【新築戸建て】秋に完成する家は床下の湿気が危険な数値かもしれません

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  • Опубликовано: 5 ноя 2024
  • ХоббиХобби

Комментарии • 5

  • @業務連絡
    @業務連絡 Месяц назад

    早速のご回答ありがとうございます。
    新築戸建ての品質が増すのは大歓迎ですが、手間がかかる分デベロッパー
    が販売価格に手間賃を上乗せして価格が上がるようであれば、買い手側と
    しては、痛し痒しな気がします。

  • @業務連絡
    @業務連絡 Месяц назад

    今回の話題とは関係がないのですが、友田様にお聞きしたいことが御座います。
    建築業界で話題の4号特例の変更についてなのですが、2階建て住居の場合は平米数に関係なく適用されるのでしょうか。
    また、4号特例変更についての詳しい動画を配信していただければ
    大変有難いと存じます。
    以上、宜しくお願い申し上げます。

    • @sakurajimusyo-official
      @sakurajimusyo-official  Месяц назад

      ご視聴・コメントありがとうございます。
      ご質問の件ですが、2025年の4号特例変更により、2階建ての住宅は平米数に関係なく適用されることになります。
      平屋(1階建て)の場合のみ、延べ床面積が200㎡以下だと従来のように審査省略の対象となります。基本的にはより良い品質を求める方向の良い変更ではありますが、設計や審査段階にかかる日数がこれまでよりやや長くなる可能性がありますので、その点では注意が必要ですね。

  • @HS-ez4dg
    @HS-ez4dg Месяц назад

    完成検査で結露、湿気ていたときはどういう対処が可能なのでしょうか?

    • @sakurajimusyo-official
      @sakurajimusyo-official  Месяц назад +1

      先ずはその状況が起こっている原因を考察することが大事ですね。
      設計や仕様によるものなのか、施工管理上のものなのかによってもとるべき対処が変わってくるためです。
      一般論としましては、濡れている場合には乾燥を促す必要がありますので床下に送風器を一時的に置いて空気をまわすなどしたり、カビの繁殖が見られる場合には除菌消毒を行うこともあるのと、状況によっては断熱材等の交換まで行うケースもあります。