【著者の声 #20】『訂正する力』 │東浩紀さん(批評家/作家)

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 6

  • @サブK1
    @サブK1 9 месяцев назад +4

    世界に対してため息をつきながらもどこか諦めないでいるような、そんな東さんのまなざしをじっくりと読み解くことができる著書だと思います。優しさを感じました。

  • @ユセフ-o8n
    @ユセフ-o8n 10 месяцев назад +5

    アップありがとうございます。
    東さんのお話聞けてためになります!

  • @ヒビキヤスオ
    @ヒビキヤスオ 9 месяцев назад

    ちょうど読んでるんで頷けるところが多い。
    著者の声が聞けるのはいいですね。ありがとうございます!

  • @watts8921
    @watts8921 9 месяцев назад

    代議士って言うくらいだから政治家になると固有性が失われていくんだろうね

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 10 дней назад

    東よお前の訂正可能と言う意味は、人間が生きる新しいフィクションを、自然を、作ると言うことだよ。具体的に言うと民主主義と言うフィクションを、もっと良いものにするフィクションを作ると言うこと。それが哲学の目的と言うことだよ。しかし、未だお前は、自己意識から始めているので今のところ不可能だろうよ。

  • @goronagata8861
    @goronagata8861 9 месяцев назад

    改正の議論は大いに結構。但し憲法無視の政権による、数の力で行う改正なんざあり得ない。
    話を矮小化するなよ(御用タレントの浅ましい手法だが…)