値引き、割引、安売りは絶対ダメ！～３つの理由～

[@綾瀬川はるか-v6g]

井川意高さんも言っている。「我々メーカーは１円でも高く売ることを考えている。ところがイオンなど小売りは１円でも安く売ることを考えている」とね。だから、小売りや飲食業は儲からないのだろうね。

[@kosakayuji_shoubaidoujou]

コメントありがとうございます！

[@原田主税-t6d]

「自分自身が楽しいか？」って視点は大切ですよね。提供側の自分自身が辛いと、続けたくなくなりますから♪

[@kosakayuji_shoubaidoujou]

おっしゃる通り、自分が愉しく商売ビジネスしていないと、お客さんも愉しくないですよね。ありがとうございます！肥前

[@koizumikyoji]

小阪先生、肥前さん、動画のアップ、ありがとうございます😊
価格競争では愉しくない！楽しくないと、寝ても覚めても仕事のことを考えたくならない！
仕事って、前提で、「愉しい」ということが、根幹であることが改めて心に刻まれました！
いつも初心に戻らせてもらい、ありがたいです！！
ありがとうございます！

[@kosakayuji_shoubaidoujou]

「仕事とは愉しむもの、愉しいもの」へのマインドセットの転換が肝ですね。
コメントありがとうございます！肥前

[@yusuketanaka3523]

ワクワク系を学び始め、価格の見方が変わりました。

[@kosakayuji_shoubaidoujou]

コメントありがとうございます！肥前

[@cobushi524kabuchi]

続かない　楽しくない　望んでない　それぞれがリンクし合って【楽しい】が生まれお客さんを【喜ばせる】ことができる　より深いところでの理解を気づかせてもらいありがとうございます。　【リクエスト】→今、観光地の道の駅やドライブインが最も重要視することというテーマを取り上げてもらえるとありがたいです　よろしくお願いします

[@kosakayuji_shoubaidoujou]

コメントとリクエスト、ありがとうございます！肥前

[@ミッチー-u6i]

20年以上安売りのネットショップやってましたが、楽しくないし続けられなくなりました

[@kosakayuji_shoubaidoujou]

私も安売りのネット通販会社にいましたが、疲弊し擦り減る毎日でした。
ワクワク系マーケティングは「価値」で勝負です。
コメントありがとうございます！肥前

[@藤田晃弘-m1h]

お客さんに、安い価格で何かしらのサービスを提供するものの、大して感謝もされず、更には自分本位な文句を言う方が最近多く、全く楽しくない状況でした。これなら適正価格をきっちり貰い、文句を言われた方がまだマシだなと、動画を見て感じました。適正価格を貰えれば、もっと時間を掛けられるので良いサービスが提供でき、文句も減るのかもしれないなと感じました。
とても染み渡りました。今回も動画の方、有難うございます(^^)

[@kosakayuji_shoubaidoujou]

安売り、価格競争はギスギスしてしまいますから、価値をしっかり伝えて適正価格での商売をしていきたいですね。コメントありがとうございます！肥前

[@アキ-t9e]

長続きする商売とは、安売りではなく、お客さんに楽しさや価値を提供することが重要。
安売りは楽しさが欠け、仕事に対するモチベーションを下げる可能性がある。
お客さんは価値の高い商品やサービスを求めており、そもそも安い事だけを望んでいる訳ではない。
楽しい経験や高い価値を提供することでお客さんが買い続け、長期的な成功が可能になる。
いつもありがとうございます！
安さという手段につい頼ってしまいがちですが、今の自分の商品の価値をしっかり伝えて、お客さんにこの価値でこの金額は安い！と思ってもらえるように実践したいと思います(^-^)

[@kosakayuji_shoubaidoujou]

的確なコメント、ありがとうございます！肥前

[@RolPokli]

流石、わかってらっしゃる。適正価格が基準ですよね。高くてもサービスがより充実してますよね。安いなりの商品はサービスは無いですよね。おのずとわかりますよね。

[@kosakayuji_shoubaidoujou]

コメントありがとうございます！肥前