Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
分かりやすいです!ありがとうございました。
EMを使って家庭菜園をしようと考えています。参考にさせていただきます。
おはよう御座います。鈴木さんのEMボカシの作り方で好気性ボカシの作り方より遥かに楽になりました。動画を参考にしてスムーズにボカシが出来て感謝してしてます。今回の動画のEMボカシの撒き方大変参考になっています。ご質問ですが、EMボカシを撒く前の、土の作り方にどの様な有機物を入れていますか?宜しくお願いします。
いつもご視聴ありがとうございます!嫌気性にすると楽ですよね!何度も切り返しをしなくても済みますし。現在の農場はEMボカシのみです。但しほうれん草はぼかしを撒く1週間前に苦土石灰を撒きます。土に肥料分がないようでしたらボカシと同時に牛糞堆肥(他の有機物でも可)を入れたら良いと思います。
鈴木先生の分かりやすいご説明ありがとうございます。ボカシの撒き方分量、1a当たり10kg目安迷っていた小生に大変参考になり目に鱗です。色々な自然農法を教えて下さい。👍
EMボカシの作り方、撒き方大変勉強になりました。小生は、好気性醗酵のボカシを1回約15k gを目安に作っています。EMボカシを作るに当たって、15kgの配合は米糠7、5 油粕2、5 魚粉2、5 骨粉2、5 EM菌100cc糖蜜100ccの分量で大丈夫でしょうか?アドバイス宜しくお願いします。
ご視聴ありがとうございます!EMボカシの材料の配分は特別の決まりはありません。私が動画で紹介した材料比は基本的なやり方を紹介したものです。そのやり方ですとボカシ15キロ作るのに、米糠9キロ、油粕2キロ、魚粉2キロ、骨粉2キロEM60cc、糖蜜60ccとなります。ポイント①糠は基本の比率を守った方が良いと思います。(60%)あとはお好みで!ポイント②EMは15キロのボカシで60ccで良いと思いますが、多い分には構いません。ポイント③EMボカシは簡単に作るというのが目的ですので嫌気性が好ましいと思います(考え方によりますが)
おはようございます。此処に来てやっと秋の気候になって来ました。小生のEM ボカシが2〜3ヶ月経っています。長期保存する用に昨日、天日干ししました。完全に乾燥するまで干す予定です。ご質問でが、保存袋はどの様な物が適しているでしょうか?EMボカシが玉になっている時はどの様にしていますか?二点、宜しくお願いします。
いつもご視聴ありがとうございます!EMボカシを作って開封していない場合は、天日干しなどはせずそのままの状態で保管しています。そのまま3ヶ月以上経ったものを長期ボカシといいます。開封して残ってしまった場合は天日干しした方が良いですね。その際の保存の袋は同じもので大丈夫です。ボカシが玉になっている場合は細かくほぐして干してください!
保存しておいたぼかしの白いカビの上にうっすらと青いカビが生えてたらどうすれば良いですか?匂いはまだ良い匂いです
返信が遅くなりました。青いカビは余り良くありませんが、匂いがまだ良いのでしたらなるべく早く使い切ってください。
ぼかしを仕込んだら発酵して袋がパンパンに膨れています中の空気を抜いた方が良いですか
ご質問ありがとうございます!そのままで大丈夫です。
10×10の100は100×100の10000の100分の1ですね。失敗したボカシを川に捨てるのは最近では川や海の富栄養化の原因として、あまり良くないこととされているかと思います。個人的には堆肥に混ぜるとかすれば使えると思うのですが。ボカシが良く出来たかどうかは人間にとって良い匂いかどうかで判断するということなのですが、なぜ人間にとって良い匂いだと植物にとって良いと言えるのですか?光合成細菌は一部ファンがいますが、ひどい匂いで有名です。人間にとってひどい匂いだと近所迷惑だから、畑にまくのは止めた方がいいというのなら判るのですが。EM菌って80種位の菌の混合物ですよね。具体的には乳酸菌とか光合成細菌とかイースト菌とか。そんなものを猫や布団に振りかけて本当に大丈夫なんですか?
今は植林のために杉山になって落葉樹が減ったせいで川に流れる栄養が少なくなり、下流の沿海の魚が減ってきていると言います。ある程度の富栄養化は必要です。河川の浄化作用を大幅に超える量のボカシを入れなければ大丈夫でしょう。
杉山になったことによる貧栄養価については初めて聞きました。昔、赤潮などの発生があったことにより環境規制が強まった結果、瀬戸内海などに流れ込む有機物の量が減って養殖業に影響が出ているのではないかと危惧されているのは知っています。しかしながら、これは環境規制上の問題であって、こっそりちょっとくらい捨てるなら私も大丈夫だとは思いますが、人に勧めるようなことでもなかろうということです。
コメントを見落としていて返信が遅くなりました。確かに失敗したボカシを川に捨てるというのは例えがよくありませんでした。おっしゃる通り堆肥などを混ぜて作り直した方が良いですね。匂いで判断するのは、母なる大地に清浄なものを入れたいからです。嫌な匂いは腐敗良い匂いは発酵と判断しています。腐敗したものは畑に入れたくありません。布団や猫にかけるのはもちろん大丈夫です。微生物の世界は目には見えません。理屈でなく感覚の部分が大きいです。
分かりやすいです!ありがとうございました。
EMを使って家庭菜園をしようと考えています。
参考にさせていただきます。
おはよう御座います。鈴木さんのEMボカシの作り方で好気性ボカシの作り方より遥かに楽になりました。動画を参考にしてスムーズにボカシが出来て感謝してしてます。今回の動画のEMボカシの撒き方大変参考になっています。ご質問ですが、EMボカシを撒く前の、土の作り方にどの様な有機物を入れていますか?宜しくお願いします。
いつもご視聴ありがとうございます!
嫌気性にすると楽ですよね!
何度も切り返しをしなくても済みますし。
現在の農場はEMボカシのみです。但しほうれん草はぼかしを撒く1週間前に苦土石灰を撒きます。
土に肥料分がないようでしたらボカシと同時に牛糞堆肥(他の有機物でも可)を入れたら良いと思います。
鈴木先生の分かりやすいご説明ありがとうございます。ボカシの撒き方分量、1a当たり10kg目安迷っていた小生に大変参考になり目に鱗です。色々な自然農法を教えて下さい。👍
EMボカシの作り方、撒き方大変勉強になりました。小生は、好気性醗酵のボカシを1回約15k gを目安に作っています。EMボカシを作るに当たって、15kgの配合は米糠7、5 油粕2、5 魚粉2、5 骨粉2、5 EM菌100cc糖蜜100ccの分量で大丈夫でしょうか?アドバイス宜しくお願いします。
ご視聴ありがとうございます!
EMボカシの材料の配分は特別の決まりはありません。
私が動画で紹介した材料比は基本的なやり方を紹介したものです。
そのやり方ですと
ボカシ15キロ作るのに、米糠9キロ、油粕2キロ、魚粉2キロ、骨粉2キロ
EM60cc、糖蜜60ccとなります。
ポイント①
糠は基本の比率を守った方が良いと思います。(60%)
あとはお好みで!
ポイント②
EMは15キロのボカシで60ccで良いと思いますが、多い分には構いません。
ポイント③
EMボカシは簡単に作るというのが目的ですので嫌気性が好ましいと思います(考え方によりますが)
おはようございます。此処に来てやっと秋の気候になって来ました。小生のEM ボカシが2〜3ヶ月経っています。長期保存する用に昨日、天日干ししました。完全に乾燥するまで干す予定です。ご質問でが、保存袋はどの様な物が適しているでしょうか?EMボカシが玉になっている時はどの様にしていますか?二点、宜しくお願いします。
いつもご視聴ありがとうございます!
EMボカシを作って開封していない場合は、天日干しなどはせずそのままの状態で保管しています。そのまま3ヶ月以上経ったものを長期ボカシといいます。
開封して残ってしまった場合は天日干しした方が良いですね。
その際の保存の袋は同じもので大丈夫です。
ボカシが玉になっている場合は細かくほぐして干してください!
保存しておいたぼかしの白いカビの上にうっすらと
青いカビが生えてたらどうすれば良いですか?
匂いはまだ良い匂いです
返信が遅くなりました。
青いカビは余り良くありませんが、匂いがまだ良いのでしたらなるべく早く使い切ってください。
ぼかしを仕込んだら
発酵して袋がパンパンに
膨れています
中の空気を抜いた方が良いですか
ご質問ありがとうございます!
そのままで大丈夫です。
10×10の100は100×100の10000の100分の1ですね。
失敗したボカシを川に捨てるのは最近では川や海の富栄養化の原因として、あまり良くないこととされているかと思います。個人的には堆肥に混ぜるとかすれば使えると思うのですが。
ボカシが良く出来たかどうかは人間にとって良い匂いかどうかで判断するということなのですが、なぜ人間にとって良い匂いだと植物にとって良いと言えるのですか?光合成細菌は一部ファンがいますが、ひどい匂いで有名です。人間にとってひどい匂いだと近所迷惑だから、畑にまくのは止めた方がいいというのなら判るのですが。
EM菌って80種位の菌の混合物ですよね。具体的には乳酸菌とか光合成細菌とかイースト菌とか。そんなものを猫や布団に振りかけて本当に大丈夫なんですか?
今は植林のために杉山になって落葉樹が減ったせいで川に流れる栄養が少なくなり、下流の沿海の魚が減ってきていると言います。
ある程度の富栄養化は必要です。河川の浄化作用を大幅に超える量のボカシを入れなければ大丈夫でしょう。
杉山になったことによる貧栄養価については初めて聞きました。
昔、赤潮などの発生があったことにより環境規制が強まった結果、瀬戸内海などに流れ込む有機物の量が減って養殖業に影響が出ているのではないかと危惧されているのは知っています。しかしながら、これは環境規制上の問題であって、こっそりちょっとくらい捨てるなら私も大丈夫だとは思いますが、人に勧めるようなことでもなかろうということです。
コメントを見落としていて返信が遅くなりました。
確かに失敗したボカシを川に捨てるというのは例えがよくありませんでした。
おっしゃる通り堆肥などを混ぜて作り直した方が良いですね。
匂いで判断するのは、母なる大地に清浄なものを入れたいからです。
嫌な匂いは腐敗
良い匂いは発酵と判断しています。
腐敗したものは畑に入れたくありません。
布団や猫にかけるのはもちろん大丈夫です。
微生物の世界は目には見えません。
理屈でなく感覚の部分が大きいです。