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『強く儚い』や『焼け野が原』もいいけどCoccoの中でこの曲が一番心に沁み入って来る
不登校になり、家族も誰も守ってくれなくて早く死ねたらと思っていた20年前。Coccoの曲を毎日毎日聞いて泣いていた。長い間辛い気持ちがフラッシュバックするため聴けなかったCoccoの歌を、今はミルクを飲んでスヤスヤ眠る愛おしい娘の隣で聴いています。ありがとう。Cocco
良かったこれからのあなたの人生にミルクを飲んでほっとできる時間が増えるように祈ってます。傷ついた分、他の人にあたたかいミルクを差し出せますように
私も20年前に不登校で、誰も私を守れずリストカットをしたりしながら、Coccoの歌に癒やされていました私もその頃の過去を思い出すようでCoccoを聞けなかったのですが、最近また聴き始めました癒やされますね今年妊娠したいと思っていますあなたにもCoccoにも、沢山のCoccoファンにも、“光溢れ”ますようにと、お祈りしております
ゆ
ぬわんぬぬくわく
-f
人に好きな曲は?って聞かれても絶対言わない曲だけどひっそりと宝物のように後世に残したい曲
わかる。本当の本当に大好きな曲って人に言いたくない。個人的には何となく自分の内面を覗かれた気がするのと、いい感想を持ってくれなかった時に自分も貶された気分になるからかな?でもいつか本当に大事な人が出来た時にその人にだけは言いたいって思う気持ちもあったり。。
名曲
イントロを聞くと「あのとき」が心をギュッと締め付けてくる
もうね、これしか聴きたくない時あるねん
※コピペ作詞:こっこ作曲:こっこ金網の向こう 陽に灼け果て干からびてく通り道知らない横顔を目で追いかけ萌えた花の蜜をのむここから走り出す力が欲しい小さく丸まってその合図をいつだって 待っていた見上げれば終りをみたこともない目眩を覚えるような空あの丘を越えればいつもあなたがいたさよならかわいい夢おまえはいい子だと 愛しい声錆びた欠片積み上げてお前のためだよとキスをくれて陽はまた落ち夜が明けるまっすぐ笑えない だけど笑ってわたしのためだけに走れるならまっすぐに守れたら繋がれた風さえ動き始める岬にやさしい雨の跡強い光は影を焦げつかせて 冷えた愛から覚めるように見上げれば 終わりをみたこともない目眩を覚えるような空あの丘を越えれば いつもあなたがいたさよならかわいい夢の匂い繋がれた風さえ動き始める岬にやさしい雨の跡強い光は影を焦げつかせて 冷えた愛から覚めるように
この曲を知って20年以上になるけど、いまだに色褪せず自分の中にある曲。よく晴れた午後にCoccoさんの曲をかけて、ミルクティーを飲みながら江國香織さんの本を詠むのが最高の一時です。
あ~、私と同じだ!青山美智子さんの「お探し物は図書室まで」や「鎌倉うずまき案内所」おすすめです。
「強い光は影を焦げつかせて冷えた、愛から覚めるように」って歌詞見て天才だと思った
ここのコメントの人達の感受性はその感受性故に傷付く事もあったかと思うが、本当に素晴らしい
高校生の時から、40歳になった今でもずっと聴いてます^ ^
おぉ!同士よ!
私も!
私もです!
私もです!同い年ですね😊
死ぬまで持ってきたい。
日本音楽史上最高の名曲だと思っています
とてもとても繊細なのに大きな力を感じる、不思議な曲です。coccoじゃないと歌えない曲。
なんとも言えないんだけど、自分だけの秘密の絵本のような曲。
私にもあの丘を越えたらいつもいる人がいた頃聴いていた 何度も
神奈川の隣に住んでた幼馴染みがCoccoが大好きで、2人でカラオケに行くといつもCocco聴かせてくれた。Coccoを聴くと彼女を思い出す。もう20年近く音信不通だけど、幸せでいてくれるといいな。聴いてたら泣けて来た、神奈川帰りたい。
今の言葉でいうところの「エモい」なのかしら。懐かしさでグッとくる感じ。いつ聴いても、何度聴いても涙が出るアラフォー女です。
中学のときにこっこの新曲でるたび友達からの手紙に「樹海の糸きいた?」「ポロメリアきいたー?」って放課後友達のMDでこっこ聞きながら歌ってたの思い出しちゃう
自分を責め続ける生き方しかできない、自分を許すことができない、それって やはりすごく しんどい、そんな 自分を 慰めてくれる やさしい うた ありがとう。
イントロで一瞬であの頃に戻してくれる。ここに集まったみんなが幸せな気持ちで過ごせますように。
coccoが今でも歌い続けて活動してくれていることがいちばん嬉しい。
樹海の糸からポロメリアに繋げて聴くのが好き
大人への子守歌ですねすごく高くて優しい眼差しを感じる
九州の田舎に住んでるけど、風や雨、花の匂い、葉の擦れる音、夕焼け、小さい頃一人で遊んでいた風景や祖父母との想い出…色々な事がシンクロしてフラッシュバックするような感傷的になる特別な一曲です。
樹海の糸とポロメリアはイントロが良すぎて、シャッフル再生で流れてくるとテンション上がる。
私もその2曲大好きです20年以上前からずっと聞いています❤
こんなに好きな曲もなかなかないです。追記 大人になってから自分が愛着障がいのカウンセリングを受けはじめて…なぜこの曲に励まされてたのかもなんとなく分かったような。インナーチャイルド(or大切にされたかった小さな頃の自分)に語りかけているような、そんな曲に思います。
こんなにイントロで胸の奥をぎゅっと掴まれるような見たこともない景色を見ているようで記憶にも残ってない人を心の片隅で思い出して泣いてしまいそうなそんな不思議で苦しくて懐かしい曲なのわかる人いませんか…
当時高校生で今40歳笑この曲のこの歌詞だけを単調に信じ生きてきた。部活も恋愛も頑張ったけどフラれたり別れそうになるたびに岡とか山登ってこの曲聴きました。
この曲を聴くと無性に涙が溢れるその理由が20年以上経った今でもわからないきっとこれからもずっとそんな疑問を抱えたまま聴き続けるんだろうな
このころは良い時代だったな。出来るならこのころに戻りたいな。
カウントダウンや焼け野が原のようにストレートな破壊力という感じではないんだけど、この曲は穏やかで優し気な曲調なのに強烈な負のオーラを纏っているように聴こえるんだよなまるで箱庭に閉じ込められたような閉塞感に包まれながら、そこから出ようともがく力強さも同時に感じさせてくれる、そんな曲
見上げれば終わりを見たこともない目眩を覚えるような蒼…。亡き祖父母、両親、愛犬達を思い出して、涙が溢れます。
もう亡くなるであろう父を考えてしまい涙が溢れてくる。家庭は崩壊していて今から家族を築き上げるところだったんだけどな。一日でも元気になってほしい気持ちが叶わないからこの歌で元気になりたい。
おっさんだけどこの歌歌いたくてヒトカラ行ったりする。学生の頃聞いた時から色褪せない
この曲を聴きながら電車に乗り、孤独と寂しさに耐えたあの日があったから今の私がある。よく頑張ったねってあの日に戻って自分を抱き締めてあげたい。今私はひとりじゃないよ。
しんどくてしんどくてたまらなかった頃、お世話になりました。何曲暗唱したっけ。もうその頃に戻りたくなくて、すっかり遠ざかってました。別に死にたいわけじゃない、泣きたいわけでもない、酒に逃げたいわけでもない、でもそんな堪らなさを乗り越える伴走者が欲しいなと思って、久しぶりに聴きました。
みんなにやさしさと温もりが与えられますように。
優しいんだけど少し怖いような歌声と、少女みたいな無垢な笑顔が本当に好き。
Coccoの歌は、いつも闇の中から光が差してくるような感じがする
故郷の夕暮れの風景を思い出すような優しいメロディー。繊細すぎて色々あったようですが、こんな音楽の天才、二度とあらわれないと思う。
しんどい時に戻ってくる。年々、心身は過敏で弱くなってくるけど上がれる曲や術も増えていく。こんな色の世界に住みたい。
Coccoのなかでこの歌が1番好き
この人は私なんかよりもずっと感受性が高いから生きる事への苦しさも計り知れないと思うのに、それでも強く生きていくための道標を教えてくれた恩人です。ブーゲンビリアは今でも持ってる数少ないCDアルバムの一枚です。
何か辛くて、しんどくなる度に、帰れない家に帰るように、この歌に落ち着いて、子供の様に泣いてしまう。ただいまと言いたくなる歌
見上げれば終わりを見たことも無い蒼。何年経ってもこの言葉が刺さります。きっと終わりを見ることはないですが、自分の中で終わらせる事ができるんだなと思います。ただただ寄り添ってくれるこの歌に感謝しかないです。
元気ですか?
「あの丘を越えればいつもあなたがいた」ここが胸にしみる。あなたが"いた"という過去形がしみる。
小さい頃の自分が叶えてもらえなかった気持ちを抱いて、大人になった自分にもう一度してあげると、ほんの少しずつ子どもの頃の思いが成仏されるらしい。この曲がまさにそれ。
世界で一番好きな曲です。"見上げれば終わりを見たこともない、眩暈を覚えるような蒼"初めてこのフレーズを聴いた時、涙がでそうになったことを覚えています。
幼い頃にみた帰り道の夕暮れのようなノスタルジーな感覚に陥る切ない曲この曲を知って10年以上経つけど、何度聴いてもこの感覚に陥ってしまう
うん!素晴らしい言葉の羅列と感じました。(褒め言葉❤)
戻れない日を思い出して涙が流れました。久しぶりにCoccoさんの声を、歌を聴いて。
人一倍誰かを愛したいって思うけど、それ以上に自分が愛されたいって思うのかも。そしたら泣けてくる曲。
今の会社に入社したてころ、行きたくなくて、何もかも嫌でそんな自分を奮い立たせるために聴いていた曲。あれから20年とちょっと、今も同じ会社で楽しく働くことが出来ているのは、この曲のおかげかも。先日、NHKの番組でこの曲がバックで流れていて、、懐かしくなってここに辿り着き来ました。アップしてくださった方に感謝です!
苦しい時 辛い時 悲しい時 死にたいと思った時。生き辛くて、妻も子供も殺して自分も死のうと思った事もあった。何もかも捨てて逃げたくなった時もCoccoの歌声が助けてくれた。ありがとう。
2:54 日が暮れて一気に暗くなるのと同時に自分の心も不安になる時間帯をあえて選んでいるところが本当にグッときて切なくなる。
何もかも嫌になって一人で行った初秋の北海道でも、結婚して旅行した沖縄でも違った聞き方の出来た素晴らしい曲です。
Coccoはいい曲ばかりだけどその中でも1番好きな曲!
生きるのがしんどい日に効く たまらなくしんどいけどCoccoの歌は美しい
NHKでこの曲流れていてメロディーやフレーズ、歌声が衝撃的でここにたどり着きました 歌詞の本意はわからないけど何回も聞きたくなる曲になりました。
25年くらい前の学生の時に聴いていた歌、そのほとんどが今の自分には響かなくなっている。宇多田もスピッツも好きだったんだけどもう今は聴きたくない。でも……Coccoの強く儚い者たちだけはいまだに時々聴きたくなる。歌声が温かくて家族愛みたいなものが感じられていつまでも聴いていたいと思ってしまう。1人で戦ってきたはずの自分が今もやっぱり1人で戦ってて。時々力をもらいに来ます。本当に女神様みたいCoccoさん。
中学生の頃ポロメリアってタイトルの青い綺麗な表紙の本を図書館で借りて読みました。結構インパクトのある内容でパソコンで評判を調べると賛否が分かれるレビューが多くてこの本を書いた人が歌手なんだということをその時知りました。あれから10年以上経ってあの本を書いた人の歌を今初めて聴きました。なんて綺麗な曲なんだろう…あの時本を読んだ時にCDを調べて買ったりしていればこのコメント欄の人達みたいな思い出が出来たのかな…。
ありがとう。ポロメリアは自分にとって大切な曲。毎日聴いてたなぁ。。
Coccoを知ってから次々に女性シンガーが出てきたが今も身体の芯から鳥肌が立つ歌い手はCocco以外に存在していない
当時はこの曲をずっとずっとリピートリピート。それから立ち上がって、しばらくは怖くて聞けなかった。今はフラッシュバックするけど、聞ける。聞きたいし。こっこちゃんの声はいやされる。でも、あの頃の自分のことを思うと怖くて受け入れづらいって思いつつ、忘れたくないし…大好きだから聞く。
この曲は小学生のとき下校の時間に放送委員会の上級生が流してて、夕方の空と曲の雰囲気が合っててとても好きになりました。私がばあちゃんになってもずっと好きだと思う。
上級生、センス良すぎ!
凄い素敵な上級生だね!
人生行き詰まってどん底で苦しくて死ぬことばかり考えていた時、この歌が寄り添い癒してくれました。生き延びたお陰で今普通に幸せに暮らせています。Coccoさんありがとうね。これからもずっと大好きです。
歌詞が凄いですよね
Coccoの好きな曲は沢山あるけどポロメリアは1番好きかもしれない❤あなたと同じ出身地なのを誇りに思います💕
高校の時、MD]に入れて毎朝毎夕聞いてました。イントロで引き込まれる。
雲路の果てとポロメリアどっちが名曲だろうか?決められないほど好き😊
自分事ですが、悩みを家族に話すと、全然関係ない話をされる。笑われる。そこで、自分の悩みはしょうもないって気付く。それから、もう一度同じCoccoの曲を聴くと、頑張れる気がする。Cocco +家族 ありがとう
もうイントロで泣いちゃう
ライヴを観に行っても、90年代の曲を彼女を求めてしまう。鋭利な刃物を思わせる歌詞や楽曲が、本当に「痛い」。この痛みはなんとも心地よい痛みなのだ…。
傷付いた人たちの心を認めて受け入れてくれる素敵な歌。高校時代、あなたの曲に救われながら生きて、無事アラフォーになりました。ありがとうCoccoさん。これからもどうかご健勝で。
つらかった時下を向かず上を向こうと思えた曲腹が立つくらい青空で自分が惨めでだけどこの曲を聴いて嫌な気持ちが少しずつ薄れたひとつずつ前に行くことが出来た歌の力って凄いと感謝してます!
中学3年生です。音楽もそうだし、Coccoちゃんの歌声も心に染みて、辛い時はいつも聞いています。この曲、そしてこんなに素敵な人に出会わせてくれてありがとう。生まれて来てよかった。
かけがえのない、誰かや、その時を思い出してしまうのかな。なんていい曲なんだろう。
イントロから涙が自然と出てくるなんて悲しくて強くて優しい曲なんだろう
神曲しかないよ、あっちゃんの観ている世界観全てが美しく儚い
プルメリアをあっちゃんはたしかポロメリアっていうからこの曲もポロメリアだって何かで読んだな。大好き過ぎる曲です。
音の全てが優しくて泣いちゃいそうになるくらい好き
この曲が自分の中で一番響く場所を求めて北海道に飛んでいった昔を思い出しました。あんなに広く、辛いほど青い空を見たのはあれが最後でしたが、衝動的に行って良かったと今でも思います。
20年以上ぶりに聴いて自然と涙が出てきました。いつか死ぬ時が訪れたらこの清らかな曲を聴きながら逝きたいです。
カラオケでたまに歌うと初めて聴いた友達からこの歌誰のー?って聞かれる率高い。んでCoccoさんの音源聴いてもらうと更に反応が良くて嬉しい。
今度行ったら、歌いたいw
Coccoの声がこんなに心に染み入るのは辛いことや悲しい事からも正面から向かい合って立ち向かう光を感じるからかもしれない
心が疲弊してた時期に何度も聴いては泣いていた。あの頃を思い出すから聴くのを躊躇うこともあるけど、でもやっぱり大好きな歌です。
辛い時に聴いた。乗り越えられますようにと。
10代のうちに出会えてよかったです。Coccoちゃんは私の青春の一部です。
デビューからずっと見てたココ10年近く聞いてなかったのにイントロから当時の世界が甦って普通に歌えた!音楽って体に染みつく、覚えてるもんなんだね最近始めたピアノで弾いて見るか!まだまだ癒やされたい
大好きな曲。この前のライブで歌ってくれて、イントロが流れた瞬間から嬉しくて涙が止まりませんでした。あと何年も生きていけるような気がしてます。
あ~、一番好きな曲。もうPVでは見れないのかと思ってたからまたこうして見れるなんて泣きそう、いや泣いた…今夜は最高!!!!
フルがきた。ありがとう。世代を越えて聴いてほしい名曲の数々。
優しい声。草原にいるような錯覚を覚えるようなメロディ。大丈夫だよと言ってくれてるみたいで、あの頃の思い出たちが走馬灯のように蘇ってきて、涙が溢れました。青春にたくさん聴いた大好きな曲です。また聴きにきます。
強い光は影を焦げつかせて命と思い出の境が強烈です。こういう歌がもっと社会に発信さらるべき。あと個人的にサビ前のギターのオクターブがベタで大好きです。エモい。
イントロが始まった瞬間から、懐かしいような温かいような悲しいような気持ちに包まれる…
傷だらけな曲だけど、溢れんばかりの暖かさと一抹の爽快感も同時に味わえる不思議さよ。この曲に出会えて良かった。
Coccoがポケットに手を入れながら歌うところが何故かはわからないけどぐっとくる。
もう発表23年なんですか?色褪せない
こんなに素敵で優しくて美メロな曲、後にも先にも聴いた事ないです。
某NエイチKの番組を 見ていたら かかってまして そこから 何回も その番組を 見ていたら 毎回 いいところで この曲が 流れまして いつの間にか ポロメリア中毒になっていました すごーくいい歌💮
この歌大好き。中学生だったあの頃、ほんとにずっと聴いてた。今聞いても全然色褪せない。前向けと背中を押してくれる歌は数少ない。
Rainingに次いで好きな曲。美しいメロディーにCoccoの優しい歌声が重なって、心の奥深いところにまで届く感じがする。樹海の糸も印象的で忘れられない。
Coccoの曲で一番好きな曲です。「金網の向こう」は米軍基地のことを指してると聞きました。「あなた」はコラムで書いてたアメラジアンの方なのかなーとか「あの丘」はジュゴンの見える丘なのかなーとか妄想を広げながら聞いています。
米軍基地だったのね
『強く儚い』や『焼け野が原』もいいけどCoccoの中でこの曲が一番心に沁み入って来る
不登校になり、家族も誰も守ってくれなくて早く死ねたらと思っていた20年前。Coccoの曲を毎日毎日聞いて泣いていた。長い間辛い気持ちがフラッシュバックするため聴けなかったCoccoの歌を、今はミルクを飲んでスヤスヤ眠る愛おしい娘の隣で聴いています。ありがとう。Cocco
良かった
これからのあなたの人生に
ミルクを飲んでほっとできる時間が増えるように祈ってます。
傷ついた分、他の人にあたたかいミルクを差し出せますように
私も20年前に不登校で、誰も私を守れずリストカットをしたりしながら、Coccoの歌に癒やされていました
私もその頃の過去を思い出すようでCoccoを聞けなかったのですが、最近また聴き始めました
癒やされますね
今年妊娠したいと思っています
あなたにもCoccoにも、沢山のCoccoファンにも、“光溢れ”ますようにと、お祈りしております
ゆ
ぬわんぬぬくわく
-f
人に好きな曲は?って聞かれても絶対言わない曲
だけどひっそりと宝物のように後世に残したい曲
わかる。本当の本当に大好きな曲って人に言いたくない。個人的には何となく自分の内面を覗かれた気がするのと、いい感想を持ってくれなかった時に自分も貶された気分になるからかな?でもいつか本当に大事な人が出来た時にその人にだけは言いたいって思う気持ちもあったり。。
名曲
イントロを聞くと「あのとき」が心をギュッと締め付けてくる
もうね、これしか聴きたくない時あるねん
※コピペ
作詞:こっこ
作曲:こっこ
金網の向こう 陽に灼け果て
干からびてく通り道
知らない横顔を目で追いかけ
萌えた花の蜜をのむ
ここから走り出す力が欲しい
小さく丸まって
その合図をいつだって 待っていた
見上げれば終りをみたこともない
目眩を覚えるような空
あの丘を越えればいつもあなたがいた
さよならかわいい夢
おまえはいい子だと 愛しい声
錆びた欠片積み上げて
お前のためだよとキスをくれて
陽はまた落ち夜が明ける
まっすぐ笑えない だけど笑って
わたしのためだけに走れるなら
まっすぐに守れたら
繋がれた風さえ動き始める
岬にやさしい雨の跡
強い光は影を焦げつかせて 冷えた
愛から覚めるように
見上げれば 終わりをみたこともない
目眩を覚えるような空
あの丘を越えれば いつもあなたがいた
さよならかわいい夢の匂い
繋がれた風さえ動き始める
岬にやさしい雨の跡
強い光は影を焦げつかせて 冷えた
愛から覚めるように
この曲を知って20年以上になるけど、いまだに色褪せず自分の中にある曲。
よく晴れた午後にCoccoさんの曲をかけて、ミルクティーを飲みながら江國香織さんの本を詠むのが最高の一時です。
あ~、私と同じだ!青山美智子さんの「お探し物は図書室まで」や「鎌倉うずまき案内所」おすすめです。
「強い光は影を焦げつかせて冷えた、愛から覚めるように」って歌詞見て天才だと思った
ここのコメントの人達の感受性はその感受性故に傷付く事もあったかと思うが、本当に素晴らしい
高校生の時から、40歳になった今でもずっと聴いてます^ ^
おぉ!同士よ!
私も!
私もです!
私もです!
同い年ですね😊
死ぬまで持ってきたい。
日本音楽史上最高の名曲だと思っています
とてもとても繊細なのに大きな力を感じる、不思議な曲です。
coccoじゃないと歌えない曲。
なんとも言えないんだけど、自分だけの秘密の絵本のような曲。
私にもあの丘を越えたらいつもいる人がいた頃聴いていた 何度も
神奈川の隣に住んでた幼馴染みがCoccoが大好きで、2人でカラオケに行くといつもCocco聴かせてくれた。
Coccoを聴くと彼女を思い出す。
もう20年近く音信不通だけど、幸せでいてくれるといいな。
聴いてたら泣けて来た、神奈川帰りたい。
今の言葉でいうところの「エモい」なのかしら。
懐かしさでグッとくる感じ。
いつ聴いても、何度聴いても涙が出るアラフォー女です。
中学のときにこっこの新曲でるたび友達からの手紙に「樹海の糸きいた?」「ポロメリアきいたー?」って放課後友達のMDでこっこ聞きながら歌ってたの思い出しちゃう
自分を責め続ける生き方しかできない、自分を許すことができない、それって やはりすごく しんどい、そんな 自分を 慰めてくれる やさしい うた ありがとう。
イントロで一瞬であの頃に戻してくれる。
ここに集まったみんなが幸せな気持ちで過ごせますように。
coccoが今でも歌い続けて活動してくれていることがいちばん嬉しい。
樹海の糸からポロメリアに繋げて聴くのが好き
大人への子守歌ですね
すごく高くて優しい眼差しを感じる
九州の田舎に住んでるけど、風や雨、花の匂い、葉の擦れる音、夕焼け、小さい頃一人で遊んでいた風景や祖父母との想い出…色々な事がシンクロしてフラッシュバックするような感傷的になる特別な一曲です。
樹海の糸とポロメリアはイントロが良すぎて、シャッフル再生で流れてくるとテンション上がる。
私もその2曲大好きです20年以上前からずっと聞いています❤
こんなに好きな曲もなかなかないです。
追記 大人になってから自分が愛着障がいのカウンセリングを受けはじめて…なぜこの曲に励まされてたのかもなんとなく分かったような。インナーチャイルド(or大切にされたかった小さな頃の自分)に語りかけているような、そんな曲に思います。
こんなにイントロで胸の奥をぎゅっと掴まれるような
見たこともない景色を見ているようで
記憶にも残ってない人を心の片隅で思い出して泣いてしまいそうな
そんな不思議で苦しくて懐かしい曲なのわかる人いませんか…
当時高校生で今40歳笑
この曲のこの歌詞だけを単調に信じ生きてきた。部活も恋愛も頑張ったけどフラれたり別れそうになるたびに岡とか山登ってこの曲聴きました。
この曲を聴くと無性に涙が溢れる
その理由が20年以上経った今でもわからない
きっとこれからもずっとそんな疑問を抱えたまま
聴き続けるんだろうな
このころは良い時代だったな。
出来るならこのころに戻りたいな。
カウントダウンや焼け野が原のようにストレートな破壊力という感じではないんだけど、この曲は穏やかで優し気な曲調なのに強烈な負のオーラを纏っているように聴こえるんだよな
まるで箱庭に閉じ込められたような閉塞感に包まれながら、そこから出ようともがく力強さも同時に感じさせてくれる、そんな曲
見上げれば終わりを見たこともない
目眩を覚えるような蒼…。
亡き祖父母、両親、愛犬達を思い出して、涙が溢れます。
もう亡くなるであろう父を考えてしまい涙が溢れてくる。
家庭は崩壊していて今から家族を築き上げるところだったんだけどな。
一日でも元気になってほしい気持ちが叶わないからこの歌で元気になりたい。
おっさんだけどこの歌歌いたくてヒトカラ行ったりする。学生の頃聞いた時から色褪せない
この曲を聴きながら電車に乗り、孤独と寂しさに耐えたあの日があったから今の私がある。よく頑張ったねってあの日に戻って自分を抱き締めてあげたい。今私はひとりじゃないよ。
しんどくてしんどくてたまらなかった頃、お世話になりました。
何曲暗唱したっけ。
もうその頃に戻りたくなくて、すっかり遠ざかってました。
別に死にたいわけじゃない、泣きたいわけでもない、酒に逃げたいわけでもない、でもそんな堪らなさを乗り越える伴走者が欲しいなと思って、久しぶりに聴きました。
みんなにやさしさと温もりが与えられますように。
優しいんだけど少し怖いような歌声と、少女みたいな無垢な笑顔が本当に好き。
Coccoの歌は、いつも闇の中から光が差してくるような感じがする
故郷の夕暮れの風景を思い出すような優しいメロディー。繊細すぎて色々あったようですが、こんな音楽の天才、二度とあらわれないと思う。
しんどい時に戻ってくる。年々、心身は過敏で弱くなってくるけど上がれる曲や術も増えていく。こんな色の世界に住みたい。
Coccoのなかでこの歌が1番好き
この人は私なんかよりもずっと感受性が高いから生きる事への苦しさも計り知れないと思うのに、それでも強く生きていくための道標を教えてくれた恩人です。
ブーゲンビリアは今でも持ってる数少ないCDアルバムの一枚です。
何か辛くて、しんどくなる度に、帰れない家に帰るように、この歌に落ち着いて、子供の様に泣いてしまう。
ただいまと言いたくなる歌
見上げれば終わりを見たことも無い蒼。何年経ってもこの言葉が刺さります。きっと終わりを見ることはないですが、自分の中で終わらせる事ができるんだなと思います。
ただただ寄り添ってくれるこの歌に感謝しかないです。
元気ですか?
「あの丘を越えればいつもあなたがいた」
ここが胸にしみる。あなたが"いた"という過去形がしみる。
小さい頃の自分が叶えてもらえなかった気持ちを抱いて、大人になった自分にもう一度してあげると、ほんの少しずつ子どもの頃の思いが成仏されるらしい。
この曲がまさにそれ。
世界で一番好きな曲です。
"見上げれば終わりを見たこともない、
眩暈を覚えるような蒼"
初めてこのフレーズを聴いた時、
涙がでそうになったことを覚えています。
幼い頃にみた帰り道の夕暮れのようなノスタルジーな感覚に陥る切ない曲
この曲を知って10年以上経つけど、何度聴いてもこの感覚に陥ってしまう
うん!
素晴らしい言葉の羅列と感じました。
(褒め言葉❤)
戻れない日を思い出して涙が流れました。
久しぶりにCoccoさんの声を、歌を聴いて。
人一倍誰かを愛したいって思うけど、それ以上に自分が愛されたいって思うのかも。そしたら泣けてくる曲。
今の会社に入社したてころ、行きたくなくて、何もかも嫌でそんな自分を奮い立たせるために聴いていた曲。あれから20年とちょっと、今も同じ会社で楽しく働くことが出来ているのは、この曲のおかげかも。
先日、NHKの番組でこの曲がバックで流れていて、、懐かしくなってここに辿り着き来ました。アップしてくださった方に感謝です!
苦しい時 辛い時 悲しい時 死にたいと思った時。
生き辛くて、妻も子供も殺して自分も死のうと思った事もあった。
何もかも捨てて逃げたくなった時もCoccoの歌声が助けてくれた。ありがとう。
2:54 日が暮れて一気に暗くなるのと同時に自分の心も不安になる時間帯をあえて選んでいるところが本当にグッときて切なくなる。
何もかも嫌になって一人で行った初秋の北海道でも、結婚して旅行した沖縄でも違った聞き方の出来た素晴らしい曲です。
Coccoはいい曲ばかりだけどその中でも1番好きな曲!
生きるのがしんどい日に効く たまらなくしんどいけどCoccoの歌は美しい
NHKでこの曲流れていてメロディーやフレーズ、歌声が衝撃的でここにたどり着きました 歌詞の本意はわからないけど何回も聞きたくなる曲になりました。
25年くらい前の学生の時に聴いていた歌、そのほとんどが今の自分には響かなくなっている。宇多田もスピッツも好きだったんだけどもう今は聴きたくない。でも……Coccoの強く儚い者たちだけはいまだに時々聴きたくなる。歌声が温かくて家族愛みたいなものが感じられていつまでも聴いていたいと思ってしまう。1人で戦ってきたはずの自分が今もやっぱり1人で戦ってて。時々力をもらいに来ます。本当に女神様みたいCoccoさん。
中学生の頃ポロメリアってタイトルの青い綺麗な表紙の本を図書館で借りて読みました。結構インパクトのある内容でパソコンで評判を調べると賛否が分かれるレビューが多くてこの本を書いた人が歌手なんだということをその時知りました。あれから10年以上経ってあの本を書いた人の歌を今初めて聴きました。なんて綺麗な曲なんだろう…あの時本を読んだ時にCDを調べて買ったりしていればこのコメント欄の人達みたいな思い出が出来たのかな…。
ありがとう。ポロメリアは自分にとって大切な曲。
毎日聴いてたなぁ。。
Coccoを知ってから次々に女性シンガーが出てきたが今も身体の芯から鳥肌が立つ歌い手はCocco以外に存在していない
当時はこの曲をずっとずっとリピートリピート。それから立ち上がって、しばらくは怖くて聞けなかった。今はフラッシュバックするけど、聞ける。聞きたいし。こっこちゃんの声はいやされる。でも、あの頃の自分のことを思うと怖くて受け入れづらいって思いつつ、忘れたくないし…大好きだから聞く。
この曲は小学生のとき下校の時間に放送委員会の上級生が流してて、夕方の空と曲の雰囲気が合っててとても好きになりました。
私がばあちゃんになってもずっと好きだと思う。
上級生、センス良すぎ!
凄い素敵な上級生だね!
人生行き詰まってどん底で苦しくて死ぬことばかり考えていた時、この歌が寄り添い癒してくれました。生き延びたお陰で今普通に幸せに暮らせています。Coccoさんありがとうね。これからもずっと大好きです。
歌詞が凄いですよね
Coccoの好きな曲は沢山あるけどポロメリアは1番好きかもしれない❤
あなたと同じ出身地なのを誇りに思います💕
高校の時、MD]に入れて毎朝毎夕聞いてました。
イントロで引き込まれる。
雲路の果てとポロメリア
どっちが名曲だろうか?
決められないほど好き😊
自分事ですが、悩みを家族に話すと、全然関係ない話をされる。笑われる。
そこで、自分の悩みはしょうもないって気付く。
それから、もう一度同じCoccoの曲を聴くと、頑張れる気がする。
Cocco +家族 ありがとう
もうイントロで泣いちゃう
ライヴを観に行っても、90年代の曲を彼女を求めてしまう。
鋭利な刃物を思わせる歌詞や楽曲が、本当に「痛い」。
この痛みはなんとも心地よい痛みなのだ…。
傷付いた人たちの心を認めて受け入れてくれる素敵な歌。高校時代、あなたの曲に救われながら生きて、無事アラフォーになりました。ありがとうCoccoさん。これからもどうかご健勝で。
つらかった時
下を向かず
上を向こうと思えた曲
腹が立つくらい青空で
自分が惨めで
だけどこの曲を聴いて
嫌な気持ちが少しずつ薄れた
ひとつずつ前に行くことが出来た
歌の力って凄いと
感謝してます!
中学3年生です。音楽もそうだし、Coccoちゃんの歌声も心に染みて、辛い時はいつも聞いています。この曲、そしてこんなに素敵な人に出会わせてくれてありがとう。生まれて来てよかった。
かけがえのない、誰かや、その時を思い出してしまうのかな。
なんていい曲なんだろう。
イントロから涙が自然と出てくる
なんて悲しくて強くて優しい曲なんだろう
神曲しかないよ、あっちゃんの観ている世界観全てが美しく儚い
プルメリアをあっちゃんはたしかポロメリアっていうからこの曲もポロメリアだって何かで読んだな。
大好き過ぎる曲です。
音の全てが優しくて泣いちゃいそうになるくらい好き
この曲が自分の中で一番響く場所を求めて北海道に飛んでいった昔を思い出しました。
あんなに広く、辛いほど青い空を見たのはあれが最後でしたが、衝動的に行って良かったと今でも思います。
20年以上ぶりに聴いて自然と涙が出てきました。
いつか死ぬ時が訪れたらこの清らかな曲を聴きながら逝きたいです。
カラオケでたまに歌うと初めて聴いた友達からこの歌誰のー?って聞かれる率高い。んでCoccoさんの音源聴いてもらうと更に反応が良くて嬉しい。
今度行ったら、歌いたいw
Coccoの声がこんなに心に染み入るのは
辛いことや悲しい事からも正面から向かい合って立ち向かう光を感じるからかもしれない
心が疲弊してた時期に何度も聴いては泣いていた。あの頃を思い出すから聴くのを躊躇うこともあるけど、でもやっぱり大好きな歌です。
辛い時に聴いた。乗り越えられますようにと。
10代のうちに出会えてよかったです。Coccoちゃんは私の青春の一部です。
デビューからずっと見てた
ココ10年近く聞いてなかったのに
イントロから当時の世界が甦って普通に歌えた!
音楽って体に染みつく、覚えてるもんなんだね
最近始めたピアノで弾いて見るか!
まだまだ癒やされたい
大好きな曲。この前のライブで歌ってくれて、イントロが流れた瞬間から嬉しくて涙が止まりませんでした。あと何年も生きていけるような気がしてます。
あ~、一番好きな曲。
もうPVでは見れないのかと思ってたからまたこうして見れるなんて泣きそう、いや泣いた…
今夜は最高!!!!
フルがきた。ありがとう。
世代を越えて聴いてほしい名曲の数々。
優しい声。草原にいるような錯覚を覚えるようなメロディ。
大丈夫だよと言ってくれてるみたいで、あの頃の思い出たちが走馬灯のように蘇ってきて、涙が溢れました。
青春にたくさん聴いた大好きな曲です。
また聴きにきます。
強い光は影を焦げつかせて
命と思い出の境が強烈です。
こういう歌がもっと社会に発信さらるべき。
あと個人的にサビ前のギターのオクターブがベタで大好きです。エモい。
イントロが始まった瞬間から、懐かしいような温かいような悲しいような気持ちに包まれる…
傷だらけな曲だけど、溢れんばかりの暖かさと一抹の爽快感も同時に味わえる不思議さよ。
この曲に出会えて良かった。
Coccoがポケットに手を入れながら歌うところが何故かはわからないけどぐっとくる。
もう
発表23年なんですか?
色褪せない
こんなに素敵で優しくて美メロな曲、後にも先にも聴いた事ないです。
某NエイチKの番組を 見ていたら かかってまして そこから 何回も その番組を 見ていたら 毎回 いいところで この曲が 流れまして いつの間にか ポロメリア中毒になっていました すごーくいい歌💮
この歌大好き。
中学生だったあの頃、ほんとにずっと聴いてた。今聞いても全然色褪せない。前向けと背中を押してくれる歌は数少ない。
Rainingに次いで好きな曲。美しいメロディーにCoccoの優しい歌声が重なって、心の奥深いところにまで届く感じがする。樹海の糸も印象的で忘れられない。
Coccoの曲で一番好きな曲です。
「金網の向こう」は米軍基地のことを指してると聞きました。
「あなた」はコラムで書いてたアメラジアンの方なのかなーとか「あの丘」はジュゴンの見える丘なのかなーとか妄想を広げながら聞いています。
米軍基地だったのね