20年逃げつづけて DV・性暴力 支援現場の現実|DV被害から逃れ、20年間ピアサポートグループを運営してきた「よねさん」と一緒に、「暴力の後をどう生きるか」を考えます。(12/21)

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 6

  • @河内康之
    @河内康之 2 дня назад +5

    年の瀬に非常に重い内容で、私も心を痛めています。
    DV、性暴力被害者がどれだけ息を潜めて生きているか、
    困窮に陥りやすいか痛感しました。

  • @河内康之
    @河内康之 2 дня назад +5

    介護制度以上に、DV、性暴力被害者など、声なき人々を支える
    社会的受け皿が絶対的に足りないと思いました。
    自公政権ではその受け皿を広げる意欲は感じられません。
    少しでも多くの国民が声を上げ、弱者を支える政治家を選び、
    少しでも政治を声無き人々に近づける必要を痛感しました。
    2025年が、声無き人々に光が当たる年になるよう、
    私も微力ながら応援しようと思います。

  • @河内康之
    @河内康之 2 дня назад +5

    私は介護職で、日々高齢者の安心、安全のためのサポートに努めています。
    日本の介護システムはまだまだ不十分なところも多いですが、

  • @阿部利江-g1p
    @阿部利江-g1p 2 дня назад +5

    勇気をもらいました😊私も映画を良く見ます🙋頑張ろうね🎉

  • @kingyo-c5e
    @kingyo-c5e 2 дня назад +6

    よろしくお願いします。

  • @ともっちっち7
    @ともっちっち7 День назад

    身につまされた内容でした。
    性暴力もDVも受けた娘に対して、ただ生きていてくれるだけで儲けもの、と思っています。
    摂食障害にもなりました。
    心療内科でも治療に結びつかず、20年以上経った今もDVや摂食障害の後遺症は続いています。
    男は女を自由にできるという間違った価値観を直せる、間違った価値観を持たないようにする教育を‼️
    政治を変えたいです‼️