Reality is stranger than fiction (Genjitsu wa shousetsu yori ki nari) I close my novel in mid-sentence. 2:00 a.m Sound of breaking news. Only the blinking ticker remains I turn off the TV and fall into bed In the silence of the deep night, leaving me alone, the story goes on I am imperfect. I have nothing I've been afraid of the answer. I've been dodging the question ah now I have no regrets even if the world ends If I could live to be able to say that Cell phone screen lights up at 4 a.m The orange of the nightlight is fading. Take melancholy dream with it The development is always uncertain. What's waiting for us? Maybe more than you can imagine But beyond the page ah The rest of the story is painfully contained in this little reality Alone in an empty room. Even if the future is dark Morning light shines. I open the heavy curtains ah now The world is waking up I'm going to see my own ending that no one will ever know
声がやっぱり素敵で大好きなのと、曲、歌詞も沁みてくる。長く歌い続けて欲しい
こういう曲もっと書いて欲しいなぁ。
一音目、一声目から世界観に入り込める曲。
美しいギターの音色と優しい歌声 情景描写 涙
これぞシンガーソングライター!
と思わせてくれる曲。
ギター一本とは思えない、表現力も流石としか言いようがない。
説明的な事柄や感情を抑えた歌詞、しかし強い感情が伝わってくる素晴らしい曲ですね。深いところで癒やされます
「重いカーテンをめくる」と言う歌詞の後のギターの弾き方が、長い夜を超えて登ってきた太陽の光が差し込む光景を頭に思い浮かべさせる。
この曲は私の寝る時の子守唄です😊
秦くんの心地良い高音とギターの音色でグッスリ寝られます😴💤
秦さんの曲の中で、私の中でベスト3に入る大好きな曲です!
メロディ、歌詞、歌声、全てが最高です。
何度聴いてもいい曲です!
何気、この曲が1番好き
LIVEで聴きたい。いつの日か!
秦さんの詩は神ってる。こころに素直に語りかけているので初めて聞いたけど感動。
ファルセットえぐすぎるほんとに笑笑笑笑
以前から秦クンの歌唱力には惹かれるものがあったけど、この曲は初めて聴きました。
とてもステキ🧡
繊細な秦さんの心が暗闇に震えてる真夜中が浮かんで来る・・・けど、同時に、このパーフェクトな秦さんのパフォーマンスにも打たれる…裏声素敵すぎるし・・物語があって、、うまく言えないけどめちゃくちゃぐっとくる!!
秦基博さんの弾き語り大好きです😊😊
いつか!必ずなまで聞きたい🥰
秦さんの歌声、素敵すぎる!うっとりします。upありがとうございます。
やばい…。もってかれる。。良すぎる。
秦君とってもカッコいい😂
一瞬でこの世界観よ
これが秦基博ワールド
読みかけの小説 閉じる 午前二時
ニュース速報の音 テロップの点滅だけが残る
テレビを消して ベッドに倒れ込む
深い夜の静寂(しじま)に 僕だけが 置き去り 話は進んでゆく
僕なんて 人間が不完全 何も持ってないよ
きっと 答えが怖くて はぐらかしてきたから
ah 今 世界が終わっても
後悔はない そう言えるくらい 僕も生きられたなら
携帯画面に 点る 午前四時
常夜灯のオレンジ 翳んでく 憂鬱な夢も連れてゆけよ
いつだって 展開は不透明 何が待っているの
きっと 想像以上だろう でもページの向こうへ
ah 物語の続きなら
痛いくらい この小さな現実の中にある
誰もいない部屋で独りきり 未来まで暗闇にまぎれても
朝の光 重いカーテンをめくる
ah 今 世界が目覚める
二度とない 誰も知らない 僕だけの結末を見に行こう
歌詞です
読みかけの小説 閉じる 午前二時
ニュース速報の音 テロップの点滅だけが残る
テレビを消して ベッドに倒れ込む
深い夜の静寂(しじま)に 僕だけを 残して 話は進んでゆく
僕なんて 人間が不完全 何も持ってないよ
きっと 答えが怖くて はぐらかしてきたから
ah 今 世界が終わっても
後悔はない そう言えるくらい 僕も生きられたなら
携帯画面に 点る 午前四時
常夜灯のオレンジ 翳んでく 憂鬱な夢も連れてゆけよ
いつだって 展開は不透明 何が待っているの
きっと 想像以上だろう でもページの向こうへ
ah 物語の続きなら
痛いくらい この小さな現実の中にある
誰もいない部屋で独りきり 未来まで暗闇にまぎれても
朝の光 重いカーテンをめくる
ah 今 世界が目覚める
二度とない 誰も知らない 僕だけの結末を見に行こう
超レア
Es el Pedro Aznar Japonés!
Reality is stranger than fiction
(Genjitsu wa shousetsu yori ki nari)
I close my novel in mid-sentence. 2:00 a.m
Sound of breaking news. Only the blinking ticker remains
I turn off the TV and fall into bed
In the silence of the deep night, leaving me alone, the story goes on
I am imperfect. I have nothing
I've been afraid of the answer. I've been dodging the question
ah now I have no regrets even if the world ends
If I could live to be able to say that
Cell phone screen lights up at 4 a.m
The orange of the nightlight is fading. Take melancholy dream with it
The development is always uncertain. What's waiting for us?
Maybe more than you can imagine But beyond the page
ah The rest of the story is painfully contained in this little reality
Alone in an empty room. Even if the future is dark
Morning light shines. I open the heavy curtains
ah now The world is waking up
I'm going to see my own ending that no one will ever know