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数億年後のキリンはどんな姿になってると思う❓🦒
首が長いのはしんどいからと短くなって暗い穴蔵に引きこもる
現代にタイムスリップしてRUclipsrやってんじゃないかなぁ
砂地でライオンに狩られる高い植物をより食べやすくする答えは、四肢を広げてホバー移動する四脚に進化
ミリンに進化
川島と田村に別れて漫才してる
キリン研究者の話では、キリンは首の長さが注目されているが、脚の長さにも注目してほしいとのこと。「脚が長くなったから、それにあわせて首も長くなった」 (地面の水を飲むために必要) という説もあるそうです。
来、キリン?ジラフではないのですね!!w
進化論は不思議です。深海魚も偶然 突然に発光するようになったり頭が透明になったりしたと思うと不思議です。
イーブイを祖先として様々な系列に進化するという例えのわかりやすさ。
ミッシングリンクが埋まっていくのを見るのはとても楽しい…。
フィクションの悪影響・ポケモンによる進化の勘違い・コナンによる麻酔銃の勘違い・プーさんによるクマへの勘違い・ラスカルによるアライグマへの勘違い・サメ映画によるサメの生態への勘違いポケモンの進化には「変態(生物学用語)」も含まれてるんだよなぁ…
動画冒頭のキリンがなんだかイケメン❗️
どこかでみかけた最近の研究だと、キリンの首が長くなった理由は高いところの食事ではなく、その高い視界による水場・餌場・危機の発見に有利だからだと言われています。実際、キリンが食べる植物の高さのほとんどは他の草食動物でも届く範囲のものだそうです。
「近、現代の数十~百年レベルでも環境や人為的な理由で思ったより早く動物の身体変化の淘汰が発生するので進化速度は化石になるより早い」「そもそも化石になる確率はかなり低いので共通の先祖や中間種が都合よく残らない」だから共通の先祖とか中間種の研究って結構難しいし奥深いっていう・・
こちらが首をひねりたくなるような生き物の進化ってだいたい繁殖に関するところなんだよね。派手になりすぎたり牙が伸びすぎたり
ミッシングリンクの話を聞くと思い出すのが、キリンでは無く人間についてなんですが、何故人間は今の姿になったのか?の疑問に答える一説で、ライアルワトソン著のアースワークスに収録の『水生のサル』 とても面白く興味深い説で、人間は一時期海に棲んで居たから今の姿や知性を獲得したと言う説で、イルカと人間の共通点を挙げたりもしてます😊 キリンの話でも無く長文で失礼しましたが、もし興味が有りましたら是非読んでみて下さい
あの長い首を通って迷走神経、反回神経が走っているという非合理的な設計こそが進化の証明にも繋がる気がします
ダーウィンさんの進化論を実際の生態を見るフィールド調査で「そんな簡単なもんじゃない」と否定しながらも、お互いに交流を深めたファーブルさん
ブラキオサウルスとキリンって収斂進化なんだろうか
よく考えてみると、「首が長い方が生き残り易い」ってのは「首が短いと生き残れない」って事になるから、エサの問題ならキリン以外の首の短い動物も同じになるから他の理由(ネッキング)があると考える方が自然か
首もだけど脚の同時に長くなったのかな。中間種が見つかって復元したら短足だったとか。
キリンには高いとこにある脳味噌に血液を送り込む特殊な血管?があると聞いたが長い首のキリンが産まれると同時にその特殊な血管を獲得しない限り急に首が長くなった個体が現れてる筈がないとかなんとかなので中間種がいるのでは
頚椎は人間と同じ7本なんですよね鳥類はいっぱいあって、後ろに首を向けられるんですよね
キツネさんがプリンを盗もうとしたタヌタヌの首を締め上げれば長くなるかも。饅頭だと首がないのか...。
キリンバトルでオス同士が~のくだりは前やったんでしたかねw話はそれるけど~でキツネさんが話すかと思いましたw
先日、キリン研究者から話を伺う機会がありました。キリンが4種というのは正確ではなく、生物学的には1種9亜種、DNA分析では4種。4種と言ってもキリンの場合はお互いに交配可能であり、4種とするのは異論が多いとのこと。しかし重要なのはどちらの説を採用するかではなく、遺伝的特性の異なる集団としてこれらをどのように保護するのかが急務な問題なんだそうです。
コリー姉さんに愛の進化説明されちゃう
このチャンネルで1番勉強になったのが進化の話
人間も中間種がいないってよく言われるけど、このキリンの進化の例が人間にも当てはまったりするのかな??
首が長いほうが交尾に有利だったから長くなっったという可能性か🤔
1、首が長くなるのは限界が有るので舌がながーくなる(今でも長いけどもっと)。2、雑食化が進みライオンを蹴り殺し食べる様になる。ハイエナとは仲が良い。3、水棲化して水草食となりカバとの縄張り争いに敗れる。
ポケモンのたとえが、分かりやすい。共通言語だよ。
動物園でキリンに餌をあげようとした時、想像以上に舌のリーチが長くあげる前に奪い取られてしまった思い出があります。また、ズーラシアでオカピを見た時、薄紫の長い舌で桶の水を飲んでいる所を見てキリンの仲間なんだなと納得しました。
〝進化〟という言葉。これがそもそもクセモノな気がします。イメージとしては、ポケモンみたく〝生物としてより高みに至る成長〟…のように感じてましたが…。生き物というものは、地球、あるいは宇宙、さらにはそれ以上の何かに対して、アンサーとして常に何かを模索し続けている…と、何となく感じます。
ポケモンの進化は、生物学でいう進化じゃなく変異ですよね。
岡がつく苗字だとオカピというあだ名付けられるな
いわゆる「高いところの木の葉食べるため」に徐々に首が延びたんじゃない。ウィルス進化論、首が延びるウィルスに感染して急に延びた、中間形態がないって説は聞いたことあります
2:45 舌が長いおかげで舌を使って自分の鼻●ソほじれるらしいね、ジャングルの王者が出てくる格闘漫画で見た
8:46 にア「頃して でもうばいとる」
その謎を探る為、我々はサバンナに向かった。
キリン🦒のキックでライオンがKOされる動画もあるね。
小さいころ、30年後の人類はたんぱく質摂取量が増えて筋肉質になる…とテレビ番組で放送されたがむしろ貧弱な体型の人が増えた気がする😮
江戸から戦後は確かにそんな感じだったけど、まさか運動量が減るとは…
進化は意外と早い
中間進化の種が見つからない理由は断続平衡説を出すのがわかりやすくて納得できると思います。(多分正しいと思いますし)
キリンの首が長くなるのは元からある物の変化だからわからんでもないんだけどゾウの鼻が長くなって手並みに動くようになるは元々ない物が増えたみたいで不思議。
温厚だけど単純な戦闘能力は最強クラスなんじゃないかなキリンさん
ライオン3頭に噛みつかれた状態でも冷静に蹴散らしてる姿を動画で見たことあるので間違ってないと思います。
なぜだろう、きつねさんが「しばきあう」と言うだけでものすごぃ面白く感じるのは
日本人は西洋人より腸が長いというけど、体は大きくないよね
いわゆる思い込みでマズったって事か😅専門家ほど先入観あるし、研究って難しい😓
進化について知らない事だらけでした😳自分でも調べてみようかな…♪
ワンピースのカクが食べた悪魔の実がウシウシの実モデルジラフだからてっきり牛の子孫だとばかり
鳥の羽は異性へのアピールから説、人の言葉は口説き文句から説もあるし色恋に血道を上げるのは生き物の性かも。
オオツノジカの角やサーベルタイガーの牙は大きくなり過ぎて邪魔なほどになっていたけど、デカい方がメスにモテて子孫を残せるからデカく進化し続けたという説がある。ネッキングと絡めるならキリンの首も似た考え方ができるかもしれない。
キリンの首の長さのことを疑問に思った研究者さんの着眼点からの論文、さんの解説はより解りやすかったです!ぼくは「どのような過程でそうなったのか」っていうテーマはもちろん興味アリアリで好感ですし、キリンの進化の歴史の詳細、ブラキオサウルスのように首をながーくして、続編をお待ちしています
え~っと・・・じゃあ、ビールを飲みながら待ってます・・・キリンだけに。^^;
キツネさんとタヌキさんの掛け合いでヨウムを扱って欲しい😆
キリンはメジャーな生き物だけど深いな😮😮知らんかったもっとキリンが興味が出てきた
タツベイ「おっ!この人?達は俺等の気持ちが分かるのか?そうなんだよ、俺等、別に飛びたかった訳じゃねーんだよ。みんながみんな、崖の上からダイブなんて自◯まがいな事してる訳じゃねーんだよ。勝手にボーマンダになっちまうんだ。」
単純に最初から首の長い動物が生き残って、中間の動物は存在しないか個体数が少なくて化石が見つからないということはではないでしょうか
オカピ→中間種→キリンという考え方ではなく「オカピ←共通祖先→キリン」なんじゃないかというのは動画の前半見ている時になんとなくそういう展開ありそうだと思ったけれど、まさか本当にそうだとは…もしかしたら他の種でも同じような考え方で分岐しているのがある気がする
14:22 アパトサウルス、ディプロドクス、ブラキオサウルス「きつねさん⁉」
ポケモンでの説明がメチャクチャ分かりやすいですね…w
最近の進化論って徐々に進化ではなく、並行進化だっけ?いきなり首の長いキリンが現れたって何かで見た気がする
直立二足歩行で首の長さそのままかな?(汗)そいや富士山の大量のどんぐりのニュース見ました?
そう人にも自由意志などない😊この言葉も教わったもの
キツツキの舌は頭を一周するという奇天烈さだが、これまた中間種なし。一周しきらなければ舌を出すこともできない。いきなりそこまで進化するのか謎
週3の解説動画を待ちすぎて、首がキリンを超えてろくろ首になってます。
武器として使う場合、その武器がどんどん大きくなるってことは割とある(クワガタの大あごのように)
キリンはその長い舌で鼻くそをほじるそうですね。「キリン 鼻ほじり」で画像検索すると…?
ネッキングで盛り上がり過ぎてメスを置いてオス同士で盛り合い始めたじゃあーりませんかキリンですぅー
動物園でキリンを見るとそのデカさと高さに毎回圧倒される。
オカピが出てくるよりもずっと前の「舌が長い」のくだりで、脳内でミ○○が「オカピは知らない!」ってフライングしました。
首が長いからネッキングで争う層と頭突きで争う層が互いに交配可能なのにバトルが噛み合わずに種が分かれる圧が強化された仮説をここに提唱したい
今日もとても良いお話をありがとうございます😄ためになりました✨
金銀に初登場した無進化ポケモンだったキリンリキがSVでついにリキキリンの進化を手に入れたなぁ。マリオに出てくるワンワンみたいなしっぽが、進化してまどマギのシャルロッテみたいなフードを被っているような姿になるとはなぁ
本物のミッシングリンクは痕跡すら残さないから中間種とされてる化石はそこで終わってるって話を何処かで聞いた気がする
長年無進化だったキリンリキがSVでリキキリンに進化を手に入れるようになり、首が長くなってしっぽだった部分がフード状になって一体化している姿になる
き「首の長さだけ見れば、オカピがキリンの仲間とか"オカピい"わよね」た「そういえばそろそろ初雪の便りが来る頃だよね…」
すごい気になってた事だから 嬉しい
ポケモンやってないから、例えが逆によく分からなく成った自分はレアケースかしら。
必要に迫られながら自然選択が繰り返され、キリン系統種の首、掌(てのひら)、足の甲の伸長(しんちょう)と云った処から、頭頂高(とうちょうこう)が高くなって行ったと云う感じでしょうか。雌雄(しゆう)で生殖(せいしょく)を行う様になった種は代を重ねる毎(ごと)に変化が起こっていますし、その上で様々な選択圧に曝(さら)されながら、生存が有利なほうへ自然選択の方向性が仕向けられて行っているのだとしても、不思議では無いでしょうね。これはあくまで私見なのですが--、①キリン系統種が植物系栄養資源を利用するにも、地表付近に近い程に競合他種が飽和(ほうわ)していて栄養資源の確保が難しく、キリン系統種としては新天地を求めて移住なり、雑食化なり、それ経由の肉食化をするよりも頭頂高がより高い個体が植物系栄養資源の確保に有利だった。②その最中(さなか)も地表付近の植物系栄養資源の需要過多に因(よ)る供給崩壊が深刻化したり、それだけに頼っていた草食の他種個体やキリン系統種の頭頂高が低い個体から餓死する数も増えて行った。③そう云った動物系栄養資源を利用出来る種の内、雑食種は影響が少なくとも、肉食種は後追い飽和を始め、❷に該当する個体群は追い討ちを受けるかの様に、その被害を最も被る形で軒並(のきな)み追いやられたり、喰われたりで大幅に姿を消して行き、それに頼っていた肉食種も動物系栄養資源の需要過多に因る供給崩壊で数を減らした。④漸(ようや)くキリン系統種の時代が来たと想いきや、象の様な力の有る草食の大型種と覇権を争う様な競合までシレッと起こっていたりと、種としてひたすらに頭頂高を高くしていかざるを得ない選択圧に曝される状況に在った。--と云う状況だったのかなと、考えてみたりしました。長々と失礼致しました。
昔持ってた学研の動物図鑑にはラマルクとダーウィンの二つの進化論をキリンを例にした解説ページがあったのを思い出した。ラマルクの進化論ではキリンの首は世代を経るにつれて徐々に伸びていった「要不要説」を唱えていて、ダーウィンの進化論では首の短いキリンと長いキリンといろんな首の長さのキリンがいて首の長いキリンが生き残る「自然淘汰説」が解説されていたな。中途半端に首が長いキリンの化石が見つからない(ミッシングリンク)のは、ダーウィンの自然淘汰説が近いってことかな?
1回縮めて反動で伸ばしたんですね。
首長族は強引に伸ばしたんですよね
首自体は伸びてなくて、実際には超なで肩の状態みたいですね。
@@kazkumamon1261 様それも怖いですね
キリンは普段大人しいですがキレると足で蹴飛ばして来たりするようで人間はおろかライオンもぶっ飛びます。
オカピ…進撃、、う 頭が
他に考えられるのは気候の変化で生息域が広範囲に散り散りになり中間の生物が居た地域をまだ突き止められていないとか。
ネッキングといえばソーセージレジェンド
群れの大きさが関係していると思う。大きな群れの中で、一匹だけ突然変異しても、普通の個体と交配を繰り返せば、大きな桶に一滴の墨汁を垂らしたように、その変異は平均化して薄まってしまう。突然変異が固定化するには、近親相姦が行われるほどに小さな群れの中でないとその変異が固定化しないのではないでしょうか。近親相姦というと、遺伝病になりやすいという負の側面が想起されますが良い面での遺伝が強化されやすいという側面もあります。(聖徳太子の頭脳明晰さの一説にもなっている)小さな群れでの進化となると、それが化石となって残っている確率は相当に低いです。
私は何となく、オカピとキリンの中間種……オリンのようなものがいるとは考えていなくて、首が長いやつもいるなら短いままで生き残るやつもいるだろうと考えながらみていましたキリンの、首以外にもいろいろ長い体つきは不便な方向に働く時もあるでしょうから、いろいろ短いまま生きる方向を選んだやつもいるのではなかろうか、と
キリンに舐められたことがあるけど、無臭だったなぁ。
動画投稿お疲れ様です!キリンの進化途中、もしハイエナの先祖みたいな骨も食べちゃうのが今より多く居たとしたら、骨も残らず食べてたのかなとか考えちゃいますが、それでも全く骨が残らないのはおかしいか。骨が化石になるのは粘土質だった場所が多いと聞くし、カラカラな土だから骨が残りにくかったとか…?色々考えるきっかけにもなって楽しかったです!
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
首が長くなった理由に水を飲むためと唱えていた人がいたなぁ首が長くなると、体が大きくなって足が長くなっても座らずに水飲む事が出来るまたその人曰く馬の顔が長くなったのも同様だと昔動物系の怪しいサイトを巡回していた時の薄っすらした記憶だから間違っているかもしれませんが
内戦や紛争をなくして、アフリカ全体を平和にすることが最も早い発見につながるかもしれませんね。m(_ _)m
いらすとやさんにはいつも驚かされます。オカピも用意されているとは凄い!と思って見続けていたら「首の短いキリン」まで出てきてアゴが外れかけました参りました🦒
それはこっちで手を加えたものですw
@@henchrou さん あら、手を加えるなんて可能だったんですね知らなかったwまぁそれは良いとしてもとんでもなくマイナーなモノのイラストがあったりするので凄さは1ミリも変わりませんよね!
頸を骨折したキリンの写真が先日ニュースになってましたね。スネークキューブかってくらいグネグネしてましたww
ミッシング麒麟グ🍺そういえば、恐竜の首は長くなる過程が分かる化石があるのかな?子孫の鳥類も足や翼に比べて繊細な動きが出来る首はおいそれと手放せない
きつねさん🦊「さてと、私のプリン🍮を食べた、たぬきさんにはキツイお仕置きをしないといけないわね!」たぬきさん「き、きつねさん🦊!この縄をほどいてよ……。謝るからさ……」きつねさん🦊「フフフ♡たぬきさんはキリン🦒のように首を長くしたいみたいだから、魔改造してあげるわ!」たぬきさん「ひいいいい!僕はそんな進化はしたくないよ!ごめんなさい!きつねさん🦊!」
首の骨の上部分が伸びたのと、下部分が伸びたのは別の進化の過程だったみたいな記事は見たことあります。ただキリンの前足についての言及ってすごく少ないので気になってます。偶蹄目であそこまで前足が後ろ足より長い生き物ってキリン以外に居るのでしょうか?
ガキの頃、キリンにエサをあげられる動物園で、エサを差し出したら長い紫色の舌に手ごと絡め取られマジで食われると思って号泣した思い出があるなぁ…
まだ動画途中ですがシュモクザメは突然変異でああなった結果優位になって、その遺伝子が引き継がれてたとか見たことあります。キリンもそうなのかな?と引き続き動画見てみます。ネタ被りかな?
数億年後のキリン…首が二つになってダブル攻撃とかかな?
首を長くして待っておりますbyろくろ首
数億年後のキリンはどんな姿になってると思う❓🦒
首が長いのはしんどいからと短くなって暗い穴蔵に引きこもる
現代にタイムスリップしてRUclipsrやってんじゃないかなぁ
砂地でライオンに狩られる
高い植物をより食べやすくする
答えは、四肢を広げてホバー移動する四脚に進化
ミリンに進化
川島と田村に別れて漫才してる
キリン研究者の話では、
キリンは首の長さが注目されているが、脚の長さにも注目してほしいとのこと。
「脚が長くなったから、それにあわせて首も長くなった」 (地面の水を飲むために必要)
という説もあるそうです。
来、キリン?ジラフではないのですね!!w
進化論は不思議です。
深海魚も偶然 突然に発光するようになったり頭が透明になったりしたと思うと不思議です。
イーブイを祖先として様々な系列に進化するという例えのわかりやすさ。
ミッシングリンクが埋まっていくのを見るのはとても楽しい…。
フィクションの悪影響
・ポケモンによる進化の勘違い
・コナンによる麻酔銃の勘違い
・プーさんによるクマへの勘違い
・ラスカルによるアライグマへの勘違い
・サメ映画によるサメの生態への勘違い
ポケモンの進化には「変態(生物学用語)」も含まれてるんだよなぁ…
動画冒頭のキリンがなんだかイケメン❗️
どこかでみかけた最近の研究だと、キリンの首が長くなった理由は高いところの食事ではなく、その高い視界による水場・餌場・危機の発見に有利だからだと言われています。実際、キリンが食べる植物の高さのほとんどは他の草食動物でも届く範囲のものだそうです。
「近、現代の数十~百年レベルでも環境や人為的な理由で思ったより早く動物の身体変化の淘汰が発生するので進化速度は化石になるより早い」
「そもそも化石になる確率はかなり低いので共通の先祖や中間種が都合よく残らない」
だから共通の先祖とか中間種の研究って結構難しいし奥深いっていう・・
こちらが首をひねりたくなるような生き物の進化ってだいたい繁殖に関するところなんだよね。
派手になりすぎたり牙が伸びすぎたり
ミッシングリンクの話を聞くと思い出すのが、キリンでは無く人間についてなんですが、何故人間は今の姿になったのか?の疑問に答える一説で、ライアルワトソン著のアースワークスに収録の『水生のサル』 とても面白く興味深い説で、人間は一時期海に棲んで居たから今の姿や知性を獲得したと言う説で、イルカと人間の共通点を挙げたりもしてます😊 キリンの話でも無く長文で失礼しましたが、もし興味が有りましたら是非読んでみて下さい
あの長い首を通って迷走神経、反回神経が走っているという非合理的な設計こそが進化の証明にも繋がる気がします
ダーウィンさんの進化論を実際の生態を見るフィールド調査で「そんな簡単なもんじゃない」と否定しながらも、お互いに交流を深めたファーブルさん
ブラキオサウルスとキリンって収斂進化なんだろうか
よく考えてみると、「首が長い方が生き残り易い」ってのは「首が短いと生き残れない」って事になるから、エサの問題ならキリン以外の首の短い動物も同じになるから他の理由(ネッキング)があると考える方が自然か
首もだけど脚の同時に長くなったのかな。中間種が見つかって復元したら短足だったとか。
キリンには高いとこにある脳味噌に血液を送り込む特殊な血管?があると聞いたが
長い首のキリンが産まれると同時にその特殊な血管を獲得しない限り急に首が長くなった個体が現れてる筈がないとかなんとかなので中間種がいるのでは
頚椎は人間と同じ7本なんですよね
鳥類はいっぱいあって、後ろに首を向けられるんですよね
キツネさんがプリンを盗もうとしたタヌタヌの首を締め上げれば長くなるかも。饅頭だと首がないのか...。
キリンバトルでオス同士が~のくだりは
前やったんでしたかねw
話はそれるけど~でキツネさんが話すかと思いましたw
先日、キリン研究者から話を伺う機会がありました。
キリンが4種というのは正確ではなく、生物学的には1種9亜種、DNA分析では4種。
4種と言ってもキリンの場合はお互いに交配可能であり、4種とするのは異論が多いとのこと。
しかし重要なのはどちらの説を採用するかではなく、遺伝的特性の異なる集団としてこれらを
どのように保護するのかが急務な問題なんだそうです。
コリー姉さんに愛の進化説明されちゃう
このチャンネルで1番勉強になったのが進化の話
人間も中間種がいないってよく言われるけど、このキリンの進化の例が人間にも当てはまったりするのかな??
首が長いほうが交尾に有利だったから長くなっったという可能性か🤔
1、首が長くなるのは限界が有るので舌がながーくなる(今でも長いけどもっと)。
2、雑食化が進みライオンを蹴り殺し食べる様になる。ハイエナとは仲が良い。
3、水棲化して水草食となりカバとの縄張り争いに敗れる。
ポケモンのたとえが、分かりやすい。共通言語だよ。
動物園でキリンに餌をあげようとした時、想像以上に舌のリーチが長くあげる前に奪い取られてしまった思い出があります。
また、ズーラシアでオカピを見た時、薄紫の長い舌で桶の水を飲んでいる所を見てキリンの仲間なんだなと納得しました。
〝進化〟という言葉。これがそもそもクセモノな気がします。
イメージとしては、ポケモンみたく〝生物としてより高みに至る成長〟…のように感じてましたが…。
生き物というものは、地球、あるいは宇宙、さらにはそれ以上の何かに対して、アンサーとして常に何かを模索し続けている…と、何となく感じます。
ポケモンの進化は、生物学でいう進化じゃなく変異ですよね。
岡がつく苗字だとオカピというあだ名付けられるな
いわゆる「高いところの木の葉食べるため」に徐々に首が延びたんじゃない。ウィルス進化論、首が延びるウィルスに感染して急に延びた、中間形態がないって説は聞いたことあります
2:45 舌が長いおかげで舌を使って自分の鼻●ソほじれるらしいね、ジャングルの王者が出てくる格闘漫画で見た
8:46 にア「頃して でもうばいとる」
その謎を探る為、我々はサバンナに向かった。
キリン🦒のキックでライオンがKOされる動画もあるね。
小さいころ、30年後の人類はたんぱく質摂取量が増えて筋肉質になる…とテレビ番組で放送されたがむしろ貧弱な体型の人が増えた気がする😮
江戸から戦後は確かにそんな感じだったけど、まさか運動量が減るとは…
進化は意外と早い
中間進化の種が見つからない理由は断続平衡説を出すのがわかりやすくて納得できると思います。(多分正しいと思いますし)
キリンの首が長くなるのは元からある物の変化だからわからんでもないんだけど
ゾウの鼻が長くなって手並みに動くようになるは元々ない物が増えたみたいで不思議。
温厚だけど単純な戦闘能力は最強クラスなんじゃないかなキリンさん
ライオン3頭に噛みつかれた状態でも冷静に蹴散らしてる姿を動画で見たことあるので間違ってないと思います。
なぜだろう、きつねさんが「しばきあう」と言うだけでものすごぃ面白く感じるのは
日本人は西洋人より腸が長いというけど、体は大きくないよね
いわゆる思い込みでマズったって事か😅
専門家ほど先入観あるし、研究って難しい😓
進化について知らない事だらけでした😳自分でも調べてみようかな…♪
ワンピースのカクが食べた悪魔の実がウシウシの実モデルジラフだからてっきり牛の子孫だとばかり
鳥の羽は異性へのアピールから説、人の言葉は口説き文句から説もあるし色恋に血道を上げるのは生き物の性かも。
オオツノジカの角やサーベルタイガーの牙は大きくなり過ぎて邪魔なほどになっていたけど、デカい方がメスにモテて子孫を残せるからデカく進化し続けたという説がある。ネッキングと絡めるならキリンの首も似た考え方ができるかもしれない。
キリンの首の長さのことを疑問に思った研究者さんの着眼点からの論文、さんの解説はより解りやすかったです!
ぼくは「どのような過程でそうなったのか」っていうテーマはもちろん興味アリアリで好感ですし、キリンの進化の歴史の詳細、ブラキオサウルスのように首をながーくして、続編をお待ちしています
え~っと・・・じゃあ、ビールを飲みながら待ってます・・・キリンだけに。^^;
キツネさんとタヌキさんの掛け合いでヨウムを扱って欲しい😆
キリンはメジャーな生き物だけど深いな😮😮知らんかったもっとキリンが興味が出てきた
タツベイ「おっ!この人?達は俺等の気持ちが分かるのか?そうなんだよ、俺等、別に飛びたかった訳じゃねーんだよ。みんながみんな、崖の上からダイブなんて自◯まがいな事してる訳じゃねーんだよ。勝手にボーマンダになっちまうんだ。」
単純に最初から首の長い動物が生き残って、中間の動物は存在しないか個体数が少なくて化石が見つからないということはではないでしょうか
オカピ→中間種→キリンという考え方ではなく「オカピ←共通祖先→キリン」なんじゃないかというのは動画の前半見ている時になんとなくそういう展開ありそうだと思ったけれど、まさか本当にそうだとは…
もしかしたら他の種でも同じような考え方で分岐しているのがある気がする
14:22 アパトサウルス、ディプロドクス、ブラキオサウルス「きつねさん⁉」
ポケモンでの説明がメチャクチャ分かりやすいですね…w
最近の進化論って徐々に進化ではなく、並行進化だっけ?いきなり首の長いキリンが現れたって何かで見た気がする
直立二足歩行で首の長さそのままかな?(汗)
そいや富士山の大量のどんぐりのニュース見ました?
そう人にも自由意志などない😊この言葉も教わったもの
キツツキの舌は頭を一周するという奇天烈さだが、これまた中間種なし。一周しきらなければ舌を出すこともできない。いきなりそこまで進化するのか謎
週3の解説動画を待ちすぎて、首がキリンを超えてろくろ首になってます。
武器として使う場合、その武器がどんどん大きくなるってことは割とある(クワガタの大あごのように)
キリンはその長い舌で鼻くそをほじるそうですね。
「キリン 鼻ほじり」で画像検索すると…?
ネッキングで盛り上がり過ぎてメスを置いてオス同士で盛り合い始めたじゃあーりませんか
キリンですぅー
動物園でキリンを見るとそのデカさと高さに毎回圧倒される。
オカピが出てくるよりもずっと前の「舌が長い」のくだりで、脳内でミ○○が「オカピは知らない!」ってフライングしました。
首が長いからネッキングで争う層と頭突きで争う層が互いに交配可能なのにバトルが噛み合わずに種が分かれる圧が強化された仮説をここに提唱したい
今日もとても良いお話をありがとうございます😄ためになりました✨
金銀に初登場した無進化ポケモンだったキリンリキがSVでついにリキキリンの進化を手に入れたなぁ。マリオに出てくるワンワンみたいなしっぽが、進化してまどマギのシャルロッテみたいなフードを被っているような姿になるとはなぁ
本物のミッシングリンクは痕跡すら残さないから中間種とされてる化石はそこで終わってるって話を何処かで聞いた気がする
長年無進化だったキリンリキがSVでリキキリンに進化を手に入れるようになり、首が長くなってしっぽだった部分がフード状になって一体化している姿になる
き「首の長さだけ見れば、オカピがキリンの仲間とか"オカピい"わよね」
た「そういえばそろそろ初雪の便りが来る頃だよね…」
すごい気になってた事だから 嬉しい
ポケモンやってないから、例えが逆によく分からなく成った自分はレアケースかしら。
必要に迫られながら自然選択が繰り返され、キリン系統種の首、掌(てのひら)、足の甲の伸長(しんちょう)と云った処から、頭頂高(とうちょうこう)が高くなって行ったと云う感じでしょうか。
雌雄(しゆう)で生殖(せいしょく)を行う様になった種は代を重ねる毎(ごと)に変化が起こっていますし、その上で様々な選択圧に曝(さら)されながら、生存が有利なほうへ自然選択の方向性が仕向けられて行っているのだとしても、不思議では無いでしょうね。
これはあくまで私見なのですが--、
①キリン系統種が植物系栄養資源を利用するにも、地表付近に近い程に競合他種が飽和(ほうわ)していて栄養資源の確保が難しく、キリン系統種としては新天地を求めて移住なり、雑食化なり、それ経由の肉食化をするよりも頭頂高がより高い個体が植物系栄養資源の確保に有利だった。
②その最中(さなか)も地表付近の植物系栄養資源の需要過多に因(よ)る供給崩壊が深刻化したり、それだけに頼っていた草食の他種個体やキリン系統種の頭頂高が低い個体から餓死する数も増えて行った。
③そう云った動物系栄養資源を利用出来る種の内、雑食種は影響が少なくとも、肉食種は後追い飽和を始め、❷に該当する個体群は追い討ちを受けるかの様に、その被害を最も被る形で軒並(のきな)み追いやられたり、喰われたりで大幅に姿を消して行き、それに頼っていた肉食種も動物系栄養資源の需要過多に因る供給崩壊で数を減らした。
④漸(ようや)くキリン系統種の時代が来たと想いきや、象の様な力の有る草食の大型種と覇権を争う様な競合までシレッと起こっていたりと、種としてひたすらに頭頂高を高くしていかざるを得ない選択圧に曝される状況に在った。
--と云う状況だったのかなと、考えてみたりしました。
長々と失礼致しました。
昔持ってた学研の動物図鑑にはラマルクとダーウィンの二つの進化論をキリンを例にした解説ページがあったのを思い出した。
ラマルクの進化論ではキリンの首は世代を経るにつれて徐々に伸びていった「要不要説」を唱えていて、ダーウィンの進化論では首の短いキリンと長いキリンといろんな首の長さのキリンがいて首の長いキリンが生き残る「自然淘汰説」が解説されていたな。
中途半端に首が長いキリンの化石が見つからない(ミッシングリンク)のは、ダーウィンの自然淘汰説が近いってことかな?
1回縮めて反動で伸ばしたんですね。
首長族は強引に伸ばしたんですよね
首自体は伸びてなくて、実際には超なで肩の状態みたいですね。
@@kazkumamon1261 様
それも怖いですね
キリンは普段大人しいですがキレると足で蹴飛ばして来たりするようで
人間はおろかライオンもぶっ飛びます。
オカピ…進撃、、う 頭が
他に考えられるのは気候の変化で生息域が広範囲に散り散りになり中間の生物が居た地域をまだ突き止められていないとか。
ネッキングといえばソーセージレジェンド
群れの大きさが関係していると思う。
大きな群れの中で、一匹だけ突然変異しても、普通の個体と交配を繰り返せば、
大きな桶に一滴の墨汁を垂らしたように、その変異は平均化して薄まってしまう。
突然変異が固定化するには、近親相姦が行われるほどに小さな群れの中でないと
その変異が固定化しないのではないでしょうか。
近親相姦というと、遺伝病になりやすいという負の側面が想起されますが
良い面での遺伝が強化されやすいという側面もあります。
(聖徳太子の頭脳明晰さの一説にもなっている)
小さな群れでの進化となると、それが化石となって残っている確率は相当に低いです。
私は何となく、オカピとキリンの中間種……オリンのようなものがいるとは考えていなくて、首が長いやつもいるなら短いままで生き残るやつもいるだろうと考えながらみていました
キリンの、首以外にもいろいろ長い体つきは不便な方向に働く時もあるでしょうから、いろいろ短いまま生きる方向を選んだやつもいるのではなかろうか、と
キリンに舐められたことがあるけど、無臭だったなぁ。
動画投稿お疲れ様です!
キリンの進化途中、もしハイエナの先祖みたいな骨も食べちゃうのが今より多く居たとしたら、骨も残らず食べてたのかなとか考えちゃいますが、それでも全く骨が残らないのはおかしいか。
骨が化石になるのは粘土質だった場所が多いと聞くし、カラカラな土だから骨が残りにくかったとか…?
色々考えるきっかけにもなって楽しかったです!
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
首が長くなった理由に水を飲むためと唱えていた人がいたなぁ
首が長くなると、体が大きくなって足が長くなっても座らずに水飲む事が出来る
またその人曰く馬の顔が長くなったのも同様だと
昔動物系の怪しいサイトを巡回していた時の薄っすらした記憶だから間違っているかもしれませんが
内戦や紛争をなくして、アフリカ全体を平和にすることが最も早い発見につながるかもしれませんね。m(_ _)m
いらすとやさんにはいつも驚かされます。オカピも用意されているとは凄い!
と思って見続けていたら「首の短いキリン」まで出てきてアゴが外れかけました参りました🦒
それはこっちで手を加えたものですw
@@henchrou さん あら、手を加えるなんて可能だったんですね知らなかったwまぁそれは良いとしてもとんでもなくマイナーなモノのイラストがあったりするので凄さは1ミリも変わりませんよね!
頸を骨折したキリンの写真が先日ニュースになってましたね。
スネークキューブかってくらいグネグネしてましたww
ミッシング麒麟グ🍺
そういえば、恐竜の首は長くなる過程が分かる化石があるのかな?子孫の鳥類も足や翼に比べて繊細な動きが出来る首は
おいそれと手放せない
きつねさん🦊「さてと、私のプリン🍮を食べた、たぬきさんにはキツイお仕置きをしないといけないわね!」
たぬきさん「き、きつねさん🦊!この縄をほどいてよ……。謝るからさ……」
きつねさん🦊「フフフ♡たぬきさんはキリン🦒のように首を長くしたいみたいだから、魔改造してあげるわ!」
たぬきさん「ひいいいい!僕はそんな進化はしたくないよ!ごめんなさい!きつねさん🦊!」
首の骨の上部分が伸びたのと、下部分が伸びたのは別の進化の過程だったみたいな記事は見たことあります。
ただキリンの前足についての言及ってすごく少ないので気になってます。
偶蹄目であそこまで前足が後ろ足より長い生き物ってキリン以外に居るのでしょうか?
ガキの頃、キリンにエサをあげられる動物園で、エサを差し出したら長い紫色の舌に手ごと絡め取られ
マジで食われると思って号泣した思い出があるなぁ…
まだ動画途中ですがシュモクザメは突然変異でああなった結果優位になって、その遺伝子が引き継がれてたとか見たことあります。キリンもそうなのかな?と引き続き動画見てみます。
ネタ被りかな?
数億年後のキリン…首が二つになってダブル攻撃とかかな?
首を長くして待っております
byろくろ首