Con el Sr. Weissenberg, escuche por primera vez los conciertos número 2 y 3 de Rachmaninoff. También el Carnaval , opus 9 de Schumann, era un extraordinario pianista.
It is interesting to compare (definitely not to rank who's best) Richter's historical concert rendition (1958) of this piece recorded in Sofia, Bulgaria (Weissenberg's native country) and Weissenberg's interpretation. Both are convincing and exciting in different ways. For me, the ultimate (although very subjective) test is if I would get goosebumps when listening to The Great Gates of Kiev. Weissenberg gave me goosebumps all the time.
speaking as a fan of Weissenberg's playing I'd unhesitantly go for Richter in that subjective test. There's a great sense of power combined with buoyancy...even the imperfections of the instrument and recording add a certain frisson!
若い頃、ワイセンベルクさんのこの曲のレコード買いました。
素晴らしくて迫力あって、感動的な演奏で何回も聴きました。
聴きすぎて、レコードにキズを付けてしまい、レコードプレーヤーも壊れて、何十年も聴けませんでした。
ユーチューブで聴けて嬉しいです!
ありがとうございます。
ワイセンベルクさんのピアノが大好きです。
私は毎日ワイセンベルクさんのピアノを聴いて感動しています。
ワイセンベルクさんの芸術は永遠に私の心のなかにいます。
Con el Sr. Weissenberg, escuche por primera vez los conciertos número 2 y 3 de Rachmaninoff.
También el Carnaval , opus 9 de Schumann, era un extraordinario pianista.
@@Ferrer-385 WEISSNBERG is great❤❤❤🎉
I heard him play "Pictures" in Carnegie many years ago. Brilliant !
35年程昔の話しですが、学生の時に彼のコンサートで展覧会の絵を聴いて、あまりの素晴らしさに鳥肌が立ったのを思い出しました!
会場全体が彼の世界に引き込まれ、演奏後は賞賛と拍手だけでは収まらず足踏みも合わせてまるで地鳴りのようでした
客の大半は音楽大学の生徒であり、それもあってか大層盛り上がり、確かアンコール多めに弾いてくれたと思います😊
50年くらい前、学生でしたがワイセンベルクのコンサートは何回も行きました。1番感動したのはラフマニノフ生誕100年記念ピアノ協奏曲の夕べでした。2番、3番を圧倒的な演奏して感動しまくっているのに、さらに3番の3楽章繰り返して、その後ラフマニノフ前奏曲3曲、最後はバッハの主よ、人の望みの喜びよで終わりました。学生でお金が無いのにS席買って、花束まで用意したのに、タイミングが悪く、指揮者が花束を受け取りそうになり、困惑していたら、指揮者が気を使ってワイセンベルクに君にあげたいようだよと言ったのか分かりませんが、ワイセンベルクが受け取ってくれました!
忘れられない思い出です😂
その後、東京文化会館の外にまで続くファンに全員サインしてくださり、世紀のコンサートは終わりました❤
ワイセンベルクのタフさにはビックリしたものです!
今日、もう一度あなたのコメントを読んで思い出しました。
1973年、ワイセンベルクさんが来日公演されて、約1ヶ月の間に13回のコンサートをこなし、最終公演の翌日にエールフランス航空でパリに帰る時、羽田空港に見送りに行きました。ワイセンベルクさんが30分くらいファンと会える時間を取ってくださったのです。
ファン10人くらい来ていたかと思います。
その時に、私が直接聞いたわけではありませんが、ワイセンベルクさんが、いつか若い人達のためにコンサートをやりたいと思っているとおっしゃったんです!
それを聞いて嬉しかったです✨
空港で写したワイセンベルクさんの写真は優しく微笑んでいます❤
私達ファンは飛行機が見えなくなるまで手を振りました😊
懐かしい思い出です😊
It is interesting to compare (definitely not to rank who's best) Richter's historical concert rendition (1958) of this piece recorded in Sofia, Bulgaria (Weissenberg's native country) and Weissenberg's interpretation. Both are convincing and exciting in different ways. For me, the ultimate (although very subjective) test is if I would get goosebumps when listening to The Great Gates of Kiev. Weissenberg gave me goosebumps all the time.
speaking as a fan of Weissenberg's playing I'd unhesitantly go for Richter in that subjective test. There's a great sense of power combined with buoyancy...even the imperfections of the instrument and recording add a certain frisson!
I'd take Pletnev or Byron Janis over both.
姉が買ってきたレコードを聴いて、最初なんじゃこりゃと思ったのが、何回も聴くうちにみごとにハマったのがこの演奏だった🎉
Richters and Weissenberg performance are the best i think!
EXTREMELY ANAZING...THANK YOU FOR UPLOADING.
the gladiator of piano
Best version I heard...
Thanks for the upload!
Esta muy bonito!!!!
Buenos dias.
Une photo, c'est tout, contentez- vous en, c'est You-Tube, et c'est comme ça !