この人のこの噺  瀧川鯉斗の「紙入れ」完結編

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 16

  • @NatureBoy01969
    @NatureBoy01969 3 года назад +8

    春風亭小朝師匠と瀧川鯉斗師、系図的な交わりはないけど春風亭という共通項を持つ2人、小朝師匠の師匠、柳朝師匠が春風亭を名乗った経緯から小朝師匠は協会は違えど同じ春風亭の流れをくむものとして鯉斗師を可愛がっているのかも、と思うと歴史のロマンを感じます

  • @user-kh7oj8rk1c
    @user-kh7oj8rk1c 3 года назад +13

    協会が違っていても鞄持ちができるんですね。懐の深さを感じました。次週も楽しみです😊

  • @MichiruZunmaruUre7pin
    @MichiruZunmaruUre7pin 3 года назад +12

    ノブコブ吉村の上位互換だからモテないわけがないよな。

  • @麻世-l5e
    @麻世-l5e 2 года назад +5

    浅草寄席で鯉斗さんの「紙入れ」拝聴しました。ほんとに色気がありました〜。

  • @みぃババ
    @みぃババ 3 года назад +5

    素敵❣️

  • @takashisumida7465
    @takashisumida7465 3 года назад +3

    鯉斗師匠、いいわぁ~❤️ 
    😍

  • @ねの1365
    @ねの1365 3 года назад +3

    春蝶さんに習われたんですね。春蝶さんの語る女の人好きです❤️たまにお父さんの顔が過ぎるけどれどもそれも好きです❣️今日角座にベ瓶さん見に行きたかったです❤️

  • @荒矢武実
    @荒矢武実 3 года назад +7

    4週に渡って鯉斗師匠の素敵な話…の後の次回予告、気になりすぎて楽しみです😆
    タブーなテーマ、持ってきますね〜

  • @sayu5255
    @sayu5255 3 года назад +13

    鯉斗師匠の回とても面白かったです!!
    小痴楽師匠の回も楽しみです!!!

  • @choke_
    @choke_ 3 года назад +5

    次回も楽しみです!

  • @y-yoshi6886
    @y-yoshi6886 2 года назад

    落語家の色気と言ったら、やはり「古今亭志ん朝 師匠」ですよね。鯉斗さんは確かにその系譜に乗れる方だと思う・・・

  • @TAー坊
    @TAー坊 2 года назад +3

    紙入れとくれば茶楽師匠なんだな芸協では

  • @そのまんままよばあば
    @そのまんままよばあば 3 года назад +6

    どこまでもべべさんは、面白おかしく表現されるなぁ。話の膨らまし方が上手い。
    鯉登さん色気あるなぁ~www
    オイタした時代かぁ
    人生って彩り多ければ多いほど
    味わいがあって良いな~
    素質www
    素養ってwww
    その話を聞いて疑似体験しか出来んけど
    オモロいわ
    楽しく話せるべべさん尊敬するわwww
    次回楽しみです
    The破門( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )🥺

  • @tamira4123
    @tamira4123 3 года назад +7

    楽しく拝見しました。
    鯉斗師匠の真っ直ぐなところが、大好きです❤️彼の歴史に、いわゆる不良な時代があっても、彼はそこでもトップだった。今は、きっと様々な人々に愛されていると思います。
    一途な噺家さん、大好きな噺しを
    一途に聴いているアタシです。

  • @tycoon2
    @tycoon2 2 года назад +2

    いつも楽しみ!
    だけど、なんで関西の人って東京の言葉に腹が立ったり、気色悪いって言うのかいつも返す言葉がないんですよね。不思議。

  • @gungping
    @gungping 2 года назад +2

    後ろの屏風の折り方の山谷が逆なんではないかなぁー