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現代日本では一夫、一婦しか婚姻という法的特権を得れないだけで、ハーレム作っても罰せられるわけでもないですね。
充分に扶養力のある男性なら複数の嫁を娶っても別にいいんじゃないかな。要は全員を幸せにできれば問題ない。
いいのか?金持ちとアイドルが女を独占するぞ。アイドルはファンからの寄付だけで資産を作れて、妊婦と子供は手厚くサポートとかすれば大半の女は流れていくぞ。
イスラムの開祖モハメッドは自分が死にかけてるのを放置されて妻達が財産で揉める争う声を聞きながら死んだとか…
@@千鳥めんない昔アートディンクの「天下御免」という元禄商人の人生シミュレーションで最期に聞いた言葉が「妾の出る幕じゃないわよ!」だったの思い出すエピソード
それな。自分はさらに言うなら、扶養する能力が無くても問題ないと思う。実質的なハーレムを作っていた占い師いたけれど、女性たちが掃除当番、料理当番、買い物当番とか決めて住んでて、身寄りがない女性たちのシェアハウスみたいになってたし。無職でマッチングアプリ使ってハーレム作っていた人もいる。共通して言えるのは、みんな幸せになってる。
@@WearstFaker 扶養する能力がないのは、ただのヒモですよ。一般論としては機能しません。イスラム圏が何世紀にも渉って一夫多妻制社会を維持して、尚且つキリスト教徒に次ぐ信者数を誇り、さらに勢力を伸ばしつつあるように見えるのは、イスラム教では、複数の妻以前に、一人の妻と結婚するに際しても、夫側が妻子を十分に養えるだけの経済力を立証した上で、まとまった金額の保証金フマーリエを妻側に支払わなければならないから。
人とずっと一緒なのが嫌なので皆を大切にする経済力あるイケメン旦那さんならいいんじゃね?と個人的に思うよ。
現代日本でも金持ちな男性は離婚した後、若い女性と再婚しがちな傾向が見られることを「時間差一夫多妻制」と表現した記事をどこかで見たなあ…。
フリードリッヒ・グルダは、離婚再婚を禁止しているカトリックを国教とするオーストリアで、4人の女性と次々に結婚離婚再婚を繰り返しました。重婚はしていないので、オーストリアでも法的には可能です。但し、オーストリアを含む欧州の多くの国では、離婚時の財産分与や、離婚後の元妻の生活の保障などの条件が厳しいため、相応の財産収入がないと、離婚再婚も不可能ですね。-ちなみに、フリードリッヒ・グルダの場合、彼の急逝後、4人の妻と2人の息子たちが仲良く話し合って遺産の整理をし、グルダが晩年に住んでいた家を記念館として遺した上で、残りの財産を皆で分けたらしい。ウィーンで予定されていたグルダのコンツェルトハウス大ホールでのコンサートをそのまま追悼公演として、ピアニストに育った二人の息子たちと友人たちが共演。グルダの生前の映像などをコンサート会場脇のシューベルトザールで深夜3時頃までずっと上演していました。-グルダの3番目の奥さんは、日本人ジャズピアニストの脇山裕子で、彼女との間に生まれた息子であるリコは、フリードリッヒ・グルダが亡くなった後、音楽院ピアノ科教授のポストを擲って、フリーランスのピアニスト活動に戻り、好きなことをやっている。定職、定収入を擲ってもいいと思えるだけの遺産が入ったということなのかなぁ、と他人事ながら思ってしまいました。逆に言えば、4人の奥さんと次々に結婚して子供が生まれても、自分が亡くなった後にそのくらいの遺産をそれぞれに遺してやれるくらいの人でなければ、一夫多妻制どころか、離婚再婚もすべきではないということなのでしょうね。
それぞれの血が濃くなりすぎないなら(ハプスブルクみたいに)お金と甲斐性のある男性が複数の奥さん養うのは悪くはないと思う。奥さん達のアレコレがなくて、子供達がみんな幸せに過ごせるなら更に良いと思う。
一夫多妻でも多夫一妻でも多夫多妻でも、当人達がそれを望むならそうすればよいし、そのために法律等の整備が必要ということなら、なるべく添えるようにしたいと思う。とは言え、私個人は私個人の選択として1対1が良いですね。
伊藤誠は途中からの振る舞いはクズだが、卒業した自信を元に他の女性にもアプローチをしてみたら意外にもOKされちゃうという点はリアル
昔の日本でも妾制度があったし、一夫多妻制もありだと思うけどなあ。というか多夫一妻制も多夫多妻制も必要だと思う。少子化が進行する状況では、妻や夫を1人に限定するシステムに限界がある。
他でも何度もコメントしましたが、一夫多妻制は、少子化改善の役には立ちません。イスラム圏で多産なのは、一夫多妻制のお蔭ではなく、結婚に際して、夫側が妻子を養えるだけの経済力を保証することを義務付けられているから。そして、女性が外で生活費を稼ぐことなく、家事育児に専念できるシステムが確立しているからです。今の日本のような状態で一夫多妻制を導入したら、家族関係が不安定になって、少子化がなおのこと促進されますよ。
一夫多妻が認められる社会では、一夫一妻の社会だと結婚できなかった人や子供持てなかった人でも子供持てるのではなかろうか。ごく一部の人が一夫多妻なるおかげで、社会全体として子ども増やす効果が発生するのではなかろうか。
そもそも【一夫多妻=女性蔑視】という考え方が女性差別
なんでも女性蔑視にしたい奴らが喚いてるんだろうな。
そういうレッテルの張り合いやめようや。西洋的価値観では女性軽視だし、イスラーム的価値観ではそうではない。そもそも制度には様々な文化的背景がある訳で、それ抜きに制度を語れるものではない。こういう文化の国ではこれはセーフ、こういう文化の国ではこれはアウトと、個別に考えるべき。今のあなたはフェミニストを敵視しているだけ。
当時のイスラム教のあった場所では一夫多妻が当たり前で四人どころじゃなくすごく多かったから、一夫一婦制はそもそも難しくて、むしろ四人に制限したんだって聞いたことあるような
一夫四妻が規制緩和ではなく、規制である世界観、もはや想像つかなくて草。
@@かりふぁ-p2gソロモン王は600人ぐらい側室がいて他に手をつけた下女多数だったとか(聖書内でもヤハウェから怒られました)事実なら当時のイスラエル王国の規模を考えるとかなり無茶な贅沢だと思う
金さえあれば何人でも妻にできるんだろうね。ただ妻子が増えると揉め事も二倍三倍…一見羨ましそうだが地獄への道が続く…
イスラムの一夫多妻制の元々は、当時の戦争未亡人の生活保障だったという話を読んだ事有るな。「4人」というのも単なる例えの中の話で、文脈からして人数に制限はしてないと。但し妻をきちんと扶養し、しかも複数の妻に対して完全に平等に遇し平等に愛情を向けなさい(裏を返せばそれが果たせないなら複数の妻を娶るな)と、物心両面で結構高いハードルを課してる。
一夫多妻制導入して少子化がある程度解決方向に進むのなら導入して頂きたいと長いこと思ってる。ただでさえ晩婚化が進んでる中で経済的な問題で子どもを諦める家庭まで増えている現状をどうにかするなら、その程度の変化は必要だと思う。
一夫多妻制というのは、そもそも結婚できないために、子供も諦めざるを得ない男性を大量生産するシステムですから、日本では機能しないと思います。イスラム圏などで多産なのは、一夫多妻制だからではなく、妻が外で働いて生活費を稼ぐことが少なく、家事育児に専念していることが多いから。そして、結婚に際して、妻を働かせなくても妻子を養えるだけの経済力の保証が夫側に求められているからです。少子化改善を真剣に考えるのであれば、検討すべきなのは、一夫多妻制ではなく、イスラム圏同様、夫に妻子を養う経済力の保証と妻子を養う覚悟を求めることなのではありませんか?
超金持ちの超有能イケメンと結婚できる女が1人なのは確かに制度的に問題が有る
そういえば、日本にも天皇の正妃が2名だった時代が有りますね。他にも側室格の女御・更衣や内侍もいたので皇統はある程度維持できたようです。回教圏の「寡婦の救済の為の一夫多妻」に似たようなケースは日本の戦国時代の武家にはよく有ったようです。大名側にも経産婦を側室とする事で自分の子が無事に生まれる確率が高いというメリットが有ったりします。
隋文帝妃の独孤皇后とか秀忠正室のお江の方とか大正天皇妃の貞明皇后とか第一夫人が嫉妬深いとあっさり崩壊する印象
道長が、出家した定子が神道儀式において皇后の役割を果たせないからという理由で、娘の彰子を皇后の別名だった中宮として、定子と同格にした件ですね。ただ、日本の場合には、皇室の女御更衣を初め、将軍家や大名家その他でも、側室腹の子でも家督は次ぐことができましたし、何なら江戸時代の大名家などは、養子を迎えて家督を継がせて御家断絶を防ぐこともよくあった。欧州キリスト教圏では、それができないのです。王位継承権があるのは、正室である皇后や王妃の産んだ嫡出子のみ。しかも、サリカ法典に基づけば、女子には相続権がないから、皇后や王妃が皇子、王子を産まなければ、即、御家断絶になってしまう。養子を迎えることすらできませんからね。そのため、皇后や王妃に皇子、皇子が生まれなかった場合、マリア・テレジア女帝の場合のように、女子にも皇位継承権を与えるように法律を改変したり、遠い血筋の親戚から継承者を選んだりする。日本でも継体天皇のばあいはそうでしたが、欧州各国は国を超えて縁戚関係にあるから、英国のハノーファー朝ジョージ1世のように、ドイツ出身の英国王が生まれたりする。フランスのブルボン朝もカペー家の傍流ですし、欧州の場合、側室腹の子には家督相続権がない、というより、そもそも愛妾は側室としてすら認められない完全な日陰の存在であったことの意味は大きいと思います。-寡婦救済の意味も込めて、経産婦を側室にしたことでは、若い頃の家康が有名ですが、織田家でも信長の父などはそうだったようですね。欧州の場合には、亡夫に財産が有れば、遺産を受け継いだ寡婦は、むしろ正式に再婚(つまり側室ではなく正室として)したのでしょうが、財産もない下級武士はどうしたのでしょうね?むしろ庶民なら、農家や商家は女性も一緒に働くから、寡婦は家業を継いだのだと思うのですが。だからこそ、下級武士の寡婦を側室にしたということかな?欧州では、戦争が長引いて成年男子の数が減り、結婚できなくなる女性が増えた場合には、ある程度教養を積み、庶民のような肉体労働者にもなれないような階級の女性は、ガヴァネス、つまり帰属過程などの住み込み家庭教師になるしかなかった、という話を読んだことがあります。ということは、ある程度の地位と教養がある、けれども大した社会的地位や財産があるわけではない下級貴族などの寡婦の場合には、ガヴァネスか側室になる以外なかったということなのかな?
徳川家康がその典型でしょう。若い頃は、あえて経産婦を相手にしたようです。子供が産める保証付きようなものですね。徹底的な合理主義者であったことが分かります。もっとも、天下を取ってからは、「これからは、趣味に生きる!」とばかりにビジュアル重視の若い娘ばかり相手にしたようですけど。
ヘンリー8世は重婚してたわけではないから例として不適当では?
カトリックをやめて離婚okの英国国教会を作って妻を使い捨てしたんだしね。
@@kay.2759 キリスト教圏の欧州の王室では、側室腹の子供には王位継承権はありません。ヘンリー8世妃キャサリンは、もともとヘンリーの兄アーサーの妃。アーサー死後、キャサリンの実家であるスペイン王室からの莫大な持参金を返したくなかった英国王室が、アーサーとの婚姻無効をローマ教皇に申し立てた上で、当初父ヘンリー7世がキャサリンとけっこんしようとしたところを、キャサリンに憧れていたヘンリー8世が妃にしたという経緯があります。だからキャサリンの方がヘンリー8世より年上。メアリー王女が生まれたものの、どうしても王子が欲しかったヘンリー8世は、キャサリンからは王子は望めないと判断し、だからと言って愛妾に息子を産ませても後継ぎにはできないため、カトリック教会から離反してまで、離婚再婚に踏み切ったのです。なので、重婚は当然ながらキリスト教では禁止ですが、東洋風に愛妾、側室のまま抱えていて、それで男の子が生まれたら世継ぎにできるというわけではなかったというのが、この話の核心です。
英国国教会作って離婚し放題にして妻をポイ捨てしただけ…ある意味ハーレムより悪質では?
農業の発展と農地の相続の関係で一夫一妻制が広がった、みたいな話を聞いたことあるけど。元々狩猟採集生活をしてる中だと獲物を捕れて優秀な男が多くの妻を持つというか、なんなら夫婦って形すら無くて子供はみんなで育てる「群れの子供」みたいなのだったとか。でも農業が発達してきて「所有」の概念が広がると、その農地や財産を誰が相続するか、ってのが問題になってきたとか。だから「この子供は○○と○○の子供」ってのがはっきり分かる方が都合が良くて、そのために夫婦っていう社会的概念が出来たとかなんとか。って説があったな、って。
所有の概念が生まれるのは、農業の発展に伴うとは限りません。イスラム教信者が多い中央アジアの騎馬民族たちは、居住地が農業には不向きで、牧畜が中心。だから、「所有」するのは農地ではなく、羊や馬、牛の群れです。こういう形態では、先史時代の狩猟生活のような、夫婦、家族の形すらないということにはなりません。むしろ、羊や馬、牛の群れ同様、強い男が複数の妻たちを所有し、仲間の男性が戦闘で戦死すると、その寡婦の面倒を看るという形で所有し……ということになるのではないでしょうか。だから、フリーセックスではなく、極めて統制のとれた形での一夫多妻制。強くて権力のある夫は複数の妻を守り、その生活を保障し、何かと危険の多い外には妻を出さない、妻の外出時には、自分の信頼できる部下や近親者などを護衛に就ける。日本人男性の多くは、妾を囲うことに憧れはあっても、そうした厳しい自然環境、社会環境で女性たちを守ってきたイスラム圏の男性ほどの責任感を持っている人は、滅多にいないと思いますよ。
一夫多妻は知らんけど一妻多夫の民族の暮らしは見たことある妻がママ友と家で酒飲んでて夫達は魚捕りに行かされてたw
ツイフェミには理想かもね最悪気に入らなくなって1人切り捨てることになっても心と財布が痛まないという点でもリスク分散と言う意味では大真面目にありかもしれんただし嫉妬やらなんやらの管理が大変なのは一夫多妻と同様、かつそこまで貢いでもらえるスキルと魅力のある女性は一握りかと....
確かチベットの近く辺りの民族の話で、一妻多夫というか、通い婚で、夜這いというか、複数の男性が通ってもいいシステムの話を聴いたことがあります。ただ、私が聞いた例では、男性は主として戦争時の戦力なので、仕事は、家庭内のことだけではなく、畑仕事なども、男性抜きで社会が回るようにできている。戦時はそれでいいというか、仕方がないでしょうが、平時には、男性は女性たちだけで社会的に完結してしまっている仕事に割って入るわけにもいかず、特に仕事もせずにぶらぶらしていて、完全にヒモ状態。もちろん、太古の石器時代、縄文時代などと同じで、農耕生活以前の狩猟生活の場合、魚獲りは女性子供でもできるとしても、狩猟などは男性の役目。とはいえ、毎日大型獲物を狩りに行くわけでもないだろうから、結果としては、女性たちが家で炊事洗濯掃除子育て、その合間に農作業や魚介類獲り、糸紡ぎ、機織りなどと忙しく働く中で、男たちは遊んでばかりいて女性たちに依存し、種馬状態ということにはなりますよね。
自分の曾祖父もお妾さんとの子だったらしい。高祖父が地主で裕福だったが、金持ちだと当時よくある話だったとか。
LGBTと同じ話なのに無視されてる制度
解説ありがとうございます
今日の動画を見ていて不思議に思ったのが「何故人間は一度の出産で1人の子供なのか」という事。他の哺乳類を見ても多産な動物は数多く人間も多い時で三つ子や四つ子も無くはない話。素朴な考え方として、そういった多産な遺伝子というのは次の世代に受け継がれていくのでは無いだろうか?(遺伝子に詳しいわけではないので本当に素人考えですみません)仮に多産な遺伝子が受け継がれていくとしたら、世代を経るごとに自然淘汰として「一度の出産に1人」という遺伝子は負けてしまうのでは?と思ってしまう。※結果として今の形になっているという事は多産は人類の生存戦略には向かなかったという事だろう(それって遺伝子的要因?エネルギー的要因?社会学的要因? 謎はつきないね)
基本的には1度の排卵で片方の卵巣から1つだけだから。人は火あぶり程度でも調理して、効率の良い食事ができる前は、ゴリラみたいな生活をしていたそうだから(そもそも人ではなく祖先種)、群れていても少数しか子供と母親を養うことができなかったのかも。
@ やっぱり食の問題なんでしょうかね。あと思ったのが二足歩行に伴うヒトの難産化が大きいのかも知れませんね。1人でも出産のリスクが高い所、2人3人は古代では危険すぎますもんね。
@@KNT-ot2yr 人間の女性、つまりホモサピエンスのメスは、卵子をあらかじめ持って生まれてきて、その数はあとから増えることはない。限られた数(確か500個くらい)の卵子を、エストロゲンの作用で1つずつ成熟させて、約28日周期で大切に排卵していく。エストロゲンが弱い人は、生まれ持った卵子すら成熟させることができず、不発弾に終わってしまうことも多い。エストロゲンが強いほど、初潮が早く、閉経が遅く、生まれ持った卵子すべてをほぼ使い切る。それでも、10歳くらいに初潮を迎えて、妊娠出産による排卵中断がなければ、50歳前後で生まれ持った卵子は全て使い切ることになる。-思うに、ホモサピエンスが高度に進化する過程で、その遺伝子の片割れをもつ卵子を備えて生まれるためには、卵子の数を制限せざるを得なかった。だから、原則として約28日周期で1回に卵子1個ずつ、大切に排卵、つまり生み落として、子宮粘膜内の血液栄養たっぷりのふかふかのベッドで精子の訪れを待つシステムにせざるを得なかったのだと思いますが?
アフリカのどこかの国に奥さんが800人いる人の話を聞いたが今どうしてるんだろうなあ〜朝礼を開いて奥さん達の不満や要望を聞くらしいw
800人分聞いてたら朝礼が夜までかかっちゃう
@@千鳥めんない もう村じゃん....
@@serorikureson2年を過ぎた頃異変に気づく。すべての妻の不満を聞いても日が暮れていない
やっぱりこのエンディングがしっくりくる
一夫多妻はいいと思うが…僕は農家なので、嫁1人でいいです。
給料払わなくていい労働力(嫁・子供)が手に入るので一次産業でもてはやされる制度だと思う宗教戦争やってた初期イスラム勢力とかモルモン教徒とかも開拓や戦争で人が必要だったからだと思うし
多夫一妻性もあるよ。チベットとかの貧しい地域は人口抑制もあるんだろうね。
@@KNT-ot2yr イスラム圏などでは、逆にお金がない男性は、結婚したくても結婚できない。一夫多妻制が認められている代わり、結婚に際しては、妻側にフマーリエという保証金を払う義務があるなど、夫側に十分な資産や収入があることが必要だから。-これはイスラム圏だけの話ではなく、メッテルニヒ政権下のオーストリアでも、男性側が定収入があることを証明できなければ、結婚の許可が下りなかったそうです。その結果、シューベルトなどは、作品出版やオペラなどの委嘱作曲料その他で、小さな病院医院長並みの小市民的には小金持ちだったのに、宮廷楽長のような安定したポストについていたわけではなく、フリーランスの作曲家だったから結婚の許可が下りずに生涯結婚できなかった。29歳になって、職務としては面白くもないはずの宮廷副楽長のポストに応募しているのは、結婚したい人がいたのではないかと思うと気の毒ですね。初恋の人テレーゼは、シューベルトが定職に就くのを3年待った挙句、婚期を逃すと思ったのか、パン屋の親方と結婚しておかみさんになってしまったしね。(社会的にはパン屋の親方の方が、フリーランスの作曲家よりよほど地位が上だった。)-イスラム国では、普通にしていたら生涯、結婚できる望みがない貧しい若者たちに「妻を与える」と約束し、ヤジディ教徒の若い娘などを攫ってそうした若いイスラム国戦士らに戦利品、性奴隷として分け与えていたというではありませんか。一夫多妻制のなれの果ては、結局、そういうことです。経済的に余裕のある一握りの男性は複数の妻を持てるかもしれませんが、恐らくは過半数の男性は、生涯結婚できなくなってしまう。だから結果的には、少子化はより進むと思います。-イスラム圏でそうはなっていないのは、妻は4人まで、更に妻を娶る際にはフマーリエというまとまった額の保証金を支払わなければならず、2人目以降の妻を娶る際には、すでに結婚している妻の了承が必要で、すべての妻を平等に扱う必要があるなど、細かい規定があるから。その結果、イスラム圏でも、大多数の男性は、実は「せいぜいひとり」の妻しか持てていない。経済的に安定しなければ結婚できないし、現代日本のように、共働きで結婚後も妻がフルタイムで働いてくれなければ生活が維持できない、などという男性は結婚する資格がそもそもない。-だから、多くの男性は、中高年になって経済的にも安定してから、10歳になるかならないかの、教育もろくに受けていないような少女を嫁に取る。そうした少女は、たいていは貧しい家庭の出身で、口減らしのためにも娘を早く嫁にやりたいし、娘を結婚させることで実家にフマーリエが支払われるのなら、それで跡取り息子を初めとする一家の生活が成り立つ、と実家は考える。読み書きができるかできないかという程度の教育しか受けていない少女の身体がまだ成熟しないうちに、中高年に差し掛かった夫が性交渉を強要するから、妻の幼いからだがそれに耐えられず、妊娠不可能な体になってしまうことも多い。子供が産めなくなって夫に捨てられても、十分な教育を受けられずに結婚させられるために、仕事に就けず、困窮してしまう女性が多い。そのため、ユニセフを初めとする国際機関が、18歳未満の少女婚、児童婚は避けるよう、キャンペーンを張っているそうです。-一夫多妻制は、この動画で安易に語られている以上の様々な課題を抱えており、前近代的な社会ならともかく、現代社会にはそぐわないのです。
そもそもキツイ汚いって言われる一次産業には一人目さえもなかなか来ないでしょ沢山貰えるのはプロ野球のスター選手やサッカーのスター選手、大企業の役員、芸能界のスターとかだけじゃ無いかな
欲求不満の妻たちが外で遊び始めたら、家庭内病気まん延とかコントロール不能。多妻の国では妻の不義は極刑なのでは?
@@Mopoji-x9u 性病検査定期的にすればokマジレスするとフィリピンや南アフリカもイスラム教徒は一夫多妻okだけど死刑廃止国
一夫多妻制度はどうしても”生活保障金”としての結納金が莫大な額になってしまうから、本当に一握りのアルファ男しか複数人の妻は娶れない気がするそれに家と家とのしがらみが増えるのが結婚でもあるから、新たな夫人を迎えたいとなれば正妻たる第一夫人の実家が外戚として介入してくるのが見えるなあ…
日本史を見ても、いつもその辺が気になりますね。側室の子の序列とか継承順位とか。
@ヒロアンB 間違いなく母親の実家の力で子供達に”序列”が出来るでしょうね仮に実家が太い正妻に子供が産まれず、貧乏な家柄ながら寵愛を得ている第二夫人が嫡男を産んで、その後で正妻が次男を産んだら跡継ぎはどうなるんでしょうね…信長がそのパターンで生まれて、次男ながらに跡継ぎとされましたが
徳川家斉の息子たちの場合はちょっと驚くべき事態になっていますね。正室の息子は無事育ったにもかかわらず、将軍になっていません。継承法に変化が有ったのでしょうかね。
@@ヒロアンB オットセイ将軍の繁殖力は恐ろしい事です…wやはり正妻寔子の子が四男と出生年齢が遅かったからなのと、江戸時代も後半になり跡目相続争いを避ける為に長男(家斉の長男は早世、次男家慶は実質長男)が自動的に跡目になる時代になっていたのが理由でしょうかね?
貧乏な若者が持参金が無くて愛する人が金持ちのヒヒジジイに嫁ぐのを涙で見送るってあるんだろうね。
という事は、少子化対策に一夫多妻制が有効かも。
@@ねこまんま-q6p 実際パラグアイでは戦争にボロ負けして人口激減(特に男)なのでしばらく一夫多妻制が合法だったらしい
実質的に封建制になってる実情考えたら一番だと思う
どの作品も導入部分は個性的で面白いんだけど後の展開が好きの嫌いの嫉妬だのワンパターンで飽きるんだよな主人公に魅力が無いのに・・・ニセコイの悪口はそこまでだそもそも子孫が居ないんだから多妻はダメだとか言ってる場合ではないのです
ブータンではその逆の一妻多夫制があるらしいです。その辺も知りたい!
イザベラバードがチベットに行って一妻多夫について現地の女に聞いたら夫が一人しかいないなら誰が私を養うの?と言われたらしい。山岳地帯だと人口抑制もしないといけないのかも。
日本はn夫m妻制(m、nは0以上の整数)を取り入れたらどうだろうか?
それは乱婚といいます
@@fox37812ちゃんと言葉有ったんだ…。
イチローに子供ができなかったのが残念。イチロー、ダルビッシュ、オオタニサンは、一夫多妻でも飯が食わせられると思います。そういう実力者こそ一夫多妻で、日本は少子高齢化に対処すべし!イチローに第2第3夫人ができたら、子供もできただろう。
男性原因の不妊もあるんですが…まあ子供を多く残してもそいつらがボンクラなら意味がないしね。
イチロー選手は、野球三昧の上、自分のことを理解してくれて、自分好みのカレーライスやお握りを作ってくれて、英語もできる愛妻がいたから頑張れた。そういう人は、一夫多妻制が法的に認められているか否か以前に、人並み以上の収入があっても、何人も妻を娶って夜の夫婦生活を充実させようとは思わないでしょう。そんなことをしているより、アスリートらしく、夜はゆっくり寝たいんじゃないの?-大谷選手の場合には、自分と同じくらい体格のいい子供を産んでもらってできればスポーツをやらせたいという希望があったらしく、遺伝的なことも考えて自分と釣り合う体格で、何かスポーツをやっている人ということで、真美子夫人になったようですね。もちろん、「何より一緒にいて楽しい人」ということで、相性がいい、理解しあえる存在だったのが決め手ではあったのでしょうが。なので、大谷選手は真美子夫人との子作りにはそれなりに励むとは思いますが、収入が人並み外れているからといって、真美子夫人以外に女性と関係をもって……などということは考えていないと思いますよ。第一、野球や、身体づくりの基本となる食事や睡眠、休養以外のことは煩わしいだろうから、「この人」と決めた相手との生活は大事にするでしょうが、人間的な軋轢を生むことが分かりきっているアヴァンチュールには興味がないでしょう。-男ならだれでも、お金があるなら何人もの女性と関係を持ちたいと思っているとは限りません。私の周囲にいる男性は研究者が多いからかもしれませんが、研究に理解のある相手が見つからなければ結婚はしない、ましてや、研究に理解があって、性格的にも相性がいい相手に恵まれて、日常生活のサポートもしてもらえるのなら、他の女性になど興味は持たないという人が多いです。結果、社会的地位も収入も約束された大学の正教授、研究所主任教授などになっても、独身だったり、結婚しても離婚してしまったり。仕事そっちのけで、むやみやたらに何人もの女性にアヴァンチュールを仕掛けるような男は、仕事ができない、頭の悪い奴が多い。研究者でなくても、芸術科でも、アスリートでも、一つの道に秀でる人は同じだと思いますけれど?
親の遺伝子が優秀でも生まれた子供が必ずしも優秀と限らない。長嶋…なんでもない…
多様性が失われるとは言うけど、弱肉強食で弱きが滅んだだけの話一人を選べと言われれば難しいけど、数人選んでいいなら一番になれないタイプでも可能性があるわけで今とは結婚できる人、できない人が変わってくる一夫多妻、一妻多夫、同性婚…個人的にはお好きにどうぞと思ってます
結婚というのは、単に性的関係を持つか否かの問題ではなく、社会的に家族として認められるか否かの問題であり、家計や相続などの問題が絡んでくる。相手の生活、人生に責任を持たずに性的関係をもつだけでは、一夫多妻、一妻多夫にはならない。この家族関係を複雑化しないために、多くの社会では一夫一妻制を社会の基本システムとしているというだけの話。キリスト教徒は世界人口に占める割合が高いから、民族の数ではなく、人口比から言えば、一夫一妻制が絶対多数派になる。イスラム教徒は、4人まで妻を娶ることを認めてはいるが、それはあくまでも男性側に4人の妻を養うだけの経済力があることが前提。イスラム教徒は、結婚に際して妻にフマーリエという結納金というより、結婚保証金のようなまとまった金額のお金を払う。夫が妻を離縁したい場合には、妻が婚姻時に夫からもらったフマーリエは妻の財産となる。逆に、妻の側から離縁を希望する場合には、フマーリエを夫に帰した上でなら離婚の申請が可能、という仕組み。こうした経済的なことまで含めた社会的仕組みをきちんと整えない限り、一夫多妻制は相手に対する無責任に繋がり、社会の混乱を招いてしまう。
最近の創作ではなんちゃってヨーロッパに側妃が居ることが多いし、意外と現代日本人の一夫多妻耐性は高そうな気がする
欧州の王室には、フランス宮廷の王の公式寵姫を除き、愛妾はいても側室は存在しません。なぜなら、キリスト教圏の欧州では、正室である皇后、王妃の産んだ子供以外には、皇位、王位継承権はなかったからです。側室というのは、正室に準じる妻として社会的に認められた存在。欧州の王室の愛妾は、その意味では側室ではありません。
一夫多妻でも一夫一婦でも奥さんが一人しか子供産まないと人口増えないんじゃないの?一夫多妻の国で人口増加してるのは二人目以降も生む気がある人が多いからだと思うんだけど違うかな?
一夫多妻制、特にイスラム圏では、女性ができる仕事が限られているし、婚姻に際しては、妻が何人いようと、夫が妻子を養えるだけの十分な経済力があることが前提となる。逆に言えば、そういう国では、妻は何人いようが、基本的には税活費を稼ぐために外に働きに出るなどということはなく、家事育児に専念できる。だから結果的に、多産になるのではないの? カトリック圏と同じで、避妊や中絶が禁止されていたり、ないしは禁止はされていなくても避妊や中絶に関する知識がない国が多いことも大きいと思います。加えて、女性の結婚年齢が早い国が多い。10代で結婚した若い妻が、外で仕事をせずにずっと家にいて、避妊も中絶もせず、夫はひとりの妻が妊娠中、ないしは出産直後で性交不能だろうが、体調不良だろうが、複数いる妻の誰かと、毎晩のように子作りに励む。それは子供は増えますよ。
「多様性」や「同性婚」を認めろと言う人たちは、「一夫多妻」についても前向きなんでしょうね?
欧州でも、フランスなどは、実際に多様な婚姻の形を認めているようですね。一応はカトリック圏のはずなのに、法律的には、カトリック教会が禁止している事実婚、同性婚なども容認。一夫多妻制についてはよく知りませんが、フランス的な事実婚を推し進めていけば可能なのでは?-私の住むドイツでは、法律的には同性婚も可能だし、事実婚も、法律婚に準じるパートナーシップ Lebensgefährte として特定の相手を登録する形でなら可能です。この場合の事実婚は、日本で安易に考えられているような、籍を入れずに同棲する愛人関係、内縁の妻ではありません。法律婚に準じる権利義務が生じる社会的に認められたパートナーシップです。そうではない、相手を特定しない事実婚を認めてしまうと、相続などの問題も含め、家族関係、社会システムが滅茶苦茶になりかねない。晩年のアラン・ドロンと長く一緒に住んで身の回りの世話をしていた日本人女性が、アラン・ドロンの子供たちの意向などもあり、このパートナーシップ申請をしていなかったために、アラン・ドロンから老後の生活の保障になる程度の財産分与相続すら受けられなかったとかいう話があったように思いますが?-私の知人のオーストリア人ピアニストにも、晩年、若い頃に結婚した妻や子供たちとは別居し、秘書として雇った妻より若い女性と同居していたという人がいました。妻とは離婚は成立していないのに、妻とは別の女性と同棲し、資料の整理だけではなく、身の回りの世話や公演旅行の事務、同伴をしてもらっていたのだから、一夫多妻制に近いと言えなくもない。但し、オーストリアはカトリックを国教とする国で、当然ながら一夫一妻制。同居している秘書とは婚姻関係にはありません。高齢だったこともあり、身の回りの世話をしてもらってはいても、性的関係があったかどうかは疑問。風の便りによれば、妻子との別居の理由は、息子との不和で、家内暴力問題などもあり、世界的に高名なピアニストで、一家の稼ぎ頭である父親の仕事ができなくなったら生活が経ちいかないという実際的な理由からだったらしい。なので、巷で安易に考えられているような、高齢男性が糟糠の妻と別れて若い女性と同棲、という問題ではないように思いますが、そもそも、イスラム圏などの一夫多妻制も、単に男性側の性欲、生殖よくを満たすためではないことも多いわけですよね?日本人の側からの身贔屓かもしれませんが、デヴィ夫人なども、スカルノ大統領夫人となって、ファーストレディー役、外交の花だっただけではなく、日本企業のインドネシア進出の橋渡しの役割をはたしてしたようですし?
伊藤誠で草
うまく機能すれば、妻がワンオペ育児やら夫の老両親の介護押し付けられずに済むという利点はある。
スレイマン1世の後宮を描いたドラマを見る限り、育児介護の問題は一夫多妻制では解決はしそうにありません。なぜなら、後宮のように多くの女官が使えている状況ですら、他の夫人の子供を妻同士で面倒みあうことはなく、むしろ夫の寵愛を競って、妻たちは自分の子供を育てることで競い合うから。親の介護然りです。そもそも、親の介護というのは、夫の親だけではなく、妻の親の介護も含まれますよ?-育児や介護の問題に関しては、戦前の大家族制度や村社会の共同体などの方が有利だったのでしょう。でもそれも、戦前の農村中心の社会ではなく、都市部の核家族世帯中心の現代日本では無理です。現代日本のような工業化された都市型国家の場合には、欧州各国のように、社会が育児や介護をサポートする以外にないのではありませんか?私の住むドイツでは、3~6歳の子供は、保育園に入園する権利があります。権利があるということは、保育園・幼稚園が不足した場合には、必要なだけの保育園を設置する義務が地方自治体にはあるということです。ドイツの場合には、この保育園・幼稚園の多くは、教会によって設置・運営されています。独居老人の介護や買い物の世話にも、教会や慈善団体が活躍しています。一夫多妻制に夢を託すより、そうした現実的なシステムを学ぶ方が先でしょう?
一夫多妻の国ってハーレムモノについてどう思うんだろうか?何を悩んでるのか?バカらしいとか思うのかなぁ?
サブスクが良い🤐
フェミはだんまり?とか特定の国を彼の国とかどうしちゃったの。
遺伝病…断絶…うっアゴが
あれは近親交配ですからねRUclipsの「近親相姦の光と闇【科学的解説】」という解説動画が分かりやすかったです
@@mania3bb 逆に今回の題材みたく一夫多妻モードだったら…いややっぱり家格のせいで近親多妻してどこかでアゴの導きにより終わりそうだ
予想通りすぎて草 画像白人だったから気になったのに..
シードスプレッダー
一夫一婦制がキリスト教の影響というのは知りませんでした。勉強になります。少子化を止めるには日本も一夫多妻制が必要かもだけど、個人的にはなんかやだなあ。
日本を含む東洋の一夫一妻制は、キリスト教の影響ではなく、古代からシステム的には西洋と変わりません。違うのは、西洋キリスト教圏とは異なり、東洋では側室腹の子にも家督相続権があるから、側室が社会的に西洋より遥かに強く、そのためにあたかも一夫多妻制のように見えてしまうということ。
霊夢は女の子だろ当たり前だけど、忘れてた
生涯で6人の人妻を寝取った!?(空耳)
唐突なNTRにより脳が破壊されました
@@mania3bb純愛過激派も難儀だな
ーコメです
現代日本では一夫、一婦しか婚姻という法的特権を得れないだけで、ハーレム作っても罰せられるわけでもないですね。
充分に扶養力のある男性なら複数の嫁を娶っても別にいいんじゃないかな。要は全員を幸せにできれば問題ない。
いいのか?金持ちとアイドルが女を独占するぞ。アイドルはファンからの寄付だけで資産を作れて、妊婦と子供は手厚くサポートとかすれば大半の女は流れていくぞ。
イスラムの開祖モハメッドは自分が死にかけてるのを放置されて妻達が財産で揉める争う声を聞きながら死んだとか…
@@千鳥めんない昔アートディンクの「天下御免」という元禄商人の人生シミュレーションで最期に聞いた言葉が「妾の出る幕じゃないわよ!」だったの思い出すエピソード
それな。自分はさらに言うなら、扶養する能力が無くても問題ないと思う。
実質的なハーレムを作っていた占い師いたけれど、女性たちが掃除当番、料理当番、買い物当番とか決めて住んでて、身寄りがない女性たちのシェアハウスみたいになってたし。
無職でマッチングアプリ使ってハーレム作っていた人もいる。
共通して言えるのは、みんな幸せになってる。
@@WearstFaker
扶養する能力がないのは、ただのヒモですよ。
一般論としては機能しません。
イスラム圏が何世紀にも渉って一夫多妻制社会を維持して、尚且つキリスト教徒に次ぐ信者数を誇り、さらに勢力を伸ばしつつあるように見えるのは、イスラム教では、複数の妻以前に、一人の妻と結婚するに際しても、夫側が妻子を十分に養えるだけの経済力を立証した上で、まとまった金額の保証金フマーリエを妻側に支払わなければならないから。
人とずっと一緒なのが嫌なので
皆を大切にする経済力あるイケメン旦那さんならいいんじゃね?
と個人的に思うよ。
現代日本でも金持ちな男性は離婚した後、若い女性と再婚しがちな傾向が見られることを「時間差一夫多妻制」と表現した記事をどこかで見たなあ…。
フリードリッヒ・グルダは、離婚再婚を禁止しているカトリックを国教とするオーストリアで、4人の女性と次々に結婚離婚再婚を繰り返しました。
重婚はしていないので、オーストリアでも法的には可能です。
但し、オーストリアを含む欧州の多くの国では、離婚時の財産分与や、離婚後の元妻の生活の保障などの条件が厳しいため、相応の財産収入がないと、離婚再婚も不可能ですね。
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ちなみに、フリードリッヒ・グルダの場合、彼の急逝後、4人の妻と2人の息子たちが仲良く話し合って遺産の整理をし、グルダが晩年に住んでいた家を記念館として遺した上で、残りの財産を皆で分けたらしい。
ウィーンで予定されていたグルダのコンツェルトハウス大ホールでのコンサートをそのまま追悼公演として、ピアニストに育った二人の息子たちと友人たちが共演。グルダの生前の映像などをコンサート会場脇のシューベルトザールで深夜3時頃までずっと上演していました。
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グルダの3番目の奥さんは、日本人ジャズピアニストの脇山裕子で、彼女との間に生まれた息子であるリコは、フリードリッヒ・グルダが亡くなった後、音楽院ピアノ科教授のポストを擲って、フリーランスのピアニスト活動に戻り、好きなことをやっている。
定職、定収入を擲ってもいいと思えるだけの遺産が入ったということなのかなぁ、と他人事ながら思ってしまいました。
逆に言えば、4人の奥さんと次々に結婚して子供が生まれても、自分が亡くなった後にそのくらいの遺産をそれぞれに遺してやれるくらいの人でなければ、一夫多妻制どころか、離婚再婚もすべきではないということなのでしょうね。
それぞれの血が濃くなりすぎないなら(ハプスブルクみたいに)お金と甲斐性のある男性が複数の奥さん養うのは悪くはないと思う。
奥さん達のアレコレがなくて、子供達がみんな幸せに過ごせるなら更に良いと思う。
一夫多妻でも多夫一妻でも多夫多妻でも、当人達がそれを望むならそうすればよいし、そのために法律等の整備が必要ということなら、なるべく添えるようにしたいと思う。
とは言え、私個人は私個人の選択として1対1が良いですね。
伊藤誠は途中からの振る舞いはクズだが、
卒業した自信を元に他の女性にもアプローチをしてみたら
意外にもOKされちゃうという点はリアル
昔の日本でも妾制度があったし、一夫多妻制もありだと思うけどなあ。
というか多夫一妻制も多夫多妻制も必要だと思う。
少子化が進行する状況では、妻や夫を1人に限定するシステムに限界がある。
他でも何度もコメントしましたが、一夫多妻制は、少子化改善の役には立ちません。
イスラム圏で多産なのは、一夫多妻制のお蔭ではなく、結婚に際して、夫側が妻子を養えるだけの経済力を保証することを義務付けられているから。
そして、女性が外で生活費を稼ぐことなく、家事育児に専念できるシステムが確立しているからです。
今の日本のような状態で一夫多妻制を導入したら、家族関係が不安定になって、少子化がなおのこと促進されますよ。
一夫多妻が認められる社会では、一夫一妻の社会だと結婚できなかった人や子供持てなかった人でも子供持てるのではなかろうか。
ごく一部の人が一夫多妻なるおかげで、社会全体として子ども増やす効果が発生するのではなかろうか。
そもそも【一夫多妻=女性蔑視】という考え方が女性差別
なんでも女性蔑視にしたい奴らが喚いてるんだろうな。
そういうレッテルの張り合いやめようや。西洋的価値観では女性軽視だし、イスラーム的価値観ではそうではない。
そもそも制度には様々な文化的背景がある訳で、それ抜きに制度を語れるものではない。
こういう文化の国ではこれはセーフ、こういう文化の国ではこれはアウトと、個別に考えるべき。今のあなたはフェミニストを敵視しているだけ。
当時のイスラム教のあった場所では一夫多妻が当たり前で四人どころじゃなくすごく多かったから、一夫一婦制はそもそも難しくて、むしろ四人に制限したんだって聞いたことあるような
一夫四妻が規制緩和ではなく、規制である世界観、もはや想像つかなくて草。
@@かりふぁ-p2g
ソロモン王は600人ぐらい側室がいて他に手をつけた下女多数だったとか(聖書内でもヤハウェから怒られました)
事実なら当時のイスラエル王国の規模を考えるとかなり無茶な贅沢だと思う
金さえあれば何人でも妻にできるんだろうね。
ただ妻子が増えると揉め事も二倍三倍…
一見羨ましそうだが地獄への道が続く…
イスラムの一夫多妻制の元々は、当時の戦争未亡人の生活保障だったという話を読んだ事有るな。「4人」というのも単なる例えの中の話で、文脈からして人数に制限はしてないと。但し妻をきちんと扶養し、しかも複数の妻に対して完全に平等に遇し平等に愛情を向けなさい(裏を返せばそれが果たせないなら複数の妻を娶るな)と、物心両面で結構高いハードルを課してる。
一夫多妻制導入して少子化がある程度解決方向に進むのなら導入して頂きたいと長いこと思ってる。
ただでさえ晩婚化が進んでる中で経済的な問題で子どもを諦める家庭まで増えている現状をどうにかするなら、その程度の変化は必要だと思う。
一夫多妻制というのは、そもそも結婚できないために、子供も諦めざるを得ない男性を大量生産するシステムですから、日本では機能しないと思います。
イスラム圏などで多産なのは、一夫多妻制だからではなく、妻が外で働いて生活費を稼ぐことが少なく、家事育児に専念していることが多いから。
そして、結婚に際して、妻を働かせなくても妻子を養えるだけの経済力の保証が夫側に求められているからです。
少子化改善を真剣に考えるのであれば、検討すべきなのは、一夫多妻制ではなく、イスラム圏同様、夫に妻子を養う経済力の保証と妻子を養う覚悟を求めることなのではありませんか?
超金持ちの超有能イケメンと結婚できる女が1人なのは確かに制度的に問題が有る
そういえば、日本にも天皇の正妃が2名だった時代が有りますね。他にも側室格の女御・更衣や内侍もいたので皇統はある程度維持できたようです。
回教圏の「寡婦の救済の為の一夫多妻」に似たようなケースは日本の戦国時代の武家にはよく有ったようです。大名側にも経産婦を側室とする事で自分の子が無事に生まれる確率が高いというメリットが有ったりします。
隋文帝妃の独孤皇后とか秀忠正室のお江の方とか大正天皇妃の貞明皇后とか第一夫人が嫉妬深いとあっさり崩壊する印象
道長が、出家した定子が神道儀式において皇后の役割を果たせないからという理由で、娘の彰子を皇后の別名だった中宮として、定子と同格にした件ですね。
ただ、日本の場合には、皇室の女御更衣を初め、将軍家や大名家その他でも、側室腹の子でも家督は次ぐことができましたし、何なら江戸時代の大名家などは、養子を迎えて家督を継がせて御家断絶を防ぐこともよくあった。
欧州キリスト教圏では、それができないのです。
王位継承権があるのは、正室である皇后や王妃の産んだ嫡出子のみ。しかも、サリカ法典に基づけば、女子には相続権がないから、皇后や王妃が皇子、王子を産まなければ、即、御家断絶になってしまう。養子を迎えることすらできませんからね。
そのため、皇后や王妃に皇子、皇子が生まれなかった場合、マリア・テレジア女帝の場合のように、女子にも皇位継承権を与えるように法律を改変したり、遠い血筋の親戚から継承者を選んだりする。
日本でも継体天皇のばあいはそうでしたが、欧州各国は国を超えて縁戚関係にあるから、英国のハノーファー朝ジョージ1世のように、ドイツ出身の英国王が生まれたりする。
フランスのブルボン朝もカペー家の傍流ですし、欧州の場合、側室腹の子には家督相続権がない、というより、そもそも愛妾は側室としてすら認められない完全な日陰の存在であったことの意味は大きいと思います。
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寡婦救済の意味も込めて、経産婦を側室にしたことでは、若い頃の家康が有名ですが、織田家でも信長の父などはそうだったようですね。
欧州の場合には、亡夫に財産が有れば、遺産を受け継いだ寡婦は、むしろ正式に再婚(つまり側室ではなく正室として)したのでしょうが、財産もない下級武士はどうしたのでしょうね?
むしろ庶民なら、農家や商家は女性も一緒に働くから、寡婦は家業を継いだのだと思うのですが。
だからこそ、下級武士の寡婦を側室にしたということかな?
欧州では、戦争が長引いて成年男子の数が減り、結婚できなくなる女性が増えた場合には、ある程度教養を積み、庶民のような肉体労働者にもなれないような階級の女性は、ガヴァネス、つまり帰属過程などの住み込み家庭教師になるしかなかった、という話を読んだことがあります。
ということは、ある程度の地位と教養がある、けれども大した社会的地位や財産があるわけではない下級貴族などの寡婦の場合には、ガヴァネスか側室になる以外なかったということなのかな?
徳川家康がその典型でしょう。若い頃は、あえて経産婦を相手にしたようです。子供が産める保証付きようなものですね。徹底的な合理主義者であったことが分かります。
もっとも、天下を取ってからは、「これからは、趣味に生きる!」とばかりにビジュアル重視の若い娘ばかり相手にしたようですけど。
ヘンリー8世は重婚してたわけではないから例として不適当では?
カトリックをやめて離婚okの英国国教会を作って妻を使い捨てしたんだしね。
@@kay.2759
キリスト教圏の欧州の王室では、側室腹の子供には王位継承権はありません。
ヘンリー8世妃キャサリンは、もともとヘンリーの兄アーサーの妃。アーサー死後、キャサリンの実家であるスペイン王室からの莫大な持参金を返したくなかった英国王室が、アーサーとの婚姻無効をローマ教皇に申し立てた上で、当初父ヘンリー7世がキャサリンとけっこんしようとしたところを、キャサリンに憧れていたヘンリー8世が妃にしたという経緯があります。
だからキャサリンの方がヘンリー8世より年上。
メアリー王女が生まれたものの、どうしても王子が欲しかったヘンリー8世は、キャサリンからは王子は望めないと判断し、だからと言って愛妾に息子を産ませても後継ぎにはできないため、カトリック教会から離反してまで、離婚再婚に踏み切ったのです。
なので、重婚は当然ながらキリスト教では禁止ですが、東洋風に愛妾、側室のまま抱えていて、それで男の子が生まれたら世継ぎにできるというわけではなかったというのが、この話の核心です。
英国国教会作って離婚し放題にして妻をポイ捨てしただけ…
ある意味ハーレムより悪質では?
農業の発展と農地の相続の関係で一夫一妻制が広がった、みたいな話を聞いたことあるけど。
元々狩猟採集生活をしてる中だと獲物を捕れて優秀な男が多くの妻を持つというか、なんなら夫婦って形すら無くて子供はみんなで育てる「群れの子供」みたいなのだったとか。
でも農業が発達してきて「所有」の概念が広がると、その農地や財産を誰が相続するか、ってのが問題になってきたとか。
だから「この子供は○○と○○の子供」ってのがはっきり分かる方が都合が良くて、そのために夫婦っていう社会的概念が出来たとかなんとか。
って説があったな、って。
所有の概念が生まれるのは、農業の発展に伴うとは限りません。
イスラム教信者が多い中央アジアの騎馬民族たちは、居住地が農業には不向きで、牧畜が中心。
だから、「所有」するのは農地ではなく、羊や馬、牛の群れです。
こういう形態では、先史時代の狩猟生活のような、夫婦、家族の形すらないということにはなりません。
むしろ、羊や馬、牛の群れ同様、強い男が複数の妻たちを所有し、仲間の男性が戦闘で戦死すると、その寡婦の面倒を看るという形で所有し……ということになるのではないでしょうか。
だから、フリーセックスではなく、極めて統制のとれた形での一夫多妻制。
強くて権力のある夫は複数の妻を守り、その生活を保障し、何かと危険の多い外には妻を出さない、妻の外出時には、自分の信頼できる部下や近親者などを護衛に就ける。
日本人男性の多くは、妾を囲うことに憧れはあっても、そうした厳しい自然環境、社会環境で女性たちを守ってきたイスラム圏の男性ほどの責任感を持っている人は、滅多にいないと思いますよ。
一夫多妻は知らんけど一妻多夫の民族の暮らしは見たことある
妻がママ友と家で酒飲んでて夫達は魚捕りに行かされてたw
ツイフェミには理想かもね
最悪気に入らなくなって1人切り捨てることになっても心と財布が痛まないという点でも
リスク分散と言う意味では大真面目にありかもしれん
ただし嫉妬やらなんやらの管理が大変なのは一夫多妻と同様、かつそこまで貢いでもらえるスキルと魅力のある女性は一握りかと....
確かチベットの近く辺りの民族の話で、一妻多夫というか、通い婚で、夜這いというか、複数の男性が通ってもいいシステムの話を聴いたことがあります。
ただ、私が聞いた例では、男性は主として戦争時の戦力なので、仕事は、家庭内のことだけではなく、畑仕事なども、男性抜きで社会が回るようにできている。
戦時はそれでいいというか、仕方がないでしょうが、平時には、男性は女性たちだけで社会的に完結してしまっている仕事に割って入るわけにもいかず、特に仕事もせずにぶらぶらしていて、完全にヒモ状態。
もちろん、太古の石器時代、縄文時代などと同じで、農耕生活以前の狩猟生活の場合、魚獲りは女性子供でもできるとしても、狩猟などは男性の役目。
とはいえ、毎日大型獲物を狩りに行くわけでもないだろうから、結果としては、女性たちが家で炊事洗濯掃除子育て、その合間に農作業や魚介類獲り、糸紡ぎ、機織りなどと忙しく働く中で、男たちは遊んでばかりいて女性たちに依存し、種馬状態ということにはなりますよね。
自分の曾祖父もお妾さんとの子だったらしい。高祖父が地主で裕福だったが、金持ちだと当時よくある話だったとか。
LGBTと同じ話なのに無視されてる制度
解説ありがとうございます
今日の動画を見ていて不思議に思ったのが「何故人間は一度の出産で1人の子供なのか」という事。
他の哺乳類を見ても多産な動物は数多く人間も多い時で三つ子や四つ子も無くはない話。
素朴な考え方として、そういった多産な遺伝子というのは次の世代に受け継がれていくのでは無いだろうか?
(遺伝子に詳しいわけではないので本当に素人考えですみません)
仮に多産な遺伝子が受け継がれていくとしたら、世代を経るごとに自然淘汰として「一度の出産に1人」という遺伝子は負けてしまうのでは?と思ってしまう。
※結果として今の形になっているという事は多産は人類の生存戦略には向かなかったという事だろう
(それって遺伝子的要因?エネルギー的要因?社会学的要因? 謎はつきないね)
基本的には1度の排卵で片方の卵巣から1つだけだから。
人は火あぶり程度でも調理して、効率の良い食事ができる前は、ゴリラみたいな生活をしていたそうだから(そもそも人ではなく祖先種)、群れていても少数しか子供と母親を養うことができなかったのかも。
@
やっぱり食の問題なんでしょうかね。
あと思ったのが二足歩行に伴うヒトの難産化が大きいのかも知れませんね。1人でも出産のリスクが高い所、2人3人は古代では危険すぎますもんね。
@@KNT-ot2yr
人間の女性、つまりホモサピエンスのメスは、卵子をあらかじめ持って生まれてきて、その数はあとから増えることはない。
限られた数(確か500個くらい)の卵子を、エストロゲンの作用で1つずつ成熟させて、約28日周期で大切に排卵していく。
エストロゲンが弱い人は、生まれ持った卵子すら成熟させることができず、不発弾に終わってしまうことも多い。
エストロゲンが強いほど、初潮が早く、閉経が遅く、生まれ持った卵子すべてをほぼ使い切る。
それでも、10歳くらいに初潮を迎えて、妊娠出産による排卵中断がなければ、50歳前後で生まれ持った卵子は全て使い切ることになる。
-
思うに、ホモサピエンスが高度に進化する過程で、その遺伝子の片割れをもつ卵子を備えて生まれるためには、卵子の数を制限せざるを得なかった。
だから、原則として約28日周期で1回に卵子1個ずつ、大切に排卵、つまり生み落として、子宮粘膜内の血液栄養たっぷりのふかふかのベッドで精子の訪れを待つシステムにせざるを得なかったのだと思いますが?
アフリカのどこかの国に奥さんが800人いる人の話を聞いたが
今どうしてるんだろうなあ〜
朝礼を開いて奥さん達の不満や要望を聞くらしいw
800人分聞いてたら朝礼が夜までかかっちゃう
@@千鳥めんない
もう村じゃん....
@@serorikureson2年を過ぎた頃異変に気づく。すべての妻の不満を聞いても日が暮れていない
やっぱりこのエンディングがしっくりくる
一夫多妻はいいと思うが…僕は農家なので、嫁1人でいいです。
給料払わなくていい労働力(嫁・子供)が手に入るので一次産業でもてはやされる制度だと思う
宗教戦争やってた初期イスラム勢力とかモルモン教徒とかも開拓や戦争で人が必要だったからだと思うし
多夫一妻性もあるよ。
チベットとかの貧しい地域は人口抑制もあるんだろうね。
@@KNT-ot2yr
イスラム圏などでは、逆にお金がない男性は、結婚したくても結婚できない。
一夫多妻制が認められている代わり、結婚に際しては、妻側にフマーリエという保証金を払う義務があるなど、夫側に十分な資産や収入があることが必要だから。
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これはイスラム圏だけの話ではなく、メッテルニヒ政権下のオーストリアでも、男性側が定収入があることを証明できなければ、結婚の許可が下りなかったそうです。
その結果、シューベルトなどは、作品出版やオペラなどの委嘱作曲料その他で、小さな病院医院長並みの小市民的には小金持ちだったのに、宮廷楽長のような安定したポストについていたわけではなく、フリーランスの作曲家だったから結婚の許可が下りずに生涯結婚できなかった。
29歳になって、職務としては面白くもないはずの宮廷副楽長のポストに応募しているのは、結婚したい人がいたのではないかと思うと気の毒ですね。
初恋の人テレーゼは、シューベルトが定職に就くのを3年待った挙句、婚期を逃すと思ったのか、パン屋の親方と結婚しておかみさんになってしまったしね。(社会的にはパン屋の親方の方が、フリーランスの作曲家よりよほど地位が上だった。)
-
イスラム国では、普通にしていたら生涯、結婚できる望みがない貧しい若者たちに「妻を与える」と約束し、ヤジディ教徒の若い娘などを攫ってそうした若いイスラム国戦士らに戦利品、性奴隷として分け与えていたというではありませんか。
一夫多妻制のなれの果ては、結局、そういうことです。
経済的に余裕のある一握りの男性は複数の妻を持てるかもしれませんが、恐らくは過半数の男性は、生涯結婚できなくなってしまう。
だから結果的には、少子化はより進むと思います。
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イスラム圏でそうはなっていないのは、妻は4人まで、更に妻を娶る際にはフマーリエというまとまった額の保証金を支払わなければならず、2人目以降の妻を娶る際には、すでに結婚している妻の了承が必要で、すべての妻を平等に扱う必要があるなど、細かい規定があるから。
その結果、イスラム圏でも、大多数の男性は、実は「せいぜいひとり」の妻しか持てていない。
経済的に安定しなければ結婚できないし、現代日本のように、共働きで結婚後も妻がフルタイムで働いてくれなければ生活が維持できない、などという男性は結婚する資格がそもそもない。
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だから、多くの男性は、中高年になって経済的にも安定してから、10歳になるかならないかの、教育もろくに受けていないような少女を嫁に取る。
そうした少女は、たいていは貧しい家庭の出身で、口減らしのためにも娘を早く嫁にやりたいし、娘を結婚させることで実家にフマーリエが支払われるのなら、それで跡取り息子を初めとする一家の生活が成り立つ、と実家は考える。
読み書きができるかできないかという程度の教育しか受けていない少女の身体がまだ成熟しないうちに、中高年に差し掛かった夫が性交渉を強要するから、妻の幼いからだがそれに耐えられず、妊娠不可能な体になってしまうことも多い。
子供が産めなくなって夫に捨てられても、十分な教育を受けられずに結婚させられるために、仕事に就けず、困窮してしまう女性が多い。
そのため、ユニセフを初めとする国際機関が、18歳未満の少女婚、児童婚は避けるよう、キャンペーンを張っているそうです。
-
一夫多妻制は、この動画で安易に語られている以上の様々な課題を抱えており、前近代的な社会ならともかく、現代社会にはそぐわないのです。
そもそもキツイ汚いって言われる一次産業には一人目さえもなかなか来ないでしょ
沢山貰えるのはプロ野球のスター選手やサッカーのスター選手、大企業の役員、芸能界のスターとかだけじゃ無いかな
欲求不満の妻たちが外で遊び始めたら、家庭内病気まん延とかコントロール不能。多妻の国では妻の不義は極刑なのでは?
@@Mopoji-x9u
性病検査定期的にすればok
マジレスするとフィリピンや南アフリカもイスラム教徒は一夫多妻okだけど死刑廃止国
一夫多妻制度はどうしても”生活保障金”としての結納金が莫大な額になってしまうから、本当に一握りのアルファ男しか複数人の妻は娶れない気がする
それに家と家とのしがらみが増えるのが結婚でもあるから、新たな夫人を迎えたいとなれば正妻たる第一夫人の実家が外戚として介入してくるのが見えるなあ…
日本史を見ても、いつもその辺が気になりますね。側室の子の序列とか継承順位とか。
@ヒロアンB
間違いなく母親の実家の力で子供達に”序列”が出来るでしょうね
仮に実家が太い正妻に子供が産まれず、貧乏な家柄ながら寵愛を得ている第二夫人が嫡男を産んで、その後で正妻が次男を産んだら跡継ぎはどうなるんでしょうね…
信長がそのパターンで生まれて、次男ながらに跡継ぎとされましたが
徳川家斉の息子たちの場合はちょっと驚くべき事態になっていますね。正室の息子は無事育ったにもかかわらず、将軍になっていません。継承法に変化が有ったのでしょうかね。
@@ヒロアンB
オットセイ将軍の繁殖力は恐ろしい事です…w
やはり正妻寔子の子が四男と出生年齢が遅かったからなのと、江戸時代も後半になり跡目相続争いを避ける為に長男(家斉の長男は早世、次男家慶は実質長男)が自動的に跡目になる時代になっていたのが理由でしょうかね?
貧乏な若者が持参金が無くて愛する人が金持ちのヒヒジジイに嫁ぐのを涙で見送るってあるんだろうね。
という事は、少子化対策に一夫多妻制が有効かも。
@@ねこまんま-q6p
実際パラグアイでは戦争にボロ負けして人口激減(特に男)なのでしばらく一夫多妻制が合法だったらしい
実質的に封建制になってる実情考えたら一番だと思う
どの作品も
導入部分は個性的で面白いんだけど後の展開が好きの嫌いの嫉妬だのワンパターンで飽きるんだよな
主人公に魅力が無いのに・・・ニセコイの悪口はそこまでだ
そもそも子孫が居ないんだから多妻はダメだとか言ってる場合ではないのです
ブータンではその逆の一妻多夫制があるらしいです。
その辺も知りたい!
イザベラバードがチベットに行って一妻多夫について現地の女に聞いたら
夫が一人しかいないなら誰が私を養うの?と言われたらしい。
山岳地帯だと人口抑制もしないといけないのかも。
日本はn夫m妻制(m、nは0以上の整数)を取り入れたらどうだろうか?
それは乱婚といいます
@@fox37812
ちゃんと言葉有ったんだ…。
イチローに子供ができなかったのが残念。
イチロー、ダルビッシュ、オオタニサンは、一夫多妻でも飯が食わせられると思います。
そういう実力者こそ一夫多妻で、日本は少子高齢化に対処すべし!
イチローに第2第3夫人ができたら、子供もできただろう。
男性原因の不妊もあるんですが…
まあ子供を多く残してもそいつらがボンクラなら意味がないしね。
イチロー選手は、野球三昧の上、自分のことを理解してくれて、自分好みのカレーライスやお握りを作ってくれて、英語もできる愛妻がいたから頑張れた。
そういう人は、一夫多妻制が法的に認められているか否か以前に、人並み以上の収入があっても、何人も妻を娶って夜の夫婦生活を充実させようとは思わないでしょう。
そんなことをしているより、アスリートらしく、夜はゆっくり寝たいんじゃないの?
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大谷選手の場合には、自分と同じくらい体格のいい子供を産んでもらってできればスポーツをやらせたいという希望があったらしく、遺伝的なことも考えて自分と釣り合う体格で、何かスポーツをやっている人ということで、真美子夫人になったようですね。
もちろん、「何より一緒にいて楽しい人」ということで、相性がいい、理解しあえる存在だったのが決め手ではあったのでしょうが。
なので、大谷選手は真美子夫人との子作りにはそれなりに励むとは思いますが、収入が人並み外れているからといって、真美子夫人以外に女性と関係をもって……などということは考えていないと思いますよ。
第一、野球や、身体づくりの基本となる食事や睡眠、休養以外のことは煩わしいだろうから、「この人」と決めた相手との生活は大事にするでしょうが、人間的な軋轢を生むことが分かりきっているアヴァンチュールには興味がないでしょう。
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男ならだれでも、お金があるなら何人もの女性と関係を持ちたいと思っているとは限りません。
私の周囲にいる男性は研究者が多いからかもしれませんが、研究に理解のある相手が見つからなければ結婚はしない、ましてや、研究に理解があって、性格的にも相性がいい相手に恵まれて、日常生活のサポートもしてもらえるのなら、他の女性になど興味は持たないという人が多いです。
結果、社会的地位も収入も約束された大学の正教授、研究所主任教授などになっても、独身だったり、結婚しても離婚してしまったり。
仕事そっちのけで、むやみやたらに何人もの女性にアヴァンチュールを仕掛けるような男は、仕事ができない、頭の悪い奴が多い。
研究者でなくても、芸術科でも、アスリートでも、一つの道に秀でる人は同じだと思いますけれど?
親の遺伝子が優秀でも生まれた子供が必ずしも優秀と限らない。長嶋…
なんでもない…
多様性が失われるとは言うけど、弱肉強食で弱きが滅んだだけの話
一人を選べと言われれば難しいけど、数人選んでいいなら一番になれないタイプでも可能性があるわけで
今とは結婚できる人、できない人が変わってくる
一夫多妻、一妻多夫、同性婚…個人的にはお好きにどうぞと思ってます
結婚というのは、単に性的関係を持つか否かの問題ではなく、社会的に家族として認められるか否かの問題であり、家計や相続などの問題が絡んでくる。
相手の生活、人生に責任を持たずに性的関係をもつだけでは、一夫多妻、一妻多夫にはならない。
この家族関係を複雑化しないために、多くの社会では一夫一妻制を社会の基本システムとしているというだけの話。
キリスト教徒は世界人口に占める割合が高いから、民族の数ではなく、人口比から言えば、一夫一妻制が絶対多数派になる。
イスラム教徒は、4人まで妻を娶ることを認めてはいるが、それはあくまでも男性側に4人の妻を養うだけの経済力があることが前提。
イスラム教徒は、結婚に際して妻にフマーリエという結納金というより、結婚保証金のようなまとまった金額のお金を払う。
夫が妻を離縁したい場合には、妻が婚姻時に夫からもらったフマーリエは妻の財産となる。逆に、妻の側から離縁を希望する場合には、フマーリエを夫に帰した上でなら離婚の申請が可能、という仕組み。
こうした経済的なことまで含めた社会的仕組みをきちんと整えない限り、一夫多妻制は相手に対する無責任に繋がり、社会の混乱を招いてしまう。
最近の創作ではなんちゃってヨーロッパに側妃が居ることが多いし、意外と現代日本人の一夫多妻耐性は高そうな気がする
欧州の王室には、フランス宮廷の王の公式寵姫を除き、愛妾はいても側室は存在しません。
なぜなら、キリスト教圏の欧州では、正室である皇后、王妃の産んだ子供以外には、皇位、王位継承権はなかったからです。
側室というのは、正室に準じる妻として社会的に認められた存在。欧州の王室の愛妾は、その意味では側室ではありません。
一夫多妻でも一夫一婦でも奥さんが一人しか子供産まないと人口増えないんじゃないの?一夫多妻の国で人口増加してるのは二人目以降も生む気がある人が多いからだと思うんだけど違うかな?
一夫多妻制、特にイスラム圏では、女性ができる仕事が限られているし、婚姻に際しては、妻が何人いようと、夫が妻子を養えるだけの十分な経済力があることが前提となる。
逆に言えば、そういう国では、妻は何人いようが、基本的には税活費を稼ぐために外に働きに出るなどということはなく、家事育児に専念できる。
だから結果的に、多産になるのではないの? カトリック圏と同じで、避妊や中絶が禁止されていたり、ないしは禁止はされていなくても避妊や中絶に関する知識がない国が多いことも大きいと思います。加えて、女性の結婚年齢が早い国が多い。
10代で結婚した若い妻が、外で仕事をせずにずっと家にいて、避妊も中絶もせず、夫はひとりの妻が妊娠中、ないしは出産直後で性交不能だろうが、体調不良だろうが、複数いる妻の誰かと、毎晩のように子作りに励む。
それは子供は増えますよ。
「多様性」や「同性婚」を認めろと言う人たちは、
「一夫多妻」についても前向きなんでしょうね?
欧州でも、フランスなどは、実際に多様な婚姻の形を認めているようですね。
一応はカトリック圏のはずなのに、法律的には、カトリック教会が禁止している事実婚、同性婚なども容認。一夫多妻制についてはよく知りませんが、フランス的な事実婚を推し進めていけば可能なのでは?
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私の住むドイツでは、法律的には同性婚も可能だし、事実婚も、法律婚に準じるパートナーシップ Lebensgefährte として特定の相手を登録する形でなら可能です。
この場合の事実婚は、日本で安易に考えられているような、籍を入れずに同棲する愛人関係、内縁の妻ではありません。法律婚に準じる権利義務が生じる社会的に認められたパートナーシップです。
そうではない、相手を特定しない事実婚を認めてしまうと、相続などの問題も含め、家族関係、社会システムが滅茶苦茶になりかねない。
晩年のアラン・ドロンと長く一緒に住んで身の回りの世話をしていた日本人女性が、アラン・ドロンの子供たちの意向などもあり、このパートナーシップ申請をしていなかったために、アラン・ドロンから老後の生活の保障になる程度の財産分与相続すら受けられなかったとかいう話があったように思いますが?
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私の知人のオーストリア人ピアニストにも、晩年、若い頃に結婚した妻や子供たちとは別居し、秘書として雇った妻より若い女性と同居していたという人がいました。
妻とは離婚は成立していないのに、妻とは別の女性と同棲し、資料の整理だけではなく、身の回りの世話や公演旅行の事務、同伴をしてもらっていたのだから、一夫多妻制に近いと言えなくもない。
但し、オーストリアはカトリックを国教とする国で、当然ながら一夫一妻制。同居している秘書とは婚姻関係にはありません。高齢だったこともあり、身の回りの世話をしてもらってはいても、性的関係があったかどうかは疑問。
風の便りによれば、妻子との別居の理由は、息子との不和で、家内暴力問題などもあり、世界的に高名なピアニストで、一家の稼ぎ頭である父親の仕事ができなくなったら生活が経ちいかないという実際的な理由からだったらしい。
なので、巷で安易に考えられているような、高齢男性が糟糠の妻と別れて若い女性と同棲、という問題ではないように思いますが、そもそも、イスラム圏などの一夫多妻制も、単に男性側の性欲、生殖よくを満たすためではないことも多いわけですよね?
日本人の側からの身贔屓かもしれませんが、デヴィ夫人なども、スカルノ大統領夫人となって、ファーストレディー役、外交の花だっただけではなく、日本企業のインドネシア進出の橋渡しの役割をはたしてしたようですし?
伊藤誠で草
うまく機能すれば、妻がワンオペ育児やら夫の老両親の介護押し付けられずに済むという利点はある。
スレイマン1世の後宮を描いたドラマを見る限り、育児介護の問題は一夫多妻制では解決はしそうにありません。
なぜなら、後宮のように多くの女官が使えている状況ですら、他の夫人の子供を妻同士で面倒みあうことはなく、むしろ夫の寵愛を競って、妻たちは自分の子供を育てることで競い合うから。
親の介護然りです。そもそも、親の介護というのは、夫の親だけではなく、妻の親の介護も含まれますよ?
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育児や介護の問題に関しては、戦前の大家族制度や村社会の共同体などの方が有利だったのでしょう。
でもそれも、戦前の農村中心の社会ではなく、都市部の核家族世帯中心の現代日本では無理です。
現代日本のような工業化された都市型国家の場合には、欧州各国のように、社会が育児や介護をサポートする以外にないのではありませんか?
私の住むドイツでは、3~6歳の子供は、保育園に入園する権利があります。
権利があるということは、保育園・幼稚園が不足した場合には、必要なだけの保育園を設置する義務が地方自治体にはあるということです。
ドイツの場合には、この保育園・幼稚園の多くは、教会によって設置・運営されています。
独居老人の介護や買い物の世話にも、教会や慈善団体が活躍しています。
一夫多妻制に夢を託すより、そうした現実的なシステムを学ぶ方が先でしょう?
一夫多妻の国ってハーレムモノについてどう思うんだろうか?
何を悩んでるのか?バカらしいとか思うのかなぁ?
サブスクが良い🤐
フェミはだんまり?とか特定の国を彼の国とかどうしちゃったの。
遺伝病…断絶…うっアゴが
あれは近親交配ですからね
RUclipsの「近親相姦の光と闇【科学的解説】」という解説動画が分かりやすかったです
@@mania3bb 逆に今回の題材みたく一夫多妻モードだったら…いややっぱり家格のせいで近親多妻してどこかでアゴの導きにより終わりそうだ
予想通りすぎて草 画像白人だったから気になったのに..
シードスプレッダー
一夫一婦制がキリスト教の影響というのは知りませんでした。勉強になります。
少子化を止めるには日本も一夫多妻制が必要かもだけど、個人的にはなんかやだなあ。
日本を含む東洋の一夫一妻制は、キリスト教の影響ではなく、古代からシステム的には西洋と変わりません。
違うのは、西洋キリスト教圏とは異なり、東洋では側室腹の子にも家督相続権があるから、側室が社会的に西洋より遥かに強く、そのためにあたかも一夫多妻制のように見えてしまうということ。
霊夢は女の子だろ
当たり前だけど、忘れてた
生涯で6人の人妻を寝取った!?(空耳)
唐突なNTRにより脳が破壊されました
@@mania3bb純愛過激派も難儀だな
ーコメです