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花畑を出す魔法。フランメの墓に咲かせた白い花とか、ヒンメルの好きだった蒼月草とかの淡い色を思い浮かべて原作を読んでたけど、幼いヒンメルとフリーレンが出逢って「魔法を綺麗だ」と感じたシーンと、1話でフリーレンがヒンメルに見せた流れ星のシーンでヒンメルが「綺麗だ」と言った時の色彩が同じで、ヒンメルにとってフリーレンとの出逢いは最初から最期まで美しい宝物だったんだな…と思うと胸に迫るものがあった😭
良いアニメはいろいろなところから協力も得られてもっと良いアニメになるってことだねもうフリーレンは毎週2,3回は見直してるもんな芸術です
27話はこれまでにない程「いろいろな人の感情」が込められていた。これは原作漫画ではあっさり描かれていたが、それをアニメがとてもよく補完していた。杖を修復するリヒターの尊敬の視線、花畑を出す魔法をくだらないと言うのに、温室の花を愛でるゼーリエ、最終試験前なのに不合格になったリヒターの様子を見に来る爺さんと孫。そういうのを眺めながら何度も観直してしまう良さがある。
リヒターは原作の段階で、は単なる脇役かなと思ってましたが、アニメ、特に27話のリヒターは声優さんの頑張り、アニオリの改変でとてもいい演出だったと思いました。
やはりこういったすごい人たちが集ってくれるというのは「人脈」ではなく「人徳」ですよね。徳が高いから、いろんな人が助けてくれるのだと思いますし、監督は「行間」を読むのが本当に得意なんだろうなと思います。漫画なら「コマ間」と言ったほうがいいですかね。こう言った方の作る作品は、最近話題の原作改変があっても何も問題は起きないと思うんですよ。それは原作者の意図をちゃんと汲んでくれるから。こんな監督がますます増えることを期待したいものです。
見直してじわっと来る、本当に神回でした。次回予告でうるっと来たのは初めてでした。ロスが怖いです。
フェルンの杖に対する想いとフリーレンの仲間への想いがクロスする、そんな絶妙な演出で涙しました。
日本のドラマが色々もめている中でアニメ界は異次元のレベルだなぁ
原作改変は常に話題になるけど、その中で「台詞を一切変えずに、シーンの入れ替えだけで深みを持たせる」というのは、アニメ化実写化の一つの正解よな。個人的に記憶に残ってるのはワンパンマン一期七話最後辺りのジェノスの台詞で「俺は先生ほど優れた人は見たことがありません」というものがあるが、原作は何気ない日常での会話で出た台詞だったけれど、アニメは騒動後にその台詞(一字一句変えずそのまま)を言わせたことでかなりの深みを持たせることに成功していた。
人を集める力って大事ですよね。正に強烈なパーティーを作ったヒンメルじゃないですか。それよりも、素晴らしいと思ったのが、裏方を紹介してくれる点です。アニメと言うのは、パーティーで作り上げた、目に見える形です。勇者一人では魔王を倒せなかったけど、ハイター、アイゼン、フリーレンがいたからこそ魔王を倒せた。アニメもそうなんです。
しっかり空気を置いていく。勢いと若さ溢れる作品も良いけれど、熟練だからこそ出来る老練の匠を感じさせる絶妙な間いつしか尺稼ぎの道具に使われ始めた間だけど、本来の使い方をしてくれた作品だと思う。
27話は特に情報(心理描写)の詰め込み方がヤバい。デンケンがリヒターの店にきて本と鉱物の入ってた瓶を棚に戻さなかった理由、フェルンに歩み寄る時ゼーリエが撫でていた花がルピナスであったこと、リヒターとシュタフェル邂逅のアニオリシーンでは「弟子なのか?」と問われ躊躇するというフェルンが後半部で伏線回収されるとこ等、原作読んでたとしても1シーンたりとも気が抜けない。
あるアニメ好きだったんだけど監督に問題があってスタッフに責任転嫁、SNSでの暴言、果てにはファンすら侮辱するという始末それに比べ斎藤監督は若くして人が出来ていて人脈も築いていて好感が持てる
2025年ぐらいまで時間かけて良いから次シーズンも同じクオリティで作って欲しい。マジで。ここまで上り詰めて人選間違えて作品に泥を塗るようなことがないように経営陣らには厳しく勝入れていきたい。
実は葬送のフリーレン自体は2022年ギリギリまでぼざろの作業が残ったので、2022年冬からぼざろと並行して絵コンテ切って、2023年3月頃から原画作業に入って28話作ってます。なので、2023年早期に2期の判断がついて、シナリオ構成入れば、最短で2024年秋アニメは間に合うんですよ。監督がかなり作業を抑制されてたので、2期並行作業してないですかね?
26話演出の森さんは天国大魔境で2023アニメオブジイヤー受賞の名将 26話放送と受賞発表が同じタイミングだったのがドラマチックだった
・原作ファンの一部からは違和感が出ていたリヒターとフェルンの会話場面、2話を綺麗につなぐためには必要なものだったと思います。・放映後のXでスタッフのコメント、画コンテの様子などを見るのが楽しみです。 斎藤監督は自慢話ではなく、スタッフの方々の紹介とねぎらいを述べられていることから人柄が伺えますね。 そうして参加された方のちょっとしたコメント(~の部分を担当しました)がファンとしては嬉しく思えます。
スタッフの構成は、プロデューサーの手腕。
初めてフリーレンのアニメを見た時に、今まで見たアニメの中にはない 美しい色使いにびっくりしました。普段アニメをそんなに見るわけではないので、息子に 最近のアニメは、こんなに素敵なのか聞いてしまいました。内容も素晴らしいですけど、一つ一つの作画と、色が芸術です。
幼ヒンメルが遭遇したフリーレンはまだフランメのイヤリングをつけてないんだな。若ヒンメルが勇者パーティーに勧誘した時もつけてなかったっけ?冒険の旅に出るときにつけたのかな?
ヒンメルパーティーで勇者ヒンメルだけが凄いだけなんじゃなくてハイター、アイゼン、フリーレンというバケモノ級の仲間がいたからこそ伝説に…みたいな?
フェルンはハイターの弟子からフリーレンの弟子に変わった、、数回観てようやく気付いた。
言葉じゃなく動きで語らせるという難しいことをしていた。京アニが有名だけどこういうの大好き
そうか、深みか!淡々としている中にも面白さが詰まっていると思っていたけど、その正体が深みだったんですね。
俺も花畑を出す魔法の良さが解ったよ
10周してみてしましました!感動しました!
フェルン達がハイターの店の前を通ったシーンは賛否が分かれているみたいですね。私も都合が良過ぎるし、その後の布団を掛け直すシーンもそうだけど、この手の創作物にありがちなベタという奴に感じる所は勿論ありました。とは言え個人的には別に特に否定的な意見や感情といった物は無く、寧ろ必要に迫られての演出だったんだろうな、とは思いました。尺調整的な意味も勿論あった可能性もありますし、フリーレンは人気も評価も高い物の、一部からは中弛みや冗長等の評価がある回やシーンがありますが、私は基本的にこの作品を観る人全てに分かり易い様にっていうのが根底にあると感じています。ストーリーや世界観等が丁寧に作り込まれ、原作の補完や補足的な演出をする事によりより作品世界のリアリティを高めると共に、所謂行間が読めない人や低年齢層でもある程度解る様に仕上げているな、という印象が強く感じる時があります。だからスピードやテンポを重視する人からはそれが余計な事やしつこさみたいな感じに繋がり、結果として冗長の様な評価になっているのかな?とも思います。(勝手に他人様の感想を考察してしまって失礼かもですが)動画内で語られていたシーンを繋ぐ役割もあったし、その後のBパートの面接シーンの伏線にもなっていたし、そもそも何でフェルンがハイターとの最期の日々の中で旅に出る直前の会話を思い出したのか?という理由付けにもなっているんじゃないかと思うので、今回のベタ展開は単に(他の低予算アニメにありがちな)場面を埋める為の物というよりは何重にも意味も意図も込められた秀逸なベタじゃないかと思っています。そういう裏も含めた行間を読んでみると震える思いがするので、如何にこの作品が凄いかというのはとてもよく感じていますね。またこうして色々な動画のコメント欄でそれぞれの感想だけじゃなくて考察をしていたり、作品内で出て来た物に関する知識や意味だったりと、集合知の様に新しい発見があるのも興味深いですね。
本当にエポックメイキングな類稀なる傑作だと思う終わってしまうのはショックだがロスは心配してない人間の時代が来て平和になり科学文明が発展したら…、500年後のフリーレンは間違いなくエルダだ両作品を交互に繰り返し観て自分を慰めるよ
つか、最近気がついたんだけど、師匠フランメのイヤリングを魔王討伐の旅に出る時からフリーレンがつけていたというね知ってた?
それよく言われるんだけどちょっと形が違うんだよね。ネックレスの方が形は近いけど一個だしなあ。
私も「そうだったら良いな」と思って注意深くチェックして見たのだけど、ちょっとデザインが違うんですよね。でも、あれだけ似ているのだし、フランメとの絆がこもってる物ではあるんじゃないかなぁと思ってる。
んー…多分ちょびっと違うんだよなぁ…しってた?
イムさんは福士Pの人脈じゃないですかね?以前も福士Pのアニメで参加してますから。あと、映画関連のアニメータやスタジオが参加してるのは中目Pの人脈みたいですよ。演出は絵コンテをもとにアニメの各話の演技をアニメータに支持しながら各話を作り上げる人ですね?27話は第二原画のメンバーが面白いですよ。本編に絵を描けなかった監督含めたメンバーがリテイクになったカットを拾って描いてますよ。28話もそうじゃないかな?
話と関係ないが、時々フェルンの肩がいかってるのが気になる。シルエットが不安定だ。
花畑を出す魔法。
フランメの墓に咲かせた白い花とか、ヒンメルの好きだった蒼月草とかの淡い色を思い浮かべて原作を読んでたけど、幼いヒンメルとフリーレンが出逢って「魔法を綺麗だ」と感じたシーンと、1話でフリーレンがヒンメルに見せた流れ星のシーンでヒンメルが「綺麗だ」と言った時の色彩が同じで、ヒンメルにとってフリーレンとの出逢いは最初から最期まで美しい宝物だったんだな…と思うと胸に迫るものがあった😭
良いアニメはいろいろなところから協力も得られてもっと良いアニメになるってことだね
もうフリーレンは毎週2,3回は見直してるもんな
芸術です
27話はこれまでにない程「いろいろな人の感情」が込められていた。これは原作漫画ではあっさり描かれていたが、それをアニメがとてもよく補完していた。杖を修復するリヒターの尊敬の視線、花畑を出す魔法をくだらないと言うのに、温室の花を愛でるゼーリエ、最終試験前なのに不合格になったリヒターの様子を見に来る爺さんと孫。そういうのを眺めながら何度も観直してしまう良さがある。
リヒターは原作の段階で、は単なる脇役かなと思ってましたが、アニメ、特に27話のリヒターは声優さんの頑張り、
アニオリの改変でとてもいい演出だったと思いました。
やはりこういったすごい人たちが集ってくれるというのは「人脈」ではなく「人徳」ですよね。
徳が高いから、いろんな人が助けてくれるのだと思いますし、
監督は「行間」を読むのが本当に得意なんだろうなと思います。漫画なら「コマ間」と言ったほうがいいですかね。
こう言った方の作る作品は、最近話題の原作改変があっても何も問題は起きないと思うんですよ。
それは原作者の意図をちゃんと汲んでくれるから。こんな監督がますます増えることを期待したいものです。
見直してじわっと来る、本当に神回でした。次回予告でうるっと来たのは初めてでした。ロスが怖いです。
フェルンの杖に対する想いとフリーレンの仲間への想いがクロスする、そんな絶妙な演出で涙しました。
日本のドラマが色々もめている中でアニメ界は異次元のレベルだなぁ
原作改変は常に話題になるけど、その中で「台詞を一切変えずに、シーンの入れ替えだけで深みを持たせる」というのは、アニメ化実写化の一つの正解よな。
個人的に記憶に残ってるのはワンパンマン一期七話最後辺りのジェノスの台詞で「俺は先生ほど優れた人は見たことがありません」というものがあるが、
原作は何気ない日常での会話で出た台詞だったけれど、アニメは騒動後にその台詞(一字一句変えずそのまま)を言わせたことでかなりの深みを持たせることに成功していた。
人を集める力って大事ですよね。
正に強烈なパーティーを作ったヒンメルじゃないですか。
それよりも、素晴らしいと思ったのが、裏方を紹介してくれる点です。
アニメと言うのは、パーティーで作り上げた、目に見える形です。
勇者一人では魔王を倒せなかったけど、ハイター、アイゼン、フリーレンがいたからこそ魔王を倒せた。
アニメもそうなんです。
しっかり空気を置いていく。
勢いと若さ溢れる作品も良いけれど、熟練だからこそ出来る老練の匠を感じさせる絶妙な間
いつしか尺稼ぎの道具に使われ始めた間だけど、本来の使い方をしてくれた作品だと思う。
27話は特に情報(心理描写)の詰め込み方がヤバい。デンケンがリヒターの店にきて本と鉱物の入ってた瓶を棚に戻さなかった理由、フェルンに歩み寄る時ゼーリエが撫でていた花がルピナスであったこと、リヒターとシュタフェル邂逅のアニオリシーンでは「弟子なのか?」と問われ躊躇するというフェルンが後半部で伏線回収されるとこ等、原作読んでたとしても1シーンたりとも気が抜けない。
あるアニメ好きだったんだけど
監督に問題があってスタッフに責任転嫁、SNSでの暴言、果てにはファンすら侮辱するという始末
それに比べ斎藤監督は若くして人が出来ていて人脈も築いていて好感が持てる
2025年ぐらいまで時間かけて良いから次シーズンも同じクオリティで作って欲しい。
マジで。
ここまで上り詰めて人選間違えて作品に泥を塗るようなことがないように経営陣らには厳しく勝入れていきたい。
実は葬送のフリーレン自体は2022年ギリギリまでぼざろの作業が残ったので、2022年冬からぼざろと並行して絵コンテ切って、2023年3月頃から原画作業に入って28話作ってます。なので、2023年早期に2期の判断がついて、シナリオ構成入れば、最短で2024年秋アニメは間に合うんですよ。監督がかなり作業を抑制されてたので、2期並行作業してないですかね?
26話演出の森さんは天国大魔境で2023アニメオブジイヤー受賞の名将 26話放送と受賞発表が同じタイミングだったのがドラマチックだった
・原作ファンの一部からは違和感が出ていたリヒターとフェルンの会話場面、2話を綺麗につなぐためには必要なものだったと思います。
・放映後のXでスタッフのコメント、画コンテの様子などを見るのが楽しみです。
斎藤監督は自慢話ではなく、スタッフの方々の紹介とねぎらいを述べられていることから人柄が伺えますね。
そうして参加された方のちょっとしたコメント(~の部分を担当しました)がファンとしては嬉しく思えます。
スタッフの構成は、プロデューサーの手腕。
初めてフリーレンのアニメを見た時に、今まで見たアニメの中にはない 美しい色使いにびっくりしました。
普段アニメをそんなに見るわけではないので、息子に 最近のアニメは、こんなに素敵なのか聞いてしまいました。
内容も素晴らしいですけど、一つ一つの作画と、色が芸術です。
幼ヒンメルが遭遇したフリーレンはまだフランメのイヤリングをつけてないんだな。
若ヒンメルが勇者パーティーに勧誘した時もつけてなかったっけ?
冒険の旅に出るときにつけたのかな?
ヒンメルパーティーで勇者ヒンメルだけが凄いだけなんじゃなくてハイター、アイゼン、フリーレンというバケモノ級の仲間がいたからこそ伝説に…みたいな?
フェルンはハイターの弟子からフリーレンの弟子に変わった、、数回観てようやく気付いた。
言葉じゃなく動きで語らせるという難しいことをしていた。京アニが有名だけどこういうの大好き
そうか、深みか!
淡々としている中にも面白さが詰まっていると思っていたけど、その正体が深みだったんですね。
俺も花畑を出す魔法の良さが解ったよ
10周してみてしましました!感動しました!
フェルン達がハイターの店の前を通ったシーンは賛否が分かれているみたいですね。
私も都合が良過ぎるし、その後の布団を掛け直すシーンもそうだけど、この手の創作物にありがちなベタという奴に感じる所は勿論ありました。
とは言え個人的には別に特に否定的な意見や感情といった物は無く、寧ろ必要に迫られての演出だったんだろうな、とは思いました。
尺調整的な意味も勿論あった可能性もありますし、フリーレンは人気も評価も高い物の、一部からは中弛みや冗長等の評価がある回やシーンがありますが、私は基本的にこの作品を観る人全てに分かり易い様にっていうのが根底にあると感じています。
ストーリーや世界観等が丁寧に作り込まれ、原作の補完や補足的な演出をする事によりより作品世界のリアリティを高めると共に、所謂行間が読めない人や低年齢層でもある程度解る様に仕上げているな、という印象が強く感じる時があります。
だからスピードやテンポを重視する人からはそれが余計な事やしつこさみたいな感じに繋がり、結果として冗長の様な評価になっているのかな?とも思います。(勝手に他人様の感想を考察してしまって失礼かもですが)
動画内で語られていたシーンを繋ぐ役割もあったし、その後のBパートの面接シーンの伏線にもなっていたし、そもそも何でフェルンがハイターとの最期の日々の中で旅に出る直前の会話を思い出したのか?という理由付けにもなっているんじゃないかと思うので、今回のベタ展開は単に(他の低予算アニメにありがちな)場面を埋める為の物というよりは何重にも意味も意図も込められた秀逸なベタじゃないかと思っています。
そういう裏も含めた行間を読んでみると震える思いがするので、如何にこの作品が凄いかというのはとてもよく感じていますね。
またこうして色々な動画のコメント欄でそれぞれの感想だけじゃなくて考察をしていたり、作品内で出て来た物に関する知識や意味だったりと、集合知の様に新しい発見があるのも興味深いですね。
本当にエポックメイキングな類稀なる傑作だと思う
終わってしまうのはショックだがロスは心配してない
人間の時代が来て平和になり科学文明が発展したら…、500年後のフリーレンは間違いなくエルダだ
両作品を交互に繰り返し観て自分を慰めるよ
つか、最近気がついたんだけど、師匠フランメのイヤリングを魔王討伐の旅に出る時からフリーレンがつけていたというね
知ってた?
それよく言われるんだけどちょっと形が違うんだよね。ネックレスの方が形は近いけど一個だしなあ。
私も「そうだったら良いな」と思って注意深くチェックして見たのだけど、ちょっとデザインが違うんですよね。
でも、あれだけ似ているのだし、フランメとの絆がこもってる物ではあるんじゃないかなぁと思ってる。
んー…多分ちょびっと違うんだよなぁ…
しってた?
イムさんは福士Pの人脈じゃないですかね?以前も福士Pのアニメで参加してますから。
あと、映画関連のアニメータやスタジオが参加してるのは中目Pの人脈みたいですよ。
演出は絵コンテをもとにアニメの各話の演技をアニメータに支持しながら各話を作り上げる人ですね?
27話は第二原画のメンバーが面白いですよ。本編に絵を描けなかった監督含めたメンバーがリテイクになったカットを拾って描いてますよ。28話もそうじゃないかな?
話と関係ないが、時々フェルンの肩がいかってるのが気になる。シルエットが不安定だ。