【 Among Ashes 】友人から送られてきたゲームを遊んだら、なんだか様子がおかしく…【 人生つみこ 】

[@うんお前が言ってることの方が正し]

いわゆる第四の壁に少し触れつつゲームが現実に侵食するというコンセプトが光る一品でしたね
スタッフロールの短さから分かる通り、圧倒的少人数にも関わらずプレイステーション時代のフルプライスホラゲに勝るとも劣らない内容の濃さで1700円はむしろ少々安いのではと思える価格
何よりちゃんとボイスも付いている
そしてその少人数のスタッフにも関わらずこのクオリティ、このボリューム
少々ゲーム内のゲーム自体の長さにダルさや夢オチの様なラストシーン直前の演出にモヤモヤが垣間見えるものの、分かりやす過ぎず分かりにく過ぎない絶妙なストーリー演出と設定はとても評価出来ます
数ある良作の中でも比較的上位に位置する良作ですね、レトロジャンルの中では名作の列に加えられても強く否定出来ませんね

[@maru632]

2:45配信開始
8:26このゲームは、
11:04ゲームスタート
1:28:20アマンダ
2:20:22カレン心中未遂事件？の記事
4:04:21火災事件の記事
4:20:06父親からの手紙

[@maru632]

私なりの考察
父親は悪魔に取り憑かれていて、それを知っていたデイビッドは悪魔を祓うために火をつけたのかな。
しかしすでにデイビッド自身も悪魔に取り憑かれていて、このゲームにも悪魔の力がやどったとか。
そしてデイビッドがいなくなった今、主人公に悪魔は取り憑いた。

[@aihyl2843]

ゲーム内ゲームって実はあまり好きじゃなかったのですが、この作品はいい具合にリンクしてて見応えありました！いきなりそこまで！？とは思いましたがw 主人公が何か意味があると使命感に燃えるのも良かったです。
気になって調べたら「エイミー」は「アマンダ」の愛称で使われることがあるようです。
悲劇だけど愛もあった…真実は灰の中に隠したけど同時に誰かに知って欲しかった…悲しいお話ですね。

[@O-yamaneko]

何気なく遊びはじめたホラーゲームが現実とリンクし徐々に侵食してくる恐怖感をうまく演出していてすごく引き込まれる良作品でした！
最後少し名前で混乱しましたが、記事に出てきた母親の名前はカレンであってるようですね。なら父の手紙でエイミーの名前が急に出てきたのはいったい…
デイビッドとアマンダは異母兄妹でアマンダの母親がエイミーだったとか🤔？連れ子だったのではというコメントもありましたが、どちらにしろ複雑すぎて読み取れなかったw

[@O-yamaneko]

エイミーはアマンダの愛称だったんだなぁ知識不足のコメントしてしまった^^;

[@綿無ユア]

Among Ashes、ゲーム内に秘められたとあるクリエイターの苦悩と後悔、そして家族に秘められたかなじい事件と暗い過去
それがゲームという媒体を通じて関わった人達にに侵食し、脅かしていく……第四の壁と呼ばれるものを題材に現実世界とゲーム世界が交わり繋がっていく展開や、まさかのスチーム名がゲームに反映される使用など、驚愕の要素が満載でした！
これはもっといろんな方々にぜひプレイしていただきたい傑作ですね！　是非ともこのゲームが知られることを願っています！
お疲れ様でした！つみこさん(｀･ω･´)ゞ！