弓道(Kyudo) 取り懸けの親指と離れの関係性

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  • Опубликовано: 17 окт 2024
  • 取り懸けは射に与える影響が大きいですが、個人の感覚で個性がでる部分かなと思います。結局各自で色々試行錯誤するしかないですが、何かの参考にしていただければ幸いです。
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Комментарии • 5

  • @Hemingway-t3b
    @Hemingway-t3b 19 дней назад

    あは、これが日本の弓道ですね、とても優雅な動作が印象的です!韓国で使うモンゴルの司法と多くの部分が似ていて、韓国人の私もやってみたいですね!

  • @齋藤泉-b8h
    @齋藤泉-b8h 6 месяцев назад +7

    取懸けの時は軽く人差し指と中指を伸ばして親指を中指の第2関節の下に入れます。
    そしてほんの少しだけ
    わずかに中指を親指から浮かせて離れがよくできるようにします。
    打ち起こしから大三にかけて自然にひねりが入るから抜ける事はありません👍

    • @弓馬の道thewayoftheSamurai
      @弓馬の道thewayoftheSamurai  6 месяцев назад

      中指はふんわりと親指にかけるようにしてるのでその感覚わかります。大三でひねりかけるといいんですね。とても参考になります。ありがとうございます。

    • @齋藤泉-b8h
      @齋藤泉-b8h 6 месяцев назад +1

      打ち起こしから大三にかけて捻りは自然にかかります。無理にかけないほうがいいと思います。

    • @齋藤早苗-g4c
      @齋藤早苗-g4c 2 месяца назад

      親指は伸ばして、中指の指先から数えて第1関節の折れ目につけます。関節の下に入れなくても、弦を向こうに押して捻りがかかっていると外れることはありません。会で張っていると、離れでは親指と中指の間を弦が抜けていきますよ。