弓道(Kyudo) 取り懸けの親指と離れの関係性

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  • Опубликовано: 18 янв 2025

Комментарии • 8

  • @Jantroo
    @Jantroo 2 месяца назад +3

    本当にこのお手本ありがとうございます!
    来月四段取ります!全部の動画見て勉強にもなりました!とても役に立ちます!

    • @弓馬の道thewayoftheSamurai
      @弓馬の道thewayoftheSamurai  2 месяца назад

      返信遅れて申し訳ございません。
      お手本というというか成長日記的な感じでやっていますが、なにかの役に立てなら幸いです。私よりも段位が上なのにも関わらず、勉強になるといわれてすごい心の広い方だと思いました。私も来月審査受ける予定なので追いつけるようがんばります🙇

  • @Hemingway-t3b
    @Hemingway-t3b 3 месяца назад +1

    あは、これが日本の弓道ですね、とても優雅な動作が印象的です!韓国で使うモンゴルの司法と多くの部分が似ていて、韓国人の私もやってみたいですね!

    • @弓馬の道thewayoftheSamurai
      @弓馬の道thewayoftheSamurai  2 месяца назад

      私はまだ未熟ですが、熟練した人達の所作はとても綺麗です。いつか挑戦できるといいですね👍

  • @齋藤泉-b8h
    @齋藤泉-b8h 9 месяцев назад +9

    取懸けの時は軽く人差し指と中指を伸ばして親指を中指の第2関節の下に入れます。
    そしてほんの少しだけ
    わずかに中指を親指から浮かせて離れがよくできるようにします。
    打ち起こしから大三にかけて自然にひねりが入るから抜ける事はありません👍

    • @弓馬の道thewayoftheSamurai
      @弓馬の道thewayoftheSamurai  9 месяцев назад

      中指はふんわりと親指にかけるようにしてるのでその感覚わかります。大三でひねりかけるといいんですね。とても参考になります。ありがとうございます。

    • @齋藤泉-b8h
      @齋藤泉-b8h 9 месяцев назад +1

      打ち起こしから大三にかけて捻りは自然にかかります。無理にかけないほうがいいと思います。

    • @齋藤早苗-g4c
      @齋藤早苗-g4c 5 месяцев назад

      親指は伸ばして、中指の指先から数えて第1関節の折れ目につけます。関節の下に入れなくても、弦を向こうに押して捻りがかかっていると外れることはありません。会で張っていると、離れでは親指と中指の間を弦が抜けていきますよ。