【スイングを安定させる鍵|後編】リードアームである左手の正しい使い方と強化練習法

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  • Опубликовано: 4 янв 2025

Комментарии • 4

  • @高永隆次
    @高永隆次 Год назад +3

    (NGC会員のタカナガです。)両脇に100均で購入した短い緑色のスティックを挟んで毎日100回の素振りをする習慣を開始しました。「打ちっ放し」で2回、スティックを挟んで右・左の片手打ちと両手で各50球ボールを打ってみたが、体を縛られているような感触は在るがそれなりに打てます。(具体的な効果の実感は在りませんが、)素振り:毎日、ボール打ち:週2回*3か月継続してみます。有難う御座いました。

    • @MichaelGolfTV
      @MichaelGolfTV  Год назад +1

      基礎練習はコツコツやっていきましょう!!
      NGCの方でスイング診断もやっていますので活用してください!

  • @taitowatahiki
    @taitowatahiki Год назад +1

    一丁目一番地(P2)や「90台と70台の違い」でのP6の肘の向きなどは、結局、アドレス(P1)から 両脇が適切に締まっていないとダメと、今回動画にて今更のように思い知ったyouTubeゴルフ動画難民です。
    別動画でP6前後は、小手先で細工できない、引いて引いて第一加速を適切に実行、とも教えていただいており、頭では理解できていたツモリでも、具体的に実行できていなくて、相変わらず左ヒッカケか右プッシュスライスが治らなくて出球が左右に散っています。
    今回、両肘の締まりを意識して練習したところ、多少、出球が安定したような気がします。やわらかいボールやタオルを両肘に挟んだスイングドリルもチャレンジしたことがありましたが、うまく身につかなかったのは、両肘の締まりが適切ではなかったのもひとつの原因だったかもしれません。
    それに加えて「正しい軸の取り方」の動画で、前傾して左右の正拳付きのような手の動きでの体(肩?)の回転までは分かったつもりですが、その動きを両肘を適切に締めて腕をアドレス状態にして、実行しようとするのですが適切に動けていない気がしています。なにより実際に球を打つと、今まで通りクラブを牛耳って当てに行っている気がします。
    膝・みぞおち・両肘の締まり・適切な前傾・切り返し(第一加速)、リズム、バランス等々、何か所も意識していると連動してスムーズに動けないのは当たり前とも思えます。どれも適切なインパクトのためには大事な要素とは思えるものの、結局、情報過多になっていて意識するべき優先順位を間違えていて、身につかないのかもしれません。(NGCの幽霊会員)

    • @MichaelGolfTV
      @MichaelGolfTV  Год назад +1

      ご視聴いただき、ありがとうございます!
      何か一つに絞って練習することをお勧めします。
      また、何をやって良いかわからないときなどは、基礎固めのドリルを地道にコツコツやるのも良いです。
      せっかくNGCに入っていただいているので、動画送ってください!
      僕がスイング診断しますから。
      今のところ、全員のスイング診断ができているので、NGCを使い倒してください!