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三国志シリーズも二桁ものになってくると彼らのような存在が見直されてきているな。
彼等のおかげで、城攻めや身代わり役が何人も増やせるからな。
特に孫策陣営で揚州攻めする時は、一部を除いて誰これ感が。
黄忠の部下だった陳式さん、夷陵の戦いにも参戦していたのですね。五虎将軍が次々亡くなる中でその部下だった人が前に出て活躍する展開は胸が熱くなった。きっと名前が上がってない武将もたくさんいたのでしょうね。
演義では孔明に処刑された陳寿の父の役でしたな
@@orientallocal9988 陳寿さん、父親処刑されたのに「三国志」書いて孔明含めほぼ公正な人物評とかスゴイ。陳式は演義の中では調子に乗ってしまう性格だが実際もそうで息子ながらそんな父のことを分かっていたからだろうか。
陳到は田中芳樹「白日、斜めなり」で記述されて知名度がほぼゼロから爆上がりした。
簡擁みたいに劉備の従軍からずっとしたがっていて、とういうか幼なじみで義兄弟の契りを交わしているのにずっと存在感薄い配下もいるからね…………
朱提郡出身の孟琰、字休明も虎歩監として第五次北伐に参加してる。魏に降伏した句安は『三国会要』では句扶の子とされている。
まぁ曹操、劉備が死ぬあの時期はそれまで活躍していた武将が皆どんどん死んでいっていく時期だから、三国志としては世代交代なんだよね。その後の主人公は孔明と司馬懿。2人の知略対決になるから他の武将は駒のような扱いになってしまう。ただ孔明が亡くなるともうダイジェストになるからその辺りから呉の滅亡、晋の統一までをしっかりやってくれる三国志の漫画は欲しいなあと思う。
無名人物でしか摂れない栄養がある。
羅憲も元上司の閻宇が演義の悪役だったから注目されなかったのかな
3:05陸遜って夷陵よりだいぶ前に山越討伐で活躍して孫権が絶賛し孫策の娘を与えたほど嬉しかったので実戦経験が無いは間違いだし陸家は名家夷陵の時に無名で実戦経験無いは間違い
馮習が最も輝いたのは三国志大戦
出師表で持ち上げられたくらいしか評価ない郭攸之あたりも事跡は消えてたりするんだろうなあ夷陵は昔は劉備なにしてんのだったけど荊州奪還とか永安から夷陵までの隘路ぶりを考えると補給路伸びるのもやむ無しなんだろうと思う、それにしても油断し過ぎなんだがまぁ40年くらいして陸遜さんも逆に攻め込んで息子が負けるからね……
どうしても演義では劉備死後は孔明が、孔明死後は姜維・夏侯覇コンビがメインになってしまうので、彼らの裏側で活躍した武将たちが無名になりがちですよね。孔明が演義で北伐時に人材不足をなげいている記述がありましたが、実は人材はまだまだそろっていたんでしょうね。ただ、陳到がなぜここまで演義では「消されている」のがわからないですよね。羅貫中などの作者が趙雲推しだったんでしょうかね?
陳到は、正史三國志に殆ど記述なし。人物伝すらないのですから、書きようがありません。趙雲は、正史三國志の作者がいろいろ書いてくれた。彼はどちらかと言えば、劉備に冷遇されていました。五虎大将軍も演義の名称。実際は前、後、左、右将軍の4つしかありません。長年劉備に仕えながら馬超や黄忠よりも格下、聞いた事のない翼軍将軍止まりでした。
馮習、張南は季漢輔臣賛でボロカスに書かれてたような。でも、劉備に意見はできないよな。
楊戯の立場で「劉備が悪い」とは書けないから、責任を押し付けられた二人という感じよね。
責任の擦り付けには丁度良かったんでしょうね
百戦錬磨の名将でもある劉備が(名目上とはいえ)司令官と副将に任命するほどの人物が無能な訳が無いからな。
劉備って正史に部下の意見を聞いたエピソードがあるのに、意見が言えないならボロカスに言われるだけのことはあったんじゃないの?とは思うんだが
@@wonder7397 正直なところ、黄権の助言にさえ劉備は耳を貸さなくなってしまっているので、このときの劉備は色々見えてなかったんだろうなと。
史実には存在しないけど演義ではトレードマークの帽子まで被ってる人がいてだな、周倉さんって言うんだけどな、なぜか関羽廟では横に像があったりするんだ
正史では関羽の侍従って記述だけが………
散逸の時点で即「金ないもんな」と思ったわ
フウシュウ、張南コンビ
正直、蜀の記録って滅びる間際くらいしか残ってないから、いつ劉備傘下になったかあやふやな人物も多いんだよね。ゲームや演義だと劉璋配下で入蜀した形になってるけど、実はもっと古参だったのでは?みたいな連中がたくさんいるし。
素晴らしい動画なんだけど一点だけ。ナレーションで王平が魏延を討ち取ったように言ってたけど魏延を討ち取ったのは王平じゃなくて馬岱だよ。演義でも正史でも。いや、王平が凄い指揮官であることは間違いないけど。
魏の杜夔(とき)も『演義』には出てこない。まあ、雅楽担当で地味なせいもあっただろうが。
三国志真戦で陳到は星5武将になってるから評価してるとはいえなくもない
羅憲はどうだろう………某ゲームではランボーになってたけど………
傅僉のオヤジは?
歴史に残らない偉人たち
まあ蜀も40年ほどの歴史があるからな。万単位の兵権を持つ将軍も100人かそこらはいただろうし、史書には千人程度の部隊長レベルでも記録されてたり将軍レベルでも記録が残ってなかったりもする。名前だけでも残った馮習はまだ恵まれていたほうだろう。
知らない名前ばっかり
2
いち
劉備のカスみたいな立ち回りでいい武将死なせたりしてるし君主の器じゃないよ
それは曹操だね宛城で典韋を失い、疫病を持ち帰り司馬懿の兄が病死。曹操は本拠地の鄴へ帰還するが途上で王粲が病死。残る建安七子も次々と病死。華北では疫病が大流行し地獄のような状態に劉備は呂布に裏切られた時や長坂の本拠失うような状況でも主要な将の戦死者はおらず、これは立ち回りが上手くなければできないこと
@@卯金刀-n1q それでも魏をあそこまでの勢力にした事は変わりないよ劉備見てみ?劉表の荊州壌土断って無駄に民に被害出して益州攻略は劉璋に対して変な遠慮して龐統の策使わない挙句死なせてるしそんな事なかったら孔明が荊州離れなくて済んだって事よとどめは孔明を軍師に迎えるとき言う事は全部聞くとか言いながら義兄弟の仇とか言って大敗終わってるよ
@@卯金刀-n1q主要な人、典韋と司馬朗だけやん😂建安七子なんか王さん以外役に立たないし
@@ユーベさん 「去冬、天降疫癘民有凋傷、軍興於外墾田損少、吾甚憂之。其令吏民男女女年七十已上無夫子若年十二已下無父母兄弟及目無所見手不能作足不能行而無妻子父兄產業者廩食終身。…」条件付きながら「廩食終身」と生活費を支給すると言うくらいの事態
陳到と趙雲は同一人物やんけ
三国志シリーズも二桁ものになってくると彼らのような存在が見直されてきているな。
彼等のおかげで、城攻めや身代わり役が何人も増やせるからな。
特に孫策陣営で揚州攻めする時は、一部を除いて誰これ感が。
黄忠の部下だった陳式さん、夷陵の戦いにも参戦していたのですね。
五虎将軍が次々亡くなる中でその部下だった人が前に出て活躍する展開は胸が熱くなった。きっと名前が上がってない武将もたくさんいたのでしょうね。
演義では孔明に処刑された陳寿の父の役でしたな
@@orientallocal9988 陳寿さん、父親処刑されたのに「三国志」書いて孔明含めほぼ公正な人物評とかスゴイ。
陳式は演義の中では調子に乗ってしまう性格だが実際もそうで息子ながらそんな父のことを分かっていたからだろうか。
陳到は田中芳樹「白日、斜めなり」で記述されて知名度がほぼゼロから爆上がりした。
簡擁みたいに劉備の従軍からずっとしたがっていて、とういうか幼なじみで義兄弟の契りを交わしているのにずっと存在感薄い配下もいるからね…………
朱提郡出身の孟琰、字休明も虎歩監として第五次北伐に参加してる。
魏に降伏した句安は『三国会要』では句扶の子とされている。
まぁ曹操、劉備が死ぬあの時期はそれまで活躍していた武将が皆どんどん死んでいっていく時期だから、三国志としては世代交代なんだよね。
その後の主人公は孔明と司馬懿。
2人の知略対決になるから他の武将は駒のような扱いになってしまう。
ただ孔明が亡くなるともうダイジェストになるからその辺りから呉の滅亡、晋の統一までをしっかりやってくれる三国志の漫画は欲しいなあと思う。
無名人物でしか摂れない栄養がある。
羅憲も元上司の閻宇が演義の悪役だったから注目されなかったのかな
3:05陸遜って夷陵よりだいぶ前に山越討伐で活躍して孫権が絶賛し孫策の娘を与えたほど嬉しかったので実戦経験が無いは間違いだし陸家は名家
夷陵の時に無名で実戦経験無いは間違い
馮習が最も輝いたのは三国志大戦
出師表で持ち上げられたくらいしか評価ない郭攸之あたりも事跡は消えてたりするんだろうなあ
夷陵は昔は劉備なにしてんのだったけど荊州奪還とか永安から夷陵までの隘路ぶりを考えると補給路伸びるのもやむ無しなんだろうと思う、それにしても油断し過ぎなんだが
まぁ40年くらいして陸遜さんも逆に攻め込んで息子が負けるからね……
どうしても演義では劉備死後は孔明が、孔明死後は姜維・夏侯覇コンビがメインになってしまうので、彼らの裏側で活躍した武将たちが無名になりがちですよね。
孔明が演義で北伐時に人材不足をなげいている記述がありましたが、実は人材はまだまだそろっていたんでしょうね。
ただ、陳到がなぜここまで演義では「消されている」のがわからないですよね。羅貫中などの作者が趙雲推しだったんでしょうかね?
陳到は、正史三國志に殆ど記述なし。
人物伝すらないのですから、書きようがありません。
趙雲は、正史三國志の作者がいろいろ書いてくれた。
彼はどちらかと言えば、劉備に冷遇されていました。
五虎大将軍も演義の名称。
実際は前、後、左、右将軍の4つしかありません。
長年劉備に仕えながら馬超や黄忠よりも格下、聞いた事のない翼軍将軍止まりでした。
馮習、張南は季漢輔臣賛でボロカスに書かれてたような。でも、劉備に意見はできないよな。
楊戯の立場で「劉備が悪い」とは書けないから、責任を押し付けられた二人という感じよね。
責任の擦り付けには丁度良かったんでしょうね
百戦錬磨の名将でもある劉備が
(名目上とはいえ)司令官と副将に任命するほどの人物が無能な訳が無いからな。
劉備って正史に部下の意見を聞いたエピソードがあるのに、意見が言えないならボロカスに言われるだけのことはあったんじゃないの?とは思うんだが
@@wonder7397 正直なところ、黄権の助言にさえ劉備は耳を貸さなくなってしまっているので、このときの劉備は色々見えてなかったんだろうなと。
史実には存在しないけど演義ではトレードマークの帽子まで被ってる人がいてだな、周倉さんって言うんだけどな、なぜか関羽廟では横に像があったりするんだ
正史では関羽の侍従って記述だけが………
散逸の時点で即「金ないもんな」と思ったわ
フウシュウ、張南コンビ
正直、蜀の記録って滅びる間際くらいしか残ってないから、いつ劉備傘下になったかあやふやな人物も多いんだよね。ゲームや演義だと劉璋配下で入蜀した形になってるけど、実はもっと古参だったのでは?みたいな連中がたくさんいるし。
素晴らしい動画なんだけど一点だけ。ナレーションで王平が魏延を討ち取ったように言ってたけど魏延を討ち取ったのは王平じゃなくて馬岱だよ。演義でも正史でも。いや、王平が凄い指揮官であることは間違いないけど。
魏の杜夔(とき)も『演義』には出てこない。まあ、雅楽担当で地味なせいもあっただろうが。
三国志真戦で陳到は星5武将になってるから評価してるとはいえなくもない
羅憲はどうだろう………某ゲームではランボーになってたけど………
傅僉のオヤジは?
歴史に残らない偉人たち
まあ蜀も40年ほどの歴史があるからな。
万単位の兵権を持つ将軍も100人かそこらはいただろうし、史書には千人程度の部隊長レベルでも記録されてたり将軍レベルでも記録が残ってなかったりもする。名前だけでも残った馮習はまだ恵まれていたほうだろう。
知らない名前ばっかり
2
いち
劉備のカスみたいな立ち回りでいい武将死なせたりしてるし
君主の器じゃないよ
それは曹操だね
宛城で典韋を失い、疫病を持ち帰り司馬懿の兄が病死。曹操は本拠地の鄴へ帰還するが途上で王粲が病死。残る建安七子も次々と病死。華北では疫病が大流行し地獄のような状態に
劉備は呂布に裏切られた時や長坂の本拠失うような状況でも主要な将の戦死者はおらず、これは立ち回りが上手くなければできないこと
@@卯金刀-n1q それでも魏をあそこまでの勢力にした事は変わりないよ
劉備見てみ?劉表の荊州壌土断って無駄に民に被害出して益州攻略は劉璋に対して変な遠慮して龐統の策使わない挙句死なせてるし
そんな事なかったら孔明が荊州離れなくて済んだって事よ
とどめは孔明を軍師に迎えるとき言う事は全部聞くとか言いながら義兄弟の仇とか言って大敗終わってるよ
@@卯金刀-n1q
主要な人、典韋と司馬朗だけやん😂
建安七子なんか王さん以外役に立たないし
@@ユーベさん
「去冬、天降疫癘民有凋傷、軍興於外墾田損少、吾甚憂之。其令吏民男女女年七十已上無夫子若年十二已下無父母兄弟及目無所見手不能作足不能行而無妻子父兄產業者廩食終身。…」
条件付きながら「廩食終身」と生活費を支給すると言うくらいの事態
陳到と趙雲は同一人物やんけ