洗い終わりますいい方法がありませんか、
熱損失に差が出るのでそこを考えないと全く意味がない。
エコキュートですが、冬場は特に高温のお湯で配管をいち早く温め直すことで「蛇口を開いてから蛇口に暖かいお湯が届くまでの無駄に流すお湯(実質水)」を減らす→タンク内の残湯量節約→翌湧き上げの省電力化、とどこかで見たので風呂40℃、給湯55℃設定で実践しています。横比較していないので実際の効果は不明ですし、管内はタンク直後で水道との一次合流後のお湯なので理にかなっているのか気になっているため、次の動画でこの辺りも調査してもらえると嬉しいです。
他の方も言ってますが、理想環境下の理論値はエネルギー保存則からして同じに決まってますよ…どの温度帯にする際に最も熱効率が高く熱損失が少ないのかの検証を期待していたのですが、見て損しました。
MMGさんご指摘ありがとうございます🙏ご期待に添えず申し訳ないです...。今後の参考にさせて頂きます。
適正温度に設定したらぬるくなった時に困る!激熱に設定しとかないと!
節約したかったら、サーモ水栓は使わない。これに帰結するね。サーモじゃない水栓で適正温度で使うと、一番ロスが少なくなるし故障の心配も無い。
温度調整を給湯器側で行うと使用開始時に設定温度になるまでお湯のロスが発生します。(冷たいシャワーは浴びれない)配管の損失は長時間連続運転する場合は無視しても良いと思いますが、実際は断続的使用が多いので無視できなくなります。
必要以上に温度上げて送水すると途中経路でエネルギー捨てる事になるから燃料使う事に間違いない。外気温35度で使用温度が40度なら60度まで上げることがエネルギー無駄遣い。その熱容量を外気に捨てるんだから勿体ないと思う。
動画の設定だと料金が同じになるのはエネルギー保存の法則から自明のこと。高校の物理を学んだ人なら誰でも分かりますね。問題の本質は配管や給湯器のロスを折り込んだ場合にどっちがお得かなのでは?!
そもそも給湯器は60度程度のお湯を沸かしているだけで給湯器内で水を混ぜて温度を下げるかサーモ水栓で水を混ぜるかの違いでしか無い。混合栓から湯船へのお湯はりの場合は温度設定が高い方が水量が多い分時間が短くなるので燃料費が安くなる。自動お湯はり機能付の湯船やシャワーだけなら燃料の使用量は温度設定に関わらずあまり変わらない。
給湯の省エネは一般小家庭の場合、都市ガスとガス給湯器の組合せが最省エネ、必要な時、必要な量だけ沸かすのが最省エネとなる。器具もシンプルで廉価。電気、ガス含め貯湯式はタンク、配管系からの放熱ロス大となる、使わない時に貯湯など最たる無駄。😊
温度で電気料金変わらないのは以外。
んなんか思ってたんと違う。単純に60度のシャワー出し続けたのと40度のシャワー出し続けたのとかで比較してくれると思った。洗い物のお湯温度とか。
わかす時に温度上げて浴槽加熱追い焚きは配管ルート違う
設定温度は、親機と子機(風呂場内)とで別に設定できます。親機で40度にして、子機の優先ボタンを押してから、50度に設定する。お風呂に入ったら優先ボタンで設定温度を上げて、お風呂が終わったら優先ボタンを切ると40度に戻ります。
値上げの金額、考えても設定温度のレベルではないと思う。電気、ガス、日本は生活苦しく30年節約してきたと思う。削れる所は無くなってきてると思う。天候気温を考えるしかないです。
hachimitsuさんコメントありがとうございます😊仰る通り、コレやったら大幅に値下げできる!みたいなモノが正直無いです😫手間の割に成果が無いモノが多いです。電球→LEDぐらい明確に成果が出るものがあれば良いのですが...最後は服を着込んで下さい!としか言えないかもです😭
@@まーち電気 そうですね。動画に電気代10万越えのお母さんが、ドライヤー短くすると言い、10万が5万にはならないよと動画に話してしまいました(笑)テレビが一番、減らせると思いますよ。
@@hachimitsu3746 笑ドライヤーで5万削れたら最高なんですけどね!笑点けっぱなしにされてる方も多いですもんね(^^)
@@まーち電気 短くても、エアコン、冷蔵庫、に次ぐぐらい消費してるそうですよ。私も、殆ど見なくなると500円くらいは簡単に安く。見なくなった理由は、信用できなくなったからですけどね(笑)テレビでは、電源を切って節電なんて絶対言わないから。
家は配管が樹脂菅ではなく古い銅菅「40年」ですので耐久性の観点から低めで設定しています。
湯の温度設定を42℃にしたときと60℃に設定したときの前提が間違っています。配管の熱損失を考慮に入れなければ、両者のガス代が同じになるのは当たり前でしょう。60℃に設定したほうが熱損失が大きいので割高になるはずです。
エコフィールも計算して欲しい。
配管ロスゼロとか、設定が非現実的。そこが家庭によって違うのでなかなか難しいんでしょうけど。例示でもいいので、給湯器の効率とか、配管の熱損失の実際を知りたかったです。今回のような計算の仕方なら、どちらも経済的に同じなのは計算しなくてもわかります。そんなことを知りたいのではなかったので、残念でした(´・ω・`)
ぴょんさんご指摘ありがとうございます。今後の参考にさせて頂きます🙏
給湯温度を上げると排気温度が上がります 必ず料金が上がります 嘘は行けません
ガス給湯器は50度以下の設定にすると壊れるから50度以上で使ってくださいとガス屋の人に言われたよ。
「のほう」が多すぎ😂
参考になりませんでした。東北では灯油を使わないとやっていけません。
ウチは単価の単位はジュールじゃなくてm3だな。結局山ほどある条件がそれぞれ違うから一概には言えない。
・配管を流れる際の損失が考慮されていない・エコキュートは外気温が氷点下となる冬の寒冷地での使用条件が考慮されていないので、ちょっと正確性に欠けるかな。光熱費が問題になるのやはり冬なので、冬季の温度条件で計算するのが適切だと思う。もちろん、上にも書いたように外気温が氷点下どころか-20℃となる条件も忘れないようにして欲しい。-20℃は北海道では珍しくない外気温だから。
計算経路が示されているのだから、-20℃の場合を自分で計算すれば良いだけでしょ。それに北海道に合わせて計算すると、今度は九州の人から文句言われるだろうし、だからと言って全国各地の条件を細かく並べて計算すると今度は「長すぎる!」「分かりずらい!」とディスられる。結果として細かい情報は出しにくくなり概論だけの薄っぺらい情報にどうしてもなってしまう、と言うのが今の実情ですわ。
三毛にゃんジェロさんご指摘ありがとうございます😊参考にさせて頂きます🙏
損失入れないで計算したらエネルギー保存則の通りになるから差が出ないの当たり前では??
他人のコメント拾ってまでしてマウント取りにくるんですか?
@@say5699 あぁ、同じようなコメントが散見してますねーマウントはよくわかりませんが
アパートの設定温度42度にしてもぬるくて、46度でまともな温度 それだけガス代高くなってるのか心配(^^;
ガス屋ですが、60度と42度では低い温度の方がガス代は下がります。混合水栓にて水を割って使うのは結局給湯器から高温出してますので高くなります。
ワンルームでリモコンがないとこは高温出湯になるのは温度設定ができないです。15年ほど料金部門で説明しました。エコジョーズのして給湯温度、風呂温度、湯量を最低にして保温時間最低にするのがおすすめです。
NO、10さん
コメントありがとうございます😊
参考になります🙏
給湯器の電源は日中の使わない時とかは切ったほうが節約になるのでしょうか?
それともこまめに電源を切ると温めるのに余計にガスを使ってしまうのでしょうか?
仕組みがわからず、どちらの方が節約になるのかわかりません
@@m.nmr.1393 僕も知りたいです。風呂以外いつも切ってます。
ロスの話しをすると、ガス給湯器は熱効率が変わるので高温設定に水で温度下げるより低温の方がガス消費量は少なくなるはず。
エコキュートや電気温水器は給湯時に水混ぜて温度下げてるので設定温度には左右されないはず。
給湯器から蛇口までの配管は温度高いと逃げる熱量増えるので、無闇に高いより適温の方がロスが少ないはず。
エネルギーロス考えても適温設定がおすすめ。
ただし、話題に出ていたサーモスタット型の混合栓は給湯器の設定温度高めにしないと壊れやすくなるので注意が必要。
mmxpen pc9821さん
とても詳しくありがとうございます😊
参考にさせて頂きます🙏
ウチは灯油ボイラーですが夏はともかく外気温が氷点下の時は最高温度で沸かして出口で水を混ぜた方が灯油使用量は少ない傾向です。
理論的にはエネルギー保存の法則があるからその通りなんですが、問題は理論通りじゃないところをどう解釈するかだと思います。
その他にも、理論だけで言えば熱伝達率の問題もあります。例えば浴槽にお湯を張る場合、適温で入れるのと、高温で入れて後で水を入れて適温にするのでは差が出ます。高温で入れた場合、温度差分だけ浴槽に逃げるエネルギーが大きいので、適温で入れた場合より余分のエネルギーがいります。
逆に朝、温かい水が出るまで水を出す場合、配管を温めるエネルギーは同じだと仮定しても、高温で流した方が熱伝達が良くなり早く温まるので捨てる水の量が少なくなります。
サーモスタット方式の混合水栓の場合、仮に水栓側で42度に設定し、給湯器側で42度か、それ以下に設定してしまうと。
混合水栓ではお湯を最大量にしてずっと流し続けるため、温度調節機能に過度な負荷がかかってしまいます。
混合水栓が早期に故障してしまうため、結果、その修理費用で痛い目にあうことになりますよ。
給湯器から混合水栓までの配管でロスしますから、混合水栓での設定温度の、少なくともプラス5度以上で給湯器を設定する必要があります。
安齋睦生さん
細かく記載して頂きありがとうございます!
参考にさせて頂きます^ ^
いつも参考になっています!
今回は配管でのロスと沸きあげる温度による給湯器での熱変換効率の差の話かと思っていたので、少し残念な解説動画でした。
どちらも高温の方がロスが大きいので適正温度の方が得だと思いますが、それが実際どれくらいなのかが知りたかったです。
blue whiteさん
コメントありがとうございます🙏
ご期待に応えれない内容で申し訳ないです。
仰る通り内容が薄いですね💦
しっかり受け止めて、リベンジさせて頂きます🫡
給湯適正温度だと蛇口が適正温度になるまで無駄に水を使うので、給湯器は60度にして温度調節付き混合栓を使うほうが早く適正蛇口温度になります。ただし設備投資がプアなアパートでは単に水とお湯を手動混合の蛇口なのでメリットはないですね。
ガス代高くて気になってたので、とても参考になりました。
いつもありがとうございます。
そのださん
いつもありがとうございます😊
お役に立てて嬉しいです^ ^
ヒートポンプって温度差が大きいほど効率が悪くなるし、温度差があるほど逃げていくエネルギーも増えるしで、高温だと高くつくと思っていました
給湯器の設定温度を高く設定するのは、宅内の混合水栓に使われてるサーモセンサーを保護する役割があるから、結局はメーカー推奨の設定温度にするのが1番だと思います。
因みに給湯器と混合水栓の温度を同じ温度にするのが、一番混合水栓のサーモが壊れやすいそうです。
壊れないよ。サーモスタット水栓は湯温と同じ温度に設定しても水が混じって低くなるから湯を高めにして使ってね。ていうのがこじれて伝わっただけ。
内容的にはエネルギー保存の法則が改めて示された形ですが、前提条件や計算経路をしっかりと示した上での試算が行われ、結果としてコメント欄で様々な有益な意見や情報が寄せられましたね。私は良い動画だと思いました。
Sa Yさん
そう言って頂けると報われます!笑
ホント仰る通りです🙏
有益なご指摘を多く頂いたので、非常に勉強になりました!
反省すべき点は反省して、今後に活かしたいと思います^ ^
温かいコメントありがとうございます♪
冬場の配管ロスは馬鹿にならない。運用を考えるとで違う見解になるかも。いい参考になりました。
次回の給湯器の買い替えの参考にさせていただきます。
私の地域では石油給湯器もメジャーなので比較に入れてもらえると嬉しいです。
ニッキーさん
コメントありがとうございます😊
了解しました🫡
今後になってしまいますが、検証の際は石油給湯器も含めさせて頂きます^ ^
ご意見ありがとうございます🙏
@@まーち電気
大変助かります。
ありがとうございます😊
今回は除外している配管の熱損失条件が、現実には重要ではと思いました。
ロスを無視して計算してたんじゃそりゃ変わんないよね。配管ロスひとつとっても高温のほうが環境温度との差が大きいので、そこに逃げる熱が大きい=ロスが大きくなる。
その通りです。
熱交換効率から考えてΔtが小さくなり、効率がわかるのは目に見えてるのに……なぜこんな算出をするのか……
高温の場合その温度を維持するために消費カロリーが増すということ。
そして高温に水を混ぜる場合、使用する「お湯」が少ないので給湯器には7.5リットルのお湯が残るということ。
1℃上がるとやっぱり値段は上がるね
夏と冬のお風呂2℃位違うけど冬の方が高いもんね
もはや節約がバカらしくなるほどの急激な電気料金の値上がり。何とかならないものか…。
nkthagiさん
コメントありがとうございます😊
ほんと...値上げしすぎですよね💦
4月6月で更に上がることを考えるとゾッとします😱
ガス料金も同様です。
お風呂のお湯の作り方がよくわかっていない素人なのですが、比較の仕方はこれで正解なのでしょうか?
設定60℃のお湯を1分間使うのに使用する熱量は
(60℃のお湯を作る)火力 x 60秒
設定42℃のお湯を1分間使う場合は
(42℃のお湯を作る)火力 x 60秒
という計算になるのではないのでしょうか?
お湯が20リットルでも12リットルでも火は60秒間点きっぱなしになっているイメージなのですが、違うのでしょうか?
ちなみにうちは水に投げ込みヒーターを入れて温めてます。4000円のやつ。電力は太陽光パネルです。
siriusunosyunさん
コメントありがとうございます😊
投げ込みヒーター!^ ^
昔、手伝いで行ってた仕事で、お湯作るのによく使ってました😊
良いアイデアですね。これならDIYでも対応しやすそうです。
お湯を沸かす時に、大気中に捨ててしまう熱量に差がないんですか?
そこにも差があるような気がします。
給湯温度が与える熱交換器の効率の変化が無視できるのかと疑問があります。給湯器内に残るお湯は冷めてしまうのでその分の熱量は無駄なんですよね。
深夜に沸かすエコキュートのめもりが満杯になったらリモコンから運転休止設定してます。そして使い続けてめもりが減りすぎたら再び運転休止設定を解除。今は気温低いので1日おきにしてますが、気温高くなったら休止日数を増やしてみたいと思います。二人暮らしなので毎日タンクが満杯になる必要無いです。
給湯の場合、瞬間給湯器以外はレジオネラ対策で60℃を維持することが大事と言われます。火傷を防ぐのは混合栓側で考えれば良いので、給湯の温度は厚労省が言う通りに60℃維持が良いと思うのですが。
サーモ通ってから出てくるのであればいいがその温度で出てきたら大やけどするから必要以上上げるもんじゃない。燃料代がたがたいうより安全が大事や。
我が家はガス給油機でちと高い目に給油後、電気保温器でその温度を維持しています。これが結構暖かくほぼ差し湯なしでもOKです。寒い夜間でも息子からクレームなし?どうもコストで見る限り、家族で使うなど長時間高温維持が必要な場合はこの方法がお得なようです。要はガスで温めて後は電気で維持、電気ポットの理屈。お度を下げて何度も沸かすより高温維持がお得か。一時は追焚必要か追加工事も思いましたが、3.5万円ほどの電気保温器で済みました。この方法はメーカーも知ってて無視なのでしょう。
設定温度を低く設定すると給湯器が故障しやすいと動画載せてくださったかたがいました。給湯器の方にも50℃から60℃にっ設定してくださいと有ります。
大きく差が出るのは、、その時の外気温度による事が大きいと思ってましたが、親にそれを説明するのが大変ですww
今のエコジョーズの前の給湯器は、60度に固定して使っていましたが、ちょうど10年目にアウトになり、高温で焼き切れていると言われました。今のエコジョーズは、最高55度、10年を過ぎた今は45度にし、床暖房もあるので、2カ所以上を同時に使わないよう気をつけています。
わかりやすい解説ありがとうございます。
一番無駄なのは「の方」だと思います。
計算ではねー外乱が入らないしゴールが同じ温度であれば差異が出ないですよね。
高温で配管に流すほど外気に逃げる熱量は増えますし、熱交換器としては流速が大きい方が熱貫流率が良くなるので給湯器の流量が増える低温設定の方が効率よくお湯にできているような気がしますね。
ですので実態は低温に設定するほうがガスの節約になっているはず。
あとは使いたい温度まで配管で減温するのでその分をプラスした温度設定かなと。
給湯温度が低いと温かいの出るまでに時間がかかりその間暖かくなるまで出し続ける温かくない水を放ってしまう分、低い設定だと勿体ないらしいです。 それと温度を調節する部品が設定が低い状態で使うと壊れやすくなるので50~60がいいとか。低くとも43 ~ 45度がいいらしい
石油給湯器のエコフィールもあります。長府のエコフィールは燃やす燃料は設定温度が低い時は少なく設定温度が高い時は多くガスストーブのように燃焼するため設定温度を下げると燃料の節約になります。石油給湯器もよろしくお願いします。
当方妻とふたり暮らしですが5月42℃、6月40℃設定で比較しましたが月間3000円ほどガス代が安くなりました。
動画を見る前は、給湯器高温設定の場合、炎の強度は一定で流れる水の滞留時間が伸びてより温まったお湯が出るのか、それとも炎自体が大きくなるのか疑問だったんですが、そもそもガス代の計算基準がどれだけ内部で燃焼したかではなくて理科の授業でやったような、出てくるお湯に対する熱量基準なんですね。それなら確かに外部ロス以外は同じになりますよね。 疑問点そこだったのでありがとうございます。(サーモスタット寿命絡みで調べに来ました)
大変勉強になりました。ありがとうございます。もう一つ、エネファームの場合はどうなりますか?
動画の説明では何をやっても全部同じ金額になります
実際は給湯器が高温の水を作る場合と適温の水を作る場合では熱の回収率がかなり変わってくるはずです
また、配管で高温の水を送る場合と適温の水を送る場合では熱の損失が変わってきますかその説明を数値で示してほしいと思います
1.給湯器は10度の水を60度にする場合と10度の水を40度にする場合ではどちらが効率が良いのでしょうか
たぶんメーカーでは研究しているのでそれをら確認していただけるといいと思います
給湯器の出口が60度と給湯器出口40度で比較すると60度の方が流れる水量が少なくなりますので恐らく熱損失が多いと思います
いかがでしょうか
お風呂にお湯を入れる場合、給湯するの水を入れて沸かすのと、夏と冬で異なると思うが、どちらが安くなるのか?知りたいですね。
実際には、よほど高性能な断熱配管がされているのでも無い限り、混合栓で混ぜるまでに若干温度が下がりますから、熱く湧かして混ぜて適性温度にする方がわずかながら高く付くのではないかと。
電気温水器はエコキュート方式だとしてもガスほどの熱量が望めないから、瞬間式はそれこそ温水洗浄便座クラスの給湯能力が限度なので、貯湯式にせざるを得ないのかと。
私の住んでいる家の給湯器は、キッチンまで、お湯が届くのに時間がかかります、今は1人住まいでお湯が来る前に洗い終わりますいい方法がありませんか、
熱損失に差が出るのでそこを考えないと全く意味がない。
エコキュートですが、冬場は特に高温のお湯で配管をいち早く温め直すことで「蛇口を開いてから蛇口に暖かいお湯が届くまでの無駄に流すお湯(実質水)」を減らす→タンク内の残湯量節約→翌湧き上げの省電力化、とどこかで見たので風呂40℃、給湯55℃設定で実践しています。
横比較していないので実際の効果は不明ですし、管内はタンク直後で水道との一次合流後のお湯なので理にかなっているのか気になっているため、次の動画でこの辺りも調査してもらえると嬉しいです。
他の方も言ってますが、理想環境下の理論値はエネルギー保存則からして同じに決まってますよ…
どの温度帯にする際に最も熱効率が高く熱損失が少ないのかの検証を期待していたのですが、見て損しました。
MMGさん
ご指摘ありがとうございます🙏
ご期待に添えず申し訳ないです...。
今後の参考にさせて頂きます。
適正温度に設定したらぬるくなった時に困る!
激熱に設定しとかないと!
節約したかったら、サーモ水栓は使わない。これに帰結するね。サーモじゃない水栓で適正温度で使うと、一番ロスが少なくなるし故障の心配も無い。
温度調整を給湯器側で行うと使用開始時に設定温度になるまでお湯のロスが発生します。(冷たいシャワーは浴びれない)
配管の損失は長時間連続運転する場合は無視しても良いと思いますが、実際は断続的使用が多いので無視できなくなります。
必要以上に温度上げて送水すると途中経路でエネルギー捨てる事になるから燃料使う事に間違いない。外気温35度で使用温度が40度なら60度まで上げることがエネルギー無駄遣い。その熱容量を外気に捨てるんだから勿体ないと思う。
動画の設定だと料金が同じになるのはエネルギー保存の法則から自明のこと。高校の物理を学んだ人なら誰でも分かりますね。
問題の本質は配管や給湯器のロスを折り込んだ場合にどっちがお得かなのでは?!
そもそも給湯器は60度程度のお湯を沸かしているだけで給湯器内で水を混ぜて温度を下げるかサーモ水栓で水を混ぜるかの違いでしか無い。
混合栓から湯船へのお湯はりの場合は温度設定が高い方が水量が多い分時間が短くなるので燃料費が安くなる。
自動お湯はり機能付の湯船やシャワーだけなら燃料の使用量は温度設定に関わらずあまり変わらない。
給湯の省エネは一般小家庭の場合、都市ガスとガス給湯器の組合せが最省エネ、必要な時、必要な量だけ沸かすのが最省エネとなる。器具もシンプルで廉価。
電気、ガス含め貯湯式はタンク、配管系からの放熱ロス大となる、使わない時に貯湯など最たる無駄。😊
温度で電気料金変わらないのは以外。
ん
なんか思ってたんと違う。
単純に60度のシャワー出し続けたのと40度のシャワー出し続けたのとかで比較してくれると思った。
洗い物のお湯温度とか。
わかす時に
温度上げて浴槽加熱
追い焚きは配管ルート違う
設定温度は、親機と子機(風呂場内)とで別に設定できます。親機で40度にして、子機の優先ボタンを押してから、50度に設定する。お風呂に入ったら優先ボタンで設定温度を上げて、お風呂が終わったら優先ボタンを切ると40度に戻ります。
値上げの金額、考えても設定温度のレベルではないと思う。
電気、ガス、日本は生活苦しく30年節約してきたと思う。
削れる所は無くなってきてると思う。
天候気温を考えるしかないです。
hachimitsuさん
コメントありがとうございます😊
仰る通り、コレやったら大幅に値下げできる!みたいなモノが正直無いです😫
手間の割に成果が無いモノが多いです。
電球→LEDぐらい明確に成果が出るものがあれば良いのですが...
最後は服を着込んで下さい!としか言えないかもです😭
@@まーち電気
そうですね。動画に電気代10万越えのお母さんが、ドライヤー短くすると言い、10万が5万にはならないよと動画に話してしまいました(笑)
テレビが一番、減らせると思いますよ。
@@hachimitsu3746
笑
ドライヤーで5万削れたら最高なんですけどね!笑
点けっぱなしにされてる方も多いですもんね(^^)
@@まーち電気
短くても、エアコン、冷蔵庫、に次ぐぐらい消費してるそうですよ。
私も、殆ど見なくなると500円くらいは簡単に安く。
見なくなった理由は、信用できなくなったからですけどね(笑)
テレビでは、電源を切って節電なんて絶対言わないから。
家は配管が樹脂菅ではなく古い銅菅「40年」ですので耐久性の観点から低めで設定しています。
湯の温度設定を42℃にしたときと60℃に設定したときの前提が間違っています。配管の熱損失を考慮に入れなければ、両者のガス代が同じになるのは当たり前でしょう。60℃に設定したほうが熱損失が大きいので割高になるはずです。
エコフィールも計算して欲しい。
配管ロスゼロとか、設定が非現実的。そこが家庭によって違うのでなかなか難しいんでしょうけど。例示でもいいので、給湯器の効率とか、配管の熱損失の実際を知りたかったです。今回のような計算の仕方なら、どちらも経済的に同じなのは計算しなくてもわかります。そんなことを知りたいのではなかったので、残念でした(´・ω・`)
ぴょんさん
ご指摘ありがとうございます。
今後の参考にさせて頂きます🙏
給湯温度を上げると排気温度が上がります 必ず料金が上がります 嘘は行けません
ガス給湯器は50度以下の設定にすると壊れるから50度以上で使ってくださいとガス屋の人に言われたよ。
「のほう」が多すぎ😂
参考になりませんでした。東北では灯油を使わないとやっていけません。
ウチは単価の単位はジュールじゃなくてm3だな。
結局山ほどある条件がそれぞれ違うから一概には言えない。
・配管を流れる際の損失が考慮されていない
・エコキュートは外気温が氷点下となる冬の寒冷地での使用条件が考慮されていない
ので、ちょっと正確性に欠けるかな。
光熱費が問題になるのやはり冬なので、冬季の温度条件で計算するのが適切だと思う。もちろん、上にも書いたように外気温が氷点下どころか-20℃となる条件も忘れないようにして欲しい。-20℃は北海道では珍しくない外気温だから。
計算経路が示されているのだから、-20℃の場合を自分で計算すれば良いだけでしょ。それに
北海道に合わせて計算すると、今度は九州の人から文句言われるだろうし、だからと言って全国各地の条件を細かく並べて計算すると今度は「長すぎる!」「分かりずらい!」とディスられる。結果として細かい情報は出しにくくなり概論だけの薄っぺらい情報にどうしてもなってしまう、と言うのが今の実情ですわ。
三毛にゃんジェロさん
ご指摘ありがとうございます😊
参考にさせて頂きます🙏
損失入れないで計算したらエネルギー保存則の通りになるから差が出ないの当たり前では??
他人のコメント拾ってまでしてマウント取りにくるんですか?
@@say5699
あぁ、同じようなコメントが散見してますねー
マウントはよくわかりませんが
アパートの設定温度42度にしてもぬるくて、46度でまともな温度 それだけガス代高くなってるのか心配(^^;